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オプティマイズ 360 のご紹介: Google アナリティクス 360 スイート製品群

9 years 9ヶ月 ago
この記事は、Google アナリティクス ソリューション 英文ブログ記事 「Spotlight on Optimize 360, part of the Google Analytics 360 Suite」 を元に構成しております。

優れたウェブ 体験の基礎となるのは統合されたマーケティング ツール

最近行われたマーケティング担当者に対する調査によると、マーケティング用のツール類が十分に統合されており、シームレスな連携が可能だと感じている回答者は 26% しかいませんでした。1

ユーザーが利用するチャネルやデバイスも、結果として生じるデータも多様化している現在、ツールの統合性が十分でないと、さまざまなカスタマー ジャーニーを把握し、正しく対応することは望めません。

マーケティング ツールが統合されていれば、豊富に蓄積された顧客行動についての分析情報が、そのままウェブサイトの体験を改善する材料として活きてきます。改善を要する箇所の特定や、ユーザー層に応じたきめ細かいカスタマイズも容易になるため、ひとりひとりのユーザーに最適な体験を提供することができます。

まさにそのために開発されたのが、Google オプティマイズ 360(ベータ版)です。他のツールとのネイティブ統合によってあらゆる重要なビジネスデータを活用できる、テスティングとパーソナライゼーションのための新しいソリューションです。

クリアな視点と迅速なアクション

Google アナリティクス 360 スイートは、多様なビジネスデータの統合と活用を目指したツール群です。オプティマイズ 360 では、この統合データをウェブサイトの体験改善に利用することができます。それも、平均的なユーザー像を想定した画一的なものではなく、ニーズも目的もそれぞれ異なる個々のユーザーに合わせたサイト作りが可能です。オプティマイズ 360 には次のような特長があります。
  • 一元化されたデータソース: ウェブ解析のデータとテスト運用のデータを同じツールで扱うことができるため、安心です。
  • テスト目標とビジネス目標の共通化: 多くの企業では既にアナリティクス 360 によってサイトでの主なアクティビティを測定し、重要な意思決定に活用していますが、オプティマイズ 360 ではこれらのアクティビティをテストの基準としてそのまま活用することができます。
  • シンプルかつ強力なパーソナライゼーション: アナリティクス 360 で割り出したセグメントを手軽に利用して、ウェブサイトのパーソナル化を図ることができます。

企業レベルのテスティングとパーソナライゼーションを手軽に

サイトで発信するメッセージの刷新から、カスタマー ジャーニーの抜本的な再構築まで、オプティマイズ 360 の使いやすいビジュアル エディタはあらゆる作業に対応します。

テスト運用する新しいバージョンのサイトが用意できたら、アナリティクス 360 の「目標」をテストの目標に指定し、同じくアナリティクス 360 のオーディエンスをターゲットに設定することができます。テスト結果の確認に使用するレポートは、ウェブ解析のレポートと共通点の多いものです。テスティングやパーソナライゼーションの全工程が、アナリティクス 360 とシームレスに統合されており、手軽に大きな成果が得られます。


オプティマイズ 360 で注文ページのコンバージョン率が 26% 向上した The Motley Fool

オプティマイズ 360 を導入した企業の多くは、統合された使いやすいテスティング ソリューションの恩恵を既に実感しています。The Motley Fool もそのひとつです。

The Motley Fool は世界中の投資家を支える金融サービスです。Tom Gardner と David Gardner によって 1993 年に創業された同社は、当初は投資関連の情報をまとめた身内向けのニュースレターに過ぎませんでしたが、世界的な企業となった今でもニュースレターは同社の主要商品です。

アナリティクス 360 のデータを定期的に確認する中で、The Motley Fool のチームは自社のセールス チェーンのほころびを発見しました。メール キャンペーンによってユーザーをニュースレター注文ページに送り込んでいるにもかかわらず、セッションの多くは注文につながっていなかったのです。

ニュースレター注文プロセスをユーザーにとってなるべくシンプルで手軽なものにすることを目指し、チームはさまざまな方法を模索していきました。アイデアのテストに活躍したのがオプティマイズ 360。結果の測定基準は、ニュースレターの注文数を測定するために既に作成していたアナリティクス 360 の「目標」です。

