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年末商戦期のユーザー行動をアナリティクス戦略に活かす

9 years 10ヶ月 ago
この記事は、Google アナリティクス ソリューション 英文ブログ記事 「How to Apply Holiday Shopping Insights to Your Analytics Strategies」を元に構成しております。

「スーパーショッパー」の時代


最新ブランドや毎シーズンの必須アイテムになぜか詳しく、セール情報をいち早く知っている。皆さんのまわりにも、そんな友人がいるのではないでしょうか。これまでずっと、一体どうしてそんなに詳しいのかとても不思議でした。

今なら誰でもそれが可能です。「見つける」、「調べる」、「購入する」を瞬時に行えるようになった現在、世界中の人々がさまざまな情報を吟味して効率的に買い物をするようになりました。まるで、一夜にして「スーパーショッパー」になったかのようです。

では、「スーパーショッパー」といわれる買い物客にはどのような特徴があるのでしょうか。この年末商戦期に向け、小売店はどのような戦略を立てればよいのでしょう。いくつかヒントをご紹介します。


新しい店舗やブランドの開拓に積極的


昨年末に買い物をしたユーザーを対象に調査したところ、50% 以上が「新しい小売店で買い物をすることに抵抗がない」と回答しています *1。特に、オンラインでその傾向が顕著でした。普段は決まった実店舗を利用しているユーザーも、スマートフォンからオンラインで買い物をするときは、その 4 分の 3 以上が新しい小売店やブランドを積極的に利用しています *2。なぜなら、モバイルであれば、時間や場所を問わず、さまざまな店舗やブランドを簡単に比較して買い物ができるからです。事実、「Google で検索した後、購入する小売店やブランドを変更したことがある」と答えた回答者は、モバイル ショッパー(モバイルで買い物をするユーザー)の 76% に達しています *3。


モバイルは重要な情報源


これまで年末シーズンといえば、カタログをめくって商品を探したり、店先のショーウィンドウをうっとり眺めたりしたものですが、今ではモバイルが重要な情報源となっています。スマートフォン ショッパー(スマートフォンで買い物をするユーザー)の 64% が「店舗で買い物をする前にモバイルで下調べ」をしており *4、モバイル動画視聴者の 4 人に 1 人が、「店舗内または店舗のウェブサイトで YouTube を閲覧し、買い物の参考にしている」ことがわかりました *5。

さらに、ユーザーがモバイルを参考にするのは「購入するかどうか」だけではありません。同時に新しいブランドや商品も探しているのです。事実、スマートフォン ユーザーの半数以上が、自分のスマートフォンで検索した際に新しい会社や商品を見つけています *6。



「安さ」ではなく「ベスト」を求めている


7 月の調査で、買い物客はベスト(最高の商品)を求めていることがわかりました。現在、その傾向はますます強まっています。昨年末の商戦期では、「最高 ギフト」に関連するモバイル検索が前年比 70% 増加した一方、「安い ギフト」、「低価格 ギフト」に関連するモバイル検索の増加率は約 35% でした *7。最高の買い物をするためにはリサーチの手間も惜しみません。スマートフォン ユーザーを対象に調査したところ、YouTube で商品レビュー動画を視聴する時間が前年より 60% 増えていることがわかりました *8。

しかし、スーパーショッパーが求めているのは、単なる「最高のギフト」ではありません。特別感のある、他にはない素敵なギフトです。「他にはない ギフト」に関連するモバイル検索が 65% 以上、「素敵な ギフト」に関連するモバイル検索が 80% と大幅に増加したことがそれを裏付けています *9。


モバイルは店舗への入り口


モバイルで買い物をするユーザーが増えているとはいえ、「店舗への入口」としての利用がまだ圧倒的に多いのが現状です。事実、自分のスマートフォンで周辺情報を検索したユーザーの 76% が、検索した店舗を 1 日以内に訪れており、そうした検索の 28% が実際の購入につながっています *10。

店舗を訪れたユーザーが期待するのはシームレスなショッピング体験です。40% 以上のスマートフォン ショッパーが、店内での陳列場所、特別セール、関連商品などの情報がスマートフォンに自動的に表示されることを望んでいます *11。


必要であればいつでもショッピング


年末シーズンにはスーパーショッパーの本領が発揮されます。11 月から 12 月中旬にかけて、デバイスをまたいだオンライン コンバージョン率が上昇します。昨年、モバイル単独でのコンバージョン率を 11 月 1 日と比較したところ、ブラック フライデー(感謝祭翌日の金曜日)には 30% 増加し、サイバー マンデー(感謝祭翌週の月曜日)には 50% 増加しました *12。




アナリティクスを利用して現代の買い物客にアプローチするためのヒント


アナリティクスは一年中役に立つマーケティング ツールですが、年末商戦期はその重要性が一層増します。ここでは、アナリティクスを利用して年末商戦を勝ち抜く 5 つのヒントをご紹介します。


1. 最も売り上げが多い時期を特定し、その時期に確実にアプローチする。効果的な年末商戦戦略を立てるには、まず、最も売り上げが増える時期を把握することが重要です。次に、売り上げが増える時期だけでなく、年末商戦期全体を対象に、メディアや広告を最適化するための戦略を立てます。モバイル、デスクトップ、タブレットを連携させた戦略を考えてください。

たとえば、オークション形式のメディアで入札単価を調整する際、平均トランザクション率を上回る値を入札単価調整比として使用します。AdWords または DoubleClick Search(英文のみ) のスマート自動入札を使用すると、掲載結果を最大限に向上させることができます。


2. さまざまなサイトを「ウィンドウ ショッピング」しているユーザーには、各自のニーズに合ったメッセージを配信する。年末シーズンの素晴らしい点は、いつでも買い物ができ、多くの店舗がセールを開催していることです。すでに多くのユーザーが、お目当てのギフトを探してお客様のサイトを閲覧しているかもしれません。いずれも、コンバージョンにつながる可能性が高いユーザーです。Google アナリティクスを使用してリマーケティング リストを作成し、サイトを訪れたユーザーを登録します。さらに、それらのユーザーのニーズに合わせてマーケティング キャンペーンをカスタマイズしましょう。

これで終わりではありません。スーパーショッパーは自分向けに用意されたメッセージを好みます。これらのユーザー層に数パターンのウェブサイトをj表示し、それぞれのユーザーに合ったメッセージを配信しましょう。サイトのテストとカスタマイズを支援する無料ツール Google Optimize をぜひご利用ください。


3. 迅速に対応 : 最適化を習慣にする。十分な準備期間を設けて、年末商戦のマーケティング計画を立てましょう。マーケティング戦略の成果を監視し、ビジネスに役立っているかどうかを確認することが非常に重要です。成果が見られない場合は、ビジネス機会や改善点を即座に見極める必要があります。

Google アナリティクスには、データを収集して取捨選択し、重要なインサイトを見出すための各種機能が備わっています。カスタム レポート、マイレポート、ショートカットはいずれもレポートをカスタマイズするための機能です。これらの機能を使用してレポートをカスタマイズすれば、データの読み取りにかかる時間を減らし、より多くの時間を重要な情報の分析にあてることができます。さらに、Google データスタジオを使用すれば、組織内のチームごとに年末商戦用ダッシュボードを作成することもできます。


4. 競合他社に照らして成果を分析する。お客様の店舗の状況を競合他社と比較することで、現状が明らかになります。Google アナリティクスをお使いの場合、お客様自身のデータとベンチマーク レポートのデータを使用して、この分析とアプローチをカスタマイズできます。これらのレポートを使用するメリットは、ウェブサイトへのトラフィック、国や地域、選択した業種の詳細情報に基づいて、お客様のデータと競合他社を比較できることです。


5. 新年へ向けたマーケティング戦略の作成を開始する。お客様の店舗、サイト、アプリを初めて利用したユーザーに関するデータや分析結果は、新規顧客をリピーターに変えるための重要な情報です。ウェブサイトのデータを使用して、年末商戦期に初めて訪れた顧客のリストを作成します。それを基に、一人ひとりに適したメッセージをすべてのチャンネルを通じて配信し、顧客との関係を深めましょう。Google アナリティクスを使用してリマーケティング リストを作成すれば、こうしたユーザー層に簡単にアプローチできます。


Happy analyzing!


投稿者 : Julie Krueger(Google リテール マネージング ディレクター)、Casey Carey(Google アナリティクス マーケティング担当ディレクター)


1. Google / Ipsos、Post Holiday Shopping Intentions Study - Total Shoppers Report(年末商戦後の購買意向調査 - 全買い物客レポート)、2016 年 1 月、対象: 年末シーズンに買い物をしたユーザー(米国)、n=1,500

2. Google / Euromonitor International、Micro-Moments Survey(マイクロモーメントに関する調査)、米国、2016 年 7 月、スマートフォン ショッパー = 1,000、決まった実店舗で買い物をするユーザー = 801

3. Google / Euromonitor International、Micro-Moments Survey(マイクロモーメントに関する調査)、米国、2016 年 7 月、スマートフォン ショッパー = 1,000

4. Google / Euromonitor International、Micro-Moments Survey(マイクロモーメントに関する調査)、米国、2016 年 7 月、スマートフォン ショッパー = 1,000

5. Google が Ipsos に委託、Brand Building on Mobile Survey(モバイルでのブランド構築に関する調査)、米国、2015 年 12 月、n=1,000、18 歳~54 歳

6. Google / Ipsos、Consumers in the Micro-Moment(マイクロモーメントにおける消費者)、ウェーブ 3、米国、n=1,291、18 歳以上のスマートフォン ユーザー、2015 年 8 月

7. 出典: Google 検索のデータ(アパレル、家庭、園芸、美容、パーソナルケア、コンピュータ、電化製品、ギフト、玩具、ゲーム、写真、ビデオ)、2014 年 11 月~12 月と 2015 年 11 月~12 月の比較、米国

8. YouTube のデータ(米国)、「商品レビュー」動画は、見出しやタグなどの公開データに基づいて分類(YouTube で閲覧できる商品レビュー動画がすべて含まれていない可能性があります)、2014 年 11 月~12 月と 2015 年 11 月~12 月を比較

9. Google 検索のデータ(アパレル、家庭、園芸、美容、パーソナルケア、コンピュータ、電化製品、ギフト、玩具、ゲーム、写真、ビデオ)、2014 年 11 月~12 月と 2015 年 11 月~12 月の比較、米国

10. Google / Purchased Digital Diary、How Consumers Solve Their Needs in the Moment(消費者はその瞬間のニーズをどのように満たしているか)、2016 年 5 月、スマートフォン ユーザー(米国)の代表サンプル = 1,000、周辺情報を検索したユーザー = 634、購入件数 = 1,140

11. Google / Euromonitor International、Micro-Moments Survey(マイクロモーメントに関する調査)、米国、2016 年 7 月、スマートフォン ショッパー = 1,000

12. Google アナリティクスのショッピング カテゴリ データ、2015 年 11 月 1 日~2015 年 12 月 14 日、米国

CROOZがゲーム事業を売却し、主力事業とした「SHOPLIST」が急成長した理由とは

9 years 10ヶ月 ago

約500のファストファッションブランドアイテムを取り扱う「SHOPLIST.com by CROOZ(以下SHOPLIST)」。サービス開始から4年で年間流通額が150億円規模に達するなど、ファッション業界屈指の成長率を誇る通販サイトだ。

同サイトを運営するクルーズは、“ユーザーファースト”を掲げ、取扱ブランドの拡充や物流インフラの強化など、さまざまな施策に取り組んでいる。中でも決済手段の充実に力を入れており、昨年導入したコンビニ翌月払い決済「Paidy(ペイディー)」は、新規ユーザーの獲得などに成果を上げているという。「SHOPLIST」の成長の要因や「Paidy」を導入したことのメリットなどについて、クルーズ取締役兼SHOPLIST事業部管掌の張本貴雄氏に聞いた。

クルーズ株式会社 取締役 SHOPLIST事業部管掌
張本 貴雄 氏

アプリがリリース後15カ月で300万DLを突破

ーー「SHOPLIST」の現在の流通額や顧客層、取扱ブランド数などを教えてください。

サービス開始から4年目となる2016年3月期の売上高は前期比49.8%増の145億6800万円となっており、サービス開始以来、流通額を急拡大させています。

顧客層は当初は10代〜20代前半が中心でしたが、現在は戦略的にボリュームゾーンを20代後半〜30代にも引き上げました。取扱ブランド数は486種類(2016年10月時点)で、レディースが約60%、メンズが約25%、キッズは約15%という内訳です。

ーー通販サイトとしての「SHOPLIST」の強みは、どこにあるのでしょうか。

サイトを露出するためのプロモーション施策が強みの一つです。当社は以前、アドネットワーク事業を手がけていましたので、オンライン広告の知見を持っており、そのノウハウを「SHOPLIST」のプロモーションに活用しています。

近年はテレビCMを継続的に放送していますし、今年は雑誌への広告出稿にも注力します。EC事業の広告宣伝費は、2016年3月期の第3四半期累計(15年4〜12月)で約15億円でした。これほど多額の広告宣伝費をかけているファッション通販サイトは、業界内でも数社に限られるのではないでしょうか。

ーー昨年5月にはアプリをリリースしました。

「SHOPLIST」はスマホ経由の利用が9割を超えていますので、アプリは重要なツールです。スマホに最適化したUIや、画像の表示速度には自信を持っています。アプリはリリース後15カ月で300万DLを超えました。

ーー最近は物流インフラの強化や決済手段の充実など、ユーザーの利便性向上への手も緩めていませんね。

ユーザーから見たときの「SHOP LIST」の魅力というのは、やはり複数のファストファッションブランドのアイテムをまとめ買いできることだと思います。今後はそれに加えて、物流や決済などを強化していくことで、より便利なサービスにしていくことも重要です。今年4月から東京都、神奈川県の二都道府県で当日配送サービスを開始し、7月には対象地域を関東1都7県に拡大しました。決済手段も随時、拡充しています。

関東1都7県で当日配送を実施している

分割払い可能で客単価向上にも一役

ーー決済手段の拡充策の一環として、まとめて翌月コンビニ払いの「Paidy」を昨年導入しました。どのようなきっかけで導入を決めたのでしょうか。

当社としては、ユーザーの利便性を高めるために、決済の選択肢を増やしていく方針を従来から掲げています。そうした中、「Paidy」を提供しているエクスチェンジコーポレーションの社長自ら来社頂き、提案していただいたのがきっかけです。

ーー「Paidy」を導入したことでメリットはありましたか。

メリットはいくつもあります。中でも、新規ユーザーを獲得しやすくなったことが最大の恩恵です。初回購入のユーザーが選ぶ決済手段の中で「Paidy」の割合は非常に高いです。スマホで簡単に決済ができ、複数の買い物の支払いをまとめてコンビニ支払ができる上、分割払いにも対応している利便性が、特に若い年代のユーザーに支持されているのではないでしょうか。

ーー新規ユーザーを獲得しやすいというのは大きなメリットですね。

本当にそう思います。「SHOPLIST」のユーザーは若年層や学生も多いため、クレジットカードを所有していないことも珍しくありません。

従来、クレジットカードを持たないユーザーは代金引換を利用することが多かったのですが、現在は代金引換と「Paidy」の利用が増えている印象です。

ーー新規ユーザーを獲得しやすいことの他にも、「Paidy」のメリットはありますか。

「Paidy」の利用者の購買データを分析すると、購入単価が平均よりも高いです。「Paidy」は分割払いが可能ですから、クレジットカードの分割払いを利用できないユーザーにとって、高額アイテムを購入しやすいのだと思います。

