
「アフィリエイト再入門講座」を連載中の鈴木珠世氏が、6月29日(水)大阪市のアシストアップ株式会社で開催されるセミナーに登壇する。
アフィリエイトを利用中、またはこれから利用したい通販事業者が主な受講対象。運用代行、代理店の担当者も参加可能。
| イベント名称 | 通販企業様向け! アフィリエイト徹底活用講座 |
|---|---|
| 日時 | 2016年6月29日(水) 14:00~16:30(受付13:40〜) |
| 場所 | アシストアップ株式会社 会議室 大阪府大阪市中央区久太郎町3-6-8 御堂筋ダイワビル8F TEL:06-6121-7363 【MAP】 |
| 定員 | 15名(先着順) |
| 参加費 |
|
| 主催 | イークリック株式会社 |
| 申込み | https://docs.google.com/forms/d/... |
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:広告主向けアフィリエイト徹底活用講座 6月29日 大阪
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

中国越境EC事業や訪日インバウンド支援事業を手がけるGL-Plazaジャパンは6月1日、中国の大手ECモール京東商城(JD.com)の越境EC向けサイト「京東全球購(JD Worldwide)」に、優良推奨店舗(VIP店舗)として「GL Plaza海外旗艦店」をオープンする。
GL-Plazaジャパンは中国でスーパー事業の他、上海の越境ECプラットフォームKJT内に「日本広場KJT店」を運営。他モール内でも越境EC店を運営している。
通常、日本企業が出店する際は、「専営店」と呼ばれる店形式での出店となるが、京東(JD)は中国内におけるGL-Plazaジャパンの実績や他社との協業などを評価。VIP店舗(旗艦店)として店舗を開設する。
現在、プレオープンとしての稼働しており、6月1日に正式オープンする。

GL-Plazaジャパンは、上海と寧波の2か所で自由貿易区内保税倉庫を活用した越境ECインフラを保有。日本からの直送方式ではなく、中国政府の定める法令に基づいた保税形式を活用することで、直送方式の越境ECよりも日数や送料を低減することに成功している。
JD(京東)海外旗艦店では、寧波の商品在庫を活用して販売を行っていく。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:中国ECモールにVIP出店、GL-Plazaジャパンが京東商城の越境ECサイトに海外旗艦店
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

ヤマト運輸は5月11日、フランスの郵便機器製造を行うネオポストシッピングと合弁会社Packcity Japan(パックシティージャパン)を設立したと発表した。
ヤマト運輸のほか、佐川急便、日本郵便などの荷物も受け取ることができる「オープン型」の宅配ロッカー「PUDO」(プドー)を展開。2022年までに全国の駅、百貨店、コンビニエンスストアなど5000か所に設置する。ECユーザーの利便性を高めるとともに、再配達の削減を図る。
Packcity Japanはヤマトが49%、ネオポストシッピングが51%を出資。資本金は7億5000万円。5月11日付で設立し、7月1日から事業を開始する予定。Packcity Japanの社長兼CEOにはジャン・ロラン・ユッケ氏が、副社長兼COOに阿部珠樹氏が就任した。
オープン型の宅配ロッカーはPick Up&Drops Off Stationをの頭文字をとり、「PUDO」(プドー)と命名した。
ECサイト購入時や再配達申し込み時に、受け取り場所などで「PUDO」を指定して選択。荷物が受け取り可能になると、購入者は2つの4桁のパスワードをメール受け取り、タッチパネルに指で署名すると扉が開き、荷物を受け取ることができる仕組み。当面は再配達の荷物を扱い、将来的にECサイトでの初回配送先にも対応する。

