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オムニチャネルといえども人のチカラが重要。必要なのは「デジタル三河屋」!【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

9 years 3ヶ月 ago

結局のところ、やるべきことは昔から変わらないというのが、オムニチャネルの結論のようです。大切なのは店頭スタッフも含めた従業員の人たち。この人たちが気持ち良く接客することで、お客さまに買ってもらえるということですね。接客は店頭だけでなくネットショップ、LINEもお忘れなく。

接客ができなかったらオムニチャネルもできない

アドテック東京2016オムニチャネル編(前編)キーワードは顧客体験、エンプロイ・エクスペリエンス、デジタル三河屋!? | TKzoe.com
http://tkzoe.com/omni-channel/adtechtokyo-3/

アドテック東京2016オムニチャネル編(後編)業界の先駆者たちが語る、今後のオムニチャネルとは? | TKzoe.com
http://tkzoe.com/omni-channel/adtechtokyo-4/

まとめると、

  • オムニチャネルでは店頭スタッフが使いやすいかどうかがポイント
  • ポイント付与ではエンゲージメントは高まらない
  • 「デジタル三河屋」のようなことをやらないといけない

紙でもカスタマージャーニーを作れるし、紙でもオムニチャネルはできる。一方、やはりデジタルってチープになってしまう。デジタルだけではなく統合マーケティングという観点は大事。

─オイシックス COCO 兼 統合マーケティング室 室長 奥谷 孝司 氏

業界の先駆者たち5人のディスカッションはとても参考になります。オムニチャネルはデジタル化がメインではあるものの、アプリは活用が難しいとか、DMでもオムニチャネルはできるといった話もありました。

店頭スタッフも含め、顧客とのすべての接点を最適化できるかがポイントになってきそうです。

アマゾンジャパンがぶっちぎりのネット販売市場です

月刊ネット販売調べ 2015年度のネット販売市場、主要300社で3兆2522億円 | 通販新聞
http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2016/09/20153003.html

まとめると、

  • 2015年度のネット販売市場は主要300社で3兆2522億円(前年比10.7%増)
  • アマゾンジャパンは20.7%増加で1兆円に迫る売上
  • 2位はヨドバシカメラで25.6%増加の約100億円の売上

ネット市場はどんどん拡大していますね。その中でもアマゾンジャパンは2位のヨドバシカメラの10倍近い売り上げで、1兆円に迫ろうとしています。

ニッセンが全体的な販売不振で前年比16.2%減と売り上げを落とし、前回の4位から7位まで後退。ディーエイチシーも推定ながら前年比二桁減となっている

と書かれているように、大手でも生き残り競争が激化しています。中小ネットショップはこの流れに巻き込まれないように……。

うっかりミスに注意! 楽天出店者はガイドラインを必読

9月から始まった楽天市場の違反金制度。出店者が特にチェックすべきポイントとは | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/3526

まとめると、

  • ガイドライン違反には、ランキング掲載制限や違反金などが課せられる
  • 明細書の入れ間違いや、店舗関係者(社員・家族)のレビューなどに注意
  • ガイドラインにきちんと対応していくことで、お客様満足度の向上が期待できる

出店店舗様の役員及び従業員・委託先・提携先・家族・友人・その他出店店舗様と利害関係のある第三者」となり、これらの人が知らずにレビュー投稿を行ってしまうと違反点数80点になります。特に大きな企業の場合、EC以外の部門に属している方やその家族が知らずに書いたとしてもこの定義にあてはまってしまうため、会社として注意喚起をしっかり行っておく必要があるでしょう。

こういったことは知らなったでは済まされませんので、しっかりと読み込んで社内で情報共有をしないといけないですね。新入社員の入社時の教育の中にも入れておきたいところです。

アクセス解析関連

【注意!】Googleタグマネージャーのコンテナスニペット(タグ)の設置方法が変わりました。 | 運営堂
http://www.uneidou.com/14031.php

Google アナリティクス関連は大きく動きそうです。遅れないように注意。

グーグル「リアル店舗計測」がさらに進化 年内に新機能実装へ | Forbes JAPAN
http://forbesjapan.com/articles/detail/13712/1/1/1

ここにもGoogleさんが出てきましたね。あらゆる行為が計測されていきます。

リスティング広告関連

いま取り組むべきショッピング広告&動的リマーケティング、成果を出し続けるために必要なポイントとは? セミナーレビュー | アナグラム株式会社
https://anagrams.jp/blog/seminar-20160906/

