コンビニエンスストア大手のファミリーマートは、業界初という体験型の広告ソリューション「ファミマ まるごとメディア」の展開を全国のファミリーマート店舗で1月から展開する、と1月19日発表した。店内に設置しているデジタルサイネージ「FamilyMartVision」での配信動画と、店舗駐車場、店内イートインでの体験を融合させ、広告主の認知拡大と現実の顧客体験を併せて提供する。
ファミリーマートが出資するデジタルサイネージへのコンテンツ配信事業のゲート・ワン、同データ活用のデジタル広告配信事業のデータ・ワンと実施する。ファミリーマートの店舗と、サイネージやアプリといったデジタルの顧客接点を活用。全国に販売拠点を持たない企業に必要な時期・エリアで体験型の販売促進を提供する。サイネージでの認知の獲得と、店舗での体験を組み合わせる。
サイネージで見せることに加え、その場で触れたり試せたりできるため、顧客は体験を通して商品・サービスを深く知ることが可能。データ・ワンが持つ購買データ付きの5000万広告IDを生かしたエリアごとのデジタル広告配信とも組み合わせられる。ファミリーマートは、ファミマ まるごとメディアを広告の枠を超える企業のマーケティング活動でのリアル体験のインフラとして展開する。
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