「アナリティクス 360 の既存データをテスティング プラットフォームで利用できることは、当社にとって非常に大きなアドバンテージでした」と The Motley Fool でデータ アナリティクス マネージャーを務める Laura Cavanaugh 氏は話します。「見込み顧客獲得数や注文数といった主要指標の測定に使用するサーバーサイドのイベント トラッキングは、99% という高い精度を示しました。他のデータソースとは比べものにならないレベルです。」

オプティマイズ 360 の恩恵は、テスト結果が明らかになる前からはっきりと表れていました。担当チームの貴重な時間やリソースの節約です。「マーケティング担当者がテストひとつを最初から最後までセットアップするのに、10 分もかからないくらいです」と Cavanaugh 氏は言います。

そしてテスト結果そのものも、明確かつ効果的なものでした。再設計された注文ページは、元のページを大きく上回るコンバージョン率を記録しました。

The Motley Fool の取り組みはまだまだ続きます。次に同社が計画しているのは、新規の見込み顧客に最適なランディング ページや、リピーター向けのエクスペリエンスのカスタマイズなど、ユーザー セグメントに応じた新しい要素の導入です。

アナリティクス 360 とオプティマイズ 360 を組み合わせて利用することで、さまざまな取り組みの効果を総合的に把握できるのも、同社にとって重要なポイントです。

詳しくは The Motley Fool の事例紹介の全文をご覧ください。

今後のさらなる展開

オプティマイズ 360 について詳しくは、ウェブサイトをご覧ください。

1出典: Forrester Research, Inc.「Discover How Marketing Analytics Increases Business Results」

投稿者: Jon Mesh(オプティマイズ 360 担当プロダクト マネージャー)、Tiffany Siu(オプティマイズ 360 担当プロダクト マーケティング マネージャー)
noreply@blogger.com (Bruna)

2015年度「人間中心設計専門家・スペシャリスト」資格認定の審査結果報告のこと

9 years 9ヶ月 ago

公開時期が少し遅くなりましたが、2015年度の専門資格認定試験の審査結果が報告されました。

詳細は、下記のURLを参照願います。

http://www.hcdnet.org/certified/news_certified/2015_2.php

 

なお、今年度(2016年度)の専門資格認定試験の募集時期は未定ですが、例年通りの予定と考えられます。

昨年度の募集要項は、以下のURLを参照願います。

http://www.hcdnet.org/certified/apply.php

Fujikawa

【弟子より】アナリスト成長日記 第1回:「初級ウェブ解析士講座受講」+番外編「小川との出会い」

9 years 9ヶ月 ago
読者の皆様、改めまして小川の弟子の飯村です。 タイトルにあるように、成長日記ということなので、今回の投稿から連載形式で、私が取り組んでいる事(や、取り組んだ事)、又、その感想などを記していこうとおもいます。 今回はウェブ解析士認定講座の感想と、番外編として、アクセス解析や小川との出会いを綴っているので、最後までお読み頂けたら幸いです。 どうぞ、宜しくお願い致します! 後藤塾で初級ウェブ解析士認定講座を受講してきました 後藤先生の講義は、 事例を交えテンポよく明確に分かりやすく説明して下さる。 コンサル経験を元に、クライアントへの対応の仕方など活きた情報を共有してくださり、こちらのモチベーション…

ダイハツ、Amazon内で純正アクセサリーなどの販売を開始

9 years 9ヶ月 ago
国産自動車メーカーによるAmazonでの販売は初

ダイハツは5月16日から、Amazon内に「ダイハツ オフィシャル ストア」を開設し、ダイハツの純正アクセサリーやオリジナルグッズの販売を開始した。純正アクセサリーはダイハツの直営店で取り付けが可能で、Amazonでの購入時に指定することができるようになっている。Amazon において、国産の自動車メーカーによる純正アクセサリーの販売や取付サービスの提供は初。

「ダイハツ オフィシャル ストア」では、タントやムーヴといった人気シリーズの一部の純正アクセサリーや、キャスト、コペン、ウェイクなどのオリジナルグッズを取り揃えた。オンラインならではの幅広い品揃えにより、車両のインテリアやエクステリアを自由にリフォームできる点が特徴。

