9 years 10ヶ月 ago
ソフトバンク・ペイメント・サービス(SBPS)は5月11日、提供するオンライン決済サービスのうち「銀聯ネット決済」「Alipay国際決済」「PayPal」の不正被害から売り上げを保護する「越境EC安心返金保証サービス」を開始すると発表した。
海外向け決済は拡大する越境ECに対応できる一方、海外取引における不正や詐欺被害への懸念も増えている。越境ECに特化した保証サービスを展開し、EC事業者が安心して越境ビジネスを展開できるようにサポートする。
「越境EC安心返金保証サービス」は、 SBPSが提供する決済手段のうち、「銀聯」「Alipay」「PayPal」で、不正利用による売り上げの取り消しが発生した際、月間30万円を上限として保証するサービス。面倒なシステムの連携は不要なので簡単、スピーディーに導入できるという。
イーディフェンダーズとの契約となり、月額保証料は5700円。
従来、包括的なチャージバック保証サービスを提供する決済代行会社は多かった。SBPSは対象範囲を海外決済に絞ることで月額保証料金を安く提供。越境ECに力を入れたいEC事業者は安いコストで不正対策を行えるようにした。

「越境EC安心返金保証サービス」のイメージ
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オリジナル記事:銀聯・Alipay・PayPal取引に限定した保証サービス、ソフトバンク・ペイメント・サービス
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ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。
読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。
中川 昌俊
9 years 10ヶ月 ago
電通は、第43回「ワンショー」(One Show)において、デザイン部門の最高賞「ベスト・イン・デザイン」を受賞した。5月11日と13日には、米国ニューヨークで表彰式が行われた。 「ワンショー」は、若...
9 years 10ヶ月 ago
株式会社東急エージェンシー/TOTBは、第43回「ワンショー」(One Show)において、シルバーを受賞した。「ワンショー」は、若手クリエーターの才能発掘・育成を目的とする、米国の非営利団体「ワンク...
9 years 10ヶ月 ago
エイジアが、ルミネのネット通販会員IDとLINEアカウントを連携したユーザーメッセージ配信の事例を公開
メール配信のエイジアは5月18日、ルミネのネット通販会員IDとLINEアカウントを連携したユーザーメッセージ配信を行ったところ、平均10%を超えるクリック率を達成したことを明らかにした。
ルミネは2014年2月にLINE公式アカウントを開設、現在約830万人の友だちを獲得している。LINEアカウントと会員IDの連携操作はユーザー自身が行う必要があるため、まずLINEユーザーがメリットを感じながら自然に連携操作ができるように、「アイルミネ会員特典のLINEギフトコードプレゼントキャンペーン」を実施。その結果、当初の目標設定を上回る連携会員を獲得できたという。

連携会員獲得のために送ったメッセージ
ネット通販会員にメリットが高い「EC限定の優待セール情報やクーポン情報」を連携会員に対し不定期配信したところ、10%を超えるクリック率と公式アカウントでの紹介を超える高いコンバージョン率だという。

連携会員に送ったお得な情報を掲載したメッセージ
こうした連携およびメッセージ配信はエイジアが提供しているLINEビジネスコネクト連携メッセージ配信システム「WEBCAS taLk」を活用することで達成した。
今後、ルミネは「メールアカウント」と「LINEアカウント」など、ユーザーの利用状況に応じたメッセージチャネルの最適化や、ECサイト上の行動履歴・購買履歴にもとづいた、パーソナライズしたLINEのメッセージ配信に向けた機能構築を行う方針としている。
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オリジナル記事:EC会員IDとLINEアカウント連携のメッセージ配信で平均クリック率10%超を達成
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中川 昌俊
9 years 10ヶ月 ago