Paidyの利用の仕方

ファストファッションEC業界のトップ目指す

ーー「Paidy」による決済は、注文全体の何割を占めているのでしょうか。

 具体的な比率は開示できませんが、「SHOPLIST」が対応している10種類の決済手段の中で、クレジットカード、代金引換についで「Paidy」の利用率はトップ3に入ります。最も短期間で利用を伸ばしているのが「Paidy」です。  

ーー「Paidy」の決済手数料については、どのように感じていますか。

当社にとってメリットのある手数料で提供していただいていると思います。利便性などを考えると、とても安いというのが率直な感想です。

ーー「Paidy」に対する要望はありますか。

まとめて翌月コンビニ払いといえば「Paidy」というブランディングをしていただければ、さらに多くのユーザーが使うようになると思います。さらに、新規ユーザーを獲得することができるようになるため、ぜひブランディング強化をお願いできればと思っています。

ーー「SHOPLIST」の今後の計画は。

「SHOPLIST」は今や、ファストファッションEC業界では追われる立場になってきています。ただ、今後も攻めの姿勢を忘れず、新しい変化やチャレンジを続けていきたいですね。

日本のファッション市場のEC化率は欧米と比べて低いですから、レディースはもちろん、メンズやキッズを含め、まだまだ伸びしろは大きいと思います。 「SHOPLIST」はこれからもファストファッションにこだわり、アイテムを拡充させていきます。ファストファッションECといえば「SHOPLIST」といわれるような世の中のインフラとなるプロダクトを創ります。

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

売れるネット広告社、“売れる”バナーのアイデアを100個公開

9 years 10ヶ月 ago

株式会社売れるネット広告社は11月7日より、『売れるバナー広告 IDEA100選』を公開するキャンペーンを開始した。対象は通販企業の経営者・責任者50名。

同社は過去16年間、クライアントから預かった累計200億円の広告費でA/Bテストを繰り返しており、中でもバナー広告の最適化は、同社がもっとも得意とする分野。今回公開するのはそのバナー広告の事例を100個集めた事例集。

これまでのバナー広告の歴史的変遷をたどる形で、同社のノウハウが集約された事例集となっている。売上の最大化・費用対効果の改善をしたいと考える通販企業の経営者・責任者50名に公開する。

売れるバナー広告 IDEA100選

詳しい情報と申し込みについては関連リンクまで。

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スマホサイトでもFLASHのような動きのある演出が可能になる機能を提供開始、ecbeing

9 years 10ヶ月 ago

ecbeingは11月7日、 ECサイト構築パッケージ「ecbeing」で構築したECサイトにおいてスマートフォンでのアプリを導入しなくても動画を自動再生できるサービスの提供を開始した。

従来、スマートフォンサイトで動画を自動再生させるにはスマホアプリをユーザーに利用してもらう必要があった。商品を説明する動画を流すだけでなく、FLASHのような動きのある演出がサイト内で作れるようになり、充実したサイト作りが行えるようになる。

CRI・ミドルウェアと提携してWEB動画ミドルウェア「LiveAct(R)PRO」と連携。スマホサイトでの動画の自動再生を可能にした。

動画を利用できるようにすることで、閲覧者の操作で商品をさまざまな角度から見せられる「インタラクティブ動画」、商品説明と商品紹介動画を同時に見せられる「インライン動画再生」、FLASHのような動きのある演出が作れる「HTML+動画の演出」、動画内の商品を買い物かごに入れられる「動画内リンク」などがスマホサイトで実現できる。

動画のデータ量は通常の動画フォーマットに比べて100分の1まで小さくすることが可能だという。

スマホサイトから商品が飛び出てくるような演出も可能に

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

【12/14 19時~ ライブ配信もあり】「2017年のウェブアナリストの成長戦略を考える ~eMetrics Summit in London報告会を兼ねて~」 を開催します!

9 years 10ヶ月 ago
年に1回、自分が主催するイベントを開催しております(普段はお声がけいただいて講演や勉強会をしております)。今年は12月14日に「Webアナリスト成長戦略&eMetrics Summit報告会」というイベントを開催いたします(有料:ウェブ解析士割引あり)。対象は全てのウェブアナリストあるいはウェブアナリストの仕事に興味がある方です。 本イベントの「目的」にはウェブアナリティクスに関わっている方に、新たな視点や年末年始に考えることを増やすことです! 概要と申し込みは以下から。また本記事の最後にも再掲しております。 2017.peatix.com 今回は東京の会場での発表会 及び 当日来られない方…

越境EC支援で130社に補助金を支給へ、中小機構

9 years 10ヶ月 ago

独立行政法人中小企業基盤整備機構は10月31日、越境ECを始める事業者に対して補助金を支給する制度「中小企業越境ECマーケティング支援事業に係る補助金」(第2期)の採択事業者130社を決定した。

第1期募集では23社がすでに決定している(参考記事)。合計153社に対して100万円を上限とする越境ECの経費を補助する。

「中小企業越境ECマーケティング支援事業に係る補助金(第2期募集)」は、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉参加国を主たる対象として越境ECを始める事業者に対して補助金を支給する制度。応募した事業者の中から審査で基準を満たした中小企業に対し、越境ECサイト出店・制作費用(翻訳比など含む)、サイトプロモーション費用やプロモーション費用の一部を補助するもの。

