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ヨドバシカメラのECはなぜ強い? 理由は高いCVRとリピート率にあり | 知っておきたい ECサイトに役立つ分析データ

9 years 8ヶ月 ago
家電ECで圧倒的な集客力を誇るヨドバシ.com。他社を大きく引き離す強さの要因とは?(連載第6回)

メーカー直販、家電量販店が運営するモールなど、競合がひしめく家電EC業界。その中でひときわ存在感を放っているのがヨドバシカメラの「ヨドバシ.com(www.yodobashi.com)」です。リアル店舗も含めた売上高ではヤマダ電機やビックカメラにおよばないものの、全国無料配送やバーコードスキャン機能付きアプリの開発、店舗で見た商品をネットで買えたり、ネットで買った商品を店頭で受け取れるようにするなど、リアルとネットを統合的に活用する戦略でネット通販売上高を伸ばしています。今回は「ヨドバシ.com」のサイト集客や購入率をWeb行動ログデータから分析します。

[分析概要]

株式会社ヴァリューズが保有する全国の行動ログモニター会員の協力により、2016年4月において、「家電・AV・IT」関連のショッピングサイトの訪問者数を集計し、ランキングを作成しました。また、「ヨドバシ.com(www.yodobashi.com)」において、2016年1月~3月のサイト訪問者数、購入CV数などを集計し、流入元を分析しました。

  • サイト訪問者数はPCからのアクセスを集計し、ヴァリューズ保有モニタでの出現率を基に、国内ネット人口に則して推計しています。
  • カテゴリ「家電・AV・IT」はヴァリューズが独自に定義しています

家電ECサイト訪問者数ランキング。ダントツ1位の「ヨドバシ.com」

まず「家電・AV・IT」カテゴリのECサイトで集客力の勢力図を見てみました。

2016年4月度データにおいて、サイト訪問者数の1位は「ヨドバシ.com」。2位「Google Play」のユーザー数の約1.6倍と圧倒的な集客力を誇ります。

家電量販系のECサイトとしては、「ヨドバシ.com」以外に「ビックカメラ.com」「Joshinインターネットショッピング」「ヤマダ電機WEB.COM」などがランクインしています。

ヨドバシ.comの訪問者数(推計)は6,790,000。
「家電・AV・IT」ECサイト訪問者数ランキング(2016年4月)

ヨドバシの高い購入率を支えるリピートユーザー

集客力の高い「ヨドバシ.com」ですが、購入アクション面ではどうなのでしょうか。

2016年1月~3月の3か月間で「ヨドバシ.com」のサイト訪問者数とCV(購入)セッション数を集計してみたところ、3か月間での購入CVRは8.6%で、他社の家電量販ECが3%前後であるのに対し、2倍以上の高い数値となっていました。

「ヨドバシ.com」が多くのユーザー数を集めるだけでなく、効率良く購入CVを獲得していることがわかります。

また、購入者を「1回のみ購入」と「2回以上購入(=リピーター)」にセグメントしてみると、購入者数においては1回のみ購入:57%、リピーター:43%と、1回のみ購入がリピーターをやや上回りましたが、購入回数では、76%をリピーターによる購入が占めていました。

3か月間でのリピーター購入回数は平均で4.2回にのぼり、リピーターが購入率を押し上げている様子がうかがえます。

ヨドバシ.comの購入者数。1回のみ購入:57%、リピーター:43%。購入回数は76%をリピーターによる購入が占める。
ヨドバシ.comでの「1回のみ購入」と「リピーター」の割合(2016年1月~3月)

主にSEOとブックマーク経由でサイト集客。リピーターのメイン流入はブックマーク

「ヨドバシ.com」がどんな集客施策でユーザーを獲得しているのか、2016年1月~3月で流入元を調査してみました。

サイト訪問者で見てみると、「ブックマーク/履歴」経由が31%、「自然検索」経由が29%となっており、リスティング広告(16%)、アドネットワークやアフィリエイトといった一般広告(14%)など、有料施策からの流入数を上回っています

さらに、ユーザーをリピーターでセグメントしてみると、ブックマーク経由の流入比率が1.4倍に増加していました。ブックマークから簡単にアクセスできる利便性が来訪頻度を高め、リピーター購入につながっていると考えられます。

ヨドバシ.comの流入元。サイト訪問者は「ブックマーク/履歴」経由が31%、「自然検索」経由が29%、リスティング広告(16%)、アドネットワークやアフィリエイト等の一般広告(14%)。リピーターでセグメントしてみると、ブックマーク経由の流入比率が1.4倍に増加する。
ヨドバシ.comの流入元構成(ノーリファラーやサイト内からの再流入は除外)

