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「EC-CUBE3」が従来比4倍のページ処理速度となるバージョンアップを実施、ロックオン

9 years 11ヶ月 ago

ロックオンは9月28日、オープンソース方ECサイト構築パッケージ「EC-CUBE」をバージョンアップし、ページ処理速度が最大4倍になるパフォーマンス向上を行った。

2015年7月に「EC-CUBE3」をリリース後、機能の充実化を進めている。今後さらにパフォーマンス向上や機能追加などを進めていく考え。

「EC-CUBE」の最新版「EC-CUBE 3.0.11」はパフォーマンス向上をめざし「キャッシュ機構」の搭載やPHP7.0に対応。

エンタープライズ環境での冗長化構成利用を容易にする「セッションストレージの切り替え機能」やレンタルサーバーでのインストールの自由度を高める「URLからhtmlを取り除いてのインストール」など、 複数の機能追加・改善を実施した。

エンタープライズ環境からレンタルサーバーまで多様な環境で、ページ処理速度など高いパフォーマンスが期待できるようになったとしている。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

バロックジャパンリミテッドが11月1日に東証に上場へ

9 years 11ヶ月 ago

「マウジー(MOUSSY)」「スライ(SLY)」などのファッションブランドを展開するバロックジャパンリミテッドは9月28日、東京証券取引所への新規上場が承認されたと発表した。上場予定日は11月1日。公開価格決定後に東証一部もしくは東証二部への上場が決定される。

420万株の公募と778万9800株の売り出し、上限178万6900株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。主幹事は大和証券。公開価格決定日は10月14日。

バロックジャパンリミテッドは2003年設立。主に女性向けの衣料や服飾雑貨をSPAで展開。

ファッションビルや駅ビルなどで販売する「マウジー」「スライ」などのほか、ショッピングセンターなどで販売する「アズールバイマウジー」、百貨店などで販売する「エンフォルド」など、販売場所や顧客の年齢層に合わせた多くのブランドを展開している。

EC分野では、自社で展開しているブランドを販売する自社サイト「SHEL`TTER」を運営。会員数は90万人を突破し、2016年1月期のEC売上高は前期比3.8%増の65億7900万円。連結売上高に占めるEC売上割合(EC化率)は9.6%。中長期的にEC化率を20%まで高めることをめざしている。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

アフィリエイターは増えたのにクリック率が低いのはなぜ? それ、広告素材が原因かも | アフィリエイトの効果が出ていないEC事業者のためのアフィリエイト再入門講座

9 years 11ヶ月 ago

掲載してくれるアフィリエイターが順調に増えてきているのに、クリック数が伸び悩んでいる場合は、広告素材に問題がある場合があります。レポートを見て、クリック率を確認してみましょう。

「提携数が順調に伸びてきて、稼働率も上がっているのに、成果につながらない」という場合は、まずはレポートでクリック率を見てみましょう。

クリック率とは、クリック数をインプレッションで割って算出します。多くのASPのレポート機能から、「広告素材別レポート」で確認できます。メール素材はインプレッションが0のままとなりますので、メール素材を抜いて計算します。

クリック数の計算方法

クリック率=クリック数÷インプレッション数

クリック率は商材やカテゴリー、掲載されるアフィリエイトサイトの掲載位置により変わりますが、0.2%〜0.8%程度というのが一般的で、これ以下だと低いという目安にするとよいでしょう。

クリック率が低い場合、いくつかの問題が考えられます。改善をしていきましょう。

原因① 適切な広告素材が用意されていない

バナー広告はクリエイティブ、つまり見た目が大切です。バナー素材やテキストが、見た人をひきつける、思わずクリックしたくなる素材となっているか、再度見直しをしましょう。クリックした先に、役立つ情報があることを期待させることで、クリック率を上げることができます。

バナーは社内で制作できるスタッフがいない場合、作成に費用が発生します。複数のサイズを用意するのは大変だからと、サイズ違いをリサイズして使用したり、とりあえず間に合わせで社内作成したり……といったケースも見受けられます。

画像が荒い、リサイズで広告素材内の文字が判別できない、バナーの見栄えが悪い……といった場合は、そもそも掲載が進まず、掲載されたとしてもクリックされません。

掲載したくないバナーの例
「これを自分のサイトに貼りたいか?」と考えてみよう。

さまざまなアフィリエイターが掲載してくれることを見越して、まずは人気サイズから複数のパターンを作り、クリック率を見て人気デザインが判明したら、追加で作成……という運用が望ましいです。

また、テキスト素材も重要です。

広告文はアフィリエイターが考えてくれるので、キャッチコピーではないシンプルな社名・ショップ名・商品名などの「単語」が追加されているか確認し、不足しているなら素材の追加をしておきましょう。

原因② 更新せずに、古い情報のままになっている

季節のお勧め商品、たとえば『秋の味覚特集』へ誘導したいのに、ショップロゴのみのバナーしか登録されていなかったら、リンク先にある商品が判別できません。この場合は『秋の味覚特集』のバナーを用意することがベストです。