米国女性向けアパレルブランドBCBG社は、海外向けECの成功には「各国の経済力学と文化を理解することが大切」と指摘
2015年にアジアでECビジネス市場は8350億ドルにまで成長しました。拡大するアジアのEC市場は、世界中のEC事業者にとりとても魅力的に映ります。しかし、インターネットリテイラー社が発行する「アジア EC事業トップ500社 2016版」にも記載されている通り国をまたいでECビジネスを展開するには、国ごとに異なるマーケットを熟知する必要があります。
急成長するアジアEC市場、特に中国市場は、海外のEC事業者にとって魅力度が増しています。中国国家統計局のデータによると、2015年に中国国内の消費者は、5890億6100万ドル相当の商品をオンラインで購入し、前年比33.3%増になりました。
アメリカ商務省のデータでは、2011年から2014年までの間、アメリカ国内でのオンライン購入の売り上げは毎年15.5%で上昇。2015年は第3四半期までの間に15%近く上昇しています。
中国での好調な売り上げと成長は、中国国内の大規模なEC事業者がけん引しています。インターネットリテイラー社発行の「アジア EC事業トップ500社 2016版」でも、266社の中国EC事業者がランクインしています。2015年の年間オンライン売上を見ると、266社による売り上げが前年の1040億8200万ドルから1730億6900万ドルとなり、65.7%のペースで拡大。アジアのEC事業者トップ500社の総売り上げ額2200億ドルの79%を占め、成長率の89%を担っています。
アジアのEC事業トップ500社のリストに入ったアメリカの30社を見てみると、オンラインでの売り上げは24.2%増の210億9100万ドルで、売り上げの多くは中国国内の消費者によるものです。
アジア全体でみると、「アジア EC事業トップ500社 2016年版」にランクインしている500社の2015年の売り上げは、2014年から54.5%増。売り上げ額が1420億4200万ドルから2200億ドルまで上昇しました。
楽天、アリババ社が運営する7つの巨大オンラインマーケットプレイスでの取引額約4410億ドルを加味したインターネットリテイラー社の試算によると、アジア太平洋地域でのEC市場は8340億7100万ドル。2014年の6310億8100万ドルから32.1%上昇しています。
アジアと中国でのEC事業の成長は、アメリカの成長をはるかに超えています。アメリカのブランドや小売業者がアジアや中国に進出しようとしているのはそのためです。
アメリカ商務省のデータでは、2015年の最初の9か月で、オンライン売り上げ額が2510億9800万ドルとなり、アメリカの全小売業の売り上げ(食品除く)3兆5100億円の7.2%を占めています。
アジアにおけるオンライン市場の大きな成長は、アジアに拠点を持たない業者にとっても大きな魅力です。特に、外国製品を求めている中国人消費者を狙う業者にとっては魅力的に映るでしょう。
中国政府は近年、消費者がオンラインで外国製品を購入しやすい措置を採用し、売る側も買う側もその恩恵を受けています。10都市に自由貿易地域を設け、中国人の個人購入の場合、中国の税関が早く通関手続きをしてくれます。中国国外の会社も、通関を経なくても、自由貿易地域に外国から品物を送ったり、在庫を置いて置くことができ、オーダーが入ったら、簡素化された通関手続きに沿って商品を送付することが可能です。
アメリカの小売業者は、マーケットプレイスを利用してアジアの消費者にアプローチしています。たとえば、アメリカの女性向けアパレルブランドBCBG Max Azria社は、中国でのオンライン上の存在感を高めるため、輸入商品を取り扱うアリババ社のマーケットプレイス「Tmall Global」でビジネスを始めることを決断しました。BCBG Max Azria社のデジタルコマース・オムニチャネル担当の上級副社長ミシェル・ミリガン氏によると、BCBG社は今まで、ECの国際フルフィルメントのスペシャリストであるBoderfree社を通じて中国に商品を発送していましたが、中国での売り上げ拡大に伴い、大きな投資をすることを決めたそうです。
2015年11月、BCBG社は「Tmall Global」での運営をアウトソーシングするため「VoyageOne社」と契約を結びました。ミリガン氏によると、マーケティングとフルフィルメントをVoyageOne社に依頼するそうです。BCBG社はシンガポールの2店舗、台湾の5店舗も含め、中国でのマルチチャネル戦略を展開し始めています。