サイトへの集客力だけでなく、ユーザーの再来訪とリピート購入で着実な成長を遂げている「ヨドバシ.com」。約370万アイテムにおよぶ品揃えや当日配送エリアの拡大などインフラ整備もさることながら、ユーザーに使い続けてもらうための巧みな施策に今後も期待が高まります。

◇◇◇

自社と競合を簡単に比較できる行動ログ分析ツール「eMark+」では、知りたい業界やカテゴリを指定して簡単にサイトランキングを作成できる機能を無料で公開しています。無料アカウント登録(http://www.valuesccg.com/-/emarkplus/)でぜひご利用ください。

星 妙佳

株式会社ヴァリューズ エグゼクティブプランナー

星 妙佳(ほし たえか)

株式会社ファーストリテイリング(現株式会社ユニクロ)にて、ECサイトの運営・プロモーションを担当し、UNIQLOモバイルサイトを立ち上げ、ウィメンズやキッズ部門の通販MD(商品開発)にも従事。

2006年より株式会社リクルートにて、ベビーアパレル・育児用品の通販サイト『赤すぐnet』の編集長を務めた後、リクルートの各事業のネットマーケティングを横断的に支援する部署にて、データ分析グループのGM(ゼネラルマネージャー)に着任。社内外のデータサイエンティストと共に、需要予測、レコメンドなどデータ分析の強みを生かした複数のプロジェクトをマネジメント。

2012年ヴァリューズに入社し、現在は広報・商品企画・データ分析など幅広く担当。2人の子供を持つワーキングマザーでもあり、リモートワークを含めた多様な働き方にもチャレンジ中。

星 妙佳

米国ネット広告費、2015年は596億ドル

9 years 8ヶ月 ago
IABによると、2015年のアメリカのインターネット広告費は前年比20.4%増の596億ドル。アメリカのインターネット広告費は2009年に前年割れとなったが、それ以降は2桁成長が続いている。
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U.S. Internet Ad Revenues Hit Landmark $59.6 Billion in 2015, a 20% Uptick Over Record-Breaking Numbers in 2014, Marking Sixth Consecutive Year of Double-Digit Growth
http://www.iab.com/news/us-internet-ad-revenues-hit-landmark-59-6-billion-in-2015/
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noreply@blogger.com (Kenji)

業界屈指の成長率を誇るファストファッション通販サイト「SHOPLIST」の新たな挑戦とは

9 years 8ヶ月 ago
昨年4月から導入したまとめてコンビニ後払い決済「Paidy」の導入効果も併せて聞いた。
[PR]

約320のファストファッションブランドアイテムを取り扱う「SHOPLIST.com by CROOZ(以下SHOPLIST)」は12年7月のオープンから3年目で年間流通額が100億円規模に達するなど、ファッション業界屈指の成長率を誇る通販サイトとなっている。同サイトを運営するクルーズは、“ユーザーファースト”を掲げ、取扱ブランドの拡充や物流インフラの強化など、さまざまな施策に取り組んでいる。中でも決済手段の充実に力を入れており、昨年導入したコンビニ翌月払い決済「Paidy(ペイディー)」は、新規ユーザーの獲得などに成果を上げているという。「SHOPLIST」の成長の要因や「Paidy」を導入したことのメリットなどについて、クルーズ株式会社取締役SHOPLIST事業部管掌の張本貴雄氏に聞いた。

 

そのインタビューをまとめたPDFで張本氏は、「Paidy」を導入したことで新規のユーザーを獲得しやすくなったと指摘しています。また、「Paidy」の利用者の購買データを分析すると、購入単価が平均よりも高く、平均購入単価の上昇につながっているとしています。新規獲得率、平均購入単価いずれもECを展開する上で重要な指標です。こうした指標を向上させたいと考えているEC担当者は、当PDFをご一読ください。

張本貴雄氏
 
インタビュー記事PDFダウンロードはこちら

ファストファッション通販サイト「SHOPLIST」の急成長を支える
まとめて翌月コンビニ払い決済「Paidy」

ファストファッションECサイト「SHOPLIST」のこれまでの取り組みや、現在目指している方向などのほか、昨年導入したまとめて翌月コンビニ払い決済「Paidy」を導入した効果などをインタビュー形式で聞いたPDFです。

 

PDFの掲載内容
  • ファストファッションECサイト「SHOPLIST」の売上高など
  • 「SHOPLIST」の強み
  • まとめて翌月コンビニ払いの「Paidy」を導入したきっかけ
  • 「Paidy」を導入した効果
  • 「SHOPLIST」の今後の計画
ホワイトペーパーのダウンロード
中川 昌俊

モバイルSEOの対象はGoogleだけではない、無視できないAppleのモバイル検索とは? from #SMX Munich 2016

9 years 8ヶ月 ago

SMX Munich 2016のセッションレポートの最後。テーマはモバイルだが、Apple検索のモバイルSEO。スピーカーのElily Grossman氏は、モバイルでのApple検索の知られざる重要性について語った。

- モバイルSEOの対象はGoogleだけではない、無視できないAppleのモバイル検索とは? from #SMX Munich 2016 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

45歳以上への通販・ECは縦書きクリエイティブが有効? 若年層は逆に効果が薄い?