季節特集のバナークリエイティブに年度を入れている場合、管理画面で更新されず古い情報のままになっていることがあります。「2015年 秋の味覚特集」のままとなっていたら、サイト訪問者に古い情報であると認識されてしまいます。

毎年開催される特集なら、バナーのクリエイティブも更新する。もしくは、年度を入れないものを用意すると良いでしょう。アフィリエイターがフレッシュな素材を利用できるよう、準備しておきましょう。

年号が入ったバナーの例
年号は入れず、キャッチコピーなどにしておけば毎年同じ素材が使える。

また一部のASPでの機能となりますが、リンクシェアアフィリエイトなどでは広告素材の追加登録時に「掲載期間」を選択することができます。とても便利な機能ですが、掲載期間の終了した広告素材がアフィリエイト側の管理画面から表示されなくなるというデメリットもあります。

実際にあった事例ですが、あるプログラムで新しい広告素材を追加していなかったため、すべての素材が掲載期間終了となり、管理画面で広告素材が1つも登録されてない(アフィリエイターから見えない状態になっていた)といったことがありました。

このようなミスを防ぐには、アフィリエイター側の管理画面から自社ショップのプログラムを見る習慣をつけることです。毎日ログインする必要はありませんが、他のプログラムを見る機会にもなりますし、1か月に一度は目を通すことをお勧めします。

広告が掲載されているアフィリエイトサイトの確認も必要

管理画面のレポートからアフィリエイト別レポートを確認し、どのようなアフィリエイトサイトに掲載されているのか確認してみましょう。

売上上位のアフィリエイトサイトの特徴を把握しましょう。ギフトショップならブライダルや出産祝い、ファッションメーカーなら日々のコーディネイトや趣味趣向のお勧めブログ、教育商材なら受験や家庭教師比較、保険商品なら保険比較……といったように、特定のジャンルに特化したアフィリエイトサイトが上位にいることが多いのではないでしょうか。

しかし、売上上位のアフィリエイトサイトに特徴がなかったり、日々の日常をつづっている雑記ブログが中心だったりすると、成果につながりにくい場合があります。

稼働していないアフィリエイターに働きかけてみよう

できることならカテゴリーに特化した、集客力の強いアフィリエイターが紹介してくれていることが理想です。御社のプログラムと提携済みでも稼動していないということもありますので、紹介していただけるよう働きかけましょう。

まずはニュースメールを使って自社サイトで成果を上げるコツ、他のアフィリエイトサイトの特徴などを伝えていきましょう。活動に積極的な広告主であることをアピールするためにも、月1〜2回の定期的なニュースメールを継続して配信することをお勧めします。

ASPによっては提携済みアフィリエイターに個別にメール送信できる機能があります。特にピンポイントで注力したいアフィリエイトサイトを見つけたら、個別にメールしてみることもお勧めします。

[サイト名などを差込]様こんにちは、スズキギフトショップのアフィリエイト担当 スズキと申します。スズキギフトショップに興味を持っていただき、ご提携いただきまして、ありがとうございます!  スズキギフトショップはこちらから:http:●●●[サイト名などを差込]様の、Webサイトを拝見させていただきました。知育玩具を中心にご紹介されているのですね。「親子で楽しみながら学ぶ」というコンセプト、お子さまへのプレゼントを選ぶ基準が、「なるほど」と、とても参考になりました。私どもも、●●や、▲▲といった商品を扱っており、特に●●は、■■や◆◆といった特徴がありまして、[サイト名などを差込]様のサイト訪問者とも親和性の高い商品となっていると思いました。[サイト名などを差込]様のWebサイトでも、ぜひご紹介いただきたいと思い、メールをさせていただいたしだいです。(※「あなたのWebサイトを見て、個別に連絡をしていますよ」とわかる文書にすることがベスト!)  ●●はこちらから:http:●●●  ▲▲はこちらから:http:●●●もし商品を気に入っていただけたら、ご紹介をいただけませんか? ご紹介した商品以外にも、さまざまなギフト商品を扱っていますので、ぜひ弊社サイトを見てみていただけますと幸いです。弊社プログラムは[ASP名]の管理画面にログインしていただき、『スズキギフト』とご検索ください。  ログインはこちらから:http:www.ASP名商品について何かご質問がありましたら、ご遠慮なく担当スズキまでご連絡ください。商品によっては、貸し出しやご提供が可能なものもありますので、ご要望をいただけますと幸いです。  担当スズキ:●●●@suzukigift.com(※ASPによってはメールアドレスを入れることがNGの場合もあります)今後とも、スズキギフトショップをよろしくお願いいたします。スズキギフトショップ アフィリエイト担当 スズキ
アフィリエイターへの掲載依頼の例

やみくもに一斉メールを送信するのではなく、「あなたのアフィリエイトサイトを見て、親和性が高いと思ったので、ぜひご紹介いただきたい」と、個別感を出してお願いすることが大切です。

