25年卒人気企業ランキング、理系は3年連続で「ソニーグループ」「味の素」が1位・2位に。文系は2年連続であの“大手メーカー”がトップ【マイナビ調べ】 文系は「みずほ」が15位→2位に、理系は「KDDI」が121位→3位に急上昇。
「認証バッジ付けられます」は詐欺! 企業SNSに届く不審なメッセージに要注意【ダッシュボード調べ】 XやFacebook、Instagramでのフィッシング詐欺が拡大中! SNS運用担当者がとるべき対策は?
格安SIMの満足度、「イオンモバイル」2年連続の1位。格安スマホではY!mobile、UQmobileを抜いて「mineo」がトップ【オリコン顧客満足度®調べ】 契約プランが自分の利用スタイルにあっていると答えた割合は「日本通信SIM」が77.8%で圧倒的。
小学生が好きなゲーム実況者、1位は5年連続で「HIKAKIN」。スプラやフォートナイトを上回った人気タイトルは?【ゲムトレ調べ】 今の小学生はポケモンやマリオでは遊ばない? 子どもに人気のYouTuberやゲームタイトルを調査。
データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方見やすい2軸グラフの書き方と、折れ線グラフを使ったトリック 「積み上げ棒グラフ」と「折れ線グラフ」を重ねる、見やすい複合グラフの作り方のコツを解説。これは、3つの情報を一度に盛り込みたいときに有効です。データの何を強調したいかによって、図表の作り方は変わります。
アジア7か国で人気の日本のコンテンツ、やはり「ワンピ」「NARUTO」「ドラえもん」が強い【ファンジャパン調べ】 台湾・香港・タイ・マレーシア・インドネシア・ベトナム・インドのアジア7か国に、好きな日本のコンテンツ・知っている日本のコンテンツを聞いた。
顧客ロイヤルティを高める「NPS」のはじめかた「NPS」と顧客満足度調査の違いとは? その算出方法も紹介します NPS(ネットプロモータースコア)とは、顧客ロイヤルティを把握するために「企業やブランドに対してどれくらいの愛着や信頼があるか」を数値化する指標のこと。顧客推奨度とも言われており、業績に直結するものです。そんなNPSはシンプルな11段階評価アンケートを使って算出できます。顧客ロイヤルティを上げるために、NPSの特徴と顧客満足度調査との違いや計算方法を学んでいきましょう。(連載第1回)
好きなネットミーム発表ドラゴン! 2024年のSNS流行語大賞は「猫ミーム」や「BeReal.」【イー・ガーディアン調べ】 2024年のX(旧Twitter)で流行ったフレーズ総まとめ! ゲームは『学マス』、マンガは『ヒロアカ』が圧倒的。
世界の経営幹部が評価! 最も賞賛される企業ランキング発表トップ50(2025年版) FORTUNE誌とコーン・フェリーが発表した「世界で最も賞賛される企業 2025」でAppleが18年連続1位、日本企業ではトヨタが25位にランクイン。
初代編集長ブログ―安田英久高校生のギガ数平均は? 1か月のデータ使用量から見る中高生のスマホ事情 ギガが足りない! と通信速度制限に嘆く中学生・高校生は1か月に平均どのくらいのギガ数でスマホを利用しているのでしょうか? 実は契約通信容量は1GB~3GBが平均的であるということが調査でわかりました。社会人からすれば少ないギガ数を子供たちはどのように節約しながらスマホを使っているのでしょうか。
富裕層の定義とは? 金融資産1億円以上の世帯数が増加【野村総研調べ】 日本における富裕層とは純金資産保有額一億円以上の世帯と定義づけられている。今回のアンケートではその「富裕層・超富裕層」の世帯数、金融資産総額が2017年以降増加していることが明らかになり、マス層、アッパー層との割合にも開きが見られた。また、コロナ禍で「個人資産への考え方」や「生活と消費」における変化が明らかになった。
あなたはどっち派? 「パンvsご飯」「犬vs猫」「つぶあんvsこしあん」気になる2択を聞いてみた【クロスマーケティング調べ】 うどん派vsそば派、現金派vsキャッシュレス派……実際のところどっちが多い? 二者択一形式でアンケート。
データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方棒グラフの用途に合った書き方 グラフの特徴や使い方のルールも解説! 棒グラフは使う場面に応じて、集合棒グラフ、積み上げ式グラフ、ヒストグラムなどの表し方があります。それぞれの特徴、作成時のルール、デメリットを解説していきます。情報を比較したり、変化を観測するために、視覚的に見やすくすることは非常に大切なことです。最適なグラフを選択し、作成することで説得力のある資料作りにも役立ちます。
リサーチ/データのリテラシー入門——調査統計の基礎知識アンケートは「回収率」が重要! 信頼性が有効回答数よりも高くなる理由 母数の少ない統計でも、アンケートに答えた人の割合(回答比率・回答率)の高さが、信頼性につながる理由を解説します。回収率が低いと、調査結果に偏りが生じてしまい、真実と大幅にずれてしまう問題が起こります。そうした偏りを少なくするために、必要なサンプル数をはじきだす計算式と、サンプル数と回答比率と誤差の早見表を紹介します。
2023年・日本のYouTube年間ランキング、国内トレンド1位は大人気YouTuberの“お引っ越し”【YouTube調べ】 中学生クリエイターの「ちょんまげ小僧」が躍進、ショート動画で人気獲得したYouTuberも。