リスティング広告で売上を上げるならショッピング広告は必須。難しいですが対応を。

カート関連

ショッピングカート比較~歴史と最新ASPの選び方~ | Mobile First Marketing Labo
http://www.aiship.jp/knowhow/archives/28154

本店を出すときに参考にしたい記事です。小さく始めるか先を想定して大きめに始めるか。

売上アップのヒント

アフィリエイターは増えたのにクリック率が低いのはなぜ? それ、広告素材が原因かも | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/3521

使う側になればわかることではありますので、自分でアフィリエイトをやってみるのもいいですよ。

「2万円のスリッパ」に全国から注文が殺到する理由|にっぽん新名産 | ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/103031

買ってくれる人に近づくとわかることが増えます。自分たちから情報を取りに行きましょう。

今週の名言

代理店には代理店毎の思想があります。その思想に共感できるか、はたまた自社との相性が良いかどうかを見極め、選定することがもっとも重要です。

今、付き合っている運用型広告代理店は大丈夫なのか、今後どのように運用型広告代理店を選定しどのように付き合うべきなのか、を見極める術 | SEM-LABO
https://sem-labo.net/blog/2016/09/28/0998/

代理店に限らず、外部のパートナーさんは相性が大切ですよね。価格や提案と同じぐらいの比重で思想を見てみてください。

森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

森野 誠之

カード含む個人情報3.8万件が漏えいか。イードの子会社エンファクトリーのECサイトで

9 years 3ヶ月 ago

メディア事業を手がけるイードの子会社で、ECサイト運営などのエンファクトリーのECサイト「STYLE STORE」「COCOMO」が第三者による不正アクセスを受け、クレジットカード情報を含む個人情報3万8313件が外部に流出した可能性があることがわかった。

原因は、脆弱性のあるプログラムが存在したためという。また、決済代行会社のカード決済システムを利用している際、カード情報が加盟店のサーバーを通過する「通過型」の決済方法を採用していたと考えられ、サーバー内に記録されたカード情報が不正アクセスによって漏えいしたとみられる。

流出した可能性があるのは、2013年4月1日~2016年7月27日の間、ECサイトでカード情報を登録、もしくは利用した顧客の情報。

氏名、住所、電話番号、メールアドレス、クレジットカード情報を含む個人情報が漏えいした可能性がある。

メディア事業を手がけるイードの子会社で、ECサイト運営などのエンファクトリーが運営するECサイト「STYLE STORE」「COCOMO」が第三者による不正アクセスを受け、個人情報3万8313件が外部に流出した可能性がある

サイト分で漏えいに関する告知文を掲載(画像は編集部がキャプチャ)

2016年7月11日、決済代行会社から「STYLE STORE」「COCOMO」で決済したカードの情報を用いて不正利用が行われた疑惑があるとの第一報が入り、7月13日に第三者調査機関「Payment Card Forensics」(PCF社)へ調査を依頼した。

社内ではサイトのセキュリティ調査を実施。その後、7月27日にカード決済機能を停止した。7月27日~8月24日の間、サイトの脆弱性を確認し、対策を実行。9月16日に警視庁へ被害状況を通報した。

エンファクトリーによると「はセキュリティ対策として、ファイアウォールの構築や脆弱性診断を実行しておりましたが、調査の結果、外部からの不正アクセスによって情報の一部が流出した可能性があることが発覚いたしました」と説明。

プログラムの改修によって脆弱性のあったプログラムは修正。今後、カード情報がサーバーを通過しない「非通過型タイプ」への変更作業を実施する。再開のタイミングは、所定の安全性を満たすのかを徹底確認し、カード会社との合意の上で決める。

なお、経済産業省はカード情報保護の強化に向けた実行計画を掲げており、EC加盟店からのカード情報漏えいが発生するリスクが低い「非通過型」を推進し、PCIDSS準拠済みの決済代行会社を活用したカード情報のリンク型決済、モジュール型の決済システムの導入を促進している。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

AMPはApp Indexingよりも優先される、レシピのAMPリッチカードは間もなく公開予定 from #SMX East 2016

9 years 3ヶ月 ago

「AMPとApp Indexingを1つのコンテンツに同時に設定していた場合、AMPを優先して検索結果に表示する」「レシピのAMPリッチカードは間もなく公開予定」――Googleのダム・グリーンバーグ氏は、9月28日、米ニューