広告運用ツール開発・販売のShirofune(シロフネ)は、同社の同ツール「Shirofune」のAI(人工知能)によるクリエイティブ改善ツール「I'm Creative(アイムクリエイティブ)」が「Google広告」の「P-maxキャンペーン」のアセット(クリエイティブ素材)別実績取得に対応した、と1月20日発表した。P-maxで使われている画像・動画のパフォーマンスが個別に取得・分析可能になった。
P-MAXキャンペーンは1つの配信でGoogleの全ての広告枠に広告配信できるメニュー。従来、アセット別の詳細な実績データの取得は困難だったが、Google広告のAPI「Google Ads API」の最新版でアセット別実績データの取得が可能になったため、素早く取り入れた。AIがアセット別の実績データに基づいて、どのアセットを継続するべきか、どんな改善が必要になるか分析・提案する。

I'm Creativeはこれまで、Googleの主なサービスに最適な広告を配信する「デマンドジェネレーションキャンペーン」と、Metaの広告配信自動化「Advantage+ショッピングキャンペーン(ASC)」でアセット別のクリエイティブ分析・改善提案ができた。今回P-maxキャンペーンにも対応したことで、AIでの主要な自動化広告配信メニューでアセット別分析・改善提案が実現したことになる。