ダイハツの純正部品や販促グッズなどを取り扱うダイハツビジネスセンターが販売者として登録されており、物流は全てAmazonに任せている模様。

純正アクセサリーが購入された場合、商品を一旦購入者に届け、その3~4日以内にダイハツ側から購入者の連絡し、取り付ける直営店と来店日を決定する。購入者は商品をもってダイハツの直営店に来店すると取り付けられる仕組み。なお、取り付け工賃はAmazon内で支払うことはできず、取り付け時にダイハツの直営店で支払う。

Amazonでは昨年4月にはビー・エム・ダブリューの電気自動車「BMW i3(アイスリー)」の販売を開始するなど、自動車の葉あん馬いい積極的で、今回、国産メーカーの自動車の販売を始めたことで、今後ますます、自動車のネット販売が進んでくる可能性がある。

ダイハツ オフィシャル ストア

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

毎日1時間のインターネット生放送番組「Rakuten SUPER LIVE TV」を開始、楽天

9 years 9ヶ月 ago
「楽天市場」の出店者ストーリーや商品を紹介

楽天は5月21日、インターネット生放送番組「Rakuten SUPER LIVE TV」の配信を開始した。毎日21時から1時間、「楽天市場」の出店店舗を取り上げて店舗ストーリーや商品を紹介するほか、「楽天イーグルス」や「ヴィッセル神戸」の試合速報や選手のプライベート情報などを紹介する。楽天では2015年3月からは「楽天スーパーSALE」期間中に試験的に生放送番組を放送してきており、紹介した商品の売れ行きがよくなるなど効果が高かったことから、毎日1時間の生放送を行うことにした。

「楽天市場」の出店店舗を取り上げて店舗ストーリーや商品を紹介する「Today’sマストバイ」では、月曜日がエンタメ、火曜日がグルメ、水曜日が暮らし、木曜日が美容&健康、金曜日が家電、土曜日がファッション、日曜日が旬のアイテム特集とテーマを変えて、番組を放送していく。

このほか、twitterを活用して視聴者との相互コミュニケーションを図る「ユーザーのオススメ!買ってよかったみんなのVOICE」や「楽天市場」で現在開催中のキャンペーン情報などを実際にPC画面を見ながら紹介していく「楽天イベントCheck」などを主なコンテンツとして放送する。

「楽天スーパーSALE」期間中に試験的に放送した生放送番組では紹介した商品がランキングに入るなど、大きく売り上げに影響していることから、毎日の包装になって紹介した商品がどれほど売り上げにつながるかが注目される。

Rakuten SUPER LIVE TV

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

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中川 昌俊

FBAの活用で売り上げを伸ばすウインタースポーツ用品メーカーの成功事例 | ネットショップサクセスストーリー 私たちがAmazon.co.jpで売れている理由

9 years 9ヶ月 ago
AmazonマーケットプレイスマンスリーニュースレターVol.22より転載

ウィンタースポーツ用品などの製造販売を行うビーランでは、実店舗を持たず、自社サイトを含めたECでの販売と一部卸売販売を行っている。Amazonでは2010年から販売を開始し、Amazonの物流代行サービス「フルフィルメントby Amazon(FBA)」を活用することで売り上げを伸ばしている。表野達也営業部部長にAmazonでの売り方や今後の展望について話を聞いた。

FBA利用することで検索結果の上位に表示され購入率が向上

表野 達也 営業部長

――2010年からAmazonで販売を始められましたが、当時すでにいくつかのECモールで販売をされていたと聞きます。Amazonで販売を始められた理由は?

ECモールの中でAmazonが着々と地位を確立しているのを感じていましたので、効率的に新規顧客の獲得ができると考え、Amazonで販売を開始しました。

Amazonは当社がそれまでに出店していたECモールと比べて、男女比などお客様の層が異なり、売れるものが違うという印象がありました。販売を開始してからもそう感じています。

新規出店当初の売り上げは微々たるものでしたが、年月が経つにつれて売り上げが伸びていき、今では社内でも欠かすことのできない販路となっています。

――御社では「フルフィルメント by Amazon (FBA)」も活用されています。FBAのどんなところにメリットを感じられていますか。

やはりFBAを利用すると、売り上げが伸びることですね。利用を開始してからの売り上げの伸びは目を見張るものがありました。FBAの利用により商品の発送がプライム対応になることで、検索結果で上位に入るようになり、購入率が上がったためだと感じています。

FBAの利用を開始してからは、FBA対象商品の発送作業や返品を含む受注対応等をする必要がなくなり、当社の受注スタッフの負担も減りました。商品をAmazonのフルフィルメントセンター(倉庫)に送付するだけで、比較的安価なコストで販売できることも販売者にとって大きなメリットであると感じています。今では商品開発の際に、FBAに効率よく納品できる商品パッケージにしているほどです。

――FBAを利用する商品はどのように選ばれていますか?

