「YouTubeはテレビで視聴」が大幅増、前年比2倍の1,500万人以上がテレビで利用【Google調べ】 YouTubeが取り組んでいる「4つのR」などを、オンラインイベント「Brandcast」で解説。
消費のきっかけになるSNS、大学生以上「Twitter」、高校生「Instagram」、では中学生は?【スタディプラス調べ】 Z世代では「著名人・インフルエンサー」、X・Y世代では「SNSのみの知人」が影響を与えている。
アプリのアンインストール率、日本を含む各国でAndroidはiOSのほぼ倍に【AppsFlyer調べ】 アプリの半分以上がインストール後30日以内に削除。発展途上国のアンインストール率は、先進国の1.33倍など。
国内景気100業界・197分野の“天気予想”、ウイルス感染拡大で「雨模様」が増加【帝国データバンク調べ】 業界動向を「快晴・晴れ・薄日・曇り・小雨・雨・雷雨」の7段階で表現。新型コロナウイルスがマイナス要因に。
マンガアプリの最新状況、総合型1位は「BookLive!」ながら、集英社系が上位を占める【オリコン調べ】 電子書籍サービス総合1位は「honto」。「U-NEXT」「紀伊國屋書店Kinoppy」「楽天kobo」が追い上げ。
女性ならではの身体の悩み「相談は自然なこと」、男性4割・女性3割で男性のほうが高い【ビッグローブ調べ】 月経での支障「相談してほしい」と思う男性は67%。フェムテック(Femtech)の認知はまだまだ。
Z世代は「海外」に興味なし? 旅行予定があるのは10%以下。海外留学の意向も半数を割る結果に【SHIBUYA109 lab.調べ】 日本に対する印象は二極化。約7割が「誇らしい」とする一方、8割近くが「経済に不安」。
ついにシニアでもスマホ使用率が9割超える、キャリアシェア上位は「ドコモ」「Y!mobile」「MVNO」【MMD研調べ】 ガラケー、ガラホ使用者も約4割がスマホへの移行を検討中。「家族が利用してる通信会社」が焦点。
小・中・高校生の“裏アカ”所有率は3割超、しかし危機意識が低くトラブルは「他人事」【デジタルアーツ調べ】 “ネッ友”がいる未成年は3割超、過半数が「会ってもいい・もう会っている」。一方で危機意識は低い。
ビジネスパーソンがメール1通書くのにかかる時間は平均「5分56秒」、1日81分メールを書いていることに【日本ビジネスメール協会調べ】 毎日のメール処理では、13.63通を送信し、51.1通を受信し、69分間メールを読んでいることが判明。
中国など14の国・地域でAndroidのシェアが80%超え、低価格端末への移行が顕著に【アウンコンサルティング調べ】 世界40か国のスマホ機種・OSのシェアを調査。Apple人気の下落が進みSamsung、Huawei、Oppoが躍進。
注目すべきトレンドワード、半年で最も将来性が伸びたのは「量子コンピュータ」、経済インパクトが伸びたのは?【日経クロストレンド調べ】 技術・マーケティング・消費の3分野のキーワードについて、経済インパクト・将来性を算出した「トレンドマップ2021上半期」を発表。
2020年の新成人、日本の未来が明るいと思う理由「オリンピック」、暗いと思う理由「少子高齢化」【マクロミル調べ】 所有率1位のデジタル端末は「iPhone」69%、活躍を期待する新成人1位は「永野芽郁」38%。
企業の公式Twitterアカウントに、リツイート・返信されたら嬉しいユーザーは9割以上!【コムニコ調べ】 Twitter人気のキャンペーン形式は“インスタントウィン”。参加ユーザーの半数は、購入意向や好意が高まる傾向あり。
日本人の過半数が、Google、Yahoo! Japan、YouTubeを毎月利用【ニールセン調べ】 利用者数上位サービスに大きな変動はなし。アプリの利用者数(リーチ)と利用時間(エンゲージメント)で、ランキングが異なる顔ぶれに。
日本・英国・米国・インドで「ChatGPT」の認知度に開き、日本は「使ってないけど語りたい」人が多い?【GfK調べ】 「ChatGPT」の認知度、世代別調査では日本はZ世代が69%、X世代が63%と他世代を上回る。
スマホでの検索、Google=慣れ・Twitter=リアルタイム性・Instagram=ハッシュタグが使い分けの理由【LINE調べ】 ファッション・コスメ・グルメ情報はInstagramだが、エンタメ情報はインスタよりTwitter。
スマホ非接触決済サービス、「楽天Edy」が「iD」「モバイルSuica」を上回り利用トップに【MMD研究所調べ】 まだまだ認知・利用されていない? スマホ非接触決済サービスの利用経験者は2割台に留まる。
Web会議&ビジネスチャットの満足度、ついにGoogle製ツールが両方を制する【オリコン調べ】 ビジネスチャットでは「Google Chat」が去年に続き1位、今年は「Google Meet」もWeb会議ツール1位に。
世界39カ国の検索エンジンシェア1位は「Google」、例外は中国のみ【2020年7月・アウンコンサルティング調べ】 中国では「Sogou」と「Baidu」のシェア争いが激化。世界40か国の主要検索エンジンのシェアを調査。
「おじさん感が強い」「現代ぽくない」「必死」、Z世代が“おじさん”を感じる顔文字1位は?【バイドゥ調べ】 おじさん構文=顔文字・絵文字の多用? 「パパが使ってる」「変換したら出そう」「ガラケーぽい」が嫌われ理由。