いまだ発展途上? 「ポッドキャスト」マーケターの認知は76%だが活用は12.8%にとどまる【オトバンク調べ】 「見込み顧客への興味喚起」に期待。意外と期待されていた役割は「顧客との関係強化」42.0%。
同じ若年層でも、「給与」が理由で仕事を辞めたいのは「Z世代」「ミレニアル世代」のどっち?【スタッフサービスHD調べ】 「Z世代」「ミレニアル世代」「就職氷河期世代」「バブル期世代」を比較。ストレス発散法に世代差。
テレワーク「希望していなかった」6割超だが「実際にやってみると良かった」は8割近く【スタッフサービスHD調べ】 テレワークのメリットは「通勤の不満解消」、デメリットは「運動不足」「社内コミュニケーション減」など。
日本企業の「顧客体験価値ランキング」、第1位はコロナ禍でも変わらぬ強さの「ディズニー」【インターブランドジャパン調べ】 ランキングTOP50を発表。飲食業、家電販売などで、迅速にコロナ対応した企業が上位にランクアップ。
Z世代女子に人気のSNSユーザー、「ねお」「なえなの」がTikTok・Instagram・Twitterすべてで3位以内に【ホワイトジョーク調べ】 2020年下半期トレンドランキングとして、現在17歳~25歳の女子に流行した言葉やインフルエンサーを調査。
企業サイトのWebユーザビリティ評価ランキング、「明治」が前年98位から3位にジャンプアップ!【トライベック調べ】 コロナ禍を乗り越え、顧客体験向上を目指しサイトリニューアルした企業が大幅ランクアップ。
悲しきすれ違い? ユーザーの3割「グルメサイトは信用せず」飲食店の6割「ユーザー評価はあてにならない」【TableCheck調べ】 まだまだ主流ながら、飲食店の検索手段においてグルメサイトは減少。Google検索・Google Mapが徐々に増加。
2021年1QのYouTubeインフルエンサー、新登録者数トップにあの人気者の妹が! 総再生数では「Junya.じゅんや」君臨【BitStar調べ】 「チャンネル総再生数」「動画再生数」「登録者数」などでインフルエンサーをランク付け。
新卒の就職人気企業、「NTTデータ」がランクダウンして2位に。10年振りに首位に返り咲いた企業は?【楽天みん就調べ】 コロナ禍で、業績や安定感などを重視する傾向が強まった。業種では金融機関やエンタメ系が人気。
利用率トップSNSはLINEながら、他SNSは年齢層で大きな差。10代ではTikTokがFacebook超え【ドコモ・モバ研調べ】 スマホ・ケータイ所有者のLINE利用率は8割超え、10~30代では9割が利用。
マッチングアプリ最新事情、コロナ禍で恋人探しのメイン場所に。「タップル」に倍近い差を付けた1位は?【MMD研調べ】 4割以上がトラブルを経験、上位は「性行為目的」「詐称」「すっぽかし」など。宗教やネットビジネスへの勧誘も。
若年層の流行モノ1位、「呪術廻戦」から「東京リベンジャーズ」に【LINEリサーチ調べ】 「TikTok」は安定の2位。新型コロナ、BTS、Apex Legends、ウマ娘がそれに続くなどカオスなランキング。
「週休3日制」正直どうなの? Z・ミレニアル世代では「給与が8割になってもいい」28.7%存在【株式会社週休3日調べ】 仕事に意欲的に取り組んでいるZ・ミレニアル世代の若年層ほど、週休3日に魅力を感じているらしい。
Webサイトのアカデミー賞、「第9回Webグランプリ」の受賞作品をデジ研が発表 デジタルマーケティング研究機構がWebグランプリ「企業グランプリ部門(BtoB・BtoC・プロモーション・コーポレートサイト)」を表彰した。
いよいよ普及してきたスマートスピーカー、「音質」「機能」以上に重視されていたポイントは?【MMD研調べ】 所有率は2割超え。利用トップは「Amazon Echo」16.7%、2位に「Google Home」12.5%。
【オリンピック越え!?】ヒカキンTVの登録者1,000万人生配信が国内トレンド1位! 2021年最新版、日本のYouTube年間ランキング【YouTube調べ】 特に今年は、ファンション・メイク系の「とうあ」「せいら」らZ世代クリエイター、「なるねぇ【笑けるダイエット】」「平成フラミンゴ」ら女性クリエイターが急上昇! また、縦型・単尺動画のYouTubeショートのローンチで多様なクリエイターが登場した。