デジタルマーケティング、大企業の利用率上位ツールは「ネット広告」「SEO/SEM」「SNS」【富士通総研調べ】 年商1,000億円以上の大企業に、デジタルマーケティングへの取り組み状況をアンケート調査。
動画サービス、無料「YouTube」有料「アマプラ」の一強が鮮明に YouTubeの認知は9割突破【ドコモ・モバ研調べ】 有料動画サービスで、Huluの認知はほぼアマプラと変わらないのに、利用率で伸び悩んでいることも明らかに。
2020年の広告予算、注力したいのは「顧客体験の充実」「DX」「ファンマーケティング」「OMO」【コムエクスポジアムJP調べ】 広告予算を増加する予定する企業は43.6%で、減少予定の22.6%のほぼ倍近くに。
企業の公式Twitterアカウントに、リツイート・返信されたら嬉しいユーザーは9割以上!【コムニコ調べ】 Twitter人気のキャンペーン形式は“インスタントウィン”。参加ユーザーの半数は、購入意向や好意が高まる傾向あり。
「協調性のない」人ほど、実は情報シェア意向が高かった! パーソナリティに基づく行動傾向分析【日経BP×富士通調べ】 個人の内面を「パーソナリティ」で捉え、さまざまな行動との相関性を分析した結果、意外な傾向が判明した。
2020年の新成人、日本の未来が明るいと思う理由「オリンピック」、暗いと思う理由「少子高齢化」【マクロミル調べ】 所有率1位のデジタル端末は「iPhone」69%、活躍を期待する新成人1位は「永野芽郁」38%。
日本人の過半数が、Google、Yahoo! Japan、YouTubeを毎月利用【ニールセン調べ】 利用者数上位サービスに大きな変動はなし。アプリの利用者数(リーチ)と利用時間(エンゲージメント)で、ランキングが異なる顔ぶれに。
2010年代・10年間のPCバナー広告、推定出稿量のトップ3は「サントリー」「エアトリ」「カカクコム」【ビデオリサーチインタラクティブ調べ】 PCバナー広告の出稿社数は、2014年に1万社を突破。企業シェアやファイル形式も徐々に変化。
消費者の行動が「買い物のため外出」から「いつでもどこでも購入」に変化。“エッジ”含め8チャンネルを使用【セールスフォース・ドットコム調べ】 デジタル購入先とリアル店舗は別物?共存?対立? セールスフォース・ドットコムが消費者に聞いた。
1億円前後の「高額マンション」、買った人の配偶者の年収は300万円未満が5割超【読売広告社調べ】 7,000万円~1億2,000万円の高額マンション購入者は“パワーカップル”が多い、という定説がくつがえされた。
年末年始もお仕事? ホンネは、ほとんどの業種に対し「休業や時短営業で良い」【サイボウズ調べ】 ここ最近変化してきた「年末年始休暇」に対する考え。今度の年末年始に「持ち帰り残業や出勤をしそう」な人は約2割に留まる。
国内の動画広告、2019年の市場規模は41%増の2,592億円、5年以内に倍増の予測【サイバーエージェント調べ】 動画広告を「インストリーム広告」「インフィード広告」「インバナー広告」「その他」の4つの商品区分で分析。
デジタルサイネージ広告の市場規模、2019年は749億円。2023年には1,248億円まで成長【CCI調べ】 「交通機関」「商業施設・店舗」「屋外(OOH)」「その他」の4領域では、交通系の成長に期待。
アプリ内広告、メディアバイヤーの過半数がプログラマティック広告の在庫品質に懸念【パブマティック調べ】 買い付け経験がないメディアバイヤーの場合、31%が「プログラマティック広告の利点を知らない」と回答。
SDGsの時代、「長く使えるものを買う」消費者が9割以上。修理・必要最小限・中古も重視【博報堂調べ】 環境・社会に配慮した商品を示す「認証ラベル」8種は、まだまだ低い認知。「有機JASマーク」以外は1割程度。
米中貿易戦争による影響? 東アジアのすべての国・地域でAppleのシェアが減少【アウンコンサルティング調べ】 世界40か国のスマホ機種・OSのシェアを調査したところ、Apple人気が中国圏を中心に下落していた。