それでも掲載が進まない場合は……

それでも掲載が進まない場合は、アフィリエイターにとって御社プログラムが魅力的でないのかもしれません。

その場合は他の課題と同じく、同業他社に比べて魅力的なプログラムになっているのか、見直しが必要となります。報酬率、プログラム名、プログラム詳細文含めて、他社と比較して魅力あるプログラムになっているか、確認をしましょう。

広告素材だけでなく、ランディングページの見た目やショッピングカートの使いやすさまで、有力なアフィリエイターは細かくチェックして掲載サイトを選んでいます。

掲載が進まない、クリックが増えないといった場合は、「そもそもお客様にとってニーズのあるショップなのか」といったことまで含めて見直しをすることをお勧めします。

◇◇◇

今回は提携済みサイトへ送信する個別メール例となっていますが、今後の連載でさらに範囲を広げたリクルーティングの方法などご紹介していきます。

まずは御社と提携済みのアフィリエイターに、ご紹介をいただけるようニュースメールで情報提供を。

ニュースメールを定期的に送信することは、コツをつかむまでは工数も掛かります。無理なく続けられる周期で配信していきましょう。

鈴木 珠世

鈴木 珠世

コミュニケーション・マーケティング コンサルタント

2004年よりギフトメーカーのWebショップ担当を経験。「モノを売る楽しさ」「アフィリエイトの楽しさ」に目覚め、2008年よりファンコミュニケーションズ、そしてリンクシェア・ジャパンにて、ネットショップ運営者やアフィリエイトサイト運営者に向けた教育・啓蒙活動に従事。その後、売れるネット広告社にて新規媒体営業と通販事業者向けのコンサルティングを行う。

日本アフィリエイト協議会による、アフィリエイト業界関係者が選ぶ「アフィリエイト業界MostValuable Player(MVP)」2012、2013、2014の3年連続の受賞など、受賞歴も多い。共著にて「成功するネットショップ 集客と運営の教科書」を出版。

現在フリーにて、ネットショップ(通販企業)向けのコンサルティングを開始。

鈴木 珠世

今週もやっぱり楽天とアマゾンに熱視線。残暑のネッ担・アクセスランキング | 週間人気記事ランキング

9 years 11ヶ月 ago

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    tweet9このエントリーをはてなブックマークに追加

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    2016/9/27

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    uchiya-m

    【最新】EC売上ランキングまとめ2016年版~300社の合計売上は約3.2兆円 | 通販新聞ダイジェスト

    9 years 11ヶ月 ago

    本紙(通販新聞)姉妹誌「月刊ネット販売」の調査結果によると、2015年度のネット販売実施企業上位300社の合計売上高は約3兆2522億円で、前年の2兆9380億円から10.7%拡大した。今回もアマゾンジャパンが2位以下に圧倒的な大差をつけて首位を獲得。上位企業で「総合」や「家電」の一部で前年割れとなったところもあったが、おおむね増収となっている。(9月26日発売の「月刊ネット販売」10月号「第16回ネット販売白書」に300社の売上高ランキング表と商材別の市場解説を掲載)

    ランキングの上位企業(左表は上位30社までを抜粋して掲載)を見ると全体でトップとなったアマゾンジャパンは、1兆円に迫る売上高となるなど、前年と比べて20%以上増加している。独自ポイントである「Amazonポイント」の付与権限を開放して出店者が自由に付けられるようにしたほか、詳しい商品詳細ページを作成できる仕組みなどを導入するなど出店者の支援策の積極化などが奏功したほか、直販に関しても専門ページの新設に加え、セール企画の拡充や、“1時間以内配達”をはじめとする有料会員向け特典の新機軸にも取り組んだことなどが結果につながった。

    また、前回調査で3位だったヨドバシカメラが前年比25.6%増となり2位に上昇。主力の家電に加え、書籍や日用品のほか今期は食料品の取り扱いも開始。配送面でも追加料金なしでの当日配達などがあり、消費者の支持を集めている。また、スタートトゥデイも前回の10位から6位にランクアップしている。

    一方でニッセンが全体的な販売不振で前年比16.2%減と売り上げを落とし、前回の4位から7位まで後退。ディーエイチシーも推定ながら前年比二桁減となっている。

    [総合・日用品]アスクル伸長

    商品カテゴリー別に順位を見ると、「総合・日用品」分野でアマゾンジャパンに次いで2位となったのが千趣会。消費増税後の反動減の長期化やテレビCM削減などによる新規会員数とアクティブ会員数の減少が響き、前年よりも数字を落としている。同分野で6位となったアスクルの「LOHACO」については前年比64.7%増と大幅に伸長。親会社のヤフーの仮想モールのセールと連動したポイント増量などの販促施策やテレビCMでの顧客開拓が順調に進んだことが寄与している。

