いしたにまさきのブロガーウォッチング「あのブロガーに会ってみたい」と思うブログを探せ/ネタフル コグレさんのブログ論(第1回) ブロガーはいつも何を考えているのか、何を見ているのか。第1回の記念すべきゲストは、「アルファブロガー」に2回選ばれた「ネタフル」コグレ氏。1ページ目:「あのブロガーに会ってみたい」と思うブログを探せ/ネタフル コグレさんのブログ論(第1回)2ページ目:人気のきっかけになったエントリー3ページ目:コグレさんが選ぶマイベストエントリー4ページ目:自分だけのアルファブロガーを探すことが大事
いしたにまさきのブロガーウォッチング企業ブログの担当者に向く性格、向かない性格とは?/小林啓倫さんのブログ論(第6回) 社名を明らかにして書くブログの効能から、どんな人が企業ブログ担当者に向いているのかなど、語っていただきました。1ページ目:企業ブログの担当者に向く性格、向かない性格とは?/小林啓倫さんのブログ論(第6回)2ページ目:ブロガーに向いた性格、向かない性格3ページ目:「はてブ」を意識するきっかけになったエントリー——シロクマさんの自薦ベストエントリー
いしたにまさきのブロガーウォッチング狭くなることを恐れない/日本のライフハックに「ひとこと言いたかった」堀 E.正岳さんのブログ論(第8回) ブログを長く続けるために重要な「テーマの絞り方」や「ネタを探さずに探す方法」など、今回も役に立つ話題が満載です。1ページ目:狭くなることを恐れない/日本のライフハックに「ひとこと言いたかった」堀 E.正岳さんのブログ論(第8回)2ページ目:「自分の好み」というフィルターで絞る3ページ目:堀さんの自薦エントリーベスト1
いしたにまさきのブロガーウォッチング10年後の自分に向けて書く/たつをさんのブログ論(第9回) ブログ歴14年のたつをさんに、10年後にも役に立つログのつくり方、長く続けるために気をつけるポイントなどをうかがいました。1ページ目:10年後の自分に向けて書く/たつをさんのブログ論(第9回)2ページ目:テーマは自分。ログを一番使うのは誰なのか?3ページ目:たつをのオススメブログ
広報インタビュー数字にとらわれないのがバーグハンバーグバーグらしさ。ブログの天才がWeb広報に 常人には真似できないWebコンテンツを次々と生み出す株式会社バーグハンバーグバーグ。その独特の広報についてお話を伺いました。
PR 2.0の現場から次々に新しい手法に取り組む熱意と工夫が呼んだ成果/Z会の場合 いまの若い人たちにとってZ会といえば「Z会ブログ」というほど、オンラインでの存在感を増しています。1ページ目:次々に新しい手法に取り組む熱意と工夫が呼んだ成果/Z会の場合2ページ目:Z会公式ブログ82個、運営のポイント3ページ目:情報発信とフィードバックで社内を巻き込む
いしたにまさきのブロガーウォッチングWeb動画はいきなりクライマックスでいい/ジェット☆ダイスケさんのブログ論(第14回) 今回は、「webdog」のジェット☆ダイスケさんへのインタビュー。1ページ目:Web動画はいきなりクライマックスでいい/ジェット☆ダイスケさんのブログ論(第14回)2ページ目:Web動画には構造も文脈も要らない3ページ目:ブロガーはスペックシートを書いても意味がない:自薦ベスト34ページ目:アマチュア宣言の背後にあるもの
PR 2.0の現場からB2B企業が認知と信頼を得るためのネット情報発信術/アイテックジャパンの場合 OEM提供が中心のB2B企業がどうやって情報発信していったのか。1ページ目:B2B企業が認知と信頼を得るためのネット情報発信術/アイテックジャパンの場合2ページ目:スタッフのモチベーション向上にも役立つリリース
いしたにまさきのブロガーウォッチング喜んでもらえるのが嬉しいから/まつゆう*さんのブログ論(第15回) 数々の「完売伝説」を持つ、まつゆう*さんに聞いた、ハッピーが広がるブログの作り方1ページ目:喜んでもらえるのが嬉しいから/まつゆう*さんのブログ論(第15回)2ページ目:モデルからブロガーへ3ページ目:平子理沙さんと並んで雑誌に掲載されました!4ページ目:まつゆう*がいい化粧品を伝えたがる理由とは?5ページ目:記事から「完売」→「雑誌掲載」→「デザインの依頼」!
PR 2.0の現場からソニーB2B商材サイトのウェブサイトとウェブマスターの成長物語/ソニー“bit-drive”の場合 見込み顧客・既存顧客との接点としての企業Webサイトをソニーで担当1ページ目:ソニーB2B商材サイトのウェブサイトとウェブマスターの成長物語/ソニー“bit-drive”の場合2ページ目:クロージング率の高いウェブからのリード3ページ目:リスティング広告、メルマガ、ニュースリリースの3本立てで
いしたにまさきのブロガーウォッチングブログは「まず書く」「コメントも書く」そして「続ける」/「Modern Syntax」永沢和義さんのブログ論(最終回) モダシンさんに、ブログをとりまく環境の変化や今でも毎日ブログを書いている理由などを伺いました。1ページ目:ブログは「まず書く」「コメントも書く」そして「続ける」/「Modern Syntax」永沢和義さんのブログ論(最終回)2ページ目:「Modern Syntax」はなぜ「BLOG_TEST」のままなのか?モダシンの自薦ベストエントリー3ページ目:ブログ書けないんだったら社長やめちゃえ!モダシンのおすすめブログ4ページ目:ブログを書いている自分は自分が知っている自分じゃないブログが続けられない人は「Give and Give」で
PR 2.0の現場からソーシャルメディアをやっても次の月から売上がアップするわけじゃない/ハウスウェルネスフーズの場合 ハウスウェルネスフーズのウェブとソーシャルメディアへの取り組みとは?1ページ目:ソーシャルメディアをやっても次の月から売上がアップするわけじゃない/ハウスウェルネスフーズの場合2ページ目:企業とお客さまとの間に“エンゲージメント”はありえない?3ページ目:丸山カラーで統一されたネットでのブランドイメージ
PR 2.0の現場からFacebookはファンづくり、公式サイトは販売。役割が違えば運営の方法論も異なる/全日空の場合 2011年1月には日本語版でのfacebookページを立ち上げるなど、ソーシャルメディアを活用1ページ目:Facebookはファンづくり、公式サイトは販売。役割が違えば運営の方法論も異なる/全日空の場合2ページ目:コンテンツは作るだけでなく、きちんと伝えることが大事