「PUDO」はPackcity Japanが設置、管理を行う。佐川急便などの配送会社に1列単位で貸し出し、月額のレンタル料金で収益を上げるモデルを採る。すでに展開しているフランスでは利用回数あたりで料金を徴収するなど柔軟な対応をしているため、今後宅配会社のニーズにあったプランを検討していく。
ヤマト運輸の長尾裕社長は会見で、ネオポストとの合弁設立の理由を以下のように語った。
宅配ロッカー事業について自社でも検討してきたが、どう考えてもヤマトだけで展開してうまくいく想定ができなかった。2年ほど前にフランスで展開しているネオポストが宅配ロッカーを展開していると聞き、協議を重ねてきた。その結果、ネオポストが展開している宅配会社が乗り入れできるオープン型であれば、効率よく展開できると考え、合弁会社を立ち上げることにした。
また、ネオポストのドゥニ・ティエリ社長兼CEOは日本での成功に自信を見せ、以下のように述べた。
このサービス自体はフランスをはじめ、オーストリア、USAなどで実践済みで、成功を収めている。日本での展開は確認作業の1つと言える。

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:ヤマト運輸、再配達の削減を全国5000か所設置の宅配ロッカー「PUDO」で実現へ
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

メーカー直販、家電量販店が運営するモールなど、競合がひしめく家電EC業界。その中でひときわ存在感を放っているのがヨドバシカメラの「ヨドバシ.com(www.yodobashi.com)」です。リアル店舗も含めた売上高ではヤマダ電機やビックカメラにおよばないものの、全国無料配送やバーコードスキャン機能付きアプリの開発、店舗で見た商品をネットで買えたり、ネットで買った商品を店頭で受け取れるようにするなど、リアルとネットを統合的に活用する戦略でネット通販売上高を伸ばしています。今回は「ヨドバシ.com」のサイト集客や購入率をWeb行動ログデータから分析します。
[分析概要]
株式会社ヴァリューズが保有する全国の行動ログモニター会員の協力により、2016年4月において、「家電・AV・IT」関連のショッピングサイトの訪問者数を集計し、ランキングを作成しました。また、「ヨドバシ.com(www.yodobashi.com)」において、2016年1月~3月のサイト訪問者数、購入CV数などを集計し、流入元を分析しました。
まず「家電・AV・IT」カテゴリのECサイトで集客力の勢力図を見てみました。
2016年4月度データにおいて、サイト訪問者数の1位は「ヨドバシ.com」。2位「Google Play」のユーザー数の約1.6倍と圧倒的な集客力を誇ります。
家電量販系のECサイトとしては、「ヨドバシ.com」以外に「ビックカメラ.com」「Joshinインターネットショッピング」「ヤマダ電機WEB.COM」などがランクインしています。

集客力の高い「ヨドバシ.com」ですが、購入アクション面ではどうなのでしょうか。
2016年1月~3月の3か月間で「ヨドバシ.com」のサイト訪問者数とCV(購入)セッション数を集計してみたところ、3か月間での購入CVRは8.6%で、他社の家電量販ECが3%前後であるのに対し、2倍以上の高い数値となっていました。
「ヨドバシ.com」が多くのユーザー数を集めるだけでなく、効率良く購入CVを獲得していることがわかります。
また、購入者を「1回のみ購入」と「2回以上購入(=リピーター)」にセグメントしてみると、購入者数においては1回のみ購入:57%、リピーター:43%と、1回のみ購入がリピーターをやや上回りましたが、購入回数では、76%をリピーターによる購入が占めていました。
3か月間でのリピーター購入回数は平均で4.2回にのぼり、リピーターが購入率を押し上げている様子がうかがえます。

「ヨドバシ.com」がどんな集客施策でユーザーを獲得しているのか、2016年1月~3月で流入元を調査してみました。
サイト訪問者で見てみると、「ブックマーク/履歴」経由が31%、「自然検索」経由が29%となっており、リスティング広告(16%)、アドネットワークやアフィリエイトといった一般広告(14%)など、有料施策からの流入数を上回っています。
さらに、ユーザーをリピーターでセグメントしてみると、ブックマーク経由の流入比率が1.4倍に増加していました。ブックマークから簡単にアクセスできる利便性が来訪頻度を高め、リピーター購入につながっていると考えられます。