3億7500万人もの消費者がオンラインで買い物をする中国市場をはじめ、急成長しているアジア市場に目を向けているのは、BCBG社だけではありません。
しかしながら、オンラインの売り上げを伸ばそうとアジアに進出を試みる外国企業は、一様に同じ問題にぶちあたります。アメリカを初めとする諸外国の小売業社がアジアのEC市場で成功するためには、各国それぞれのマーケティング、物流、文化、規制を調べ、それらに伴うコストを洗い出す必要があるのです。
BCBG社は「アジア EC事業トップ500社」にはランクインしていませんが、2014年のオンライン売り上げ3790万ドルで、「北米 EC事業トップ500社」の424位に入っています。アジアで成功するには、「各国の消費者が何を求め、必要なサービスを提供できる現地のベンダーを探すことが必要だ」とミリガン氏は語っています。
「各国の経済力学と文化を理解することが大切です。支払いもカスタマーサービスも全て現地に根付いたものでないといけないのです」と、ミリガン氏は話します。
- 「Internet RETAILER」のオリジナル記事はこちら
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オリジナル記事:アジアEC市場の成長率は32%、アジア向け通販成功のひけつを米国小売企業に学ぶ | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
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世界最大級のネット通販業界の専門誌「Internet Retailer」は、雑誌のほか、Web媒体、メールマガジンなどを運営。Vertical Web Media社が運営を手がけている。
Eコマースの戦略に関し、デイリーニュース、解説記事、研究記事、電子商取引におけるグローバルリーダーをランク付けする分析レポートなどを発行している。
Internet RETAILER
9 years 10ヶ月 ago
ヤフーがシナジーマーケティングと開発した広告商品「Yahoo!ダイレクトオファー」を販売。検索キーワードや広告クリックなどのオンライン行動履歴でメールをターゲティングできる。
noreply@blogger.com (Kenji)
9 years 10ヶ月 ago
どんなECサイトでも当てはまる成長するための通販の鉄則を仲庭氏が解説(第2回)
「新商品は何個売れるかわからないから、仕入数は少なくする」「商品を再販売開始したが、仕入数よりも販売数が大きく、売り切れになってしまった」。商品の仕入数を決めるのが難しく、特に新商品の仕入数を決定することができないという声をよく聞きます。しかしながら、新商品や再販商品の「在庫切れがなく、在庫が余らない適切な仕入れ」ができる方法があります。それが今回紹介する「仕入数最適化」です。
過去の販売データを把握することで「センス」は身に付けられる
商品を見ただけで仕入数がわかるためには、商品の価値がわかる「センス」が必要です。では、どうすれば「センス」は身に付けられるのでしょうか。また、「センス」はだれでも身に付けられるものなのでしょうか。
ずばり、商品仕入の「センス」は、身に付けることが可能です。
商品仕入の「センス」を分解していくと、「商品の価値がわかる」→「商品が売れるかどうかを判断できる」→「商品が何個売れるかわかる」→「れる商品の個数がSKU単位でわかる」となります。
そして、「センス」は、過去にどのような商品が、どれだけ売れるのかを徹底的に把握することで身に付けることが可能です
つまり、過去の販売状況をしっかり把握することができれば、商品の仕入数を決定することが容易にできます。かつ、仕入商品選定のセンスも上げることが可能。商品の売り上げを伸ばすことができるということです。
具体的な仕入れ数の決め方
商品の仕入数は以下の順で決定します。
A. 年間の予算→B. 月ごとの予算→C. 商品カテゴリごとの予算→D. 商品ごとの予算→E. 商品SKUごとの予算

A. 年間の予算
過去2年間の売上・売上トレンドを確認して、今期の売上を設定する。
B. 月ごとの予算
過去2年間の月ごとの売上比率を確認して、Aで求めた予算と掛け合わせることで月ごとの予算を決定する。
C. 商品カテゴリごとの予算
過去2年間の月ごとに商品カテゴリの売上・売上比率を確認して、Bで求めた予算と掛け合わせることで商品カテゴリごとの予算を決定する
D. 商品ごとの予算
