トップTikTokerの年間収益は5億円!? 一方日本で投げ銭機能を使ったことがある人はまだ1割ほど【STRATE調べ】

あくまで観る側? 10代~20代女性でライバーになりたい人は4割ほど。
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SheepDogが運営する「STRATE」は、「TikTok LIVEの投げ銭機能」および「ライバーになること」に関する調査結果を発表した。あわせて、TikTokの3つの収益化方法、トップTikTokerの推定収入などの情報を公開している。

たとえば世界トップのTikTokerとしては、アディソン・レイ・イースターリング(フォロワー数:約6,460万人、推定年間収益:5億円)が紹介されている。

TikTok LIVEの投げ銭機能、使ったことがあるのは1割ほど

TikTokでは2021年3月から、ライブ配信機能「TikTok LIVE」において投げ銭機能「TikTok LIVE Gifting」が日本でも実装された。現在は、一部の条件を満たしたユーザーのみが利用可能だ。

まず全国の20代~30代の男女400人に、「TikTok LIVEの投げ銭機能の認知」を聞くと、「知らない」は59.5%で、残る40.5%が投げ銭機能を知っていた。

内訳は「知っているが投げ銭をしたことがない」が全体の31.75%で、「利用したことがある」は全体の8.75%にとどまっている。金額も総額1円~1万円未満と少額が主流だ。

性年齢別で見ると、20代男性では14%と、他層に比べて倍近くが投げ銭を利用している。2位は30代男性で8%だった。

また男性と女性では「投げ銭をしたことがある」とした人は、男性11%に対し、女性は6.5%にとどまった。

さらに未婚・既婚で比較すると、未婚世帯は6.78%なのに対し、既婚世帯は12.08%と大きく差が付いていた。未婚者のほうが投げ銭にのめり込みそうだが、実際の様相は異なるようだ。

実際にLIVE配信をしている人、20代女性が10代女性よりはるかに多い

こうした投げ銭で稼いでいる人は、一般的に「ライバー」(YouTubeLiveやインスタLiveなど、Live配信で収益を得ている人)と呼ばれている。

そこで10代~20代の女性300人に「ライバーになることへの関心はありますか?」と聞くと「なりたくない」68.33%が圧倒的多数派だった。一方で、「漠然となりたいと思っている」24.33%のほか、「なりたいと思っていて具体的に努力・行動をしている(実際にLIVE配信をしている)」3.33%、さらには「すでにLIVE配信で収益を得ている」という人も4%存在した。

そこで「なりたいと思っていて具体的に努力・行動をしている(実際にLIVE配信をしている)」という人を年齢別で見ると、10代が1.33%、20代が5.33%だった。機材や配信内容においてお金を掛けられる20代のほうがやりやすいのかもしれない。

調査概要:TikTok LIVEの投げ銭機能

  • 【調査対象】全国の20代~30代の男女
  • 【サンプル数】400人

調査概要:ライバーになることへの関心

  • 【調査対象】全国の10代~20代の女性
  • 【サンプル数】300人
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