10代の1割ほどがすでに詐欺被害に遭遇、学校で教えてほしいのは「ローン・クレジットの仕組み」【SMBCコンシューマーファイナンス調べ】 10代大学生の収入額は月平均35,388円、月平均20,958円を消費。お金をかけたいのは「友人との交際」。
10代~20代女性の「TikTokとInstagramリールの使い分け」、“暇つぶし視聴派”が多いのはTikTok【パスチャー調べ】 なんらかの使い分けが進んでいるかと思われたが、利用数・投稿数などで、思った以上に差がないことが判明。
「男性の育児休暇」「夫婦別姓」「同性婚」など、同じジェンダー問題でもさまざまな温度差【NHK放送文化研調べ】 男性の育児休暇に賛成は82.1%、夫婦別姓に賛成は56.9%、同性婚に賛成は56.7%など。
ネットスーパー5社のNPS、トップは「ライフ」で最下位と33.0ポイントの圧倒的な差【NTTコム オンライン調べ】 批判者の年間購入額は推奨者のたった3分の1、満足度のカギは「欠品の少なさ」と「適切な配送料」。
2020年のテレビ放送のタイムシフト視聴率・総合視聴率、トップは圧巻の「半沢直樹」【ビデオリサーチ調べ】 「テセウスの船」「私の家政婦ナギサさん」「恋つづ」などTBS作品が軒並み、タイムシフト視聴上位に。
トレンドマップ2020夏、将来性と経済インパクトで最注目されたのは「DX」【日経クロストレンド調べ】 トレンドマップ2020夏、将来性と経済インパクトで最注目されたのは「DX」【日経クロストレンド調べ】
2025年のマーケティング予想図、日本のミレニアル世代とシニア世代は決定的に異なっていた【インテージ調べ】 日本のマーケターが“成功した自分が2025年に語るキーワード”、1位は「AI」で世界とまったく異なる傾向。
外出自粛期間で見るのが増えたのは「テレビ番組」より「無料動画」【インプレス総研調べ】 「動画配信ビジネス調査報告書2020」より調査内容を抜粋。有料動画「洋画」「邦画」、無料動画「日本のドラマ」、動画共有「音楽」と傾向が分かれる。
SDGsの時代、「長く使えるものを買う」消費者が9割以上。修理・必要最小限・中古も重視【博報堂調べ】 環境・社会に配慮した商品を示す「認証ラベル」8種は、まだまだ低い認知。「有機JASマーク」以外は1割程度。
【越境ECレポート】NaviPlus越境ECソリューション「BuySmartJapan」における海外消費動向レポート 本レポートでは、ここ1年の「BuySmartJapan」上の海外消費者の動向を分析しました。ぜひ、ナビプラスのサイトよりダウンロードください。
中高生の63%は「家族と一緒にいる時にスマホを使う」【中高生の家庭でのデバイス利用調査/MMD研究所・テスティー調べ】 MMD研究所はスマートフォンを所有する中高生1,104人を対象に、家庭でのデバイス利用に関する調査を実施した。
10代・20代女性の4割、広告よりインフルエンサーの紹介が「購買の参考になる」。有名人のステマには厳しい見方【WOMJ調べ】 WOMマーケティング協議会は10代〜40代のソーシャルメディア利用者を対象に、インフルエンサーマーケティングに関する調査を実施した。
台湾・タイの主要SNSはFacebookとInstagramで8割超。Instagramの広告は不快感が少ない?【アウンコンサルティング調べ】 アウンコンサルティングが、台湾・タイのWeb広告に関するアンケートの調査結果を実施し、その結果を発表する。
話題の中心は「希望の党」、ツイッター・ヤフーニュースで露出量調査 内外切抜通信社調べ 新聞・雑誌・ニュースサイトなど5800媒体以上を対象に調査・分析を行っている内外切抜通信社が「第48回衆院選」に関連してツイッターとヤフーニュースの政党名露出調