高校生の約8割が「今の自分は幸せだと思う」と回答。Z世代ならではの悩みも【リクルート進学総研調べ】

高校生の幸福度や価値観、コロナ世代としての強み・弱みを調査。

リクルートは、高校生の将来観・キャリア観・進学観・ライフデザインに関する「高校生価値意識調査」を実施した。卒業後に進学を希望している高校1~3年生1,727人が回答している。

「今の自分は幸せだと思う」過去最高の80.8%に

今の自分は幸せか?

まず、「あなたは今幸せだと思いますか」と質問すると、「幸せだと思う」の割合は2018年と比較して10.8ポイント増加し、37.9%となった。「どちらかというと幸せだと思う」と合計すると、2014年以降過去最高の80.8%という結果となった。

自分の将来・社会の将来は明るいと思うか?

また、「あなたの将来は明るいと思うか」という質問では合計で71.3 %が「明るい」と回答したのに対し、「社会の未来が明るいと思うか」という質問では計50.9 %が「明るい」、計49.1%が「明るくない」と二極化した。

コロナ世代は「デジタルに強い」一方で対人に不安?

自分たちの世代に名前を付けるなら?

「自分たちの世代に名前を付けるなら」と聞くと、1位は「コロナ世代」、2位は「Z世代」、3位は「ネット・ネット依存・デジタル世代」となった。2位の「Z世代」は2018年の調査では出現せず、今回が初登場となった。

自分たちの世代の「強み」は?

「自分たちの世代の強み」を聞くと、「インターネット・SNS」「IT・デジタル」など、情報技術系に集中する結果となった。

自分たちの世代の「弱み」は?

一方で「自分たちの世代の弱み」は、「コミュニケーション・会話が下手」がトップとなった。コロナ禍による人生経験の不足や、ネット依存のトラブルが弱みとして現れている。

調査概要

  • 【調査期間】2022年8月26日(金)~8月30日(火)
  • 【調査方法】インターネット調査(パネル「GMOリサーチ」)
  • 【調査対象】調査開始時点に高校1~3年生で、卒業後の進路として大学・短期大学・専門学校いずれかへの進学を検討している者(全国)
  • 【有効回答数】1,727人
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