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過去に入力したフォーム情報からフォームの自動入力が可能に、ショーケース・ティービー

9 years 7ヶ月 ago
ドメインの異なるサイト間でも過去のフォーム入力情報を引き出し可能に

EFOサービスを展開するショーケース・ティービーは5月9日、EFOサービス「ナビキャストフォームアシスト」の機能として、ドメインの異なるWebサイト間で氏名や住所などをフォームに自動入力する技術を搭載したことを明らかにした。

この技術はショーケース・ティービーが2015年11月に取得した特許技術で、フォームでの入力負荷を大きく軽減でき、サイト離脱防止につながるとしている。

新機能は、Webサイトの入力フォームで、ユーザが入力した「氏名」や「住所」などの情報をユーザ端末のブラウザなどに保管、その後、同じ項目にアクセスした際に保管された情報を用いて自動入力できるもの。

Webサイト運営者は「ナビキャストフォームアシスト」を導入すれば、大きなシステムを導入することなく、タグを貼るだけで同機能を利用できるようになる。

同機能の仕組み

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

GMOメイクショップとアパレルウェブが連携、オムニチャネル施策などの実現を支援

9 years 7ヶ月 ago
両社のサービスを連携、アパレルECサイトの運営企業がオムニチャネルサービスを行えるようにする

GMOメイクショップは4月28日、アパレルウェブと業務提携し、アパレルに特化したITソリューションの共同事業を展開すると発表した。両社のサービスを連携させ、アパレルECサイトの運営企業がオムニチャネルサービスを行えるようにする。

アパレルウェブは現在、アパレルを取り扱う企業向けに商品情報や店舗情報、在庫数、ブログ、SNS、スタイリングなどのデータの一元管理、一括更新を可能にする「APPAREL CLOUD」を提供している。GMOメイクショップが提供する「MakeShop」と連携させ、簡単に導入できるようにする。

今後、アプリを活用したOtoO施策の取り組みなども共同して展開していく考え。セミナーなども実施することで導入社数を増やしていく計画だ。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

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中川 昌俊

ついに始まったドローンの商用配送サービス。楽天市場での活用、今後の課題は? | 通販新聞ダイジェスト

9 years 7ヶ月 ago
千葉県御宿町のゴルフ場で、食料品や飲料、ゴルフボールなどをコース上の利用者まで届ける

楽天は5月9日、ドローンを使った配送サービスを開始する。千葉県御宿町のゴルフ場「キャメルゴルフリゾート」において、食料品や飲料、ゴルフボールなどをコース上の利用者まで届けるというもの。3月に同社が出資した自律制御システム研究所(ACSL)のドローンを利用。楽天の「楽天技術研究所」が開発した画像認識技術を搭載、荷物を自動的に離す機能を備えるなど、改良を進めた。同社では、1カ月間の予定でサービスを実施。利用者の反応を見ながら拡大する計画で、将来的には仮想モール「楽天市場」の商品を、ドローンで配送したい考えだ。

実績を重ね、ネット販売での商品配送の実用化をめざす

サービスの名称は「そら楽」。楽天によれば、ドローンを使った商用の配送サービスは世界初という。三木谷浩史社長はゴルフ場からサービスを開始する理由について、「広大な開けた空間があり、ユーザーニーズが明確だ。また、安全性を重視するという意味で、非人口密集地で規制対策が比較的容易。さらに、日本には3000以上のゴルフ場があり、市場規模も大きい」と説明する。

ついに始まったドローンの商用配送サービス。楽天市場での活用、今後の課題は?①
楽天が提供する「そら楽」で活用するドローン

ACSLが開発した機体を改良したドローン「天空」には、自動操縦機能が搭載されている。利用者は専用スマートフォンアプリから、プレー中のホールを選択。その後商品を注文する。一度にドローンに積める荷物は2キロまでだが、風速によって許容荷重が変わるため、運搬可能な重量を、都度アプリ下部のゲージで表示する仕組み。なお、配送料は無料だ。

ついに始まったドローンの商用配送サービス。楽天市場での活用、今後の課題は?②
「そら楽」は千葉県御宿町のゴルフ場「キャメルゴルフリゾート」でスタート

支払いはクレジットカードか楽天スーパーポイントによる。注文後に商品がドローンに搭載され、飛行、荷降ろし、帰還までがすべて自動で行われる。アプリでは、商品発送準備や飛行開始時に、手持ちのスマートフォンにプッシュ通知される。また、アプリから「配達準備中」、「飛行中」など、注文した商品のステータスを確認することができる(=画像)。

ついに始まったドローンの商用配送サービス。楽天市場での活用、今後の課題は?③

ドローンはGPS機能を使い、指定した場所まで飛行するが、「誤差が4~5メートル生じる」(ACSLの野波健蔵社長)。ゴルフ場でこれだけの誤差が起きると、池や樹木などが障害となる恐れがある。そのため、楽天技術研究所の画像認識技術を搭載。着陸点にあるシート上の「Rマーク」を認識し、50センチ程度の誤差で着陸することができる。また、ACSLのドローンは、風に強いフライトコントローラーを実装しているため、湾岸のように風の影響がある地域でも、風速8メートルまでなら飛行可能という。

千葉大学教授でもある、ACSLの野波社長は、今回の取り組みについて「空の産業革命の第一歩が始まった一日だ。新しい歴史が開かれ、イノベーションがいよいよスタートしたという実感がある」とコメント。野波社長によれば、アメリカではアマゾンが2013年にドローンによる商品配送構想を公表したものの、実用化のめどは立っていないという。今回の楽天とACSLの取り組みは、ドローンを使った商用の配送サービス開始という点において、ライバルに先んじた形だ。

今後、楽天ではドローン配送をどのように拡大していくのか。まずは1カ月間サービスを展開し、改善すべき点を洗い出す。三木谷社長は「技術とオペレーションを蓄積し、デリバリーも含めた一般的なショッピングにドローンを展開していきたい」と話す。将来的には、楽天市場出店者の商品もドローンで配送する仕組みを作っていく。今回のドローンは最大荷重が2キロだが、「安全性や騒音の問題を解決し、10キロ程度まで運べるようにしたい」(ACSLの野波社長)という。

まずは山岳部や過疎地など、車で配送するにはコストがかかる地域への配送手段として確立したい考えだ。都市部については「着陸ポイントなどインフラさえ整えば商用ベースに乗ると思う。ただし、規制の問題があるので、安全性を実証しながら、国や地方自治体に認めてもらえるようにしたい」(三木谷社長)。さらには、災害が起きた際に、現地へ医薬品などを届ける手段としての活用法も模索する。

「コンピューターもスマートフォンも海外勢に負けたが、ドローンについて同じ轍を踏まないようにしたい」(ACSLの野波社長)。楽天では千葉市などと連携し、千葉市美浜区の幕張新都心でドローンの実証実験を行っているが、これは国家戦略特区の規制緩和を活用したもの。楽天ではネット販売における商品配送の実用化に向け、実績を重ねたい考えだ。

『インフラ整えば商用ベースに』物流の効率が飛躍的に向上

4月25日の発表会における、三木谷浩史社長(=写真)と報道陣との一問一答から抜粋し掲載する。

ついに始まったドローンの商用配送サービス。楽天市場での活用、今後の課題は? 三木谷浩史社長④

――今後のサービス展開はどうするのか。

「ドローンを使った実験はこれまでも行われてきたが、このように商品がドローンで届く、しかも完全自動運転というのは世界初の取り組みではないか。これをベースに、どのように本格的なサービスにしていくかということになる。プランはすでにいくつかあるが、早い段階での大規模な展開を進めたい

――独自開発の画像認識技術があるとのことだが、ハード・ソフト含めてどこが差別化ポイントになるのか。

「基本的には正確に届けること、安全に届けることが一番重要になる。画像認識にしても、GPSだけでは指定した場所から50センチ以内に着陸することはできない。また、マニュアル操作よりも、コンピューターによる自動制御の方が安定している。安定飛行と安全な着陸・離陸を複合的なテクノロジーで実現していく。また、災害地への配送や山岳部への配送のように、ユニバーサルなサービスを提供するなど、より日本に特化したサービス実現が差別化につながるだろう」

――楽天市場での活用に向けて。

「ロケーション的に言うと、都市部よりは、例えばなかなか近くのお店にいけないお年寄りがいる、というような地域から展開したいと考えている。都市部については規制の問題がある。実証実験をしながら、地方自治体や国と相談しながら展開する。最終的には、楽天市場出店者の荷物もドローンで配送できるようにしていく。都市部は人間が運んだ方が効率は良い場合もあるだろうが、人口の密集度によっては、ドローンで配送したほうが安全であり、コストも安いということも考えられる。ただ、都市部もインフラさえ整えば商用ベースに乗ると思う。全国の都市部で展開するには、専用着陸ポイントなど環境整備が必要になる」