8月31日から9月30日まで募集を行ったところ242件の申請があり、130件が採択された。

「中小企業越境ECマーケティング支援事業に係る補助金」の募集は第2期で終了となり、第3期以降の募集予定はないとしている。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

Googleがモバイル ファースト インデックスの実験を開始。モバイル版のコンテンツを検索結果のランキングに使用する。

9 years 10ヶ月 ago
.silver-background { background-color: #D3D3D3; padding: 20px 20px 20px 30px; margin: 5px 10px 5px 10px; border-radius: 10px; }
先月、ラスベガスで行われたPubconにて発表されたモバイル ファースト インデックスについて、Googleが実験を開始しているというアナウンスを行いました。11月4日にWebmaster Central Blogに記事が投稿され、翌日の11月5日にウェブマスター向け公式ブログでも日本語訳が掲載されています。検索の主流がデスクトップからモバイルに移る中、Googleとしても非常に重要な対応になると言えるでしょう。また、「慎重に取り組むべき課題」ともしているため、完全なローンチまではしばらくかかるのでは?と考えています。その間にも色々と課題は出てくると思いますが、いざローンチとなっても、十分な準備期間を設けてくれることを望みます。– SEO Japan

現在は”実験”中ではあるが、検索結果のランキングを決定する際に、デスクトップ版ではなくモバイル版のコンテンツを第一に見る計画の第一歩を踏み出した。

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*リンク先は、一部を省き、英語記事となっています。

Googleはモバイル ファースト インデックスの実験を開始している。ランキング・シグナルを見る際、モバイル版のコンテンツを第一に見るようするものだ。また、モバイル版のコンテンツがない場合は、デスクトップ版のコンテンツを見るようになる。

モバイル ファースト インデックスの実装は予期されたものであり、昨年にも、モバイル独自のインデックスの話しは聞いていた。しかし、モバイル ファースト インデックスの詳細を自身のブログでGoogleが公開したことは、今回が初めてのことである。

Google検索の大半はモバイルで行われているが、Googleのインデックスはデスクトップを基にしている。

Googleは、デスクトップよりもモバイルでの検索がより多く行われていると説明している。しかし、GoogleはWebサイト(ページ)の評価を行う際、現在はデスクトップ版のサイトを見ている。これは、我々が1年前から指摘していた問題でもある。この問題を解消するために、Googleはコンテンツ、リンク、構造化データなど、モバイル版のサイトを(それが可能であれば)見るようになるのだ。

Googleは下記のように説明している。

ユーザーにとってさらに価値ある検索結果を提供するために、Google ではモバイル ファーストのインデックス登録に向けた実験を開始しています。Google 検索のインデックスは、サイトやアプリについての単一のインデックスとして存続しますが、将来的に Google のアルゴリズムはモバイル版のコンテンツを主に使用するようになります。つまり、ページのランキングを決定したり、構造化データを理解したり、検索結果にスニペットを表示する際も、モバイル版のコンテンツが使用されるようになります。もちろん、Google のインデックスがモバイル版のコンテンツで形成されるようになっても、デスクトップ端末かモバイル端末かに関わらず、すべてのユーザーに素晴らしい検索体験を提供し続ける点は変わりません。

この変更によって、Googleはモバイル版のコンテンツを第一にインデックスするようになり、デスクトップかモバイルからの検索にも関わらず、ランキングの決定にも使用するようになる。もはや、モバイルユーザーのためだけの”モバイルフレンドリー”といったものは存在しなくなる。仮に、あなたのWebサイトがモバイルフレンドリーでなければ、デスクトップの検索にも影響を与えることになるだろう。

今は実験段階ではあるが、全ての検索結果に適応されるだろう。

Googleは実験を始めていると述べており、「今後数カ月にわたって小規模の実験を入念に行う」としている。また、Googleは、「素晴らしいユーザー体験を提供していると自信をもって判断した時点でより広範囲にわたって変更を反映する」、としている。

モバイル版のサイトが無くても心配は無用。

モバイル版のサイトが無くても、心配する必要は無い。その場合は、Googleはデスクトップ版のコンテンツをランキングに使用する。Googleは、「デスクトップ版のサイトしか存在しない場合、Google は引き続きデスクトップ版のサイトをインデックスします。モバイルユーザーエージェントを使用してアクセスする際も問題ありません。」と述べている。つまり、動的な配信やレスポンシブデザインのサイトの場合、特に何か必要としないことを意味している。

もちろん、モバイル版のサイトが無い場合は、モバイルフレンドリーのランキングブーストの恩恵にはあずかれない。しかし、これについては、今回のモバイル ファースト インデックスの件とは別の話しだ。

どんな準備をすればいいのか?

