25年10月から「ふるさと納税」ポイント付与禁止でどう変わる? 79%が利用サイトを変更【ファンくる調べ】 2025年10月からふるさと納税のポイント付与が禁止されることを受け、79%の利用者が寄附先サイトの変更予定。
「性的な画像を見せるのは、恋人より知人」10代・20代と30代以上とで、明らかなネット意識の差【IPA調べ】 パスワードを使い回しているPC利用者は4人に1人、セキュリティアップデートをしていない人はほぼ半数。
「Web広告」を見て店に行く人15.0%に対し、「折込チラシ」だと25.2%に上昇。地元情報の強さがうきぼりに【オリコミサービス調べ】 定期購読している場合はさらに57.1%まで上昇。新聞と同じように積極的に見ている人が多い。
若年層のSNS利用、男女差が現れたのはFacebookとInstagram。年代差が現れたのはTwitter【Quark tokyo調べ】 SNSの利用目的は、圧倒的に「暇つぶし」が多数。ただしSNSで使い分けも。
2020年のテレビ放送のタイムシフト視聴率・総合視聴率、トップは圧巻の「半沢直樹」【ビデオリサーチ調べ】 「テセウスの船」「私の家政婦ナギサさん」「恋つづ」などTBS作品が軒並み、タイムシフト視聴上位に。
実は20代は親世代との会話が好き、一方で親世代は若者との会話に遠慮がち【CCCマーケティング調べ】 「親子の会話」があると世代を超えて話題が認知される。若者向けコンテンツを50代のほうが認知しているケースも。
Meta、インスタやFacebookへのAI画像投稿に「AI」ラベル表示 Metaは6日(米国時間)、FacebookやInstagram、Threadsに投稿した画像がAIで生成された場合、「ラベル」を表示する取り組みを開始すると発表。
若年層の最新流行、「推しの子」が急上昇し全年代で1位! ゲームは「プロセカ」「原神」「ティアキン」が混戦【LINE調べ】 全体2位は鉄板人気の「ちいかわ」。男性19~22歳で「麻雀」、女性19~22歳で「BeReal」が上昇気配。
JAA、2024年度の活動方針、5つの要素からなる「広告活動の健全な発展」の実現を目指す 公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会(以下、JAA)は、4月23日に2024年度の事業説明会を帝国ホテルで開催した。
アドビが顧客体験のパーソナライズが可能な「Adobe Journey Optimizer B2B Edition」提供 「Adobe Experience Cloud」の一部、BtoB企業向け、顧客エンゲージメントを生成AIで精緻化
「5G対応」のスマホを使っている割合は34.5%。米中よりも低い傾向に【MMD研究所調べ】 スマホ利用状況を日米中3ヶ国都市部で比較。日本ではiPhone SE(第2世代)が人気、アメリカや中国よりも小さい画面サイズを好む?
デジタルネイティブ「ハナコジュニア世代」男性にいま売れている書籍は『30代を無駄に生きるな』【CCCマーケ調べ】 デジタルネイティブ世代を「ハナコジュニア世代」「LINE世代」「インスタ世代」の3つに分類。
メディア接触時間は1日あたり約7.4時間。「携帯・スマホ」のシェアが初めて3分の1を超える【博報堂DYMP調べ】 テレビは“ネットの一部”に変化? ネット接続率が54.9%に。見逃し視聴サービスも躍進。
AndroidとiOS、台数シェアはAndroidが上回るがページビューやアプリ売上はiOSが圧倒【公取委調べ】 AndroidとiOS間の“競争圧力”、価格変動があっても乗り換えをする人たちは「限定的」との結論。
ネットショッピングへの不満、2位「送料の高さ」を超える1位は「○○がわかりにくい」【APOLLO11調べ】 重視していることは「送料無料」71.0%が圧倒的多数。2位「安心・安全」10.0%と大きな差。