    爽快ドラッグも前年比20%以上の増収を果たして上位につけており、ベビー用品やペット用品のEC専業社のM&Aや飲料・ペット用品など特定カテゴリーに特化した専門サイトなどを各仮想モールに出店する多店舗展開で安定的な成長を遂げているもよう。

    [衣料品]ゾゾの一人勝ちが続く

    「衣料品」分野では、スタートトゥデイの「ゾゾタウン」が今年も独走。280ショップという過去最大の新規出店で品ぞろえの幅を広げたほか、出店ブランドとの協業による積極的なクーポン施策も実施。商品取扱高でも同23.6%増の1595億円となるなど大きく伸びている。

    次いで2位となったファーストリテイリングは初めて通販売上高(一部法人向けも含む)が300億円の大台を突破。「ヒートテック」や「ウルトラライトダウン」などの定番商品が好調に推移したほか、オリジナルTシャツが作成できるアプリ「UTme!」の機能を拡充したことも奏功した。次いで3位だった丸井についても強化カテゴリーのシューズとバッグが前年比二桁増と好調を維持した。

    [化粧品]オルビスが首位に

    「化粧品」分野は国内市場が2兆円規模で横ばいが続く中、オルビスが首位を獲得(健食を含まない化粧品のみの推定値は前年比3%増の200億3000万円)。そのほか、ニキビケア市場をけん引するガシー・レンカー・ジャパンも情報サイト「ニキペディア」の運営を始めるなど、テレビからウェブを中心とした露出に切り替えて顧客獲得を図った。

    [家電量販]躍進ヨドバシの独走

    ヨドバシカメラがトップを走る「家電・PC」分野では、今回も家電量販店の躍進が目立っている。2位となったのは楽天市場やヤフーショッピングなどで“大賞”の常連企業でもある上新電機。

    4位にはキタムラがランクインしており、デジタルカメラの販売が減ったことで減収となったが、店頭でのネット会員募集やタブレットを使った取り寄せ販売などは引き続き強化している。ジャパネットたかたは5位となっており、前々期からテレビショッピングの放送や新聞折込チラシの配布タイミングに合わせて連動するコンテンツや商品をトップに持っていく「メディアミックス」施策などの成果が出たようだ。

    [食品]ネットスーパー台頭

    「食品」分野では今回もイトーヨーカ堂がトップを獲得。2015年3月にネットスーパー専門店舗「セブン&アイ ネットスーパー西日暮里店」を稼働させたことで、配送便が拡大し受注件数が増えている。

    2位はセブン&アイグループのセブン・ミールサービスがランクインしており、コンビニエンスストアから商品を届けるビジネスモデルで、配達店舗数を1万4100店舗に拡大したことでサービスの認知度が高まった。また、3位のオイシックスはスマホのナビゲーションや商品画像の改善を行ったことで客単価が伸び、前年比で二桁の増収となっている。

    [健康食品]ダイエット食品が目立った健食

    「健康食品」分野はダイエット対応を切り口とした商品が躍進。ファンケルが「カロリミット」で若年層の開拓を進めたほか、機能性表示食品制度も積極的に活用。通販参入からわずか数年で総売上高が100億円規模になったライオンは、ソーシャルログインや人工知能が顧客からの問い合わせに対応する「バーチャルエージェント」を導入するなど、ウェブマーケティングに特化した動きを見せている。

    順調に市場が拡大する一方で、行政によるダイエット健食に対する規制もここ数年で厳しくなっており、誇大広告の監視件数の拡大に加えて、専門家集団による表示根拠の適切性の判断やその後の処分につなげる体制の構築などを図っている。

    [書籍・DVD]アマゾンが圧倒

    「書籍、CD・DVD」分野でも、アマゾンジャパンが3999億6000万円(推定値)で引き続きトップを獲得。集客力と各種キャンペーンによって書籍・DVDともに売り上げを拡大させた。

    注目企業としては、大日本印刷(DNP)グループのトゥ・ディファクトが電子書籍で伸びており、今期に入っても通販サイトの大幅なリニューアルを実施。丸善やジュンク堂といった同じDNPグループの書店との連携を深め、サイト内で店舗の売れ筋をリアルタイム表示したり、サイトを通じた店頭取り置き・取り寄せなどを可能にしている。また、ブックオフオンラインについても、前年比15%以上増加。物流倉庫の増床に加え、実店舗からの書籍在庫移動も進めた。20年3月期には売上高100億円を目指している。

    【表の見方】

    調査は2016年7~8月、通販・通教実施企業約1000社に対し行った。無回答の企業に関しては取材データや公表資料、民間信用調査を基に本紙推定値「※」)を算出した。「受」は受注比率から算出した売上高を示す。

    調査対象は「個人向け物販」でデジタルコンテンツやチケット販売、宿泊予約、金融などの非物販のほか、オフィス用品などBtoBは調査対象から外した。

    「前期実績」は15年6月~16年5月に迎えた決算期、「今期見込み」は16年6月~17年5月に迎える決算期。増減率は前の期の数値が判明していない企業や、変則決算のため比較できない場合については掲載していない。