在庫が大量に確保できる自社製品で主に利用しています。商品選択は商品サイズなどから、自社発送の料金と手間を考えて、フィットする商品を選んでいます。他の販路から購入されたお客様にAmazonの在庫から発送できる「FBAマルチチャネルサービス」もあるので、便利です。

――今後の展開をお聞かせください

ウインタースポーツ用品の販売は、どうしても季節的な変動が激しいですし、その年の天候や流行などによっても大幅に売り上げが変わってきます。そのためオールシーズンで着用いただけるコンプレッションウェアやジャージなどの販売にも力を注ぎ、1年を通してお客様にご利用いただけるように努めていきます。

プロボーダー山崎勇亀完全監修の「PONTAPES(ポンタペス)スノーボードウェア 上下セット」

事業者概要

  • 販売サイト名OC STYLE(オーシースタイル)
  • 本社所在地:大阪府吹田市
  • Amazonでの販売開始時期: 2010年11月
  • 販売カテゴリー:スポーツ&アウトドア
  • 利用サービス:Amazon出品サービス、フルフィルメントby Amazon(FBA)、FBAマルチチャネルサービス

中川 昌俊

これが本当の「スキッパブル」

9 years 9ヶ月 ago
ビデオ広告に表示される「Skip Ad」をクリックすると、登場人物がスキップ(縄跳び)する。ホテルズドットコム。
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Captain Obvious - Hotels.com
https://www.captainobvious.uk/
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ホテルズドットコムは、過去にもビデオ広告をハッキングしている。
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無音自動再生を利用した広告表現
http://blog.netadreport.com/2015/07/blog-post_24.html
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noreply@blogger.com (Kenji)

Googleが次にサポートするAMPコンテンツはレシピ、米国の大手レシピサイトはすでに対応済み

9 years 9ヶ月 ago

米サンフランシスコで先週開催された Google I/O 2016 でGoogleのリチャード・ギングラス氏は、モバイル検索で次にサポートするAMPコンテンツはレシピであることを明らかにした。現在は、ニュースと動画をAMPコンテンツとしてサポートしている。米国の大手レシピサイトはAMP対応をすでに済ませている。

- Googleが次にサポートするAMPコンテンツはレシピ、米国の大手レシピサイトはすでに対応済み -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

最新のユニバーサルアナリティクス事情をおさらい。GAの古い知識を整理しよう?(新GA入門講座 第0回)

9 years 10ヶ月 ago
Web担当者Forumの2016/5/19の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/05/19/22851

ユニバーサル アナリティクスをベースにしたGoogle アナリティクス入門講座を開始する。準備編としての0回目で、ユニバーサルアナリティクスの3つの特徴を紹介

・新しいトラッキングコード「analytics.js」
・新しいデータ収集方式「Measurement Protocol」
・ユニバーサルアナリティクス独自の新機能とレポート
といった話
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

急増するGAのリファラースパムを撃退! スパム業者の手口とは?

9 years 10ヶ月 ago
Web担当者Forumの2016/4/21の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/04/21/22650

・2015年から急増している「リファラースパム」とは?
・リファラースパムは「ホスト名」で判別できる
・リファラースパムの退治方法
・リファラースパムの実態はデータの「偽装送信」
・今後考えられるスパムとその対策
といった話
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

昔のga.jsのままでも計測できる? Measurement Protocolの知られざる実態

9 years 10ヶ月 ago
Web担当者Forumの2016/4/14の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/04/14/22560

・すべてのデータ収集がMeasurement Protocol経由になっている
・従来のga.jsでもメルマガの開封率を計測できる
・「2016年春から従来のGoogleアナリティクスが使えなくなる」というウソ
といった話
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