サイトへの集客力だけでなく、ユーザーの再来訪とリピート購入で着実な成長を遂げている「ヨドバシ.com」。約370万アイテムにおよぶ品揃えや当日配送エリアの拡大などインフラ整備もさることながら、ユーザーに使い続けてもらうための巧みな施策に今後も期待が高まります。
自社と競合を簡単に比較できる行動ログ分析ツール「eMark+」では、知りたい業界やカテゴリを指定して簡単にサイトランキングを作成できる機能を無料で公開しています。無料アカウント登録(http://www.valuesccg.com/-/emarkplus/)でぜひご利用ください。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:ヨドバシカメラのECはなぜ強い? 理由は高いCVRとリピート率にあり | 知っておきたい ECサイトに役立つ分析データ
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
約320のファストファッションブランドアイテムを取り扱う「SHOPLIST.com by CROOZ(以下SHOPLIST)」は12年7月のオープンから3年目で年間流通額が100億円規模に達するなど、ファッション業界屈指の成長率を誇る通販サイトとなっている。同サイトを運営するクルーズは、“ユーザーファースト”を掲げ、取扱ブランドの拡充や物流インフラの強化など、さまざまな施策に取り組んでいる。中でも決済手段の充実に力を入れており、昨年導入したコンビニ翌月払い決済「Paidy(ペイディー)」は、新規ユーザーの獲得などに成果を上げているという。「SHOPLIST」の成長の要因や「Paidy」を導入したことのメリットなどについて、クルーズ株式会社取締役SHOPLIST事業部管掌の張本貴雄氏に聞いた。
そのインタビューをまとめたPDFで張本氏は、「Paidy」を導入したことで新規のユーザーを獲得しやすくなったと指摘しています。また、「Paidy」の利用者の購買データを分析すると、購入単価が平均よりも高く、平均購入単価の上昇につながっているとしています。新規獲得率、平均購入単価いずれもECを展開する上で重要な指標です。こうした指標を向上させたいと考えているEC担当者は、当PDFをご一読ください。

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:業界屈指の成長率を誇るファストファッション通販サイト「SHOPLIST」の新たな挑戦とは
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
SMX Munich 2016のセッションレポートの最後。テーマはモバイルだが、Apple検索のモバイルSEO。スピーカーのElily Grossman氏は、モバイルでのApple検索の知られざる重要性について語った。
- モバイルSEOの対象はGoogleだけではない、無視できないAppleのモバイル検索とは? from #SMX Munich 2016 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

シニア層に商品を訴求するには横書きのクリエイティブが有効かもしれない――。
脳科学の知見をマーケティングに応用するニューロマーケティングへの取り組みを進めているトッパン・フォームズが実施した人の情報認知に関する脳機能計測実験などで、年配層は「縦書きへの文字情報の方が高い関心を持つ」傾向があることが明らかになった。
また、若年・中年層は「縦書きの文字情報を注視せず、関心に結びつかない」傾向があることも確認したという。
実験は、縦書きの文字情報を記載したグラフィックデザインを見たときの被験者の脳機能と視線を計測。対象は次の通り。

年配層は縦書きの文字情報を読んでいるとき、前頭葉の脳活動が活性化(図1)、情報に関心が向けられている状態という。同時に情報のどの部分に視線を向けているのかを計測すると、文字情報を注視し、読み込んでいることがわかった。