9 years 8ヶ月 ago
年配層は「縦書きへの文字情報の方が高い関心を持つ」傾向があることをトッパン・フォームズが実証した

シニア層に商品を訴求するには横書きのクリエイティブが有効かもしれない――。

脳科学の知見をマーケティングに応用するニューロマーケティングへの取り組みを進めているトッパン・フォームズが実施した人の情報認知に関する脳機能計測実験などで、年配層は「縦書きへの文字情報の方が高い関心を持つ」傾向があることが明らかになった。

また、若年・中年層は「縦書きの文字情報を注視せず、関心に結びつかない」傾向があることも確認したという。

実験は、縦書きの文字情報を記載したグラフィックデザインを見たときの被験者の脳機能と視線を計測。対象は次の通り。

  • 一般的に視力の衰えを自覚するといわれる45歳以上の年配層(男女7人/45~67歳)
  • 44歳以下の若年・中年層(男女5名/22~44歳)

45歳以上(年配層):縦書きの文字情報を閲覧したときの脳と視線の反応

シニア層への通販・ECは縦書きのクリエイティブが有効? 44歳以下は逆に効果が薄い?/年配層は「縦書きへの文字情報の方が高い関心を持つ」傾向があることをトッパン・フォームズが実証/年配層

年配層は縦書きの文字情報を読んでいるとき、前頭葉の脳活動が活性化(図1)、情報に関心が向けられている状態という。同時に情報のどの部分に視線を向けているのかを計測すると、文字情報を注視し、読み込んでいることがわかった。

44歳以下(若年・中年層):縦書きの文字情報を閲覧したときの脳と視線の反応

シニア層への通販・ECは縦書きのクリエイティブが有効? 44歳以下は逆に効果が薄い?/年配層は「縦書きへの文字情報の方が高い関心を持つ」傾向があることをトッパン・フォームズが実証

前頭前野の高い脳活動は見られないので、関心に結びついていない(図3)。文字情報もあまり注視していないため(図4)、「読み飛ばしている」状態が確認できたという。

シニア向け通販を巡っては、ネット広告やECサイト上のクリエイティブで、縦書きを活用する企業事例も徐々に増えてきている。

トッパン・フォームズは、通信販売のダイレクトメールなど、確実に伝えなければいけない情報をどのように伝達するかをテーマに実証的研究を重ねていくと説明。加えて、次のように実験結果をまとめている。

縦書きの文字情報は、45歳以上の年配層では「読みやすさと、内容を理解しようとして関心を引き出す」という効果があると考えられる。しかし、若年・中年層は必ずしも同じような反応をするわけではなく、文化的な背景から縦書きの文字情報に慣れているはずの日本人であっても、世代によりその受け止め方が異なるということを示唆している。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

AMPを導入してどうだったのか?

9 years 8ヶ月 ago

アメブロがAMP対応してからしばらくが経ちました。

今回はその"AMP"に対応した結果どうなったのか?
という、効果について簡単に書きたいと思います。

ここ最近ブロガーさん向けの記事が多かったので、今日は珍しくSEOネタっぽいやつです。

さて、アメブロでは3/10より順次AMP対応しています。
スマートフォンでGoogle検索をした際に、

ユニクロ検索結果

このような表示がされることがあります。
これは実際に「ユニクロ」で検索した結果の一部です。

このマーク
AMPロゴ
が表示されているものはAMP対応となり、

AMPページ
このように簡易的なページが表示されます。

AMPページはGoogleからの検索の場合はGoogle側にキャッシュされる形になることもあり、
いろいろな制約があります。
例えば、
・広告の掲載に制約がある
・画像の使い方に規則がある
・使えるHTMLタグに制約がある
などです。

HTMLタグなどは、AMPページを作る段階で注意すべきことなのでよいと思いますが、
我々としてもAMP対応するにあたり広告の掲載に制約がある点は懸念事項でもありました。

ご存知の通り我々のような"メディア"は基本広告料で成り立っています。
その広告収益が減ることは死活問題であり、AMP導入に関しては(弊社にしては珍しく)慎重な意見も出ました。
広告収益を減らさないためには、

