趣味やお買い得の情報を得ているメディア、引き続き「テレビ」が最多。新聞はソーシャルメディアに抜かれる【ドコモ・モバ研調べ】 年代別では10~20代「ソーシャルメディア」、30代「サイト閲覧」、40~70代「テレビ」。
2022年卒のインターンシップ人気企業、IT業界は前年3位「NTTデータ」が1位に【楽天みん就調べ】 調査対象企業は約360社(うちIT企業は約200社)。全ジャンル総合では前年に続き「ニトリ」がトップ。
YouTuberに影響されて商品を購入、10代女性は4割超。10代男性でも3割超に【テスティー調べ】 10~20代のYouTube利用率は約9割。男性は「ゲーム実況」、女性は「美容ファッション」が人気。
世界39カ国の検索エンジンシェア1位は「Google」、例外は中国のみ【2020年7月・アウンコンサルティング調べ】 中国では「Sogou」と「Baidu」のシェア争いが激化。世界40か国の主要検索エンジンのシェアを調査。
B2Bサイトが提供する「サービス資料請求」「ホワイトペーパーDL」、売上への貢献に企業差【WACUL調べ】 受注率3割未満/3割以上の企業で、資料請求の件数には差がないが、その後のアクションで違いが生じる。
50歳~80歳のシニア世代、コロナ禍でも楽しみの1位は「旅行」。今年の“孫消費”は大幅減少【ソニー生保調べ】 日頃スマホで行っていること上位は「メール」「通話」、好きな芸能人は「吉永小百合さん」以外に男性アイドルも上位に。
2020年4月~7月の新規出稿CM、“視聴質”1位はスマレジ【TVISION INSIGHTS調べ】 独自の「VI値(滞在度=Viewability Index)」×「AI値(注視度=Attention Index)」で“視聴質”を計測。
コロナ対策においてBCPは機能したか? 3割近くが否定的「緊急事態宣言まで想定してなかった」【みずほ情報総研調べ】 6割超が「BCPは機能した」と回答するも、残り3割にとっては“想定外の惨事”だったことが判明。
トレンドマップ2020夏、将来性と経済インパクトで最注目されたのは「DX」【日経クロストレンド調べ】 トレンドマップ2020夏、将来性と経済インパクトで最注目されたのは「DX」【日経クロストレンド調べ】
事前注文「モバイルオーダー」、利用経験ありは46%。課題は「事前設定の簡略化」と「対応店舗数」【ニューイノベーションズ調べ】 非利用者も「改良されたら利用したい」20.8%に対し「今後も利用したくない」は6.8%に留まる。
高校生がなりたい職業、学年が上がるにつれ明確に? 高校1年・2年・3年で1位はすべてバラバラ【LINEリサーチ調べ】 意外と現実的? 特定職種に人気は集中せず、“国家資格”が必要な職業が多くランクイン。
抽象的に語られがちな“自律的に働く”ということ、「上司や会社から阻まれている」と感じる人が半数以上【リクルートMS調べ】 期待される理由は「現場の工夫や提案が求められているから」。逆に期待しない理由は「結局、上位者が気に入るかどうかだから」。
企業・自治体などの「LINE公式アカウント」、LINE利用者の8割以上が登録【ソーシャルデータバンク調べ】 行政や自治体、地域のLINE公式アカウントを登録している人は、17.7%。新型コロナで今後はさらに増える?
2025年のマーケティング予想図、日本のミレニアル世代とシニア世代は決定的に異なっていた【インテージ調べ】 日本のマーケターが“成功した自分が2025年に語るキーワード”、1位は「AI」で世界とまったく異なる傾向。
Amazon、日本の中小販売事業者で2019年に初めて売上1億円を超えた企業は500社超【2020年 中小企業インパクトレポート】 Amazonは、2019年に6,000億円以上を日本に投資。10年間では総額2兆7,000億円に。
2020年上半期のインターネット広告は、コロナにより予算減少。「交通・レジャー」はキャンペーン費激減【CCI調べ】 2020年下半期の出稿予測では、「ファッション」「化粧品・トイレタリー」「金融・保険」が活発化と予想。