下記に、今回の変更に対しての準備について、Googleによるアドバイスを記載しておく。

  • レスポンシブデザインや動的な配信を行っているサイトで、主要なコンテンツやマークアップがモバイル版とデスクトップ版で同一である場合は、何も変更する必要はありません。
  • 主要なコンテンツやマークアップがモバイル版とデスクトップ版で異なるようなサイトの設定を行っている場合、いくつか変更を検討してみてください。
    • 構造化データ マークアップがデスクトップ版とモバイル版の両方で配信されるようにします。
      • 構造化データ マークアップの同一性を確認するには、構造化データ テストツールにデスクトップ版とモバイル版の両方の URL を入力し、出力結果を比較します。
      • モバイルサイトへ構造化データを追加する際は、それぞれのドキュメント特有の情報に関係のないマークアップを大量に追加するのは控えます。
    • robots.txt テスターを使用してモバイル版のコンテンツに Googlebot がアクセス可能であることを確認します。
    • rel=”canonical” リンク要素を変更する必要はありません。デスクトップとモバイルのそれぞれの検索ユーザーにとって適切な結果を表示するために、Google はそれらのリンク要素を引き続き使用します。
  • Search Console でデスクトップ版のサイトしか確認していないサイト所有者は、モバイル版のサイトの追加および確認を行ってください。

新情報はすぐにお知らせする。

Googleの検索結果やインデックス状況に変化があった場合、我々はそれらについて報告をするつもりだ。このモバイル ファースト インデックスが完全にロールアウトされた場合は、読者の皆様にはすぐにお伝えしよう。

この記事は、Search Engine Landに掲載された「Google begins mobile-first indexing, using mobile content for all search rankings」を翻訳した内容です。

先月の発表から1か月と経たない中で、Googleからの公式発表がありました。(「早いな!」と感じた方も多いのではないでしょうか?)現在は実験中とのことですが、規模や影響の度合いなどは明らかではありませんね。GoogleもWebマスターからの質問には受け付けてくれる姿勢ですので、機会があれば色々と質問してみたいところです。– SEO Japan
SEO Japan

高単価商品を扱うEC事業者が転換率を上げるためにとるべき施策とは | いつも.ECコンサルタントが明かす売り上げアップにつながるEC最新情報

9 years 10ヶ月 ago
koshiki

現場の最前線で活躍するいつも.のECコンサルタントに聞く!!企業のEC担当はこんな時どうすればいいの!?

革財布販売A社様からのご相談

当社は高品質な革財布を中心に革製品の商品をお求めやすい価格で提供しています。雑誌への露出や広告などで流入はそれなりに取れているのですが、中々転換率が上がらず売上に繋がりきれていないところがあります。革財布という比較的高額の商品単価で転換率を上げるために何か良い方法はないでしょうか。

専門商材は接客が命 オンライン接客システムの導入で転換率を上げよ

店舗であれば、購入を迷っているお客様に声をかけて購入に至るまでの不安材料を取り除くような接客を丁寧に行うことは可能ですが、ECの場合、多くの情報を丁寧に掲載しているつもりでも、思わぬ部分でユーザーにとって情報が足りず、購入をためらうというケースも多いものです。また、単価が高くなればその可能性も高くなり、結果転換率が上がらない原因にもなります。

そこで、ECの場合はチャットを導入することで接客ポイントを増やして転換率を上げるという方法があります。気になる点を気軽に質問して頂き、そこから商品購入までを丁寧にガイドすることで、購入率アップに繋がるだけでなく、ページ上どういった点で情報が足りていないのかを把握することにも繋がるため、ページの改善点を探る上でも大変有用です。

コンピュータ

コールセンターを作るよりも手軽で、実際に財布等の販売経験を持つ方を採用できればチャット経由での購入率を高めることが可能です。予算に合わせてチャットシステムのグレードも選べるので、比較的簡易なものから初めて効果検証を行い、良ければグレードアップをしていくという方法で投資リスクを回避するという方法がオススメです。

「株式会社いつも.公式ブログ」掲載のオリジナル版はこちら:
EC売り上げアップ相談所 高単価商品のEC事業者が転換率を上げる方法(2016/10/27)

株式会社いつも.

Eコマースビジネス支援に特化し、成功に必要なコンサルティング、集客、構築・制作、販売、CRM、物流、カスタマー対応までを一社完結で提供。

現在、国内最大規模となる7700社以上の企業(2016年6月時点)とサポート実績があります。約4年前から米国Eコマースの成功事例や情報を研究する専門部署(EC未来研究所)を設け、情報収集と発信を実施。そこから日本流のスマートフォン、ソーシャル、O2O、フルフィルメント、CRMなどのコンサルティングも提供している。

株式会社いつも.

Google、モバイルファーストインデックスの導入予定を正式発表。スマホ向けページを検索の評価対象に。SEOへの影響は?

9 years 10ヶ月 ago

Googleは、Mobile First Index(モバイル ファースト インデックス)の導入を正式にアナウンスした。モバイル ファースト インデックスでは、PC向けページではなく、モバイル向けページの評価に主に基づいてランキングが決定される。MFI導入にあたり、ウェブマスターから出てきた疑問にGoogle社員が答えているのでまとめた。

- Google、モバイルファーストインデックスの導入予定を正式発表。スマホ向けページを検索の評価対象に。SEOへの影響は? -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

モバイル ファースト インデックスに向けて

9 years 10ヶ月 ago
最近では、Google 検索を使用しているほとんどのユーザーは、モバイル端末から検索を行うようになりました。しかし依然として、Google のランキング システムは、主にデスクトップ版のコンテンツを用いてユーザーとの関連性を評価しています。この方法では、モバイル版のページのコンテンツがデスクトップ版のページのそれよりも少ないケースにおいて、問題が発生します。なぜなら、モバイル検索ユーザーが実際に見ているページを Google のアルゴリズムは評価していないからです。

