コロナ収束後にやりたいこと「国内旅行」、60代女性7割超に対し、20~30代男性は約2割にとどまる【トライベック調べ】 コロナ後にやりたいこと1位は「旅行」、有料でも利用したいのは「飲食店のテイクアウト・宅配」。
日本企業の「顧客体験価値ランキング」、第1位はコロナ禍でも変わらぬ強さの「ディズニー」【インターブランドジャパン調べ】 ランキングTOP50を発表。飲食業、家電販売などで、迅速にコロナ対応した企業が上位にランクアップ。
国内スタートアップ資金調達金額ランキング、6位に「Spiber」が66億円調達で新規ランクイン【フォースタートアップス調べ・2020年1月~10月】 スペースデブリ除去技術開発の「アストロスケールホールディングス」も9位に新規ランクイン。
テレビ離れでYouTube視聴時間はどう変化? 視聴者層は世代で割れた 視聴者・ユーザー層を年齢と男女の性別でわけ、TVとユーチューブの2020年平均視聴時間のデータを比較分析すると10代・20代の大学生と30代との間で異なる傾向が見られた。また、最近見たYouTuberを調査すると有名ユーチューバーのほか、ゲーム系、音楽系、トレーニング系など多岐にわたった。利用者が彼らに影響されて購入(課金)した内容をみると年齢層、男性・女性視聴者で大きく差異が見られた。
「Web面接」は面接官の反応が薄くて不安? 最終選考は対面で判断してほしい就活生が多数派【リクルートMS調べ】 2021年卒の大学4年生・修士2年生から、Web面接についての印象、特徴、志望への影響を聞き取り。
スマホでのコンテンツ視聴、サイトによっては広告データの転送量が半分以上に。平均でも4割【角川アスキー総研調べ】 ブラウザによって広告表示量およびWeb表示速度にかなりの違い、iPhone最速は「Brave」。
47都道府県「魅力度」の次は「ストレス」でランキング! ベスト&ワーストがまったく異なる結果に【ピースマインド調べ】 「心理的なストレス」「身体的な不調」「心身の健康」の3つの観点から、47都道府県をランキング。
若年層のSNS利用、男女差が現れたのはFacebookとInstagram。年代差が現れたのはTwitter【Quark tokyo調べ】 SNSの利用目的は、圧倒的に「暇つぶし」が多数。ただしSNSで使い分けも。
「コネクテッドテレビ」広告、2020年の市場規模は102億円。今後は4年で5倍以上に急激成長【SMN調べ】 インターネット接続可能なテレビ、STB、動画視聴可能なゲーム機など「コネクテッドテレビ」の市場が、今後急拡大の予想。
ふだんの買い物の支払い方法、現金派と非現金派では、現金派はやや優勢で6割ほど【ドコモ・モバ研調べ】 男女別だと「現金派」は、男性64.9%が女性58.6%をやや上回る。10代以外は年齢があがるほど現金派が増加。
4割近くのビジネスパーソンが「ハラスメント被害を受けている」! 有無だけなら約8割が「ある」と回答【アシロ調べ】 会社に対して不満を感じること、被害者がもっとも効果的だと判断する改善案など、リアルな声を集計。
新型コロナの影響下で、モバイルアプリの総ダウンロード数が30%増加。伸長ジャンルは「ショッピング」【Google調べ】 「楽天市場」は“ディープリンク広告”、「メルカリ」は“機械学習”といった施策を強化。
ECの新形態として期待の「Shop Now」「ライブコマース」、認知も利用もまだまだこれから【ジャストシステム調べ】 ECで贈り物をする際の「ラッピングサービス」が伸長。ただしバリエーションに不満あり。
モバイルアプリ広告、総合パフォーマンスインデックスでFacebookがGoogleを上回る【AppsFlyer調べ】 国内では日本の有力媒体が上位にランクイン。SKYFLAG(Skyfall)、AMoAd、LINE Adsなど。
Twitterキャンペーンに参加した10~20代、「好感度」や「理解度」が向上したとの回答が多数【テスティー調べ】 高校生・大学生の9割近くが「1日に1回以上」はTwitterを利用。「1日に10回以上」が3割に迫る。
2020年は8割近い従業員のメンタルヘルスが悪化、改善のカギは「ロボット上司」?【オラクル調べ】 日本を含む11カ国、12,000人を対象に「メンタルヘルスと、AIテクノロジーやロボットの活用」について調査。
「2021年卒の就活」に拭いきれないコロナの影、「内定・内々定取り消しが不安」な人が2割近く【学情調べ・2020年10月時点】 2021年卒の内定の獲得率は、84.0%。内々定獲得後も就活している学生は6月より上昇。
新型コロナを経て消費者の関心に変化、「フライパン」「ソロキャンプ」「ライブ配信」などの検索が大幅増【Google調べ】 1人時間の過ごし方、楽しみの共有の仕方、身のまわりの整え方など、コロナ禍を“前向きな変化のきっかけ”に。
マンガアプリの最新状況、総合型1位は「BookLive!」ながら、集英社系が上位を占める【オリコン調べ】 電子書籍サービス総合1位は「honto」。「U-NEXT」「紀伊國屋書店Kinoppy」「楽天kobo」が追い上げ。
いまスポーツファンが「熱狂している」「他の人に勧めたい」のは? 熱狂度でプロ野球がラグビーを上回る【NTTデータ調べ】 「熱狂度」と「推奨度」には大きな差異、熱狂者は売上に貢献し推奨者はファン拡大に貢献。