    表内項目の「全通販売上高の占有率」は原則、総通販売上高に占めるネット販売売上高の占有率を示す。

    表中、企業名横の「◎」は次の理由による。(9)イトーヨーカ堂はネットスーパーの売上高(10)キタムラは宅配売上と店舗受取売上を合算した「EC関与売上」の数値(17)マウスコンピューターは店舗売上などを含む(19)MOAは卸を含む(24)T―MEDIAホールディングスはネットメディア事業、映像・楽曲配信事業、DVDレンタル事業などを含む総売上高

    通販新聞

    【告知】2016年10~11月開催のセミナー

    9 years 11ヶ月 ago
    こんにちは。秘書です。 だんだん秋らしくなってきましたね。 「学びの秋」ということではないですが、 小川は10月はロンドンにて海外動向の視察(eMetrics Summit London)、 emetrics-summit.co.uk さらに、11月26日~翌年1月31日まで、毎週月曜日に「デジタルハリウッド大学および大学院」の授業を担当いたします。 Digital Hollywood University - デジタルハリウッド大学【DHU】 デジタルハリウッド大学大学院 - DIGITAL HOLLYWOOD UNIVERSITY,GRADUATE SCHOOL 皆様も大いに学び、充実した…

    e コマース ビジネスでの Google データスタジオの活用方法

    10 years ago
    この記事は、Google アナリティクス ソリューション 英文ブログ記事 「Google Data Studio for Ecommerce Businesses」を元に構成しております。
    Google データスタジオは Google スプレッドシート、BigQuery、AdWords といった複数のソースから入力したデータセットを効果的に視覚化できる優れたツールです。Google アナリティクス 360 スイートに含まれるツールではありますが、Google アナリティクスのデータ視覚化ツールとしても活用できます。このブログでは今後、実用的な使い方やサンプル レポートをご紹介してまいります。まずは、お馴染みの Google アナリティクス データを使ったレポートをご紹介しましょう。

    データスタジオの新しいダッシュボードの作り方のイメージをつかんでいただくために、次のサンプル レポートを作成しました。このレポートを見ると、どのようなグラフやディメンション、指標を使って e コマースデータを視覚化できるかがおわかりいただけると思います。なお、このサンプル レポートには拡張 e コマースを導入したアカウントでのみ利用できるデータも含まれています。

    Google データスタジオで Google アナリティクス データを使って作成したレポート
    上のスクリーンショットのいくつかの要素を見ていきましょう。
    1. ヘッダー: レポートの上部に主な情報やオプションがあると便利です。ここには、ウェブサイトのロゴとレポートの対象期間を指定するオプションに加え、レポートのデータを端末、国、ソース、ユーザータイプ別に分割できる 4 種類のフィルタ オプションが表示されます。
    2. トレンドグラフ: 左上の 4 つの折れ線グラフは成果の推移を示すもので(前期の推移とも比較できます)、データの急激な増減を把握するうえで役立ちます。
    3. スコアカード: ビジネスの状況を示す総合的なデータが緑の背景で表示され、主要なデータを一目で把握できます。
    4. 詳細情報: 表は、データを詳しく表示するための最適な方法です。このレポートの表には、販売している商品のほか、多くのユーザーがアクセスしている参照元についての詳細情報が表示されています。
    5. 追加情報: 個々のビジネスに独自のカスタム ディメンションや指標など、特別な要素をレポートに追加したい場合もあるでしょう。上のレポートでは、そのような追加情報が右下の棒グラフと円グラフで示されています。
    ぜひ、このサンプル レポートを参考にご自身のレポートを作成してください。また、データスタジオでのレポート作成とデータの視覚化に関するご意見をぜひお寄せください。

    このレポートは Google アナリティクスのデータソースを使って作成されました。Google アナリティクスを使ったデータスタジオ レポートの作成方法の詳細については、こちらの詳しいガイドをご覧ください。データスタジオの詳細については、ヘルプセンター(https://support.google.com/datastudio/)をご覧ください。


    投稿者: Daniel Waisberg - Google アナリティクス アドボケイト

    米国デジタル広告費、年内にテレビを逆転

    10 years ago
    イーマーケッターは、2016年3月の予測では、アメリカでデジタル広告費がテレビ広告費を抜くのは2017年としていたが、それが年内に前倒しされた。
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    US Digital Ad Spending to Surpass TV this Year
    https://www.emarketer.com/Article/US-Digital-Ad-Spending-Surpass-TV-this-Year/1014469
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    AD WEEK ニューヨーク 速報その2 メディア透明性議論、アドウィークで再開

    10 years ago

    デジタルインテリジェンスNY 榮枝のレポートです。


    ニューヨークのアドバタイジングウィークが26日月曜日から開催されているが、メディア取引の透明性議論について全米広告主協会(ANA)側が広告業協会(4A)と対抗する様相になってきた。

