インプレスグループの株式会社インプレスは、2026年2月25日より、IT・ライフスタイル情報メディア「Impress Watchシリーズ」において、新たな会員基盤サービス「Watch+(ウォッチプラス)」のベータ版提供を開始した。
1996年2月に、日本初の電子メール新聞「INTERNET Watch」でスタートした「Impress Watch」は2026年に30周年を迎える。「Impress Watchシリーズ」は、PC、IT、家電、自動車など多岐にわたる専門分野の最新ニュースを配信してきた。
今回開始された「Watch+」は、読者がより深く、快適に情報を活用できる環境を整えることを目的としている。まずは『Impress Watch』からベータ版としてスタートし、段階的に対象メディアを拡大していく予定だ。
サービス開始当初は、以下の機能が提供される予定だ。
- ブックマーク機能:気になる記事を保存し、後から読み返せる機能。
- 会員限定コンテンツ:プレミアム記事や、編集部による深掘りコンテンツの配信。
- ニュースレター:週1回の『Impress Watch』トピックスや、シリーズ総合の最新情報を配信。
今後は、特定の著者を追いかけられる「著者フォロー機能」や「広告削減機能」の追加も予定されている。今後の機能開発として、以下のロードマップが公開されている。
- 2026年3月:『Impress Watch』以外の複数媒体へサービスを拡大
- 2026年春:全媒体への拡大、限定記事やニュースレターのラインナップ強化
- 2026年秋:UI/UXの改善、パーソナライズ機能の強化
インプレスは、本サービスを通じて読者一人ひとりの関心に寄り添った、質の高い情報体験の提供を目指すとしている。