・PVやトラフィックが落ちないこと
・クリック率が下がらないこと

が重要になります。
もちろんどちらかでカバーすることができてトータルでプラスになれば基本問題はありません。

さて、実際にどうなったかですが、
まずトラフィックに関してです。


AMPトラフィック

上下動ありますが、(具体的な数字はお出しできませんが)0が4つのレベルではトラフィックが安定的にきています。(なお、すべてのブログやページをAMP対応させているわけではないので、全ページ対応すればさらに増加すると思います。)

話題性があるキーワードでAMP枠が表示される関係上、突如跳ね上がるような日も見られました。
若干懸念していた、「通常のオーガニックがAMP側に流れることがあるのではないか?」という懸念も数値上はほぼないように思われます。
もちろん、現状の数値レベルではAMPが全体の比率に対して小さすぎて分からないというのはあります。
AMPは基本的にどのキーワード表示され、流入が来たかがGoogle Analyticsなどログ解析では分かりません。
Search Consoleでもアメブロの場合はgamp.ameblo.jpというサブドメインにしていますが、このページにSearch Consoleを設定して、検索アナリティクスを見たとしても分かりません・・・・と書くつもりだったのですが、
このブログを書くためにSearch Consoleを見てみたら、数字が出ていました!

AMP Search Console

数値が徐々に上がっているところを見ると順次反映されているのではないでしょうか?
最新の数値はほぼAnalyticsで見るものと同じなので、ここに表示されるものは正しいデータになる気がします。

ここに表示されているキーワード(一部は諸事情により隠させて頂いていますが)、例えば「地震」などは本来オーガニック枠でアメブロが表示されるキーワードではありませんので、
このキーワードからの流入は純増と見てよさそうです。
AMP対応するメディアが増えれば、AMP流入は減少する恐れはありますが、"トラフィック"という観点ではAMP対応することはメリットがありそうです。

トラフィック以外では、我々はPVや広告収益に関しても若干の不安がありました。
ここでは具体的な数字はお出しできませんが、

・AMP経由での離脱が大きいということは特になさそう
です。
AMPの表示速度が早すぎて、通常のウェブページへ遷移する際にもたつきを感じて離脱が増えるのではないか?とか、AMPページのルール上、誘導導線が目立つ部分に設置できないため回遊ページ数が著しく落ちるのではないか?との懸念もありましたが、現時点ではさほど問題はないように思います。

また、最も懸念していた広告についてですが、

AMP 広告

下部ではありますが、このような形で表示され、

・AMPページのクリック率は思っていたほど悪く無い
という感想です。
さすがに位置の制約を受ける分、通常のウェブページのほうが良いですが、
通常のウェブページを10とした場合にCTRの比率としては8~9という感じで、
予想以上に良いという数字になりました。

さらに現在広告の読み込みがかなり遅い印象があるにもかかわらずその数値ですので、
今後もし広告の読み込みが早くなるようなことがあれば、さらにCTRは伸びるかもしれないと考えています。
なお、Search Consoleを見てもAMP流入の主力は通常オーガニックで出ていないキーワードであることを考えると現時点では、AMP分はほぼ"純増"と捉えています。

もちろん、今後AMP対応ページを増やしていくにあたって、通常のウェブページと競合するようなケースもあるとは思いますが、現時点でのCTRと"出さないデメリット"(="他サイトに流れていくというデメリット")を考えると、AMP対応によって広告収益が下がる可能性は低いと考えています。

このようにAMP対応において懸念していた事項については、ほぼ問題はなかったという結果になりました。
途中バグが発生しておかしな表示が出てしまったり(そしてそれに対応するのに工数がかかったり)、AMPの仕様に対応するのに四苦八苦したり(そしてそれに対応するのに工数がかかったり)した分を考えると、まだ元がとれているとは言い難いかもしれませんが(笑)、社内としても対応して良かったという感想を持っています。

現時点でAMPは「ニュース」「ブログ」にしか対応していない状況ですが、今後広がることを考えてそれ以外のサイトもAMP導入の可能性を探ってみるのも良いかもしれません。

木村 賢 (@kimuyan)

AMPを導入してどうだったのか?