そこでユーザーにとってさらに価値ある検索結果を提供するために、Google ではモバイル ファーストのインデックス登録に向けた実験を開始しています。Google 検索のインデックスは、サイトやアプリについての単一のインデックスとして存続しますが、将来的に Google のアルゴリズムはモバイル版のコンテンツを主に使用するようになります。つまり、ページのランキングを決定したり、構造化データを理解したり、検索結果にスニペットを表示する際も、モバイル版のコンテンツが使用されるようになります。もちろん、Google のインデックスがモバイル版のコンテンツで形成されるようになっても、デスクトップ端末かモバイル端末かに関わらず、すべてのユーザーに素晴らしい検索体験を提供し続ける点は変わりません。

この変更は Google のインデックス登録に関する重要な変更であり、慎重に取り組むべき課題であると私たちは考えています。そのため、今後数カ月にわたって小規模の実験を入念に行い、素晴らしいユーザー体験を提供していると自信をもって判断した時点でより広範囲にわたって変更を反映していきます。まだ始まったばかりですが、モバイル重視のインデックスに向けてウェブマスターの皆さまが取り組める項目をご紹介しますので、参考にしてください。
  • レスポンシブデザインや動的な配信を行っているサイトで、主要なコンテンツやマークアップがモバイル版とデスクトップ版で同一である場合は、何も変更する必要はありません。
  • 主要なコンテンツやマークアップがモバイル版とデスクトップ版で異なるようなサイトの設定を行っている場合、いくつか変更を検討してみてください。
    • 構造化データ マークアップがデスクトップ版とモバイル版の両方で配信されるようにします。
      • 構造化データ マークアップの同一性を確認するには、構造化データ テストツールにデスクトップ版とモバイル版の両方の URL を入力し、出力結果を比較します。
      • モバイルサイトへ構造化データを追加する際は、それぞれのドキュメント特有の情報に関係のないマークアップを大量に追加するのは控えます。
    • robots.txt テスターを使用してモバイル版のコンテンツに Googlebot がアクセス可能であることを確認します。
    • rel="canonical" リンク要素を変更する必要はありません。デスクトップとモバイルのそれぞれの検索ユーザーにとって適切な結果を表示するために、Google はそれらのリンク要素を引き続き使用します。
  • Search Console でデスクトップ版のサイトしか確認していないサイト所有者は、モバイル版のサイトの追加および確認を行ってください。
  • デスクトップ版のサイトしか存在しない場合、Google は引き続きデスクトップ版のサイトをインデックスします。モバイルユーザーエージェントを使用してアクセスする際も問題ありません。
    • デスクトップ ユーザーにとって使いやすいサイトは、壊れたり不完全なモバイルサイトよりも、モバイルユーザーにとって好ましい場合があります。モバイルサイトを作成する際は、サイトが完成し準備が整ってから公開することをおすすめします。
ご不明な点などございましたら、お気軽にウェブマスター ヘルプ フォーラムやライブ イベントなどでお知らせください。全ての質問に対して個別にお答えできるわけではありませんが、頂いたフィードバックには目を通しております。また、今回の変更はある程度の時間を要すると私たちは考えています。システムの移行に関して進展がありましたら、また皆さまにご報告します。

Facebookは集客チャネルとして信頼性が低い→SEO重視の動き再び【海外&国内SEO情報ウォッチ】

9 years 10ヶ月 ago

Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『Facebookは集客チャネルとして信頼性が低い→SEO重視の動き再び』、『7年前から同じSEOをやっている私は笑い者?』、『リンクの否認が終わったら否認ファイルからURLを消していいの?』など10記事+2記事。

- Facebookは集客チャネルとして信頼性が低い→SEO重視の動き再び【海外&国内SEO情報ウォッチ】 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

日本人Youtuberのトップ3に学ぶ!!ファンを作る動画制作とタイアップ

9 years 10ヶ月 ago

EYE

YouTuber(ユーチューバー)という言葉はまだ新しく、2011年にYouTubeが「YouTubeパートナープログラム」という、広告、有料チャンネル登録、商品紹介などのさまざまな方法でコンテンツを収益化する制度をスタートさせたことをきっかけに誕生しました。

当初「YouTubeパートナープログラム」は、YouTube上にて自作の動画を投稿することで、副収入の道が開ける、といったお小遣い稼ぎのアフィリエイトプログラムと同じような捉え方をされていましたが、YouTuberと呼ばれる一定の有名人集団は、広告収入が莫大であるばかりでなく、企業とタイアップして動画プロモーションを行ったりと、積極的なクリエーター活動を行っています。

この記事では、そんな新しいタレントである日本人YouTuberトップ3に焦点をあてました。

記事の要点3  ●トップYouTuberはこんな人
  ●トップYouTuberによる企業タイアップ動画をみてみよう!