2016/3広告業売上、全体では前年同月比1.0%増、マス4媒体は再びマイナスに、ネット広告は同10.2%増

9 years 10ヶ月 ago
2016/5/20の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で1.0%増。マスコミ4媒体合計は再びマイナスになった。テレビは0.9%増、新聞は3.5%減、雑誌は3.7%減。紙媒体はいつ底を打つのかというくらい続落。インターネット広告は10.2%増。


noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

AMPはニュースサイト向け……そんなこと全然ない!【海外&国内SEO情報ウォッチ】

9 years 10ヶ月 ago

Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『非ニュースサイトがAMP対応する価値はあるのか? →十分にある模様』、『2015年にグーグルがウェブスパム相手に実行した手動対策は430万件』、『noindexページは解除しても元の順位にすぐには回復できないらしい』など10記事+4記事。

- AMPはニュースサイト向け……そんなこと全然ない!【海外&国内SEO情報ウォッチ】 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

【告知】2016年5・6月開催のセミナー

9 years 10ヶ月 ago
こんにちは。秘書です。 小川の直近の活動をお知らせさせていただきます。 まだまだ参加可能なものもありますので、チェックしてみてください。 ※5月19日時点の情報です。 詳細はリンク先をご確認の上、お申込みください。 (時系列) ■マイナビ転職の部長が語る、Web改善で成功する組織の秘訣を大公開!セミナー ブレインパッド×UNCOVER TRUTH主催のセミナーです!第一部+座談会に参加させていただきます。 イベント名 マイナビ転職の部長が語る、Web改善で成功する組織の秘訣を大公開!セミナー タグ 初級~中級, 有料 日時 2016/05/27(金) 時間 18:30~21:00 場所 東京都…

【秘書レポート】2016年5月11日(水)Web&デジタル マーケティング EXPO 【春】

9 years 10ヶ月 ago
2016年5月11日(水)にWeb&デジタル マーケティング EXPO 【春】 にて小川が講演いたしましたので、内容を簡単にご報告させていただきます。 ■イベント概要 このイベントは“日本最大のIT展”(※1)で、2日間で延べ8万人が来場し、総額約350億円(※2)もの商談を行う場です。日本各地や海外からの来場者も多く、まさに見本市といった印象のイベントでした。 そこで小川は、1日目の9時30分~10時30分という早い時間でのセミナーを担当いたしました。当日は朝から嵐のような強風で、「朝9時30分・場所はビックサイト・強風」という条件の中、本当に皆様いらっしゃるのかな?・・・と秘書は不安でした…

ついに来た「普及元年」?!VRコンテンツをマーケティング活用するには?

9 years 10ヶ月 ago

今年なにかと話題が増えているVR(ヴァーチャル・リアリティ)。1990年代初頭の登場から四半世紀近くを経て、ついに一般的な生活のなかに入り込めるようなデバイスやコンテンツが多数あらわれてきたことが、今回のもりあがりの背景にあります。TrendForceによるとVR市場はハードとソフトの合計で2016年には10億ドル近い市場となり、2020年には70億ドル市場(15年12月,TECHTIMES)に成長すると予測されています。

sunglasses

そこにあるはずのないものを、さながら本物であるかのように再現し体感させるテクノロジーであるVR。そもそも日本は、すでに20年以上の伝統をもつような学生対抗のVRコンテスト(IVRC)が毎年開催され、学生レベルでもさまざまに想像力と技術力を競い合いながらテクノロジーやコンテンツに磨きをかけているVR先進国です。

その日本国内でも「普及元年」と噂されるVRが、いま、より一般的なところでどのように用いられているか、特にマーケティング領域での活用を意識しつつレポートします。

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体験スポットの増加

多くの人が「なんとなくどんなものか」は知っているVRですが、その真価はやはり体験しないとわかりません。さきほど挙げたような市場成長の予測も、一度VRを体験した人々が、二度三度とその体験を求めるような状況がなければ成り立ちえません。その点で、多くの人が「はじめてのVR体験」をできる場所が、今年一気に増えてきた観があります。

東京お台場のダイバーシティに10月までの予定で設置された「VR ZONE Project iCan」や、タレントおのののかさんの動画が話題となった「スカイサーカス サンシャイン60展望台」(東京・池袋)などは、専用の大型機材を視覚体験と連動させることでよりリアルにこれまでになかったような感覚を体感できるVR体験施設です。

