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FBAの活用で売り上げを伸ばすウインタースポーツ用品メーカーの成功事例 | ネットショップサクセスストーリー 私たちがAmazon.co.jpで売れている理由

9 years 7ヶ月 ago
AmazonマーケットプレイスマンスリーニュースレターVol.22より転載

ウィンタースポーツ用品などの製造販売を行うビーランでは、実店舗を持たず、自社サイトを含めたECでの販売と一部卸売販売を行っている。Amazonでは2010年から販売を開始し、Amazonの物流代行サービス「フルフィルメントby Amazon(FBA)」を活用することで売り上げを伸ばしている。表野達也営業部部長にAmazonでの売り方や今後の展望について話を聞いた。

FBA利用することで検索結果の上位に表示され購入率が向上

表野 達也 営業部長

――2010年からAmazonで販売を始められましたが、当時すでにいくつかのECモールで販売をされていたと聞きます。Amazonで販売を始められた理由は?

ECモールの中でAmazonが着々と地位を確立しているのを感じていましたので、効率的に新規顧客の獲得ができると考え、Amazonで販売を開始しました。

Amazonは当社がそれまでに出店していたECモールと比べて、男女比などお客様の層が異なり、売れるものが違うという印象がありました。販売を開始してからもそう感じています。

新規出店当初の売り上げは微々たるものでしたが、年月が経つにつれて売り上げが伸びていき、今では社内でも欠かすことのできない販路となっています。

――御社では「フルフィルメント by Amazon (FBA)」も活用されています。FBAのどんなところにメリットを感じられていますか。

やはりFBAを利用すると、売り上げが伸びることですね。利用を開始してからの売り上げの伸びは目を見張るものがありました。FBAの利用により商品の発送がプライム対応になることで、検索結果で上位に入るようになり、購入率が上がったためだと感じています。

FBAの利用を開始してからは、FBA対象商品の発送作業や返品を含む受注対応等をする必要がなくなり、当社の受注スタッフの負担も減りました。商品をAmazonのフルフィルメントセンター(倉庫)に送付するだけで、比較的安価なコストで販売できることも販売者にとって大きなメリットであると感じています。今では商品開発の際に、FBAに効率よく納品できる商品パッケージにしているほどです。

――FBAを利用する商品はどのように選ばれていますか?

在庫が大量に確保できる自社製品で主に利用しています。商品選択は商品サイズなどから、自社発送の料金と手間を考えて、フィットする商品を選んでいます。他の販路から購入されたお客様にAmazonの在庫から発送できる「FBAマルチチャネルサービス」もあるので、便利です。

――今後の展開をお聞かせください

ウインタースポーツ用品の販売は、どうしても季節的な変動が激しいですし、その年の天候や流行などによっても大幅に売り上げが変わってきます。そのためオールシーズンで着用いただけるコンプレッションウェアやジャージなどの販売にも力を注ぎ、1年を通してお客様にご利用いただけるように努めていきます。

プロボーダー山崎勇亀完全監修の「PONTAPES(ポンタペス)スノーボードウェア 上下セット」

事業者概要

  • 販売サイト名OC STYLE(オーシースタイル)
  • 本社所在地:大阪府吹田市
  • Amazonでの販売開始時期: 2010年11月
  • 販売カテゴリー:スポーツ&アウトドア
  • 利用サービス:Amazon出品サービス、フルフィルメントby Amazon(FBA)、FBAマルチチャネルサービス

中川 昌俊

これが本当の「スキッパブル」

9 years 7ヶ月 ago
ビデオ広告に表示される「Skip Ad」をクリックすると、登場人物がスキップ(縄跳び)する。ホテルズドットコム。
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Captain Obvious - Hotels.com
https://www.captainobvious.uk/
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ホテルズドットコムは、過去にもビデオ広告をハッキングしている。
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無音自動再生を利用した広告表現
http://blog.netadreport.com/2015/07/blog-post_24.html
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noreply@blogger.com (Kenji)

Googleが次にサポートするAMPコンテンツはレシピ、米国の大手レシピサイトはすでに対応済み

9 years 7ヶ月 ago

米サンフランシスコで先週開催された Google I/O 2016 でGoogleのリチャード・ギングラス氏は、モバイル検索で次にサポートするAMPコンテンツはレシピであることを明らかにした。現在は、ニュースと動画をAMPコンテンツとしてサポートしている。米国の大手レシピサイトはAMP対応をすでに済ませている。

- Googleが次にサポートするAMPコンテンツはレシピ、米国の大手レシピサイトはすでに対応済み -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

最新のユニバーサルアナリティクス事情をおさらい。GAの古い知識を整理しよう?(新GA入門講座 第0回)

9 years 8ヶ月 ago
Web担当者Forumの2016/5/19の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/05/19/22851

ユニバーサル アナリティクスをベースにしたGoogle アナリティクス入門講座を開始する。準備編としての0回目で、ユニバーサルアナリティクスの3つの特徴を紹介

・新しいトラッキングコード「analytics.js」
・新しいデータ収集方式「Measurement Protocol」
・ユニバーサルアナリティクス独自の新機能とレポート
といった話
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

急増するGAのリファラースパムを撃退! スパム業者の手口とは?

9 years 8ヶ月 ago
Web担当者Forumの2016/4/21の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/04/21/22650

・2015年から急増している「リファラースパム」とは?
・リファラースパムは「ホスト名」で判別できる
・リファラースパムの退治方法
・リファラースパムの実態はデータの「偽装送信」
・今後考えられるスパムとその対策
といった話
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

昔のga.jsのままでも計測できる? Measurement Protocolの知られざる実態

9 years 8ヶ月 ago
Web担当者Forumの2016/4/14の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/04/14/22560

・すべてのデータ収集がMeasurement Protocol経由になっている
・従来のga.jsでもメルマガの開封率を計測できる
・「2016年春から従来のGoogleアナリティクスが使えなくなる」というウソ
といった話
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

2016/3広告業売上、全体では前年同月比1.0%増、マス4媒体は再びマイナスに、ネット広告は同10.2%増

9 years 8ヶ月 ago
2016/5/20の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で1.0%増。マスコミ4媒体合計は再びマイナスになった。テレビは0.9%増、新聞は3.5%減、雑誌は3.7%減。紙媒体はいつ底を打つのかというくらい続落。インターネット広告は10.2%増。


noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

AMPはニュースサイト向け……そんなこと全然ない!【海外&国内SEO情報ウォッチ】

9 years 8ヶ月 ago

Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『非ニュースサイトがAMP対応する価値はあるのか? →十分にある模様』、『2015年にグーグルがウェブスパム相手に実行した手動対策は430万件』、『noindexページは解除しても元の順位にすぐには回復できないらしい』など10記事+4記事。

- AMPはニュースサイト向け……そんなこと全然ない!【海外&国内SEO情報ウォッチ】 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

【告知】2016年5・6月開催のセミナー

9 years 8ヶ月 ago
こんにちは。秘書です。 小川の直近の活動をお知らせさせていただきます。 まだまだ参加可能なものもありますので、チェックしてみてください。 ※5月19日時点の情報です。 詳細はリンク先をご確認の上、お申込みください。 (時系列) ■マイナビ転職の部長が語る、Web改善で成功する組織の秘訣を大公開!セミナー ブレインパッド×UNCOVER TRUTH主催のセミナーです!第一部+座談会に参加させていただきます。 イベント名 マイナビ転職の部長が語る、Web改善で成功する組織の秘訣を大公開!セミナー タグ 初級~中級, 有料 日時 2016/05/27(金) 時間 18:30~21:00 場所 東京都…

【秘書レポート】2016年5月11日(水)Web&デジタル マーケティング EXPO 【春】

9 years 8ヶ月 ago
2016年5月11日(水)にWeb&デジタル マーケティング EXPO 【春】 にて小川が講演いたしましたので、内容を簡単にご報告させていただきます。 ■イベント概要 このイベントは“日本最大のIT展”(※1)で、2日間で延べ8万人が来場し、総額約350億円(※2)もの商談を行う場です。日本各地や海外からの来場者も多く、まさに見本市といった印象のイベントでした。 そこで小川は、1日目の9時30分~10時30分という早い時間でのセミナーを担当いたしました。当日は朝から嵐のような強風で、「朝9時30分・場所はビックサイト・強風」という条件の中、本当に皆様いらっしゃるのかな?・・・と秘書は不安でした…

ついに来た「普及元年」?!VRコンテンツをマーケティング活用するには?

9 years 8ヶ月 ago

今年なにかと話題が増えているVR(ヴァーチャル・リアリティ)。1990年代初頭の登場から四半世紀近くを経て、ついに一般的な生活のなかに入り込めるようなデバイスやコンテンツが多数あらわれてきたことが、今回のもりあがりの背景にあります。TrendForceによるとVR市場はハードとソフトの合計で2016年には10億ドル近い市場となり、2020年には70億ドル市場(15年12月,TECHTIMES)に成長すると予測されています。

sunglasses

そこにあるはずのないものを、さながら本物であるかのように再現し体感させるテクノロジーであるVR。そもそも日本は、すでに20年以上の伝統をもつような学生対抗のVRコンテスト(IVRC)が毎年開催され、学生レベルでもさまざまに想像力と技術力を競い合いながらテクノロジーやコンテンツに磨きをかけているVR先進国です。

その日本国内でも「普及元年」と噂されるVRが、いま、より一般的なところでどのように用いられているか、特にマーケティング領域での活用を意識しつつレポートします。

VRInT

体験スポットの増加

多くの人が「なんとなくどんなものか」は知っているVRですが、その真価はやはり体験しないとわかりません。さきほど挙げたような市場成長の予測も、一度VRを体験した人々が、二度三度とその体験を求めるような状況がなければ成り立ちえません。その点で、多くの人が「はじめてのVR体験」をできる場所が、今年一気に増えてきた観があります。

東京お台場のダイバーシティに10月までの予定で設置された「VR ZONE Project iCan」や、タレントおのののかさんの動画が話題となった「スカイサーカス サンシャイン60展望台」(東京・池袋)などは、専用の大型機材を視覚体験と連動させることでよりリアルにこれまでになかったような感覚を体感できるVR体験施設です。

それから先ごろGalaxyブランドとの協業を発表した横浜DeNAベイスターズの本拠地横浜スタジアムでも、あくまでも視覚体験として「いままでにないスポーツの見方」をもたらすものとして「VR体験」ができるスポットが設置されました。特徴的なのは、ここまでに挙げたようなメジャーな観光スポットだけでなく、インターネットカフェでもVRが楽しめるような動きが生まれてきていることです。インターネットカフェでマンガや動画を楽しむように、VRならではのコンテンツも楽しめる。ここから広がるVR体験者のすそ野は、非常に広いのではないでしょうか。

機材の普及

ここまでは、自宅外のどこかで楽しむVR体験についてまとめました。しかし、今のVRのすごいところは、以前に比べると相当安価なデバイスによって自宅でもその体験を楽しめるところではないでしょうか。あくまでもゴーグルのように装着し目に見える世界を仮想現実にするヘッドマウントディスプレイではありますが、それでも高度なVR体験は可能です。事実さきほど挙げた体験スポットでも用いられているようなデバイスもあります。

比較的入手しやすいものですと、ベイスターズとの協業をすでに述べたGalaxyのGearVR。こちらGalaxyのスマホがないと使えませんが、GearVR単体での価格は1万円台です。また今年10月発売とされているSONYのPlaystationVRは4万円台のようです。これら以外にも、サンシャインシティの体験スポットで用いられているHTC ViveやOculusRiftなど(どちらも10万円程度ではありますが)、さまざまなデバイスが登場してきています。

制作ツールの普及

もちろん安価なデバイスが増えてきたのは、VRを体験するための機器だけではありません。VR動画を制作するためのツールもさまざま出そろってきています。実写で360度パノラマ動画を撮影するための機器として有名なのはRICOHのTHETA  SやKODAKのPIXPRO SP360などがあります。3DCGをVR用動画にするためのソフトウエアも数多くあります。マーケティングの一環としてVRを使うための制作環境も整ってきたといえるでしょう。

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また単に撮影・制作するだけでなく、それを配信していくための様々な仕組みも登場しています。お金のかかる配信システムだけでなく、Youtubeなどのプラットフォーマーも諸々制約はありますが、そのためのシステムを提供しはじめています。特にYoutubeはこの4月に、360度のライブストリーミングにも対応していくことを発表しました。

マーケティング活用に向けて

このように、一気に普及期の入り口にたどり着いた観のあるVRですが、コンテンツのデータ量が非常に重い、長尺のコンテンツを作るのは相当大変、などの難点があるのも確かです。

特に、「ターゲットとなる誰かになんらかのメッセージを届ける」というマーケティングコミュニケーションの観点でいうと、映像世界そのもののもつインパクト、臨場感や没入感にかまけてしまい、本来伝えるべきメッセージや狙いがぼやけかねないリスクもあります。特にゲームやアニメなどのハイクオリティなエンターテインメント映像コンテンツのプレイヤーが多数市場に参入してきている現状においては、マーケティング目的の企業やブランドが体験者を単に「びっくりさせる」ようなコンテンツを作ることにはおそらくほとんど意味がありません。

そのような、飛躍的にクオリティを上げつつあるコンテンツ環境の中で、埋もれない、意味のある、コンテンツを開発するには、VRのインパクトを活かしつつ、マーケティング本来の目的を見失わない戦略設計が必要になってくると思われます。

いかにそのような戦略設計のできるコンテンツ開発パートナーを見つけるか。それが、マーケティング担当者がVRを活用するために、最初に必要となるスキルなのではないでしょうか。

松崎アイコン画像InT松崎充克
株式会社インテグレート ストラテジックデザインラボ プランニングディレクター

外資系広告会社、国内大手広告会社、ブランドコンサルティング会社を経由し現職。
グローバル巨大企業のコーポレートブランディングからローカルな通販企業のダイレクトマーケティングまで、多種多様なクライアントの幅広い領域のマーケティングコミュニケーション業務を経験。データから読み解く人間行動と、ターゲットインサイトに刺さるテクノロジー活用、それらの統合として戦略的なデザインワークの実践が直近のテーマ。

株式会社インテグレート:http://www.itgr.co.jp/

インテグレート

Googleがリアルタイム・インデキシングAPI(Real-Time Indexing API)のベータ版をテスト中。

9 years 8ヶ月 ago
Google I/Oの速報記事です。先ほど、AMPについての新情報の記事を紹介させていただきましたが、今回は”リアルタイム・インデキシングAPI”についてです。AMPはモバイルページの読み込みを高速化する技術ですが、このAPIはGoogleがコンテンツをインデックスする速度を高速化する技術と言えそうです。多くの情報が公開されたわけではありませんが、テスターの募集が近々あるかもしれませんね。– SEO Japan

*Google I/Oの”AMPについての新情報”の紹介記事もあります

Googleは現在よりも速くコンテンツを発見することができるのだろうか?Googleは可能だと考えているようだ。それを目的とした、リアルタイム・インデキシングAPIのベータ版をテストしている。

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*リンク先は英語となります。

Google I/Oにて、検索とモバイルコンテンツのエコシステムと銘打たれたセッション内で、リチャード・ギングラス氏が、Googleはリアルタイム・インデキシングAPIをテストしていると述べた。このAPIの目的は、信頼されたパブリッシャーが、そのパブリッシャーのコンテンツを直ちにGoogleへ送信する手段を手にすることだ。その結果、Googleはコンテンツを発見するために、遅延が発生しないことになる。

そして、Googleは検索者に対し、直ちにそのコンテンツを提供することができる。リアルタイムで、遅延は発生しない。

下記にリチャード・ギングラス氏の発表時のスライド写真を掲載する。

google-real-time-indexing-api

Googleは、ここ数か月で、ベータ版のリリースをさらに拡大する予定らしい。しかし、それまでの間は、この新しいAPIについての新たな情報を我々が耳にすることはないだろう。Googleはライブ・カルーセル(注:1)という機能を実装しており、これは、ライブ配信を可能とするものだ。しかし、今回のAPIは、この機能とは別のものであるようだ。

注1:ライブ・カルーセルについては、SEO Japanの下記の記事をご参照ください。
Googleが”ライブ”ラベルをライブブログの配信者用に表示することを開始。

下記に、このAPIを使用したリアルタイムの検索結果がイメージ写真を載せておく。

google-real-time-indexing-api-screen

この記事は、Search Engine Landに掲載された「Google beta testing a real-time indexing API」を翻訳した内容です。

既にGoogleのインデックス速度は非常に速いと感じていますが、今回のAPIを実装すれば、さらに速くインデックスが可能になりそうです。”遅延無し”ということなので、タイムラグが発生しない、まさに”リアルタイム”なインデックスとなりそうです(そのまんまですね。笑。)。スピードは常にGoogleが気にしているところですが、スピードに関するまた新たな技術がGoogleにより公開されたということになりますね。– SEO Japan

SEO Japan

AMP(Accelerated Mobile Pages)についての新情報。レシピやiOSへの対応、インデックス数など。

9 years 8ヶ月 ago
アメリカのサンフランシスコで開催されている、Googleのデベロッパー向けカンファレンスのGoogle I/Oにて、AMPについての新情報がいくつか発表されました。速報ベースの記事ですが、まずは発表内容を確認しておきたいと思います。– SEO Japan

*Google I/Oの”リアルタイムインデックス”の紹介記事もあります

AMPは成長し、拡大している。この記事では、Google I/Oにて、Googleのリチャード・ギングラス氏が発表した、AMPについての新情報をいくつか記載する。

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*リンク先は英語となります。

検索とモバイルコンテンツのエコシステムと銘打たれたセッションにて、Googleのリチャード・ギングラス氏がAMP(Accelerated Mobile Pages)についての新しい情報をいくつか伝えている。

AMPの成長率

リチャード・ギングラス氏が発表した内容によると、GoogleはWeb全体で、64万の異なるドメインから、1億2千5百万を超えるドキュメントをインデックスしているようだ。下記は、ジェフ・ジェイブス氏が撮影したスライド写真だ。

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iOS、Androidアプリ、レシピページへの対応

リチャード氏は、AMPがまもなく登場する新しいiOSとAndroidの検索アプリへ対応すると発表している。下記はその説明に使用されたスライドの写真だ。

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さらに、AMPに対応したレシピ系のページへも、対象を拡大することを発表している。下記は、彼のスライドから引用した写真だ。

検索結果画面は下記のようになる。

google-amp-recipes

AMP対応のページは下記の通りだ。

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この記事は、Search Engine Landに掲載された「Google AMP has reached 125 million documents & is expanding to apps & recipe pages」を翻訳した内容です。

AMPの対象範囲の拡大は予測されていたことで、その中でもレシピ系を推す意見は目立っていたように思えます。実装方法など細かい部分は未確認ですが、多くのサイトが導入しそうですね。– SEO Japan

SEO Japan

オークファンが印DataWeaveとデータ連携、海外のEC価格情報を提供

9 years 8ヶ月 ago
輸出入の促進や海外進出の支援に活用へ

EC価格情報サイトを運営するオークファンは5月19日、インドなどでEC価格情報を保有するDataWeave Private Ltdとデータ連携を開始した。10億商品以上の世界各国のEC価格情報を、オークファンの法人顧客に提供することが可能となる。

DataWeaveはインド・インドネシア・マレーシア・シンガポール・タイ・アメリカ・ベトナムなどの国のEC価格情報を分析するツール「Price weave」を展開。世界的な ECマーケットプレイスやメーカーに導入している。

オークファンはDataWeaveとの連携で、個人事業や中小企業は「オークファン PRO」に海外データを追加することで、国際的な輸出入の促進、幅広い商材の個人貿易が可能になる。 

大手企業向けには、グローバルに展開する化粧品、家電、アパレルなどのメーカーや小売業、今後海外でEC事業を開始したい顧客にデータを提供。EC事業の立ち上げ支援やマーケティング支援していく。オークファンとDataWeaveのデータを掛け合わせることで、北米やASEANのEC上での同一商品の価格情報全体やトレンドを比較分析することができるようになる。

今後、オークファンの持つ機械学習のノウハウを生かし、DataWeaveのデータのマイニングを進める。マーケティングオートメーションにおける新たな知見を蓄積することもめざすという。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

アリババグループCEOが語る日本企業への期待 「中国向けECでチャンスをつかめ」

9 years 8ヶ月 ago
中国EC市場進出支援の「Japan MD Center」説明会(アリババグループ主催)でCEOのDaniel Zhang氏が語ったメッセージ
アリババグループCEOが語る日本企業への期待 「中国向けECでチャンスをつかめ」 中国EC市場進出支援の「Japan MD Center」説明会(アリババグループ主催)でCEOのDaniel Zhang氏が語ったメッセージ①
アリババグループCEOのDaniel Zhang氏

2015年の流通総額が4850億ドルとなり、米国のウォルマートの売上高を抜き「世界最大の流通企業」となったアリババグループ。CEOであるDaniel Zhang氏が来日し、日本企業に向けて中国向け越境EC市場への参入を促すメッセージを打ち出した。世界最大のEC、流通企業のトップが日本企業に期待することとは。日本企業に向けたメッセージの全文を紹介。

中国市場に参入できるチャンスはすべての企業にある

1999年の会社設立から、アリババは今年で17年目に入った。直近の1年間で素晴らしいマイルストーンを得ることができた。アリババグループのEC規模は3兆人民元を突破(3兆920億元)し、これは5000億米ドルに匹敵する規模。つまり、世界最大の流通・EC企業に成長した。

この成長の背景には、中国に多くの消費者がいることがあげられる。数億人の中国人がWebサイトに訪問できるようになったし、世界各国に商品を届けることができるようになった。これは素晴らしいチャンスだ。

中国の経済において消費は内需型にシフトしてきているものの、中国人の購買力は“爆買い”行動からもおわかりの通り。クオリティの高い商品へのニーズが増えている。

中国人は日本で買い物をするだけではなく、「天猫(Tモール)」でも日本製品を買っている。世界最大のプラットフォームを通じ、数億人もいる中国の消費者が日本製品へアクセスできるようにしたい。

そのためにも、(「Tmallグローバル」出店者などは)ブランドの認識度を高めてもらいたい。アリババグループは、アリババグループが運営する「天猫(Tmall)」「天猫国際(Tmall Global)」などを通じて、メーカー企業などが商品を販売できる「出品」支援サービス「Japan MD Center」(詳しくはこちら)を開始した。アリババグループが「Japan MD Center」を利用する企業に提供する消費者のデータをもとに、次の商品開発にいかしてもらいたい。

アリババグループCEOが語る日本企業への期待 「中国向けECでチャンスをつかめ」 中国EC市場進出支援の「Japan MD Center」説明会(アリババグループ主催)でCEOのDaniel Zhang氏が語ったメッセージ③
アリババグループCEOのDaniel Zhang氏

オンラインでの購買データは、プラットフォーム上に蓄積している。ニーズをいち早くキャッチし、消費者インサイト情報を日本企業に提供するので、中国人にニーズにあった商品を開発してもらいたい。

「Tモール」は素晴らしい。「シングルデー」のイベントはよくご存知だと思うが、「11月11日」は世界の一大イベントになった。1日間の流通額は素晴らしいもの(2015年は日本円ベースで1.8兆円)であり、中国の消費力を物語っている。すでに、その規模は米国のサイバーマンデーを超えた。

こうした中国市場に参入できるチャンスはすべての企業にある。今後5年間、重点戦略として越境ECを拡大していきたい

Lazada、スナップディールとの連携で東南アジア・インドへの進出も支援

グローバル化が進む中、やらなければならないのは中国の消費者ニーズに対応し、中国人に適した商品を投入することだ。企業は中国のマーケットでさまざまな販売チャネルを構築できるようになった。

その一方で、進出していない、または、販売チームをまだ構築できていないという会社もある。こうした企業のために、日本から越境ECの形で商品を中国に紹介して販売。そして、コスト削減に貢献できるグローバルECを提供していく。

ECはいずれ世界をつなぐ1つのマーケットになる。

アリババグループは4月にシンガポール最大級のEC企業Lazada(ラザダ)を買収。東南アジアにも進出していく(インドでは現地最大のECサイトであるスナップディールにも出資している)。多くの日本企業のために、中国進出だけでなく、東南アジア・インドへの進出チャネルも作っていく

アリババグループCEOが語る日本企業への期待 「中国向けECでチャンスをつかめ」 中国EC市場進出支援の「Japan MD Center」説明会(アリババグループ主催)でCEOのDaniel Zhang氏が語ったメッセージ②
アリババグループは東南アジア・インドにも進出する

東南アジアには5億人以上の消費者がいる。消費も拡大していくマーケットである。ECも急成長しているので、アリババグループはグローバル展開のための支援を行っていく。

「Japan MD Center」を設立する理由の1つが、日本のマーケットに奉仕すること。中国のマーケットを理解してもらい、最新データを得て販売計画を立ててもらいたいと考えているので、そのサポートをしていく。日本企業には中国でより多くのチャンスを得てもらいたい。今日はあくまでその第一歩。

私はこの世の中に、実現できないサービスはないと思っている。実現できないビジネスはないし、それは世界のマーケットにおいても同様だ。

アリババグループはより簡単にグローバルでビジネスができるように、多くの企業がチャンスをつかめるようにその環境を作っていく。こう信じていることをシェアしたい。

アリババグループは変化をいち早くキャッチして対応していく。このビックデータの時代において、いち早く変化をキャッチし、未知数に対して成果を勝ち取っていく。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

EC化を阻む「チャネル」「組織」「人」の壁、ディノス・セシールは課題をどう解決するのか

9 years 8ヶ月 ago
EC化を進めるための課題解決に向けてディノス・セシールが採用したアプローチ策を大公開

ECへのシフトを加速させる老舗カタログ通販のディノス・セシール。ネット通販の推進を担当するCECO(Chief e-Commerce Officer)を新設し、“ECのスペシャリスト”を外部から登用した。年商1000億円を超える老舗通販企業にとっては“超”異例の人事。カタログ・テレビを主体とした通販企業はどう生まれ変わるのか? 人事などを担当する吉田美佐雄取締役に話を聞いてみた。

