嫌われつつある日本と日本人、多くの国・地域で「嫌い+大嫌い」が増加【アウンコンサルティング調べ】 前回と比較して「日本が大好き」がタイで27.6ポイント減、「日本人が大好き」がインドで17.8ポイント減。
最新インフルエンサーパワーランキング、東海オンエアなど古参が人気をキープ。新規で人気を伸ばしたのは?【2023年1-3月・BitStar調べ】 ショート動画では「ISSEI / いっせい」が圧倒的な強さ。
サブスク会員数・満足度ランキング アマプラ、ネトフリ、おすすめは?【HANABISHI調べ】 多様な有料動画配信サービス(VOD)のサブスクリプションについて利用者数、満足度、選ぶ際に重視するポイントを調査した。加入者数では「アマゾンプライムビデオ(Amazon Prime Video)」「ネットフリックス(Netflix)」が群を抜いたが、契約者の評価・評判は「DAZN」「dアニメストア」「U-NEXT」「Hulu」が高い。また、料金価格と見放題作品数とのコスパが契約の決め手となるようだ
今流行っているもの、把握できていますか?最近のトレンドランキング一覧【LINEリサーチ調べ】 「LINEリサーチ」が2020年6月に行った調査で、今の若者に流行っている「モノ・コト・ヒト」が発表された。総合、男女年齢別にランキング形式で公開している。総合では「どうぶつの森」「オンライン飲み会」「Apex Legends」など”オンラインでのコミュニケーション””巣ごもり消費”に関するワードがランクアップした。男女別では男子がバトロワゲーム、女子はSNSがはやっているようだ。
スマホの機種シェア、全世界で5年連続1位のSamsungがついにAppleに抜かれる【2021年11月・アウンコンサルティング調べ】 世界40か国におけるスマートフォンの主要OS・機種シェアを、ほぼ半年ごとに追跡調査。
クレカ圧倒的人気・利用度1位「楽天カード」だが、利用額別では異なる結果に。1万円以内、5万円以内、10万円以上でのトップは?【EXIDEA調べ】 世帯年収別にクレカ満足度を見ると、「dカードGOLD」が「楽天カード」に並ぶ高評価。
Web担編集部がゼロから学ぶ、Tableau「BI講座」。半年で資格合格を目指す!わかりづらいTableauの価格体系を解説。3つの料金プランの違いとは? #2 わかりづらいTableauの価格体系。その違いを木田さんによるWeb担向け特別講座でズバっと解説【第2回】
Web担編集部がゼロから学ぶ、Tableau「BI講座」。半年で資格合格を目指す!BIツール「tableau(タブロー)」とは? 知識ゼロから資格取得をめざす #1 BI(ビジネスインテリジェンス)ツールとは、企業に蓄積された大量のデータを収集・分析し、迅速な意思決定を助けるためのツール。中でも、ビジュアライズの力を最大限に活かせるタブローの使い方を学んでいきます。プリンシプル木田さんが講師となって、Web担編集2人に特別講座を開設。半年後にTableauの資格取得を目指します!【第1回】
Twitterのリア垢・裏垢・ネット垢・愚痴垢・ROM垢・趣味垢……、みんな使い分けていた【ナイル調べ】 「リア垢」の所有率は約4割。性年代別だと「20代女性」と「60代男性」のアカウント所有率が目立つ。
富裕層の定義とは? 金融資産1億円以上の世帯数が増加【野村総研調べ】 日本における富裕層とは純金資産保有額一億円以上の世帯と定義づけられている。今回のアンケートではその「富裕層・超富裕層」の世帯数、金融資産総額が2017年以降増加していることが明らかになり、マス層、アッパー層との割合にも開きが見られた。また、コロナ禍で「個人資産への考え方」や「生活と消費」における変化が明らかになった。
高校生がハマっているマンガ、トップ2は「推しの子」「SPY×FAMILY」。3位以下は男女でまったく違う作品がランクイン【LINE調べ】 漫画からの影響、女子「会話がはずんだ・話題が増えた」男子「知識が増えた」。
テレワークで新たに出現した“困った社員”、「沈黙マン」「スルーマン」「長文マン」…嫌われているのは?【クオリティア調べ】 テレワークで困ること1位は「メールの処理に時間がかかる」、反応をいかに掴むかがポイント。
2021年1QのYouTubeインフルエンサー、新登録者数トップにあの人気者の妹が! 総再生数では「Junya.じゅんや」君臨【BitStar調べ】 「チャンネル総再生数」「動画再生数」「登録者数」などでインフルエンサーをランク付け。
新卒の就職人気企業、「NTTデータ」がランクダウンして2位に。10年振りに首位に返り咲いた企業は?【楽天みん就調べ】 コロナ禍で、業績や安定感などを重視する傾向が強まった。業種では金融機関やエンタメ系が人気。
非正規雇用者の割合が増加 日本の労働人口の約4割に【総務省統計局調べ】 総務省は、就労人口についての調査結果を発表した。2019年の日本の平均就業者数は5,660万人、そのうち非正規が2,165万人と前年から増加している。また、正規雇用・非正規雇用数の年齢別割合や、非正規労働者数の推移についても調査。非正規の雇用形態を選んだ動機や、失業者数の変化、仕事に就けない理由についても調べている。
2020年の詐欺電話・SMS、「+18XX」「+42」「+674」から国際詐欺電話が多発【Whoscall調べ】 台湾Gogolookが「世界の詐欺レポート2020」を公開、2020年はコロナ便乗の詐欺が増加。
高校生がなりたい職業、学年が上がるにつれ明確に? 高校1年・2年・3年で1位はすべてバラバラ【LINEリサーチ調べ】 意外と現実的? 特定職種に人気は集中せず、“国家資格”が必要な職業が多くランクイン。
初めてのテレワークで、40代未満・以降に“ITスキル世代間格差”。「気軽に聞ける人が社内にいない」問題【アドビ調べ】 電子契約・電子署名・スキャンツールを活用できている人ほど、今回の事態で生産性向上を実感。
“オンライン会議のマナー”が続々と誕生中! 「事前に接続準備」より意識されていたマナーは?【ドコモ・モバ研調べ】 50代以下と60代以上では“オンライン会議のマナー”に大きな断絶。特にマナーにうるさいのは20代。