商品ごとの予算は、以下を確認した後、Cをもとに決定する。
- 販売実績から商品カテゴリごとに最大仕入数、最小仕入数、平均仕入数を確認する。
- 仕入検討を行っている同商品、または、類似商品の販売実績を確認する。
E. 商品SKUごとの予算
仕入検討を行っている同商品、または、類似商品の販売実績から、販売サイズ比率、販売カラー比率を確認する。SKUごとの仕入数は、Dで求めた仕入予算に、販売サイズ比率、販売カラー比率を掛けて求めることができる

商品仕入数を適切にすることができれば、在庫切れによる販売機会損失、また、在庫過多による資産効率低下・管理のムダをなくすことができます。
商品ページを見て、商品SKUの在庫切れが発生している場合は、広告や販促を実施して売上を上げる前に、商品仕入数の最適化を行っていきましょう。
なお、上記では簡単に「センス」の身に付け方について記載しておりますが、この「センス」をさらに高めるための方法、また、仕入・在庫管理最適化についてさらに知りたい場合は、お気軽にご相談ください。
◇◇◇
今回のまとめ

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:商品を見ただけで適切な仕入数がわかる「センス」を身につけよう | これができていないネットショップは成長できない~EC企業がやらなければならない通販の鉄則~
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工学博士。海外での会社設立~工場建設~資材確保~販路拡販業務を6年間行う中で、トヨタ生産方式を用いた改善、人材育成、物流業務などを経験・習得。日本へ帰国後、コンサルティング会社「合同会社さくら」を設立して、海外での経験を基にコンサルティング活動を行っている。
現在は、「楽天市場ショップオブザイヤー2015」獲得の2店舗を中心にコンサルティング。その他にも、お酒、下着、エステなど異なる複数の分野で、売上向上、在庫管理、新商品開発、SNS集客、人材育成、社内基盤整備などを中心に活動。
仕入や在庫管理を適正化したい、通販サイトを構築したい、売上を向上させたい、業務改善を行ってムダな時間を削減・売上を上げる活動に注力したい、また、SNSを強化したいなどございましたら、お気軽にメールにてご相談ください。
メール
仲庭 拓也
9 years 10ヶ月 ago
Kenichi Suzuki
9 years 10ヶ月 ago
かねてから実装が予測され、多くのWebマスターに期待されていた機能が実装されたようです。GoogleがSearch ConsoleにAMPページをフィルタリングする機能を追加しました。今までは、エラーレポートの機能のみでしたが、今回の機能の実装により、ますますAMPへの関心が高まりそうです。– SEO Japan
Search ConsoleでのAMPのレポートが、エラーの報告からレベルアップした。検索アナリティクスで、AMPのレポートが表示できるようになっている。

*リンク先は英語となっています。
GoogleがGoogle+で発表した内容によると、Search Console内の検索アナリティクスのレポートに、AMPページのフィルターを追加したようだ。つまり、ユーザーがモバイルの検索結果にて、あなたのAMP対応のページをどのように発見したかを見ることができるようになった。
Googleは、”Search Console内の検索アナリティクスにおける変更について、ちょうどロールを始めた”、と述べている。この機能は、次の質問に答えることを目的としている。「どのクエリが、モバイルの検索結果に表示されるAMPページに導いているのだろうか?」
このフィルターを設定するためには、検索アナリティクスに行き、”検索タイプ”セクションのドロップダウンをクリックする。そして、リスト内の”AMP”を選択すれば設定される。これにより、AMPページが他の検索結果のページとどのように競合しているか、比較することができる。また、AMPページがどの程度ビジビリティを獲得しているかもみることができる。
下記にスクリーンショットを記載する。

1月に、GoogleはAMPのエラーレポート機能をSearch Consoleに追加している。この機能によって、WebマスターがAMPページのエラーをデバックすることに役立っている。
この記事は、Search Engine Landに掲載された「Google adds the ability to see how people find your AMP pages in Google Search Analytics reporting」を翻訳した内容です。