ECにシフトできないカタログ通販の課題

ECサイトは当初、コールセンター費用や、カタログの印刷費・発送費などのコストセーブ的な視点で捉えられていた。その後、カタログやテレビ媒体の売り場を補うなど、どちらにしろ“補完的”な役割に終始してきたと言え、ビジネスモデルの変化が激しい激動の時代の中、EC化に遅れをとってしまったという認識がある。

主にマーチャンダイジング部門など、ディノス・セシール(ディノス時代含め)で現場も経験した吉田取締役の目には、EC化の遅れの原因がこう映る。

ディノス・セシールの事業をけん引するのは、カタログ通販・テレビ通販という2大メディア。カタログは“面積”、テレビは“時間”という、限られた“枠”のなかで規模を拡大してきたものの、消費多様化の波が従来のビジネスモデルを揺るがしている

  • 従来型のカタログやテレビだけではなく、通販チャネルニーズの多様化
  • 従来からのチラシやDMなどだけでは、今や販促手法としては不十分
  • カタログの印刷費や発送費といったコストの増加が収益に影響
  • メルマガなど低コストで消費者にプッシュできるWebツールが増加して、競争が激化

ただ、こうした外部環境の変化に黙って指をくわえていたわけではない。経営陣はもちろん、現場レベルでも危機感を募らせていた。

EC化を阻む「チャネル」「組織」「人」の壁、ディノス・セシールはどう課題を解決するのか①
吉田美佐雄取締役

Webシフトができれば、一般的にコスト削減が進み利益が残るという理屈は頭では理解していたものの、単にネットに商品を掲載しただけでは、カタログ通販やテレビ通販ほど売り上げ規模をとることはできなかった。そうした経験を踏まえ、“ネットはカタログやテレビの補完ではなく、独立したメディアとして戦略を展開する必要がある”ということになるのだが、当社はカタログやテレビ中心でずっと事業を継続してきたので、意識と行動の転換が簡単ではなく、本格的に着手できなかった。

チャネルごとにネット専門の人材を置き、カタログ通販とテレビ通販という媒体ごとにEC化を進める構想もあったが、なかなか結果にはつながらなかった。

極端な例をあげれば、100億円規模のテレビ通販事業では、1回の放映で億単位を売り上げることもあるが、Webではそのような売り上げは見込みにくい。結局、ある程度の売り上げ規模を得ることができるメディアにリソースを割く……こうした状況が続いた。

業務フローの問題もあった。カタログやテレビでは数か月前から企画を進めるのがディノス・セシールでは一般的。この業務フローが慣習化されていたため、PDCAをスピーディーに回して成果を上げていく、Web独自のスピード感とはかけ離れてしまう状況にあった。

これらを踏まえ、ECを独立した販売チャネルとして展開するには、まずは人材の獲得が急務と決断。「根気よくWeb人材の教育をするのには時間がかかり、それができた頃には競合はさらに先を行ってしまう。短期間に事業を回していく仕組みが必要だと感じた」(吉田取締役)。

そこでディノス・セシールが採った策が、“ECのスペシャリスト”を採用することだった。

補完ではなく構造を変える人材採用

ディノス・セシールはWebを疎かにしていたわけではない。Web人材については現場での必要性に応じ、単発的に採用を実施してきた。ただ、「そういった意味では、会社として将来の成長軸としてのWebの姿を描いた上での人材計画を立て切れていなかった」。吉田取締役はこう振り返る。

今回、年商100億円規模のマガシークのマーケティング責任者を経て、製菓材料などの通販を手がけるタイセイのEC(cotta/コッタ)運営子会社・TUKURU(ツクル)の代表取締役社長などを歴任した石川森生氏を招聘(しょうへい)。そして、

  • 元マガシークのUI/UX責任者
  • キノトロープでバリバリ活躍していたスタッフ
  • EC-CUBE系制作会社の元副社長
  • ファッション誌「VOGUE JAPAN WEB」の立ち上げメンバー

といった、石川氏がこれまでECに携わってきた中で気心の知れた“チーム石川”を一気に採用した。

今までチームごと受け入れるといった発想はなかった。ただ、EC化を推進するためには、構造をガラリと変える必要がある。売り場(ECサイト)の作り方、さらに事業構造を変えていくことで、消費者の具体的なニーズに即したマーケティングを、部門横断的にWebでやっていくことができるようになる。

吉田取締役がまず期待しているのが、「大規模なECサイトを運営するよりも、エッジの効いた専門サイトなどを立ち上げていき、1つひとつは規模が小さくてもその数を増やすことでEC全体を大きくする」という戦略。

