我が社もいよいよテレビCM!しかし約9割の企業が「初めてのテレビCMに後悔」。その理由とは?【東通メディア調べ】 テレビCMを打った理由1位は「ブランドイメージの向上」。商品に対する信用性を高める狙いも。
約半数のビジネスパーソンが「本音では顧客のために行動したいのにできなかったことがある」【HubSpot調べ】 「顧客の成長を支援したい」という本音と、「自社で達成しなければならない成果」の間での葛藤が浮き彫りに。
2022年の10大消費者問題、「マッチングアプリ」「送り付け商法」「霊感商法」「子どもの誤飲」など【国民生活センター調べ】 成年年齢の引き下げ、コロナ禍、ウクライナ情勢などに便乗する詐欺的トラブルに注意。
Webユーザビリティランキング2023、大日本印刷・清水建設に続きトップ10圏外から3位に入ったのは?【トライベック調べ】 全15業界・150サイトのユーザビリティ(使い勝手やわかりやすさ)を全115項目で評価。
YouTuberのイメージ、中高生「破天荒」「お金持ち」から大学生「大変そう」「一握り」へと微妙に変化【テスティー調べ】 YouTuberに影響された消費、中高生は「YouTuber公式グッズ」大学生は「紹介された商品」を購入。
広告代理店や広告配信プラットフォームの選定条件に「アドベリ」は必須、徐々に共通認識に【電通デジタルとモメンタム調べ】 ブランドセーフティ・アドフラウド・ビューアビリティのいずれでも、アドベリは徐々に効果を発揮。
今後注力したい広告施策トップは「オウンドメディア」、一方「Connected TVの活用」が初めて上位に【コムエクスポジアム調べ】 2023年に広告・マーケティング予算を増加する予定の企業は38.4%。
フリーランスの9割以上がリスキリングの効果を実感。うち2割が「収入増加に繋がった」【リインフォース調べ】 仕事の幅が広がる学習分野は? 1ヶ月あたりにかける費用は? 最近人気のリスキリングの実態を調査。
バーチャルショップ、利用経験者の9割以上が「今後も利用したい」。VRでの新たな購買体験に注目【NTTデータ経研調べ】 VRショッピングって知ってる? BEAMS、NIKE、FOREVER21などのブランドが続々とメタバースに進出。
Instagramのインフルエンサー「アルゴリズムによる企画・分析」が最も課題と回答【リデル調べ】 SNS・企業アカウント運用担当者必見! インフルエンサーの課題から学ぶ、最新のInstagram運用。
フィッシング詐欺で使われるブランド最多はやっぱり「Amazon」、全体の4割超【2023年1月・フィッシング対策協調べ】 Amazon以外では「ETC利用照会サービス」「セゾンカード」「PayPayカード」など。
2023年のSNSマーケの予算、「動画」「キャンペーン」などで約3割の企業が増額【スマートシェア調べ】 Twitter・Instagram・YouTubeの3強の活用が定番になる一方、LINEとTikTokに注力したい企業が増加。