SEO Japanのアカウントで確認したところ、実はこの機能の確認がまだできていません。おそらく、AMPページに対応していないことが原因かと思われますが、もしかしたらロールアウトが完了しきっていないのかもしれません(さすがにグローバル対応かと思いますので)。SEO Japanも近々AMP対応にする予定ですので、実装したら早速確認したいと思います。– SEO Japan
SEO Japan
9 years 10ヶ月 ago
この記事は、Google アナリティクス ソリューション 英文ブログ記事 「Spotlight: Smarter Marketing with Analytics 360, part of the Google Analytics 360 Suite」 を元に構成しております。Google アナリティクス の主な役割は、よりスマートなマーケティングを実現し、カスタマー ジャーニーの理解、インサイトの獲得と共有、優れたユーザー体験の提供に貢献することです。
企業がこういった目標を達成するには、縦割りの組織を超えた横断的な取り組みが必要となるでしょう。ウェブサイトのデータにおいても、同様にシームレスな統合が不可欠です。カスタマー ジャーニーには、マーケティング キャンペーンの体験も、ウェブサイトやアプリの体験も含まれます。意義のある分析を行い、優れたユーザー体験を実現するには、マーケティングからウェブサイトまで、さまざまな体験を包括する完全なデータが必要です。
Google アナリティクス 360 スイートの一部として提供されるアナリティクス 360 は、まさに
包括的な理解を、従来からの
AdWords との統合を活かして実現するマーケティングプラットフォームです。さらに、DoubleClick Digital Marketing プラットフォームについても同様の連携ができます。
DoubleClick Campaign Manager* はもちろんのこと、
DoubleClick Bid Manager* および
DoubleClick Search* のキャンペーンを通して得られたユーザー エンゲージメントに関する情報を、アナリティクス 360 から直接参照することができます。アナリティクス 360 のアカウントを DoubleClick Digital Marketing と接続するのは非常に簡単で、特別な導入作業は必要ありません(サイトやキャンペーンでのタグの再設定も不要です)。
*注意: リンク先は Google アナリティクス 360 のお客様専用のコンテンツです。
これらの新しい機能により、アナリティクス 360 を利用するマーケティング担当者は、ある顧客がマーケティング キャンペーンと最初に接触した時点から、最終的にウェブサイトで商品を購入する(あるいはしない)ところまで、カスタマー ジャーニーの全貌をクリアに見渡すことができます。サイトでのユーザー エンゲージメントの状況は、広告を目にしたユーザー(ビュースルー)と広告をクリックしたユーザー(クリックスルー)のそれぞれについて分析することが可能です。ビュースルー ユーザーの情報は、特にディスプレイ広告、動画広告、モバイル広告などで重要です。これらの広告を目にしたユーザーは、その場で広告をクリックするのではなく、後でウェブサイトを訪問することが多いからです。
パナソニックなどの企業も、既にマーケティング メディアとの統合を活かしてデジタル マーケティング キャンペーンの投資収益率(ROI)向上に取り組んでいます。アナリティクス 360 が実現する広告との統合により、パナソニックはデジタル キャンペーンのデータをひとつのプラットフォームに集約し、顧客についての分析を深めることができました。また、得られた分析をメディアツールへとフィードバックして関心の強いユーザー層を発掘し、ユーザーに合ったエクスペリエンスを最適な瞬間に提示することにより、同社は
30% もの投資収益率向上に成功しています。
今回 Google の広告テクノロジーとの統合がさらに進んだことを受けて、スマートなマーケティングの実現に役立つ 2 つの活用方法についてお話ししたいと思います。顧客およびカスタマー ジャーニーの理解、そしてユーザーにとって的確なエクスペリエンスの形成です。
顧客およびカスタマー ジャーニーの理解