前頭前野の高い脳活動は見られないので、関心に結びついていない(図3)。文字情報もあまり注視していないため(図4)、「読み飛ばしている」状態が確認できたという。
シニア向け通販を巡っては、ネット広告やECサイト上のクリエイティブで、縦書きを活用する企業事例も徐々に増えてきている。
トッパン・フォームズは、通信販売のダイレクトメールなど、確実に伝えなければいけない情報をどのように伝達するかをテーマに実証的研究を重ねていくと説明。加えて、次のように実験結果をまとめている。
縦書きの文字情報は、45歳以上の年配層では「読みやすさと、内容を理解しようとして関心を引き出す」という効果があると考えられる。しかし、若年・中年層は必ずしも同じような反応をするわけではなく、文化的な背景から縦書きの文字情報に慣れているはずの日本人であっても、世代によりその受け止め方が異なるということを示唆している。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:45歳以上への通販・ECは縦書きクリエイティブが有効? 若年層は逆に効果が薄い?
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
アメブロがAMP対応してからしばらくが経ちました。
今回はその"AMP"に対応した結果どうなったのか?
という、効果について簡単に書きたいと思います。
ここ最近ブロガーさん向けの記事が多かったので、今日は珍しくSEOネタっぽいやつです。
さて、アメブロでは3/10より順次AMP対応しています。
スマートフォンでGoogle検索をした際に、
このような表示がされることがあります。
これは実際に「ユニクロ」で検索した結果の一部です。
このマーク
が表示されているものはAMP対応となり、
このように簡易的なページが表示されます。
AMPページはGoogleからの検索の場合はGoogle側にキャッシュされる形になることもあり、
いろいろな制約があります。
例えば、
・広告の掲載に制約がある
・画像の使い方に規則がある
・使えるHTMLタグに制約がある
などです。
HTMLタグなどは、AMPページを作る段階で注意すべきことなのでよいと思いますが、
我々としてもAMP対応するにあたり広告の掲載に制約がある点は懸念事項でもありました。
ご存知の通り我々のような"メディア"は基本広告料で成り立っています。
その広告収益が減ることは死活問題であり、AMP導入に関しては(弊社にしては珍しく)慎重な意見も出ました。
広告収益を減らさないためには、
・PVやトラフィックが落ちないこと
・クリック率が下がらないこと
が重要になります。
もちろんどちらかでカバーすることができてトータルでプラスになれば基本問題はありません。
さて、実際にどうなったかですが、
まずトラフィックに関してです。
上下動ありますが、(具体的な数字はお出しできませんが)0が4つのレベルではトラフィックが安定的にきています。(なお、すべてのブログやページをAMP対応させているわけではないので、全ページ対応すればさらに増加すると思います。)
話題性があるキーワードでAMP枠が表示される関係上、突如跳ね上がるような日も見られました。
若干懸念していた、「通常のオーガニックがAMP側に流れることがあるのではないか?」という懸念も数値上はほぼないように思われます。
もちろん、現状の数値レベルではAMPが全体の比率に対して小さすぎて分からないというのはあります。
AMPは基本的にどのキーワード表示され、流入が来たかがGoogle Analyticsなどログ解析では分かりません。
Search Consoleでもアメブロの場合はgamp.ameblo.jpというサブドメインにしていますが、このページにSearch Consoleを設定して、検索アナリティクスを見たとしても分かりません・・・・と書くつもりだったのですが、
このブログを書くためにSearch Consoleを見てみたら、数字が出ていました!
数値が徐々に上がっているところを見ると順次反映されているのではないでしょうか?
最新の数値はほぼAnalyticsで見るものと同じなので、ここに表示されるものは正しいデータになる気がします。
ここに表示されているキーワード(一部は諸事情により隠させて頂いていますが)、例えば「地震」などは本来オーガニック枠でアメブロが表示されるキーワードではありませんので、
このキーワードからの流入は純増と見てよさそうです。
AMP対応するメディアが増えれば、AMP流入は減少する恐れはありますが、"トラフィック"という観点ではAMP対応することはメリットがありそうです。
トラフィック以外では、我々はPVや広告収益に関しても若干の不安がありました。
ここでは具体的な数字はお出しできませんが、
・AMP経由での離脱が大きいということは特になさそう
です。
AMPの表示速度が早すぎて、通常のウェブページへ遷移する際にもたつきを感じて離脱が増えるのではないか?とか、AMPページのルール上、誘導導線が目立つ部分に設置できないため回遊ページ数が著しく落ちるのではないか?との懸念もありましたが、現時点ではさほど問題はないように思います。
また、最も懸念していた広告についてですが、
下部ではありますが、このような形で表示され、
・AMPページのクリック率は思っていたほど悪く無い
という感想です。
さすがに位置の制約を受ける分、通常のウェブページのほうが良いですが、
通常のウェブページを10とした場合にCTRの比率としては8~9という感じで、
予想以上に良いという数字になりました。
さらに現在広告の読み込みがかなり遅い印象があるにもかかわらずその数値ですので、
今後もし広告の読み込みが早くなるようなことがあれば、さらにCTRは伸びるかもしれないと考えています。
なお、Search Consoleを見てもAMP流入の主力は通常オーガニックで出ていないキーワードであることを考えると現時点では、AMP分はほぼ"純増"と捉えています。
もちろん、今後AMP対応ページを増やしていくにあたって、通常のウェブページと競合するようなケースもあるとは思いますが、現時点でのCTRと"出さないデメリット"(="他サイトに流れていくというデメリット")を考えると、AMP対応によって広告収益が下がる可能性は低いと考えています。
このようにAMP対応において懸念していた事項については、ほぼ問題はなかったという結果になりました。
