アジア7か国で人気の日本のコンテンツ、やはり「ワンピ」「NARUTO」「ドラえもん」が強い【ファンジャパン調べ】 台湾・香港・タイ・マレーシア・インドネシア・ベトナム・インドのアジア7か国に、好きな日本のコンテンツ・知っている日本のコンテンツを聞いた。
リサーチ/データのリテラシー入門——調査統計の基礎知識アンケートは「回収率」が重要! 信頼性が有効回答数よりも高くなる理由 母数の少ない統計でも、アンケートに答えた人の割合(回答比率・回答率)の高さが、信頼性につながる理由を解説します。回収率が低いと、調査結果に偏りが生じてしまい、真実と大幅にずれてしまう問題が起こります。そうした偏りを少なくするために、必要なサンプル数をはじきだす計算式と、サンプル数と回答比率と誤差の早見表を紹介します。
データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方折れ線グラフの特徴とは 例でわかる伸び率が大きく見えるトリック! 折れ線グラフは「比較」よりも「変化」を見せるのに適しているグラフで、成長率や増加率といった、時系列変化がある割合や絶対数のデータの表現に適しています。しかし、グラフの作り方によっては、変化や伸び率を過大に見せてしまうこともできてしまうのです。折れ線グラフの特徴を押さえ、正しいデータの見せ方・読み取りができるようになりましょう。
世界の経営幹部が評価! 最も賞賛される企業ランキング発表トップ50(2025年版) FORTUNE誌とコーン・フェリーが発表した「世界で最も賞賛される企業 2025」でAppleが18年連続1位、日本企業ではトヨタが25位にランクイン。
データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方見やすい2軸グラフの書き方と、折れ線グラフを使ったトリック 「積み上げ棒グラフ」と「折れ線グラフ」を重ねる、見やすい複合グラフの作り方のコツを解説。これは、3つの情報を一度に盛り込みたいときに有効です。データの何を強調したいかによって、図表の作り方は変わります。
初代編集長ブログ―安田英久高校生のギガ数平均は? 1か月のデータ使用量から見る中高生のスマホ事情 ギガが足りない! と通信速度制限に嘆く中学生・高校生は1か月に平均どのくらいのギガ数でスマホを利用しているのでしょうか? 実は契約通信容量は1GB~3GBが平均的であるということが調査でわかりました。社会人からすれば少ないギガ数を子供たちはどのように節約しながらスマホを使っているのでしょうか。
スマホのキャリア別OSシェア、iPhoneは「LINEMO」、Androidは「楽天モバイル」が強い傾向【2024年9月・MMD研調べ】 iPhoneは10代・20代の利用率が高く、Androidは60代の利用率が最多。
意味わかる? 高校生が選ぶ2024年の流行語、1位は「それガーチャー! ほんまゴメンやで」【LINEリサーチ調べ】 「ひき肉です」「うちゅくしい」はもう時代遅れ? 移り変わりが激しいZ世代のトレンドを調査。
「信頼できるメディアは?」Web検索が57.1%で最多、XやテレビやYouTubeは何%?【NEXER調べ】 X・YouTube・Web検索・AI検索・テレビ・新聞について信頼度を比較。大きな差が判明。
日本発のブランドが対象の「Best Japan Brands 2023」トップ100。1位は15年連続で「Toyota」【インターブランド調べ】 ブランド価値ランキング「Best Japan Brands 2023」発表。特に成長率が高かったのはYakult、WORKMAN。
2025年 日本ブランド価値ランキング、成長率No.1はASICS 新登場はドンキ、丸亀など【インターブランド調べ】 日本のTop100ブランドのブランド価値総額の対前年成長率は7.7%(昨年 6.7%)となり堅調に推移した。
データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方棒グラフの用途に合った書き方 グラフの特徴や使い方のルールも解説! 棒グラフは使う場面に応じて、集合棒グラフ、積み上げ式グラフ、ヒストグラムなどの表し方があります。それぞれの特徴、作成時のルール、デメリットを解説していきます。情報を比較したり、変化を観測するために、視覚的に見やすくすることは非常に大切なことです。最適なグラフを選択し、作成することで説得力のある資料作りにも役立ちます。
2024年 上場企業の個人情報漏えい・紛失事故189件過去最多に、被害人数1,586万人超【東京商工リサーチ調査】 2024年、上場企業の個人情報漏えい事故は過去最多の189件に達し、漏えいが最も多かったのは416万件の東京ガスグループ。