9 years 8ヶ月 ago

アメブロがAMP対応してからしばらくが経ちました。

今回はその"AMP"に対応した結果どうなったのか?
という、効果について簡単に書きたいと思います。

ここ最近ブロガーさん向けの記事が多かったので、今日は珍しくSEOネタっぽいやつです。

さて、アメブロでは3/10より順次AMP対応しています。
スマートフォンでGoogle検索をした際に、

ユニクロ検索結果

このような表示がされることがあります。
これは実際に「ユニクロ」で検索した結果の一部です。

このマーク
AMPロゴ
が表示されているものはAMP対応となり、

AMPページ
このように簡易的なページが表示されます。

AMPページはGoogleからの検索の場合はGoogle側にキャッシュされる形になることもあり、
いろいろな制約があります。
例えば、
・広告の掲載に制約がある
・画像の使い方に規則がある
・使えるHTMLタグに制約がある
などです。

HTMLタグなどは、AMPページを作る段階で注意すべきことなのでよいと思いますが、
我々としてもAMP対応するにあたり広告の掲載に制約がある点は懸念事項でもありました。

ご存知の通り我々のような"メディア"は基本広告料で成り立っています。
その広告収益が減ることは死活問題であり、AMP導入に関しては(弊社にしては珍しく)慎重な意見も出ました。
広告収益を減らさないためには、

・PVやトラフィックが落ちないこと
・クリック率が下がらないこと

が重要になります。
もちろんどちらかでカバーすることができてトータルでプラスになれば基本問題はありません。

さて、実際にどうなったかですが、
まずトラフィックに関してです。


AMPトラフィック

上下動ありますが、(具体的な数字はお出しできませんが)0が4つのレベルではトラフィックが安定的にきています。(なお、すべてのブログやページをAMP対応させているわけではないので、全ページ対応すればさらに増加すると思います。)

話題性があるキーワードでAMP枠が表示される関係上、突如跳ね上がるような日も見られました。
若干懸念していた、「通常のオーガニックがAMP側に流れることがあるのではないか?」という懸念も数値上はほぼないように思われます。
もちろん、現状の数値レベルではAMPが全体の比率に対して小さすぎて分からないというのはあります。
AMPは基本的にどのキーワード表示され、流入が来たかがGoogle Analyticsなどログ解析では分かりません。
Search Consoleでもアメブロの場合はgamp.ameblo.jpというサブドメインにしていますが、このページにSearch Consoleを設定して、検索アナリティクスを見たとしても分かりません・・・・と書くつもりだったのですが、
このブログを書くためにSearch Consoleを見てみたら、数字が出ていました!

AMP Search Console

数値が徐々に上がっているところを見ると順次反映されているのではないでしょうか?
最新の数値はほぼAnalyticsで見るものと同じなので、ここに表示されるものは正しいデータになる気がします。

ここに表示されているキーワード(一部は諸事情により隠させて頂いていますが)、例えば「地震」などは本来オーガニック枠でアメブロが表示されるキーワードではありませんので、
このキーワードからの流入は純増と見てよさそうです。
AMP対応するメディアが増えれば、AMP流入は減少する恐れはありますが、"トラフィック"という観点ではAMP対応することはメリットがありそうです。

トラフィック以外では、我々はPVや広告収益に関しても若干の不安がありました。
ここでは具体的な数字はお出しできませんが、

・AMP経由での離脱が大きいということは特になさそう
です。
AMPの表示速度が早すぎて、通常のウェブページへ遷移する際にもたつきを感じて離脱が増えるのではないか?とか、AMPページのルール上、誘導導線が目立つ部分に設置できないため回遊ページ数が著しく落ちるのではないか?との懸念もありましたが、現時点ではさほど問題はないように思います。

また、最も懸念していた広告についてですが、

AMP 広告

下部ではありますが、このような形で表示され、

・AMPページのクリック率は思っていたほど悪く無い
という感想です。
さすがに位置の制約を受ける分、通常のウェブページのほうが良いですが、
通常のウェブページを10とした場合にCTRの比率としては8~9という感じで、
予想以上に良いという数字になりました。

さらに現在広告の読み込みがかなり遅い印象があるにもかかわらずその数値ですので、
今後もし広告の読み込みが早くなるようなことがあれば、さらにCTRは伸びるかもしれないと考えています。
なお、Search Consoleを見てもAMP流入の主力は通常オーガニックで出ていないキーワードであることを考えると現時点では、AMP分はほぼ"純増"と捉えています。

もちろん、今後AMP対応ページを増やしていくにあたって、通常のウェブページと競合するようなケースもあるとは思いますが、現時点でのCTRと"出さないデメリット"(="他サイトに流れていくというデメリット")を考えると、AMP対応によって広告収益が下がる可能性は低いと考えています。

このようにAMP対応において懸念していた事項については、ほぼ問題はなかったという結果になりました。
途中バグが発生しておかしな表示が出てしまったり(そしてそれに対応するのに工数がかかったり)、AMPの仕様に対応するのに四苦八苦したり(そしてそれに対応するのに工数がかかったり)した分を考えると、まだ元がとれているとは言い難いかもしれませんが(笑)、社内としても対応して良かったという感想を持っています。