    28日に行われたANA主催のセッションには、
    ・Bill Bruno CEO, North America, Ebiquity(ANAの透明性調査を受けた調査会社)
    ・Bill Duggan Group EVP, ANA(このセッションの主催)
    ・Ben Jankowski SVP, Global Media, MasterCard(広告主側ゲストパネラー:マスターカード)
    ・Tony Pace Founder, Cerebral Graffiti(広告主側ゲストパネラー:元サブウエイCMO、ANA Chairman)
    ・Julian J. Moore, Esq. Senior Managing Director, K2 Intelligence(透明性調査を受けた調査会社)

    がパネルとして参加し「メディア取引の透明性」について議論が行われた。

     広告主と広告業界とがフェアーなディスカッションをするためには、このパネラーの中に広告業界側からも登壇する「バランス」が欲しいところだが、実現に至らなかった。実は4Aの代表(CEO)のナンシー・ヒルCEOは登壇を「予定」されていたが、直前にキャンセルを発表している。

    キャンセルになった理由は、ANAの指摘している「個々の」エージェンシー&クライアントの契約ケースが多様で、4Aとしての「統一見解」としての公言難しからだ。

    広告主側のANAの指摘は「あれも、これも、色々ある」という報告レポートなので、それを受けて4Aが協会として返事をするには「あれはこう、それはこう」という個別対応説明する難しさがある。この難しさを協会内で調整なしに代表公言するのを控えた形だ。本件の4Aの対応ミーティングは、すでにニューヨークでは第一回が開催されたが、サンフランシスコ、ダラス、、、と広告マーケット主要各都市で複数回開催する必要がある。

    4Aナンシー・ヒルCEOは本件につき全てオープンに話すとしながらも、When it comes to legal and contract specifics, we feel these are best left between agency and client.(個々のケースの検証は、法的な事も関係するので、個々のエージェンシーと広告主との協議に委ねたい)としている。「協会対協会」のレベルで議論をしたり、和解するではなく、「個々の」広告主の行動とそれに伴ったエージェンシーの行動が頼りになる。

    ANA側のトランスペアレンシー・ガイド(ANA transparency guidelines)に続き、4A立場もトランスペアレンシー行動ガイド(Transparency Guiding Principles of Conduct)を策定した。これは指南書ではなく「4Aメンバーの規定」のレベルの気合の入った書類だ。

    4Aの立場は三面記事的に見れば「表に出てこない」立場に見えるが、今後しばらくの間、協会としてのコメントは控え、それよりも個々のケースを自主的に洗い直しする事を待つ事になる。4A協会の防御ラインとして、まずガイドラインは策定できた、という段階が上記だ。

    28日のセッション登壇のマスターカードのグローバルメディア・バイスプレジデントは「広告主はベストのエージェンシーとして採用契約をし、エージェンシーもそのベストの結果を提供する立場だ。しかしエージェンシーのスタッフには、日々進化するデジタル環境に未熟な若手も存在する。玉ねぎの皮をむくように、管理職がひとつひとつ洗い直す義務もあるはず。」とした。

     今年のアドバタイジングウィークに参加来場者にとって、先週9月23日に電通が発表た「不適切」取引の話題は、ホットであり今年の大きな話題の一つだ。ちなみに、刻々と英文の表現が微妙に変化している。10月23日には電通の取引が「Inappropriate Operations(不適切なオペレーション)」であったのが、「irregularities(不正行為、不正直行為)」にシフトしている。

    10月23日 Inappropriate Operations'
    http://adage.com/article/special-report-advertising-week/ana-media-transparency-issues-solved-individually/306068/

    10月28日 irregularities"
    http://adage.com/article/special-report-advertising-week/ana-media-transparency-issues-solved-individually/306068/

    現在ANAと4Aとの協会同士の立場は平行線のままだ。しかし、明るい方向としてANAのチェアマンは「何もドラマのような展開や、エージェンシー企業を告訴しようとしているのではない。」と述べた。「現在は答えの見えない平行線でも、きっとより良い着地点がみつかるはずだ」。

    このコメントの引き金は、先週の電通側の「能動的な社内調査」の中間報告が大きい。ANA側は「大いなる第一歩」として賞賛している。一方でJPモーガンチェース銀行、GE等の自主的なエージェンシー取引の「見直し検証」も始まったとWSJが述べている(先日のブログ・エントリーでも紹介済み)。

    ANAはスモールサイズの企業においても他人事と言わず、ANAのレポートの一読を勧めている。英文での一読も1時間程かかる量だが「一読に値する」と啓蒙している。

    ANAのメディアトランスペアレンシー・レポート(英文)
    https://www.ana.net/content/show/id/industry-initiative-recommendations-overview

    WSJ出典:
    http://www.wsj.com/articles/big-marketers-launch-audits-of-their-ad-buyers-1474567320