広告を目にして、あるいはクリックしてサイトにアクセスしたのは、どんなユーザーだったのでしょうか。そしてサイトにアクセスした後はどうなったのでしょうか。すぐに離脱したのでしょうか?特定の商品について調べたのでしょうか?ニュースレターに申し込んだのでしょうか?デジタル マーケティングと接触したユーザーは、サイトでどんなことをしていたのでしょうか。広告サービスとの統合により、アナリティクス 360 ではこういった疑問に答えを見つけることができます。また、次のような活用方法も考えられます。
- 新しい商品の発売にあたり、顧客を呼び込むためにディスプレイ広告と検索広告の掲載を始めたとします。あるキャンペーンのコンバージョン率が低いので掲載をやめようかと思いきや、そのキャンペーンについてサイトの解析データで調べてみると、興味深いことがわかりました。特定のディスプレイ広告とキーワードから、多数の新規ユーザーが流入しているのです。しかもこのルートで得られた新規ユーザーの中には、エンゲージメントの活発なユーザー、つまり商品詳細ページを多数閲覧したり、サイトに長時間滞在したりするユーザーも含まれています。そこで、キャンペーンを停止させる代わりに、エンゲージメントの活発な新規ユーザーの獲得に貢献しているアド エクスチェンジやキーワードを重視する形で、キャンペーン内の広告のターゲティングを絞り込むことにします。また、これらの新規ユーザーをサイトに呼び戻して商品を購入してもらえるよう、リマーケティング キャンペーンを作成します。
- クリックやビュースルーが多いものの、コンバージョン率が低いキャンペーンが見つかったとします。アナリティクス 360 で分析したところ、このキャンペーン経由でサイトにアクセスしたユーザーのほとんどはすぐに離脱(直帰)していましたが、あるセグメントのユーザー(たとえば 18~35 歳の女性)に限っては、きわめてコンバージョン率が高いことがわかりました。そこで、このセグメントのユーザーをさらに呼び込めるよう、広告のメッセージ設定やクリエイティブ、掲載先などを調整し、入札単価を引き上げることにします。
ユーザーにとって的確なエクスペリエンスの形成
サイトでの行動は、そのユーザーの人となりや関心範囲について多くを語ってくれます。こういった情報をマーケティング戦略に反映しない手はありません。たとえば次のような活用方法が考えられます。
- ショッピング サイトで、商品を長時間閲覧したりカートに追加したりするものの、結局購入はしないユーザーが目に付いたとします。そこで、季節の変わり目のセールのタイミングでリマーケティングを行うことにします。リマーケティング キャンペーンによって、以前関心を示した商品がセール中であることを伝え、再度購入を検討してもらいましょう。
- ケーブルテレビ会社で、HDTV をオンラインでストリーミング配信する新しいサービスを、高速インターネット プランを契約中のユーザーにおすすめしたいとします。この場合、対象プラン契約者に対してリマーケティング広告を表示することで、これらのユーザーのライフタイム バリュー向上を狙うことができます。
このように、解析データと広告キャンペーンのデータの融合には、企業にとっても顧客にとっても大きな可能性が秘められています。顧客は自分にとって意味のある内容のマーケティングを受けることができ、企業は関心を持ってもらえる可能性の高い顧客にマーケティング費用を集中させられるという、Win-Win の関係です。
DoubleClick Bid Manager* および
DoubleClick Search* との統合について詳しくは、Google アナリティクス 360 スイートのヘルプセンターをご覧ください。従来から提供されている
DoubleClick Campaign Manager* や
AdWords との統合についての情報もご用意しています。アナリティクス 360 では今後もさらに革新的な機能の充実に努めていく予定ですので、引き続きご注目いただければ幸いです。ご利用をお待ちしております。
*注意: リンク先は Google アナリティクス 360 のお客様専用のコンテンツです。
投稿者: Abhi Aggarwal、Jocelyn Whittenburg(Google アナリティクス チーム)
noreply@blogger.com (Bruna)
9 years 10ヶ月 ago
株式会社アドウェイズは、ベトナム最大級のテレコム企業Viettel Group (本社:ベトナム ハノイ、CEO:Major Võ Thanh Hải 、以下Viettel)と戦略的パー...