途中バグが発生しておかしな表示が出てしまったり(そしてそれに対応するのに工数がかかったり)、AMPの仕様に対応するのに四苦八苦したり(そしてそれに対応するのに工数がかかったり)した分を考えると、まだ元がとれているとは言い難いかもしれませんが(笑)、社内としても対応して良かったという感想を持っています。
現時点でAMPは「ニュース」「ブログ」にしか対応していない状況ですが、今後広がることを考えてそれ以外のサイトもAMP導入の可能性を探ってみるのも良いかもしれません。
木村 賢 (@kimuyan)
アメブロがAMP対応してからしばらくが経ちました。
今回はその"AMP"に対応した結果どうなったのか?
という、効果について簡単に書きたいと思います。
ここ最近ブロガーさん向けの記事が多かったので、今日は珍しくSEOネタっぽいやつです。
さて、アメブロでは3/10より順次AMP対応しています。
スマートフォンでGoogle検索をした際に、
このような表示がされることがあります。
これは実際に「ユニクロ」で検索した結果の一部です。
このマーク
が表示されているものはAMP対応となり、
このように簡易的なページが表示されます。
AMPページはGoogleからの検索の場合はGoogle側にキャッシュされる形になることもあり、
いろいろな制約があります。
例えば、
・広告の掲載に制約がある
・画像の使い方に規則がある
・使えるHTMLタグに制約がある
などです。
HTMLタグなどは、AMPページを作る段階で注意すべきことなのでよいと思いますが、
我々としてもAMP対応するにあたり広告の掲載に制約がある点は懸念事項でもありました。
ご存知の通り我々のような"メディア"は基本広告料で成り立っています。
その広告収益が減ることは死活問題であり、AMP導入に関しては(弊社にしては珍しく)慎重な意見も出ました。
広告収益を減らさないためには、
・PVやトラフィックが落ちないこと
・クリック率が下がらないこと
が重要になります。
もちろんどちらかでカバーすることができてトータルでプラスになれば基本問題はありません。
さて、実際にどうなったかですが、
まずトラフィックに関してです。
上下動ありますが、(具体的な数字はお出しできませんが)0が4つのレベルではトラフィックが安定的にきています。(なお、すべてのブログやページをAMP対応させているわけではないので、全ページ対応すればさらに増加すると思います。)
話題性があるキーワードでAMP枠が表示される関係上、突如跳ね上がるような日も見られました。
若干懸念していた、「通常のオーガニックがAMP側に流れることがあるのではないか?」という懸念も数値上はほぼないように思われます。
もちろん、現状の数値レベルではAMPが全体の比率に対して小さすぎて分からないというのはあります。
AMPは基本的にどのキーワード表示され、流入が来たかがGoogle Analyticsなどログ解析では分かりません。
Search Consoleでもアメブロの場合はgamp.ameblo.jpというサブドメインにしていますが、このページにSearch Consoleを設定して、検索アナリティクスを見たとしても分かりません・・・・と書くつもりだったのですが、
このブログを書くためにSearch Consoleを見てみたら、数字が出ていました!
数値が徐々に上がっているところを見ると順次反映されているのではないでしょうか?
最新の数値はほぼAnalyticsで見るものと同じなので、ここに表示されるものは正しいデータになる気がします。
ここに表示されているキーワード(一部は諸事情により隠させて頂いていますが)、例えば「地震」などは本来オーガニック枠でアメブロが表示されるキーワードではありませんので、
このキーワードからの流入は純増と見てよさそうです。
AMP対応するメディアが増えれば、AMP流入は減少する恐れはありますが、"トラフィック"という観点ではAMP対応することはメリットがありそうです。
トラフィック以外では、我々はPVや広告収益に関しても若干の不安がありました。
ここでは具体的な数字はお出しできませんが、
・AMP経由での離脱が大きいということは特になさそう
です。
AMPの表示速度が早すぎて、通常のウェブページへ遷移する際にもたつきを感じて離脱が増えるのではないか?とか、AMPページのルール上、誘導導線が目立つ部分に設置できないため回遊ページ数が著しく落ちるのではないか?との懸念もありましたが、現時点ではさほど問題はないように思います。
また、最も懸念していた広告についてですが、
下部ではありますが、このような形で表示され、
・AMPページのクリック率は思っていたほど悪く無い
という感想です。
さすがに位置の制約を受ける分、通常のウェブページのほうが良いですが、
通常のウェブページを10とした場合にCTRの比率としては8~9という感じで、
予想以上に良いという数字になりました。
さらに現在広告の読み込みがかなり遅い印象があるにもかかわらずその数値ですので、
今後もし広告の読み込みが早くなるようなことがあれば、さらにCTRは伸びるかもしれないと考えています。
なお、Search Consoleを見てもAMP流入の主力は通常オーガニックで出ていないキーワードであることを考えると現時点では、AMP分はほぼ"純増"と捉えています。
もちろん、今後AMP対応ページを増やしていくにあたって、通常のウェブページと競合するようなケースもあるとは思いますが、現時点でのCTRと"出さないデメリット"(="他サイトに流れていくというデメリット")を考えると、AMP対応によって広告収益が下がる可能性は低いと考えています。
このようにAMP対応において懸念していた事項については、ほぼ問題はなかったという結果になりました。
途中バグが発生しておかしな表示が出てしまったり(そしてそれに対応するのに工数がかかったり)、AMPの仕様に対応するのに四苦八苦したり(そしてそれに対応するのに工数がかかったり)した分を考えると、まだ元がとれているとは言い難いかもしれませんが(笑)、社内としても対応して良かったという感想を持っています。
現時点でAMPは「ニュース」「ブログ」にしか対応していない状況ですが、今後広がることを考えてそれ以外のサイトもAMP導入の可能性を探ってみるのも良いかもしれません。
木村 賢 (@kimuyan)