    新製品の発表:スマートに、より早くアクションに導く分析をすべての皆様へ

    10 years ago
    3 月に発表した Google アナリティクス 360 スイートは、今日のマルチ スクリーン時代における企業のマーケッターのニーズに応えるために設計された、データ統合とマーケティング分析の製品群です。


    この度、さらなる発表があります。それは、新しいプロダクトとして来月から Google オプティマイズ と Google データスタジオ の提供を開始します。 Google オプティマイズは、現在、大企業向けに提供しているテストとパーソナライズの製品である Google オプティマイズ 360 の無償版となり、世界中でご利用いただけるようになります。さらに、既存の無償版プロダクトについても機能拡張を強化していく予定です。詳細は下記をご覧ください。



    あらゆる規模のビジネスで必要とされる計測と成功のためのツール


    まず始めに、なぜ今 Google が無償版製品の提供を開始するのでしょうか?それは、企業規模にかかわらずすべての企業が、同じチャレンジ、それはモバイル ファーストな世界においてより高まっている消費者の期待に、向き合っているからです。今後これまで以上にデータがあふれる中で、マーケッターはより有益なインサイトを発見し、素早くアクションにつなげるために、正しいデータにアクセスする必要があります。


    既にデータからアクションへつなぐことができている企業は、マイクロモーメントを理解して消費者にもっと有益な存在になることで、ビジネスを拡大しています。それはどのように行っているのでしょうか?その鍵こそ、分析とテストなのです。実際、Econsultancy による 4,000 人のマーケッターを対象にした調査では、2020 年の 2 大デジタルトレンドは、消費者のエクスペリエンス(24 %)とパーソナライズ(23 %)へのフォーカスでした。


    こうしたトレンドを背景に、今回の発表が行われました。無償版のアナリティクス製品群に追加された先進的な機能は、すべての皆様へ最新のアナリティクス環境をご提供します。

    1.パーソナライズされた顧客体験の提供

    Google オプティマイズ(ベータ): この無償版のウェブとモバイル ウェブのテストとパーソナライズのツールは、顧客満足度やビジネス指標の改善に役立ちます。Google アナリティクスをベースに設計されているため、すでにある情報を活用して最小限の設定でサイトの実験をしたり、パーソナライズすることができます。ベータへの参加申し込みはこちらから可能です。


    Google オプティマイズで、新しい読者へより関連性が高く意味のあるコンテンツを提供することができるようになりました。 そのおかげで新規読者に愛読者になってもらうことができるようになりました。

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    2. 価値あるデータへのアクセスと共有

    Google データスタジオ(ベータ): このレポーティングとデータ ビジュアライゼーションのツールの無償版は、この度、新たに 21 の国で利用できるようになりました。データスタジオは、データ分析の結果を簡単に共有し、意思決定を行うことを可能にします。来月には、簡単に使い始められるように、テンプレートの提供も開始します。Google ドキュメントやスライド、スプレッドシートにあるテンプレートと同様に、あっという間にテンプレートの作成、編集や利用ができます。ベータ版はこちらからご利用いただけます。Google データスタジオは、今年の初前半からアメリカでご提供を開始しましたが、Google アナリティクス 360 スイートの中のデータスタジオ 360 としてもご利用いただけるようになりました。

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    3.データだけでない有益なインサイト

    Google アナリティクス: 顧客のすべてのタッチポイントからのデータを解析する中心となる無償の解析ツールですが、より賢い機能を追加していきます。Google アナリティクス モバイル アプリ向けに提供を開始した、自動インサイト ストリームのご提供に続き、セッション品質スコアをご紹介します。セッション品質スコアは、機械学習によって訪問者のトランザクション(購入)の可能性を予測した新しい指標です。顧客体験を改善するためや、関連性の高い訪問者をリマーケティングするために活用することができます。近日中にベータ機能として登場し、無償版と有償版の双方でご利用が可能になります。
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    4. カスタマー ジャーニーの完全な可視化

    Google タグマネージャーは、マーケッターがより迅速に、確度の高い行動を取ることを可能にします。小さなコードを設置するだけで、サイトの情報を簡単に集め、データの精度を高め、ワークフローを合理化するための強力な API となります。今回、Quantcast、Twitter、Microsoft Bing、Nielsen などの実に 20 タグが追加されることとなり、オープン性が高まりました。すべてのサポート対象のタグ リストはこちらをご確認ください。これらの更新は今後数週間のうちに行われる予定で、無償版と有償版の双方でご利用が可能です。



    新世代のアナリティクス環境をすべてのユーザーに

    「新世代のアナリティクス環境をすべてのユーザーに」これこそが、Google がこれらの新しいプロダクトを無償でご提供する目的です。今日のビジネス環境では、顧客体験の強化と、それぞれのユーザーに合わせたマーケティング施策の重要性が高まっており、すべての方にこうしたツールを提供することによって、最終的にはより良いオンラインでの顧客体験の実現のお手伝いをしたいと考えています。