――出店者の荷物を配送する場合、いったん荷物を拠点に集めてからドローンで配送するのか。

「そこまで行くにはもう少し時間がかかる」

――配送コストの問題は。

「物流に関する最大のコストは人件費だ。ドローンはこれがゼロなので採算は合うだろう。また、空から直線で届けられることを考えると、将来的には配送のうちかなりの割合がドローンになってもおかしくない

――収益性についてはどう捉えるか。

最初から利益を出すことは考えていない。軽量の生活必需品、なおかつ緊急性の高いものついては十分商用ベースに乗るのではないか。将来的には運べる重量・距離・速度を上げていくことになるだろう」

――海外展開は。

「もちろんやっていきたい。風に強いという特徴があるので、日本で飛べるなら海外でも飛べると思う」

――ドローンによる配送が当たり前になるのはいつ頃だと思うか。

少なくとも10年後には当たり前になっているだろう。空は道路と違って三次元の空間だ。道路のように渋滞がないので、物流における生産効率が爆発的に向上する可能性がある。安全性をクリアしながら、ドローンがたくさん飛んでいるという時代が来るのではないか」

「通販新聞」掲載のオリジナル版はこちら:
楽天  ドローン配送開始、商用サービスは世界初(2016/04/28)

通販新聞

「ZOZOTOWN」の年間流通額は23.6%増の1595億円

9 years 7ヶ月 ago
2017年3月期はボタン型ビーコン、海外展開、プライベート・ブランドの販売などを計画している

スタートトゥデイは4月28日、2016年3月期業績を発表し、商品取扱高が前期比23.6%増の1595億円になったことを明らかにした。積極的なプロモーションを展開したほか、「ZOZOTOWN」に新規出店するファッションブランドが増加。ユーザーインターフェイスの改善などで取扱高を大きく伸ばした

事業別の取扱高を見ると「ZOZOTOWN事業」の取扱高は前期比31.2%増の1461億500万円と大きく拡大。ブランドとの協業による積極的なクーポン施策、ライフスタイルや利用シーンの多様化に合わせたCRMシステムにリプレイスしたことで、会員1人あたりの年間購入金額が拡大した。

年間購入金額は4万7937円(同10.1%増)、年間購入点数は9.4点(同22.1%増)となった。

前期は新たなブランドの新規出店にも力を入れ、「ポロラルフローレン」「ライトオン」「ABCマート」「サマンサタバサ」など280ショップが新規出店。品ぞろえの強化につながり、流通額拡大につながった。「ZOZOTOWN」の2016年3月末時点のショップ数は867ショップ。

一方、ブランドの自社ECサイトの運営受託のBtoB事業の流通額は前期比25.0%減の132億8000万円。実店舗との連携などに目を向けるブランドが増えたことから、自社サイト運営をスタートトゥデイから引き上げるケースが増えているためとしている。

今期(2017年3月期)も引き続き商品取扱高を拡大させる戦略で、年間商品取扱高は前期比22.3%増の1950億円を計画。積極的な新規出店、ブランドとの協業によるポイントキャンペーンを軸に高い成長を実現させていく。

新たに、ボタン型ビーコン、海外展開、プライベート・ブランドの販売などを計画している。

スタートトゥデイの年間商品取扱高の推移と中長期目標

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

イケアが通販サービスを首都圏で開始、メール注文で「IKEA 船橋」から商品を配送

9 years 7ヶ月 ago
千葉県と東京23区を対象配送エリアとしたメールショッピング「メールショッピングサービス」を開始

スウェーデン発の家具専門店を運営するイケアグループの日本法人イケア・ジャパンは4月24日から、千葉県と東京23区を対象配送エリアとしたメールショッピング「メールショッピングサービス」を開始した。

「メールショッピングサービス」で注文できるのは、実店舗の「IKEA 船橋」で販売している商品。「IKEA Tokyo- BayのIKEA FAMILYメンバー」が利用できる。