9 years 10ヶ月 ago
株式会社電通は、2016年12月期第1四半期(2016年1月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。
【連結経営成績(累計)】収益 :1995億4200万円(前年同一期間 1720億270...
9 years 10ヶ月 ago
株式会社博報堂の関連会社である株式会社北海道博報堂は、「新どさんこ研究所」を設立した。「新どさんこ研究所」(略称:新ど研)は、「一歩先の北海道民=新どさんこ」の姿を、生活者データ分析や未来予測から提言...
9 years 10ヶ月 ago
アライドアーキテクツ株式会社は、2016年12月期第1四半期(2016年1月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。
【連結経営成績(累計)】売上高 :11億2700万円(前年同期比 129...
9 years 10ヶ月 ago
Googleがリッチスニペットの新たなバージョンをローンチしました。対象サイトのジャンルが限られており、米国のみの対応ですが、なかなか目を引く表示となっているようです。時期は確定していませんが、対象ジャンルと対象国の拡大もGoogleは示唆しているため、近いうちに日本でも導入されるかもしれません。– SEO Japan
Googleがリッチスニペットをアップグレードした。映画とレシピ系のWebサイトにリッチカードを追加している。また、Search Consoleのレポートにもリッチカード用の新しいセクションが追加されている。

*リンク先は全て英語となります。
Googleはリッチスニペットの新しい取り組みを発表した。Webマスターは自身のページをマークアップし、Googleの検索結果に、よりリッチな方法で表示させることができる。Googleはこの新しい取り組みを、リッチカード(Rich Cards)と呼んでいる。
リッチカードはリッチスニペットと非常に似たものだ。しかし、高解像度の画像を用い、カード形式のカルーセルで表示させることで、検索者の体験を向上させている。
下記に、比較画像を掲載しておく。

*左から、”通常版”、”リッチスニペット”、”リッチカード”と並んでいます。
Googleによると、現在のところリッチカードはレシピと映画のサイトに限られているとのことだ。そして、レシピと映画用のフォーマットへ構造化マークアップを使用している。また、Google.comが対象で、モバイル検索の英語のみが対応している。Googleは将来的に、より多くの種類のサイトと、より多くのユーザーが利用できることを望んでいる。
Googleは、この新しいフォーマットを学ぶために、より多くのドキュメントと例を掲載し、デベロッパーサイトの内容を更新している。
さらに、Search Console内に、リッチカード用のレポートを追加している。このレポートには、インデックス率やエラーレポートが記載されており、リッチカードの実装に役立つ内容となっている。下記にスクリーンショットを記載しておく。


Googleは、「検索アナリティクス内の”リッチリザルト(Rich results)”(現在はベータ版の利用に限る)が、あなたのサイトのリッチカードとリッチスニペットがどのような状況であるかを計測する助けとなるだろう」、と述べている。つまり、両者のクリック数やインプレッション数などのデータを掘り下げることができる、というわけだ。
この記事は、Search Engine Landに掲載された「Google launches rich cards for movies and recipe websites」を翻訳した内容です。
実際に検索結果での表示が確認できていないため、どのような印象を受けるかは判断しづらいですが、構造データを実装するわかりやすいメリットにはなっていますね。日本での導入を見越し、先んじて実装方法を勉強しておこうと思います。– SEO Japan
SEO Japan
9 years 10ヶ月 ago
セーラー広告株式会社は、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。
【連結経営成績】売上高 :90億6800万円(前年比 2.1%減)営業利益 :1億180...