それから先ごろGalaxyブランドとの協業を発表した横浜DeNAベイスターズの本拠地横浜スタジアムでも、あくまでも視覚体験として「いままでにないスポーツの見方」をもたらすものとして「VR体験」ができるスポットが設置されました。特徴的なのは、ここまでに挙げたようなメジャーな観光スポットだけでなく、インターネットカフェでもVRが楽しめるような動きが生まれてきていることです。インターネットカフェでマンガや動画を楽しむように、VRならではのコンテンツも楽しめる。ここから広がるVR体験者のすそ野は、非常に広いのではないでしょうか。

機材の普及

ここまでは、自宅外のどこかで楽しむVR体験についてまとめました。しかし、今のVRのすごいところは、以前に比べると相当安価なデバイスによって自宅でもその体験を楽しめるところではないでしょうか。あくまでもゴーグルのように装着し目に見える世界を仮想現実にするヘッドマウントディスプレイではありますが、それでも高度なVR体験は可能です。事実さきほど挙げた体験スポットでも用いられているようなデバイスもあります。

比較的入手しやすいものですと、ベイスターズとの協業をすでに述べたGalaxyのGearVR。こちらGalaxyのスマホがないと使えませんが、GearVR単体での価格は1万円台です。また今年10月発売とされているSONYのPlaystationVRは4万円台のようです。これら以外にも、サンシャインシティの体験スポットで用いられているHTC ViveやOculusRiftなど(どちらも10万円程度ではありますが)、さまざまなデバイスが登場してきています。

制作ツールの普及

もちろん安価なデバイスが増えてきたのは、VRを体験するための機器だけではありません。VR動画を制作するためのツールもさまざま出そろってきています。実写で360度パノラマ動画を撮影するための機器として有名なのはRICOHのTHETA  SやKODAKのPIXPRO SP360などがあります。3DCGをVR用動画にするためのソフトウエアも数多くあります。マーケティングの一環としてVRを使うための制作環境も整ってきたといえるでしょう。

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また単に撮影・制作するだけでなく、それを配信していくための様々な仕組みも登場しています。お金のかかる配信システムだけでなく、Youtubeなどのプラットフォーマーも諸々制約はありますが、そのためのシステムを提供しはじめています。特にYoutubeはこの4月に、360度のライブストリーミングにも対応していくことを発表しました。

マーケティング活用に向けて

このように、一気に普及期の入り口にたどり着いた観のあるVRですが、コンテンツのデータ量が非常に重い、長尺のコンテンツを作るのは相当大変、などの難点があるのも確かです。

特に、「ターゲットとなる誰かになんらかのメッセージを届ける」というマーケティングコミュニケーションの観点でいうと、映像世界そのもののもつインパクト、臨場感や没入感にかまけてしまい、本来伝えるべきメッセージや狙いがぼやけかねないリスクもあります。特にゲームやアニメなどのハイクオリティなエンターテインメント映像コンテンツのプレイヤーが多数市場に参入してきている現状においては、マーケティング目的の企業やブランドが体験者を単に「びっくりさせる」ようなコンテンツを作ることにはおそらくほとんど意味がありません。

そのような、飛躍的にクオリティを上げつつあるコンテンツ環境の中で、埋もれない、意味のある、コンテンツを開発するには、VRのインパクトを活かしつつ、マーケティング本来の目的を見失わない戦略設計が必要になってくると思われます。

いかにそのような戦略設計のできるコンテンツ開発パートナーを見つけるか。それが、マーケティング担当者がVRを活用するために、最初に必要となるスキルなのではないでしょうか。

松崎アイコン画像InT松崎充克
株式会社インテグレート ストラテジックデザインラボ プランニングディレクター

外資系広告会社、国内大手広告会社、ブランドコンサルティング会社を経由し現職。
グローバル巨大企業のコーポレートブランディングからローカルな通販企業のダイレクトマーケティングまで、多種多様なクライアントの幅広い領域のマーケティングコミュニケーション業務を経験。データから読み解く人間行動と、ターゲットインサイトに刺さるテクノロジー活用、それらの統合として戦略的なデザインワークの実践が直近のテーマ。

株式会社インテグレート:http://www.itgr.co.jp/

インテグレート

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