Google ではこれからもスパム対策の技術を向上させていきます。また、ウェブマスターや検索ユーザーのみなさんと共に、健全なウェブのエコ システムの構築に貢献していきます(Google サーチ クオリティ チームでは、スパム対策以外にも、より良い検索結果提供のための改善を続けています)。共にスパマーと戦い、多くのユーザーが、探している情報に瞬時に辿り着ける Google 検索の提供にご協力いただきありがとうございます。これからも Google 検索をどうぞよろしくお願いします!

日本通信販売協会(JADMA)が5月10日に発表した2016年3月度の通信販売売上高(会員通販企業140社の総売上高)は1356億9100万円で、前年同月比2.4%増となった。
2015年11月~2016年1月にかけて2桁マイナスが続いていた衣料品売上高が、2月度は9.2%減、3月度は8.1%減にマイナス幅が縮小。回復傾向が見られるものの、マイナスが続いている。
一方、文房具や事務用品などが12.6%増になるなど市場を牽引し、通信販売売上高はプラスに転じた。アスクルが展開する「LOHACO」などが好調要因と考えられる。
商品別でみると、化粧品は8.0%増、健康食品は2.2%増となっている。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:3月度の通販売上高は2.4%増、衣料品のマイナス幅縮小で回復傾向。JADMA調査
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.