デジタルコンテンツの月間視聴者数、男性だとITmedia Inc.とImpress Watchが同水準、女性35~49歳でITmedia Inc.が強さ見せる【ニールセン調べ】 ITビジネスカテゴリのトップはITmedia Inc.の1,338万人。2位はImpress Watchの1,032万人。
「自社の給与額決定方法は適切だと思わない」という人が過半数、その理由1位は「決め方が○○だから」【あしたのチーム調べ】 給与額決定の際に考慮される要素は「人事評価の結果」が64.0%だが、残り3割に疑問。
過熱する「投げ銭」事情、10代の投げ銭経験者は現在10%ほどだが、今後急増の可能性も【SheepDog調べ】 スパチャ、ギフト、バッジなど、SNSでのプレゼント機能「投げ銭」が主要SNSで拡大している。
10代~20代女性の「TikTokとInstagramリールの使い分け」、“暇つぶし視聴派”が多いのはTikTok【パスチャー調べ】 なんらかの使い分けが進んでいるかと思われたが、利用数・投稿数などで、思った以上に差がないことが判明。
「男性の育児休暇」「夫婦別姓」「同性婚」など、同じジェンダー問題でもさまざまな温度差【NHK放送文化研調べ】 男性の育児休暇に賛成は82.1%、夫婦別姓に賛成は56.9%、同性婚に賛成は56.7%など。
高校生がニュースを知る方法、「新聞」は「TikTok」さえ下回り9位! 現状が明らかに【LINE調べ】 トップ3は「テレビ」「Twitter」「ニュースサイト」、YouTubeやInstagramなどSNSが上位に。
「カスタマーサクセス」の認知率は3年連続4%未満で停滞、ただし上層部は重要性を認識【バーチャレクス調べ】 「顧客の成功の実現」を目的とする能動的アプローチ、売り切りモデルではなく長期的なサブスクで顧客に対応。
デジタル広告不正、「聞いたことがある」は6割超えるが「内容も知っている」は半数に届かず【デロイトトーマツ調べ】 アドフラウド、ブランドセーフティ、ビューアビリティなど、不正対策に取り組んでいる企業は3割ほど。
日本企業がデータから成果を得られない理由、「スキル」「人員」「データ・リテラシー」の不足【ガートナー調べ】 ビジネス成果獲得に貢献した要因は「データの量や質」、阻害した要因は「人員不足」「リテラシー不足」。
EC企業のSNS活用、広告効果を感じるのは「YouTube」、公式アカウントが効果的なのは「Instagram」【シナブル調べ】 EC担当者460名が「組織運営」「新規顧客獲得」「CRM」「SNS」「新型コロナウイルス」について回答。
コロナ禍では男性より女性のほうがストレス増大、感染リスク・マスク着用よりストレスになるのは?【インテージ調べ】 「周りの人のマナー」「将来」「体調管理・栄養管理」など、コロナに直接関係ないことでもストレス増。
ジェンダー問題への取り組みにおいて、男女同一の採用基準・賃金や育児休暇は増加したが、管理職になる機会は減少か【IBM調べ】 女性管理職が増えない理由、男性は「従業員は男性の下で働くことを好む」という思い込みあり。
ビジネスパーソンがメール1通書くのにかかる時間は平均「5分56秒」、1日81分メールを書いていることに【日本ビジネスメール協会調べ】 毎日のメール処理では、13.63通を送信し、51.1通を受信し、69分間メールを読んでいることが判明。