現時点でAMPは「ニュース」「ブログ」にしか対応していない状況ですが、今後広がることを考えてそれ以外のサイトもAMP導入の可能性を探ってみるのも良いかもしれません。

木村 賢 (@kimuyan)

2015 年に Google が実施したウェブスパムへの対策

9 years 8ヶ月 ago
検索は強力なツールです。場所やデバイスの違いを気にすることなく、いつでも、どこからでもユーザーが様々なコンテンツにアクセスする手助けをします。Google サーチ クオリティ チームでは、関連性が高く、そしてスパム サイトの表示されない、高品質な検索結果をユーザーに提供できるように日々取り組みを進めています。Google ではアルゴリズムと手動によるスパム対策を組み合わせて、ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)に違反するようなスパム サイトが検索結果に表示され、ユーザーが誘導されたり、損害を受けたりすることがないように対策しています。
今日は、2015 年にどのようなスパムのトレンドが見られたか、そうしたスパム サイトに対して Google がどのような対策をおこなったか、そしてウェブマスターのみなさんと共に健全なウェブエコ システム構築のために進めてきた取り組みについてご紹介します。

2015 年のウェブスパム トレンド

  • 2015 年は、不正なハッキングの被害に遭うサイトが非常に多く見られました。– 前年に比べ 180% の増加が観測されました。ご自身のサイトがハッキングの被害に遭わないようにぜひ予防策を実施してください。
  • 価値のない質の低いコンテンツを含むスパム サイトについても増加が見られました。こうしたサイトは、ほとんど、あるいは、まったく価値の無いコンテンツを掲載していたり、他のサイトからコンテンツを盗用していたりします。こうした手法は、ユーザーに意味のある付加価値をもたらしません。

2015 年に実施したウェブスパムへの対策

  • スパム対策、そしてユーザーの利便性を高めるための検索結果の改善の大半は、アルゴリズムによって実施しました。例えば、不正なハッキングが行われたサイトへの対策としてアルゴリズムの変更を実施しました。
  • アルゴリズムで対処できないスパムについて、手動による対策を実施しました。2015 年、430 万通以上のメッセージをウェブマスターに送信し、手動による対策がサイトに実施されたことをお知らせし、問題の解消をサポートしました。
  • ウェブマスターが、再審査リクエストのプロセスを通じて、スパムとなっていた箇所のクリーンアップを実施し、問題を解消したサイトの数は、前年と比較し 33% 増加しました。

検索ユーザーとウェブマスターのみなさんと共に

  • 40 万通以上のスパム レポートを世界中のユーザーのみなさんからお送りいただきました。レポートに優先順位を付けた後、65% のレポートに対して調査を実施し、その内 80% をスパム サイトと判定しました。クリーンなウェブ エコ システムを築いていくため、スパム レポートを送ってくださったみなさん、ありがとうございました!
  • 17 言語にて、のべ 200 回以上のウェブマスター オフィスアワーやイベントを実施しました。Google にとって、ウェブマスターのみなさんと直接お話しする場は、ウェブマスターのみなさんをサポートをしたり、ウェブマスターのみなさんから多くの貴重なフィードバックをいただく重要な機会です。
  • ウェブマスター ヘルプ フォーラムはウェブマスターへのサポート チャンネルとして、さらに成長を続けました。トップレベル ユーザーのみなさんが実に 35,000 以上の質問に回答してくださったりと、参加者同士によるディスカッションで膨大な数の問題が解決しました。また、2015 年 10 月に実施された 「トップレベル ユーザー サミット 2015」では、全世界に 56 人いるウェブマスター ヘルプ フォーラムのトップレベル ユーザーのみなさんに参加いただき、より良いサポートのあり方やツールの改善について積極的な議論がなされました。トップレベル ユーザーのみなさん、いつも多大な貢献どうもありがとうございます!

Google ではこれからもスパム対策の技術を向上させていきます。また、ウェブマスターや検索ユーザーのみなさんと共に、健全なウェブのエコ システムの構築に貢献していきます(Google サーチ クオリティ チームでは、スパム対策以外にも、より良い検索結果提供のための改善を続けています)。共にスパマーと戦い、多くのユーザーが、探している情報に瞬時に辿り着ける Google 検索の提供にご協力いただきありがとうございます。これからも Google 検索をどうぞよろしくお願いします!


