メディア接触時間は1日あたり約7.4時間。「携帯・スマホ」のシェアが初めて3分の1を超える【博報堂DYMP調べ】 テレビは“ネットの一部”に変化? ネット接続率が54.9%に。見逃し視聴サービスも躍進。
非正規雇用者の割合が増加 日本の労働人口の約4割に【総務省統計局調べ】 総務省は、就労人口についての調査結果を発表した。2019年の日本の平均就業者数は5,660万人、そのうち非正規が2,165万人と前年から増加している。また、正規雇用・非正規雇用数の年齢別割合や、非正規労働者数の推移についても調査。非正規の雇用形態を選んだ動機や、失業者数の変化、仕事に就けない理由についても調べている。
人気男性アイドルグループ 3位 King & Prince、2位 TOKIO、1位はギネス世界記録を更新したあのグループ? 【LINEリサーチ調べ】 女性の全年代で圧倒的な1位を獲得したグループの人気は男性からも。また、「ヒプノシスマイク」は今年もTOP10にランクイン!
Z世代の生成AI利用率:社会人は約25%、学生は約45%と大差。使い方にも違いあり?【デル・テクノロジーズ調べ】 デバイスが生産性に直結? 就職・転職の際は「最先端のPCが支給されるか」を重視する人が約半数。
サモエドカフェ、平成女児、Temu…など。2024年Z世代トレンドは「プロセス」「没入感」「界隈」などがカギに【SHIBUYA109 lab.調べ】 「カフェ・グルメ」「モノ・コト」「ファッション・コスメ」「アーティスト」の4部門でトレンド予測。
課長職に求められる能力、「○○力」が12位→2位に急浮上。中間管理職のスキルアップが課題?【産業能率大学総研・HR総研調べ】 ミドルマネジャーのモチベーション向上や能力開発・育成へのさらなる支援が必要か。
テレビ離れでYouTube視聴時間はどう変化? 視聴者層は世代で割れた 視聴者・ユーザー層を年齢と男女の性別でわけ、TVとユーチューブの2020年平均視聴時間のデータを比較分析すると10代・20代の大学生と30代との間で異なる傾向が見られた。また、最近見たYouTuberを調査すると有名ユーチューバーのほか、ゲーム系、音楽系、トレーニング系など多岐にわたった。利用者が彼らに影響されて購入(課金)した内容をみると年齢層、男性・女性視聴者で大きく差異が見られた。
マーケターの56%がインフルエンサーを活用。課題は「選び方」と「効果」【サイバーエージェント調べ】 サイバーエージェントは国内広告主企業のマーケティング活動におけるインフルエンサー活用状況に関する調査を行った。
企業情報サイトランキング、あの消費財メーカーが11位→1位に急上昇! 資生堂やトヨタもランクイン【トライベック調べ】 2024年、コーポレートサイトで高評価を得た企業は? 食品・水産、化学・繊維業界が高順位に。
Z世代のInstagramプロフ、“顔隠し”派が多数だが理由は「キメ顔を見られたくない」から【博報堂・生活総研調べ】 写真・動画の平均保存数、Z世代の約3千点に対し、ミレニアル世代は約3千5百点で大きく上回る。
スマホの機種シェア、全世界で5年連続1位のSamsungがついにAppleに抜かれる【2021年11月・アウンコンサルティング調べ】 世界40か国におけるスマートフォンの主要OS・機種シェアを、ほぼ半年ごとに追跡調査。
2024年のSNS流行語ノミネートワード発表!「地面師たち」「Bling-Bang-Bang-Born」大賞を予想しよう【ウェブ解析士協会調べ】 2024年のSNSを彩った「地面師たち」「大谷さん 結婚」「無課金おじさん」大賞に輝くのは?