9 years 10ヶ月 ago
竹田印刷株式会社は、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。
【連結経営成績】売上高 :361億6700万円(前年比 4.2%増)営業利益 :7億4300...
9 years 10ヶ月 ago
株式会社メンバーズは、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。
【連結経営成績】売上高 :64億6900万円(前年比 2.3%増)営業利益 :4億4800...
9 years 10ヶ月 ago
トレンダーズ株式会社は、10~40代女性を対象にした「SNSの利用行動と消費行動」に関する調査結果を発表した。SNS(Twitter/Facebook/Instagramのいずれか)に関して「ほぼ毎日...
9 years 10ヶ月 ago
顧客接点で考えるこれからのネット通販&がんばろう九州!EC業界が九州・熊本のためにできること

がんばろう九州!顧客接点で考えるこれからのネット通販、EC業界が九州・熊本のためにできること
2016年4月、通販王国・九州は未曽有の震災被害を受けました。その中でも多くEコマース事業者は可能な限りの経済活動を続け、周辺地域への支援など様々な役割を果たし続けております。
「必要な情報、モノを必要なタイミングでお客様にお届けする」ことはEコマースの鉄則であり、この考えは震災にも活かされました。
今回の「ネットショップ担当者フォーラム2016/Web担当者Forumミーティング2016 in 福岡」はがんばろう九州!応援企画として、これからのネット通販、EC業界が九州・熊本のためにできることをお届けします。
B2C・B2BのWebサイトを運営する方が、今押さえておくべき最新の業界動向や関連技術などを把握できるセミナーです。あなたも、お知り合いをお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
また、ネットショップ担当者フォーラムでは、いち早い九州地区の復旧・復興を願いしまして、応援キャラバンとして福岡を皮切りに行われる7月札幌、9月大阪、11月東京会場のイベントにおいて支援金の募集を実施いたします。
ご来場いただいた方に1人1冊プレゼント!
(アンケートとお引き替えにお渡します。)
ECトップランナー8社が語るネット通販の未来+関連サービス250まとめ
発行:インプレス
発売:2015年11月6日
定価:本体1,200円+税
今回の注目セッションは、次の2つ。
オープニング基調講演では、2についてお話いただきます。
開催概要
| イベント名 | ネットショップ担当者フォーラム2016 in 福岡/ Web担当者Forumミーティング2016 in 福岡 |
|---|
| 日時 | 2016年6月9日(木)11:30~17:30(受付開始11:00) |
|---|
| 場所 | 福岡県福岡市中央区天神2丁目5−55 アーバンネット天神ビル 5F( 地図) - 西鉄福岡(天神)駅から徒歩2分
- 地下鉄空港線天神駅から徒歩5分
- 地下鉄七隈線天神南駅から徒歩5分
- JR博多駅から天神まで地下鉄で5分
- 福岡空港から天神まで地下鉄で11分
- 天神バスセンターから徒歩3分
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|---|
| 主催 | 株式会社インプレス |
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| 協賛企業 | |
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| 特別協力 | |
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| 来場者層 | - 企業経営者
- ウェブ担当者
- 制作者
- マーケティング担当者
- 小売業
- 製造者
- サービス業
- 商社
- 販社
- 卸
- その他流通・物流関連
- 金融関連
- 不動産業関連
- 広告会社
- 制作会社等
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| 参加費 | 無料(事前登録制) |
|---|
| 定員 | 100名 |
|---|
| このページのURL | https://netshop.impress.co.jp/event/201606fukuoka |
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| お問い合わせ先 | |
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15:00~15:40 | 講演3 |
|---|
15:50~16:30 | 講演4 |
|---|
16:40~17:30 | パネルディスカッション |
|---|
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オリジナル記事:顧客接点で考えるこれからのネット通販&がんばろう九州!EC業界が九州・熊本のためにできること―― 6/9@福岡 ネットショップ担当者フォーラム2016 開催
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