2020年12月の若者の流行、2位「NiziU」に大差を付け「鬼滅」が圧倒的1位で締めくくる【LINEリサーチ調べ】 「呪術廻戦」「BTS」「ぶつ森」「Among Us」などが急上昇。YouTuber/お笑い芸人分野では男女による違い大。
2020年のプレスリリース配信は18万4千件超、アクセス最多はとんかつ専門店「かつや」のリリース【PR TIMES調べ】 月別キーワードランキングは「コロナ」が長期にわたり1位、「テレワーク」「DX」が大きく伸長。
富裕層の定義とは? 金融資産1億円以上の世帯数が増加【野村総研調べ】 日本における富裕層とは純金資産保有額一億円以上の世帯と定義づけられている。今回のアンケートではその「富裕層・超富裕層」の世帯数、金融資産総額が2017年以降増加していることが明らかになり、マス層、アッパー層との割合にも開きが見られた。また、コロナ禍で「個人資産への考え方」や「生活と消費」における変化が明らかになった。
2020年下期のネット広告市場、ソーシャル広告・運用型広告が躍進。2021年はキャンペーン費増に期待【CCI調べ】 「インターネット広告予算が増加した」と36.1%が回答、「やや減少した」は41.1%から19.5%まで低下。
Webブランド調査2020-秋冬、トップ3は前年と変わらず。「ヤマト運輸」と「カゴメ」が大幅ランクアップ【日経BPC調べ】 スコアの上昇率では「ZOZOTOWN」「駅探」 「ドトールコーヒーショップ」が上位。
定額制音楽配信サービス、最多利用は「Spotify」30.3%で「Amazon Prime Music」を上回る【MMD研調べ】 SNSではInstagramの利用率が飛躍。6年でほぼ3倍の41.3%に達し、Twitterの46.3%に迫る。
Z世代女子に人気のSNSユーザー、「ねお」「なえなの」がTikTok・Instagram・Twitterすべてで3位以内に【ホワイトジョーク調べ】 2020年下半期トレンドランキングとして、現在17歳~25歳の女子に流行した言葉やインフルエンサーを調査。
2020年もっとも検索された人気スポットは? 全国・各県上位、アニメ聖地のランキングを発表【ナビタイムジャパン調べ】 NAVITIMEの検索結果をもとにランキング。寺社仏閣、観光地、アウトレットやエンタメ施設がコロナ禍でも人気。
「YouTubeはテレビで視聴」が大幅増、前年比2倍の1,500万人以上がテレビで利用【Google調べ】 YouTubeが取り組んでいる「4つのR」などを、オンラインイベント「Brandcast」で解説。
アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)診断で、95%以上が“自身の偏見”を改めて認識【連合調べ】 1人あたりの認識数は、男性5.9件・女性5.0件。男性のほうが該当数が多く、改めて気付きを得た模様。
Webサイトの訪問者数、ランキング変動は少ないが“前年からの増加率”で「note」「YouTube」「Google Docs」に要注目【ヴァリューズ調べ】 訪問者数トップは不動の「Google」だが、増加率は前年比0.6%増と頭打ち傾向。
Z世代のInstagramプロフ、“顔隠し”派が多数だが理由は「キメ顔を見られたくない」から【博報堂・生活総研調べ】 写真・動画の平均保存数、Z世代の約3千点に対し、ミレニアル世代は約3千5百点で大きく上回る。
2020年のマーケティングオートメーション導入率は前年から微増の15%、大きかったコロナの影響【Mtame調べ】 MAを導入しない理由1位は「費用が高いから」。しかしMAの未導入でコロナの打撃が大きくなった可能性。
10代に人気のカメラアプリ、Instagramはなんと6位!? 上位は大人が知らないアプリばかりか【TBSラジオ「TALK ABOUT」調べ】 人気のカギはフィルタの「盛り」や「エモ」? 新鮮な指摘も。
お勧めブランド・ファンのブランドの商品なら「ショッピングモールより直販サイトで買う」人が半数超え【ネオマーケティング調べ】 商品を欲しいと思うきっかけ、全体では「ショッピングサイト」、若年層では「SNS」。