ブランディング活動を評価する「Japan Branding Awards 2022」発表。「味の素」「丸亀製麺」が最高賞【インターブランドジャパン調べ】 ブランディングへの取り組みが評価された10ブランドを選出。
実は20代は親世代との会話が好き、一方で親世代は若者との会話に遠慮がち【CCCマーケティング調べ】 「親子の会話」があると世代を超えて話題が認知される。若者向けコンテンツを50代のほうが認知しているケースも。
純広告のオンターゲット率は59%でネットワーク配信を上回る【ニールセン調べ】 ニールセン デジタルは、デジタル広告の何%が意図した性年代にリーチしたかを表す「オンターゲット率」に関する分析結果を発表した。
セールスフォースが生成AI「Einstein GPT」発表、独自のAIとOpenAIの「ChatGPT」統合 CRM向け生成AIは世界初、「ChatGPT app for Slack」で会話要約やメッセージ下書き
自動車購入前の情報収集、“買い替えに便利な情報”を提供するメーカーサイトが人気【インテージ調べ】 「自動車の購入」においてユーザーは、メーカーサイト、中古車情報サイト、さらにはYouTubeもチェックしている。
13年連続、出荷台数シェア1位のAppleも苦心。タブレット出荷は過去10年間で最少【MM総研調べ】 円安・物価高騰・小中学校対象のGIGAスクール構想特需が落ち着いたことが原因か。2位はマイクロソフト、3位はNECレノボグループ。
DMを送るSNS、「親しい友達」にはTwitterよりインスタ、「趣味の知人」にはTwitter【ホットリンク調べ】 TwitterもInstagramもDMの利用率は30%前後だが、送信相手に明確な違い。
アドビがコンテンツ制作アプリ「Adobe Express」にビジネスを効率化する4つの新機能を搭載 「Adobe Express for Google Slides」「JOY Illustrations」「一括作成機能」「発表者モード」
日本コンテンツの海外市場は10年間で倍以上に。2020年には2兆円超え【ヒューマンメディア調べ】 ヒューマンメディアは日本のコンテンツの海外進出状況や国内メディア・コンテンツ市場について、2010年代の推移と2020年までの予測をまとめた。
「YouTube」のブランド力は3年連続の1位。購買行動に強い影響あり【Google調べ】 マーケター向けイベント「Brandcast」での発表内容を紹介。YouTubeの国内月間ユーザー数(18歳以上)は7,000万人に。
テレビで動画サービスを視聴している人は3割以上、YouTubeはユーザーの3人に1人がテレビから視聴【マクロミル調べ】 テレビ利用動向について、2021年末時点の状況を分析。テレビのネット接続率は4割超に。