約半数のビジネスパーソンが「本音では顧客のために行動したいのにできなかったことがある」【HubSpot調べ】 「顧客の成長を支援したい」という本音と、「自社で達成しなければならない成果」の間での葛藤が浮き彫りに。
インボイス制度に向け「動いている」企業は41%。情シス・DX部門との連携は3ヶ月半で約20%増【ウイングアーク1st調べ】 大企業を中心にインボイス制度への対応が進みつつある一方で、複雑化する請求業務への懸念も。
Googleが検索品質評価ガイドラインを更新「E-A-T」が「E-E-A-T」に Googleが検索品質評価のガイドラインを更新。「E-A-T」に新たに「Experience」が加わり「E-E-A-T」に。
2022年の10大消費者問題、「マッチングアプリ」「送り付け商法」「霊感商法」「子どもの誤飲」など【国民生活センター調べ】 成年年齢の引き下げ、コロナ禍、ウクライナ情勢などに便乗する詐欺的トラブルに注意。
消費のきっかけになるSNS、大学生以上「Twitter」、高校生「Instagram」、では中学生は?【スタディプラス調べ】 Z世代では「著名人・インフルエンサー」、X・Y世代では「SNSのみの知人」が影響を与えている。
オプトが「LINE Conversion API」をデータ活用プラットフォーム「ONE's Data」で提供 ONE's Dataで「Facebook」「Google」「LINE」のファーストパーティデータ活用が可能に
Z世代女子「日常的に見ている媒体」は平均5.1個。Instagram・LINEなどのSNSよりも見ている1位は?【CCCマーケ総研調べ】 ファッションでは幅広い体験を活用、コスメはSNS、清涼飲料水は即購入。
2022年最もバズった動画・チャンネル・クリエイターは? 広告タイアップランキングも発表【BitStar調べ】 2022年、最も活躍したのは? 「ISSEI / いっせい」や「壱百満天原サロメ」、SEKAI NO OWARIの「Habit」などが上位に。
忘年会、今年はどうする? 「予定なし」が7割超え|「コロナを理由に飲み会を断ったことがある」は約4割【クロス・マーケティング調べ】 忘年会、参加に積極的な人は増加するも、やっぱり「もともと行きたくない」が半数近い。
炎上にも“流行り”あり、バイトテロから五輪・コロナ禍まで過去7年の傾向を振り返り【ネクストリンク調べ】 2015年~2021年の炎上事例を考察、SNS投稿から企業広告まで、炎上の火種はあらゆる発信に潜む。