    ご興味があれば、ぜひ今後のブログ記事にもご注目ください。各製品をより詳しく、どのようにご活用いただけるかをご紹介していきます。また、以下のリソースもご確認ください。(※ 英文ブログではよりタイムリーに情報をご提供できます)


    投稿者:Babak Pahlavan(Google アナリティクスソリューション アンド メジャーメント、シニア プロダクト ディレクター)





    [email protected] (Chitoshi Shimizu)

    「侍カート」で「Amazonログイン&ペイメント」の導入が可能に、FID

    10 years ago

    定期通販専用ショッピングカート「侍カート」を提供するFIDは9月29日、「侍カート」の決済オプションとして「Amazonログイン&ペイメント」を10月5日から追加すると発表した。

    「Amazonログイン&ペイメント」の機能の1つとして定期購入機能が追加されたことから、連携を決めたとしている。

    「Amazonログイン&ペイメント」は、自社ECサイトで「Amazon.co.jp」のアカウント情報を使って配送先指定やクレジットカード決済などができるサービス。利用者がアマゾンユーザーの場合、配送先やクレジットカード情報の入力の必要がないため、初めて利用するサイトでも簡単に購入できるようになり、コンバージョン率の向上などが期待できる。

    「侍カート」のスタンダードプラン以上を利用している企業が導入することが可能。導入の初期費用は無料、月額費用5000円。

    「Amazonログイン&ペイメント」の定期購入機能はすでにecbeingで利用が開始されている(参考記事)。今後さらに対応するECパッケージ、ショッピングカーが増えると考えられる。

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

    中川 昌俊

    「はこぽす」利用の中古品買取サービスを開始、ハグオール

    10 years ago

    ブックオフコーポレーションの子会社でブランド品のネット買取・販売を行うハグオールは10月3日から、 日本郵便が首都圏の駅や商業施設に設置している宅配ロッカー「はこぽす」を活用して、商品の買取を行う「スマート買取 はこぽすType」を開始する。

    配送時に見知らぬ人が家に訪れることに不安を感じる女性は少なくなく、宅配ロッカーを利用するニーズが高まっている。買取でも宅配ロッカーを利用できる環境を提供し、利用者の拡大につなげていく。

    「スマート買取 はこぽすType」は、ハグオールのホームページから利用を申し込むと、ダンボールなどが同梱された買取キットが届き、売りたい商品を詰めて「はこぽす」を利用すれば発送が完了する仕組み。

    作業は「はこぽす」の液晶画面で「スマート買取 はこぽすType」を指定するだけ。1週間以内にメールで査定金額の連絡が届き、査定結果に承諾した場合、3営業日以内に指定の口座に販売料金が振り込まれる。

    買取対象商品はバッグ、腕時計、貴金属・アクセサリー、ブランドファッション、ブランド食器、電化製品、ブランド家具、美術品・骨董品、スポーツ・アウトドア、ベビー・キッズ用品、ホビー・おもちゃ、楽器、ブランド文具など。 

    「はこぽす」を利用した買取サービスのイメージ

    ハグオールは2015年6月から日本橋三越などに専用のロッカーを設置し、ロッカー型買取サービスを開始。現在では首都圏の商業施設を中心に設置しているのは21か所。「はこぽす」を利用できるようにすることで、ロッカー型買取サービスの充実を図る。

    宅配ロッカーが受け取りだけでなく、集荷にも利用するサービスが広がることで、稼働率の向上が見込める。さらに幅広い地域への設置が期待されるだろう。

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

    中川 昌俊

    企業と国際配送業者をマッチングする「okurun」を開始、tesno

    10 years ago

    ECサイトで購入した商品を海外へ転送するサービスを展開するtensoは9月28日、商品輸出を行いたい企業と国際配送業者をWeb上でマッチングする「okurun(オクルン)」を開始した。

    海外転送サービス「転送コム」を展開するなかで、海外販売、輸出に関する問い合わせが増えていたことから、「オクルン」を始ることにした。

    「オクルン」は、輸出を行いたい企業がサイトに登録している複数の国際配送事業者に一括見積もりの依頼を出すことができるサービス。企業は複数の見積もりのなかから最適な配送業者を選定できる。

    また、サイト内で輸出に関わる業務の進行や貨物のトラッキング、書類やスケジュールの調整などもチャット形式で業者とやり取りできる。

    まずは法人向けにサービスを展開し、今後は個人向けにもサービスを拡大させていく予定。

    「okurun」のTOPページ

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

    中川 昌俊

    まだGAの「滞在時間」を信用してるの? 計算の仕組みとその使い方を理解する(新GA入門講座 第15回)

    10 years ago
    Web担当者Forumの2016/9/29の記事をどうぞ。
    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/09/29/23835

    2種類ある滞在時間についての解説。

    ・「平均ページ滞在時間」と「平均セッション時間」の仕組みを知る
    ・「平均ページ滞在時間」と「平均セッション時間」をレポートで確認する
    といった話
    [email protected] (hiromi ibukuro)

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