ディノス・セシールでは現在、「ディノス」「セシール」の主に2サイトを運営している。これらに加え、今後は専門分野ごとにECサイトを立ち上げ、特化型サイトを複数運営していく方針を掲げる。

こうした事業戦略を採るのには、次のようなことを早期に実現するため。

特化型ECサイトを複数運営していく理由

  • カタログ、テレビではできなかったスピードへの対応
  • アイデアと知恵をスピーディーに実現してニーズに応える
  • ハード情報(商品詳細など)に加えて、「使ってどうだったか?」など“コト情報”といった情報の付加価値が求められるようになっていることへの対応
  • Webを駆使して顧客との関係性を強化する(モノを売るだけではなく、ディノス・セシールに対する親近感を持ってもらうための仕掛け作り)

吉田取締役はこう言う。

人のぬくもりが伝わる販売方法は、EC専業の方が長けている。どうやったらECサイトを見てもらえるのか、どうすればお客さまとの関係性を強化できるのか――EC専業の人はそれを理解している。カタログやテレビの頭だと、“売りたい”という気持ちがどうしても先に出てきてしまう。

EC化を阻む「チャネル」「組織」「人」の壁、ディノス・セシールはどう課題を解決するのか
新設したCECO(Chief e-Commerce Officer)に就任した石川森生氏

外部スタッフの登用で広がるECへの理解

石川氏の参画後、「現場は刺激を受けて、盛り上がっている」(吉田取締役)という。それはなぜか?

これまでのWebはカタログやテレビの「受注ツール」といった位置付けであった。あるチャネルでの予算達成のために、ECサイトで追加の突貫的な企画特集を行う、といったことがカタログ・テレビの受注ツール以外で活用されていたが、どちらも“補完的”だ。

だが、“チーム石川”はあくまで中心はカタログやテレビであるという認識のもと、各チャネルの担当者がマーチャンダイジングした商品を活用しながら、Webというアプローチ方法で新しい需要を発掘する方針を採る。

つまり、ECを担当する部署ではあるものの、“チーム石川”はカタログ部門やテレビ部門を横断的に動き、全体最適に導く役割を担う。

石川氏は「自分たちのチームは商品がない。だから他部署から拝借するというイメージ。カタログやテレビの部門の人たちが開発・開拓した商品を、Webならではの切り口でアプローチしていく」と説明する。

こうした取り組みに関し、「社内からの反応もよく、当社のECが大きく変わっていくのでは…といった期待も感じられる」(吉田取締役)。そして吉田取締役はこうも付け加える。「これまでとは各チャネルの捉え方が変わるかもしれない。商品によってそれぞれ使い分けたり組み合わせたりもできるようになるので、新たなビジネス展開も期待できる」。

外部からの人材によってディノス・セシールに吹いた新たな風。吉田氏は異例とも言える“チームごとの採用”のメリットをこう説明する。

通販ビジネスの半分はネット・スマホに移行してきている。そのために、技術進歩などを含めて、ユーザーがより使いやすく、楽しいと思えるチャネル作りは、これからもずっと取り組むべきゴールの無い課題だと思う。それを含め、今回のチームでさまざまな新しいことに挑戦していくというのはとても重要であるし、おもしろいことだ。当社のような、カタログやテレビといったチャネルが主軸であり、社内で役割が細分化されたさまざまな組織が存在する企業は、EC化に本腰を入れるために“抜本的に何かを変える”ことも必要なのだと思う。

ディノス・セシールは外部スタッフの招聘(しょうへい)を起爆剤として、ECサイトを“抜本的に変える”ことをめざし、EC化への体制を飛躍的に推進させようとチャレンジする。

吉田取締役はこう言う。

当社が期待するEC人材のイメージとしては、今の当社の商品やそれ以外でも、ある分野に特化したユニークな売り場作りができ、さらにそこがお客さまとの関係性を深める場ともなるような“店”として展開できる人がいいと思っている。理想を言えばさまざまな分野に長けた、いわば“オールマイティー”な人がいい。そして何より当社は小売業なので、“商売人”としての感覚を持っている人であって欲しい。ECの人材は今後も積極的に採用していきたい

EC化を阻む「チャネル」「組織」「人」の壁、ディノス・セシールはどう課題を解決するのか③
「Webの人材を積極的に採用していきたい」と話す吉田取締役

【関連リンク】
ディノス・セシールの採用サイト

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

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