3月度の通販売上高は2.4%増、衣料品のマイナス幅縮小で回復傾向。JADMA調査

9 years 8ヶ月 ago
文房具、事務用品の売り上げ増が市場を牽引

日本通信販売協会(JADMA)が5月10日に発表した2016年3月度の通信販売売上高(会員通販企業140社の総売上高)は1356億9100万円で、前年同月比2.4%増となった。

2015年11月~2016年1月にかけて2桁マイナスが続いていた衣料品売上高が、2月度は9.2%減、3月度は8.1%減にマイナス幅が縮小。回復傾向が見られるものの、マイナスが続いている。

一方、文房具や事務用品などが12.6%増になるなど市場を牽引し、通信販売売上高はプラスに転じた。アスクルが展開する「LOHACO」などが好調要因と考えられる。
 
商品別でみると、化粧品は8.0%増、健康食品は2.2%増となっている。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

食品のネット通販で成長するためのポイントが学べる3社限定セミナー 東京/大阪で開催

9 years 8ヶ月 ago
テーマは「経営者の皆様! ズバリ!! 今だからこそ、地方の食品メーカーは、『お取り寄せ通販』に参入すべきです!」

EC支援のトゥルーコンサルティングは5月16日と20日、「経営者の皆様! ズバリ!! 今だからこそ、地方の食品メーカーは、『お取り寄せ通販』に参入すべきです!」と題した、食品ECに関するセミナーを、東京と大阪でそれぞれ開催する。3社限定のセミナー。

▼「経営者の皆様! ズバリ!! 今だからこそ、地方の食品メーカーは、『お取り寄せ通販』に参入すべきです!」の詳細はこちら

当日は、トゥルーコンサルティングの萱沼真吾社長が登壇。

食品業界 お取り寄せ通販市場はこうなる!
食品業界 お取り寄せ通販でトップシェアを獲得する戦略
本日のまとめ トップシェアをとるためのご提案

の3講座を実施。

ECとDM通販を活用して年商5億円、赤字から黒字化し月商1000万円に成長、ネット通販参入6か月で月商1000万円突破、といった事例を踏まえて、食品ECで成長するためのポイントを解説する。

食品のネット通販で成長するためのポイントが学べる3社限定セミナーを東京/大阪で開催 トゥルーコンサルティング

セミナー詳細

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

JR東日本、首都圏の100駅に宅配ロッカーを設置へ。ヤマトと日本郵便の荷物を受け入れ

9 years 8ヶ月 ago
ヤマト運輸のロッカーは佐川急便など他社の宅配便の荷物も受け入れる予定

JR東日本は5月10日、首都圏の各駅に日本郵便とヤマト運輸の宅配ロッカーを設置していくと発表した。今後、1年間で100駅程度に広げる予定。

首都圏のJR各駅で宅配ロッカーが設置されれば、通販荷物を宅配ロッカーで受け取るユーザーが増えると予想される。今後EC事業者は宅配ロッカーへの配送を見据えた梱包作りが重要になってきそうだ。

2016年6月から池袋駅、川口駅、鶴見駅、幕張駅、東所沢駅など首都圏の11駅に設置。今後1年間で山手線、京浜東北線、東海道線、中央線、埼京線、総武線など100駅程度にまで広げる。

JRに設置する宅配ロッカーは、当面は再配達の荷物を中心に取り扱う予定。消費者がヤマト運輸と日本郵便に再配達を依頼する際、駅のロッカーを指定できるようにする。将来的にECサイトで購入する際、配達先を駅の宅配ロッカーを選べるようにする。

ヤマト運輸のロッカーは佐川急便など他社の宅配便の荷物も受け入れる予定。一方、日本郵便のロッカーではイオンのネットスーパーなど専用便の商品の受け取りに対応するとしている。

JR各駅に設置される宅配ロッカー

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

ユナイテッドアローズ、ECサイトと店舗の会員向けサービスを統合し連動を強化

9 years 8ヶ月 ago
リアル店舗を中心とした会員向けサービス「UNITED ARROWS LTD. HOUSE CARD」を8月1日に刷新

ユナイテッドアローズがリアル店舗とオンラインストアの連動を進めている。

リアル店舗を中心とした会員向けサービス「UNITED ARROWS LTD. HOUSE CARD(ユナイテッドアローズ ハウスカード)」を8月1日に刷新。

ECサイトとリアル店舗でそれぞれ独立していた会員向けサービスを、刷新後は共通のサービスとして統合。購入チャネルを問わずに、ポイントの相互利用ができる環境を整える。

刷新後の「ユナイテッドアローズ ハウスカード」では、購入金額100円ごとに「1ポイント=1円」を提供。年間獲得ポイントや購入金額に応じて特典を用意する「グレードアップ特典」なども始める。

ユナイテッドアローズ、ECサイトと店舗の会員向けサービス「UNITED ARROWS LTD. HOUSE CARD(ユナイテッドアローズ ハウスカード)」を8月に統合