1位 ヒカキンのプロフィールと活動状況

ヒカキン顔

ヒカキンといえば、人間の口だけでbeatboxing(DJプレイ)をする「ヒューマンビートボックス」で注目を集めました。現在は「ヒューマンビートボックス」だけでなく、商品紹介・企業とのタイアップ動画を中心としたHikakinTVチャンネル345万人、主にゲーム実況動画をアップしているHikakinGamesチャンネル237万人、beatboxing 中心のHIKAKINチャンネル183万人、プライベート的動画専門のHikakinBlogチャンネル33万人(2016年11月現在)の4つの人気チャンネルを運営しています。

テレビのYouTubeCMに起用されるなど、その知名度は抜群で企業の広告担当者からもコラボ企画が多数持ちかけら、次々と成功を呼んでいます。

2位 はじめしゃちょーのプロフィールと活動状況

はじめしゃちょー顔

現役大学生らしい素朴なキャラが人気のイケメンユーチューバーです。画用紙で巨大飛行機を作ったり、バスタブにコーラをためて風呂に入ってみせたりといった、誰かがどこかで「こんなことしたら面白いかもな」と思っていたことを実際にやってしまうようなツボをおさえた動画が人気です。所有ちゃんねるは、はじめしゃちょー(hajime)422万人、はじめしゃちょー2 (hajime) 151万人(2016年11月現在)などです。本人のモットーも「やりたいと思ったことを自由にアップしている」とのことで、人気バラエティ番組のタレントのように体を張った実験動画が若年層に圧倒的な支持を得ています。

気軽なテイストの動画作りが人気を呼ぶ一方で、電通やGoogleの広告担当者との対談をこなすなど、YouTubeを知り尽くしたYouTuberとして広告業界でも信頼が厚いはじめしゃちょーです。

3位 セイキンのプロフィールと活動状況

セイキン顔

ヒカキンと名前が似ているし、サングラスを掛けた風貌もそっくりなので「ヒカキン人気にあやかったパクリ?」と思った人もいるかもしれませんが、実はセイキンはヒカキンの実のお兄さんです。弟のヒカキンさんがYouTuberデビュー当時「ヒューマンビートボックス」が持ち芸だったように、お兄さんもアカペラ歌手としての歌が持ち芸でしたが、人気が定着するにつれてヒカキンと同じように、商品紹介・企業とのタイアップなどの動画を中心としたSeikinTVチャンネル195万人、ゲーム実況中継中心のSeikinGamesチャンネル87万人(2016年11月現在)などの人気チャンネルで、幅広いジャンルの動画を発表しています。

ナンバーワンYouTuberであるHIKAKINのコラボも多く、二人がタイアップした動画も人気があります。

ヒカキン、はじめしゃちょー、セイキンの企業タイアップ動画情報

数百万の登録者を誇るチャンネルを複数持つYouTuberは、企業の動画広告プロモーションの上でも、もちろん無視できない存在です。それぞれ、企業とのタイアップも積極的にこなしているので、どんな動画か可能なのか、ぜひ一度チェックしてみましょう。

■ヒカキン

ヒカキン

シャーペンの上に立っても芯が折れないだと!? ゼブラ デルガード!

https://youtu.be/F3lC_2P7YYM

■はじめしゃちょー

はじめしゃちょー

レオパレスの部屋に勝手に侵入できるのか?

https://youtu.be/bVVO3yS0P9M

■セイキン

セイキン

イオントップバリュ 今夜はお鍋にしましょう♪

https://youtu.be/jISNUOoehu8

まとめ

いかがですか?

いまやYouTuberは、動画で副収入を稼ぐ人という存在から、完全に動画プロモーションの成功の鍵を握るパフォーマーに変化しています。

紹介している動画は、どの動画も視聴者数200万人を超えており、企業はYoutuberとタイアップをすることで多くの人の注目を集めることができるとわかります。ただし、Youtuberとのタイアップを企画する場合は、視聴者数だけで判断してはいけません。チャンネル登録者は、それぞれのYouTuberの個性あふれるパフォーマンスを期待してチャンネル登録しています。したがって、企業色が強すぎる投稿の場合、視聴者に楽しんでいただけない動画になってしまうでしょう。結果、サービスや商品の理解に繋がらないものとなってしまいます。今回の例のように、Youtuberの個性に合わせた動画をアップすることがタイアップにおいては重要です。

まずは、純粋に視聴者としてYoutuberの投稿を楽しんでみてはいかがでしょうか。

crevoAdmin

EC事業者向けデータフィード広告運用代行サービス「ECリーチ」を開始、NHNテコラス

9 years 10ヶ月 ago

NHNテコラスは11月2日、データフィード広告を利用し、ECサイトへの最適な集客を代行する「ECリーチ」の提供を開始した。

CriteoやFacebook・Instagramダイナミック広告など新たな広告手段が生まれており、こうした最新のデータフィード広告を使いこなせていないEC事業者を支援。初期設定から運用まですべてを代行することで、ECサイトへの集客力アップにつなげていく。

「ECリーチ」は、Googleショッピング、Criteo、Facebook・Instagram、価格.com、アフィリエイト広告といったデータフィード広告の運用代行を行うサービス。

EC事業者の要望を確認したうえで、各広告媒体への出稿・運営の全てをNHNテコラスが代行する。

登録するテキストデータの最適化や登録条件の指定も対応可能で、面倒なツールの設定や定期的なメンテナンスを行う必要がない。1日に1回、全商品データを更新し、商品の追加・削除や価格の変更、在庫状況など全て最新の情報で反映される。

自社ECサイト、モール店などさまざまなECサイトの商品データを取得できる。Google Analyticsとも連携可能で、パフォーマンスの高い商品を優先して出稿することもできる。

広告媒体費用及び運用手数料が10万円以上で利用可能、初期導入費用は無料となっている。

ECリーチ サービスイメージ

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

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