AI(人工知能)広告データプラットフォーム事業のスイッチメディアは、広告代理店に依存しないデジタル広告運用への移行を支援するサービス「In-House Drive(インハウスドライブ)」を始める、と3月16日発表した。同社の専門家が広告主企業のパートナーとして伴走。広告主企業がマーケティングの判断基準となるデータやノウハウを蓄積して活用できるように支援する。
広告主企業が広告運用を内製化する場合、人材確保や仕組みづくり、データ整備などが難しいケースがある。そのため自社で行う戦略・判断の業務と、外部の専門家を活用する業務を切り分け、段階的に自走体制に移行する「ハイブリッド型」の体制が求められていることからIn-House Driveを展開。運用のプロセスで得られる学びや結果のデータを広告主の社内に還元する。
広告費に比例して手数料が増減することがない固定フィーモデルを採用し、中立的な立場からプランニングと改善提案を実施する。フォーマットが異なる過去の出稿データも生成AI技術と独自のノウハウで統一して取り込んで統合データベースを構築。ダッシュボードで結果を可視化する。同社のデータプラットフォームを活用し、運用支援とデータ基盤整備を一体で提供する。

