就職人気企業ランキングの10年の変化、トップ10に入り続けた2社は?【学情調べ】

2022年卒の大学生には「商社」や「食品業界」が人気。
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学情は、2013年卒~2022年卒の10年分について、「就職人気企業ランキング」を比較した結果を発表した。毎年、全国大学3年生・大学院1年生に就職を希望する企業5社を選択式で回答してもらう調査で、最新の2022年卒では7,675名が回答している。

新卒学生の「就職人気企業ランキング」、最新は「商社」や「食品業界」が人気

まず最新の2022年卒「人気企業ランキング」を見ると、1位は「伊藤忠商事」。同社は、2020年卒・2021年卒に続き、3年連続で首位を獲得している。しかしそれ以外の顔ぶれは大きく変動している。2位、3位は「味の素」「アサヒ飲料」が続き、食品業界の人気がうかがえる。マスコミからは4位に「講談社」が前年2021年卒の28位から大幅ジャンプアップしてランクイン。5位「資生堂」も前年7位から、6位「任天堂」も前年9位から順位を上げた。

 
 

ここで一気に時間を戻して、10年前の2013年卒「人気企業ランキング」を見ると、1位は旅行・ホテル・ブライダルの「JTBグループ」。一方、2位「三菱東京UFJ銀行(現:三菱UFJ銀行)」、6位「みずほフィナンシャルグループ」、9位「三井住友銀行」とメガバンク3社がランクインしており、「金融」人気が高かったことがわかる。なお三菱東京UFJ銀行は、2017年卒ランキングまで10位以内にランクインしている常連企業だった。

 

以降、2014年卒~2019年卒の変遷を見ると、2016年卒~2019年卒で「ANA(全日本空輸)」が連続で首位になっている。「JAL(日本航空)」「JTBグループ」「オリエンタルランド」「エイチ・アイ・エス(H.I.S.)」なども人気が高く、「航空」「旅行」「レジャー」の就職人気が高い時代だった。

 
 
 

2013年卒~2022年卒の10年間を通して見ると、つねに10位以内にランクインしていた企業は「伊藤忠商事」と「JTBグループ」の2社のみ。2021年卒に対してコロナ禍で新卒採用を中止した「旅行」「航空」業界は、今回軒並み順位を下げているが、JTBグループは、引き続き学生からの注目を集めていた。

調査概要「2022年卒対象 就職人気企業ランキング」

  • 【調査対象】2022年3月卒業予定の全国大学3年生、大学院1年生
  • 【調査方法】(1)あさがくナビ登録学生へE-MAILにて告知。Web上の入力フォームによる回収/(2)弊社主催のイベント来場学生へのWeb入力フォームによるアンケート調査および回収。いずれも選択式(最大5社)
  • 【調査期間】2020年6月1日~12月6日
  • 【有効回答数】7,675名
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