イケア・ジャパンのウェブサイトで商品を選びショッピングリストを作成、PDFとして保存したリストを専用の申し込みページから送信すると仕組み。

実店舗での購入・配送手続きを代行する「ピックアップ代行サービス」のスタッフが発送手続きを行う。料金は配送料金に加え、商品ピックアップ代行サービス料金(999円)がかかる。

イケアが通販サービスを首都圏で開始、メール注文で「IKEA 船橋」から商品を配送

「メールショッピングサービス」の利用イメージ

「メールショッピングサービス」は2014年11月、福岡県内の実店舗「IKEA 福岡新宮」で開始。九州圏内、山口圏の離島を除く地域を配送対象に展開している。2015年には宮城県仙台市内の「IKEA 仙台」でも東北6県、北海道を対象に開始した。

顧客数や物量が多い関東圏で始めるのは今回が初。

イケアの本社では、実店舗を展開するすべての国でECサイトを展開する方針を発表しており、日本経済新聞の報道(詳しくはこちら)では2016年中にもネット通販を始めるとされている。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

電通デジタルを設立

9 years 7ヶ月 ago
電通がデジタルマーケティング専門の新会社として、電通デジタルを設立する。新会社には、電通のデジタルマーケティングセンターと、電通イーマーケティングワン、ネクステッジ電通が合流する。
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電通、経営コンサルティングでも勝者を目指す
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/230078/041900037/
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noreply@blogger.com (Kenji)

機械学習を採用したGoogleのアルゴリズムにどのように対応すべきか from #SMX Munich 2016

9 years 7ヶ月 ago

3月に独ミュンヘンで開催されたSMX Munich 2016で参加したセッションをレポートする。MozのRand Fishkin(ランド・フィッシュキン)氏による基調講演から。フィッシュキン氏は、人工知能と機械学習によるGoogleのアルゴリズムの変化と、それにどう対応していくべきかについて語った。

- 機械学習を採用したGoogleのアルゴリズムにどのように対応すべきか from #SMX Munich 2016 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

フェイスブック、新たなシェアリングツールを提供

9 years 7ヶ月 ago
フェイスブックが、「引用付きシェア」や「保存ボタン」など、コンテンツのシェアやエンゲージを促進する新たなツールを提供。
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Share, Engage and Measure in New Ways
https://developers.facebook.com/blog/post/2016/04/12/share-engage-and-measure-in-new-ways/
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「保存ボタン」のサンプルは次の通り。この記事が保存される。
noreply@blogger.com (Kenji)

【弟子より】2016年4月21日(木)アナリティクスサミット2016 に参加して

9 years 7ヶ月 ago
読者の皆さま初めまして、飯村と申します。 現在、小川の弟子として活動させて頂いております。 どうぞ宜しくお願い致します!! 2016年4月21日(木)に開催された アナリティクスサミット2016「成果に向かって速度を上げよ」 に参加させて頂きましたので、特に印象に残った講演をご紹介していきたいと思います!当日の講演は以下の通りでした。 1. パナソニックの会員サイト CLUB PanasonicのCRM戦略について 2. 急がばまわれ データ統合・活用の壁を乗り越える本当に大切なポイント 3. Googleアナリティクス360とA/Bテストツールで行う “分析→改善” 次の一手 4. データ分…

フェイスブック、「Messenger」用ボット開発ツールを提供

9 years 7ヶ月 ago
フェイスブックが「Messenger」用のボットを開発できるプラットフォームを提供。
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Messenger Platform
https://messenger.com/platform/
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KLMオランダ航空は先行してボットを提供していた。
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Facebookメッセンジャー初のボットはKLMの旅客アシスタント
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1604/13/news059.html
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noreply@blogger.com (Kenji)

【秘書より】2016年4月21日(木)アナリティクスサミット2016 に参加して

9 years 7ヶ月 ago
はじめまして。秘書です。 2015年11月より小川の秘書を務めさせていただいております。 読者の皆様、よろしくお願いいたします。 2016年4月21日(木)に開催されました アナリティクスサミット2016「成果に向かって速度を上げよ」 に参加してきましたので、その感想を報告させていただきます。 a2i.jp ■全体概要 会全体は朝10時から 17時30分までという長丁場。 小川は16時30分からの講演にもかかわらず、朝9時のリハーサルから参加し 「まだかなー!緊張するなー!」とドキドキして出番を待っておりました。 (1日3講演もこなしたりするのに、緊張はするのですね!) ■開演前のリハーサル中…

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