会員向けサービスは8月に統合する

ユナイテッドアローズは、オンラインストアでリアル店舗と同等のサービス提供をめざしており、今後、ECサイトのシステム改善を予定している。

EC店舗への在庫配分を拡大させて販売機会ロスを極小化する施策や、一部のリアル店舗では店舗在庫が切れた際に消費者へオンラインストアの案内を行う仕組み作りに向けた準備も予定。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

広告のアロケーションのトレンドは、都市部ではテレビからデジタルデバイスシフト、そしてテレビCM投下のローカルへのエリアシフトへ

9 years 8ヶ月 ago

「CMを科学する」 ~その3~ です。

 テレビを観ない若年層が多くなっている。これは家にいてもテレビを観ない、場合によっては「単身世帯にテレビがない」という現象が、そもそも都市部でのテレビ番組のゴールデンタイムの晩の時間帯に帰宅していないということに加わって、さらに若年層の視聴時間低下に拍車をかけている。

 生活時間帯が都市部と地方では、かなり違う。ローカルに行くと帰宅時間も早く、当然テレビ視聴時間も比較的長くなっているはずだ。(遊ぶところも都会に比べて比較的少ないだろうし・・・。)こうしたことは東芝のレグザの視聴ログデータを見れば分かる。全国21万台以上のデータだから、ローカルでは何時にスイッチオフにしているかなど明確だ。

 若年層への到達がテレビだけでは難しくなっていることは、「CMを科学する」でも言及しているとおりだが、それは都市部でより顕著に起きていることだと言っていいだろう。

 
 だとすると、テレビの視聴データ(特に個人視聴データ)が関東・関西・中部など都市部中心でローカルは取りにくい状況であることを考慮にいれないといけない。
 
 従来テレビの視聴データは調査パネルによるものなので、なかなか全国津々浦々まで機械式の測定装置を配置することはコストの問題で難しい。だが、こうしたことがいわゆる全数型データというものの登場で解決されるかもしれない。
 米国では、様々な全数系テレビ視聴データがある。ただし、CATVやディッシュなどの衛生放送などサブスクラーバー型が中心である。
 WPPが買収したレントラックは、こうした全数系データを収集している。今後コムスコアとの連携がどう進むか注目だろう。

 で、本題だが、地方のテレビ視聴データをもっと詳細に出して、アロケーションのためのマーケティングデータとする必要があると思う。そして、実態の価値にあったパーコストを提示することで、テレビのローカルエリアへのアロケーションシフトが考えられる。

 考え方はこうだ。

 エリアごとのターゲット人口と購買力を計算する。
 ターゲット一人あたりの購買期待値に対して、一人あたりいくら広告を投じるかが決まる。
 そして、都市部とローカルのメディア接触率に差があれば、都市部とローカルのアロケーションは変ってくるはずだ。

 商品に対する購買力はカテゴリーやその企業やブランドのエリアごとの販売力で違う。この係数は広告主が用意するとして、ターゲット人口についてはローカルテレビ局側が精査すべきだろう。
 
 それによって、逆算でエリアごとの適正パーコストが弾き出されるはずだ。

 地方局のパーコストは〇〇〇〇円とキリのいい額になっているが、ちゃんと計算すると、そこそこ違ってくるだろう。

こういうマーケティングデータが出揃えば、広告主つまりバイイングサイドから見て、適性な配分を算出すると、もちろん例外もあるだろうが、多くの場合、従来よりローカルへのアロケーションがより多くなるのではないだろうか。(それは今の地方局のパーコストがその広告主にとって適正かどうかに掛かっているが・・・)

また、同じエリアで歴史が長いので、ほかの局よりパーコストが高いって今でもあるようだが、よっぽど番組のクオリティが高くて視聴質に自信があるようなので、ここはちゃんと視聴質を測ってみたらどうだろうか。

 米国では、日本よりはるかに局に個性や特徴がある。だから視聴層も違う。
同じCMが他局よりアテンション値が高いという数値をセールストークに使っている局もあるくらいだ。
 そういうことが実証できれば同一エリアで到達する視聴者数が同じでもパーコストを堂々と上げればいい。

 マーケティングコストのアロケーションは全国一律にすればいいというものではない。デジタルデバイスへのシフトは、テレビが届かない状況が顕著なエリアから始めていくことが適切だろう。

 それにはテレビ視聴データを全国つぶさに見る必要がある。極めて高額な全国ネットを番組を買っている広告主は、30局ネットなら30局すべての視聴データを吟味すべきで、またスポットのエリア配分も地方局のパーコストを精査しつつ適正化すべきだろう。

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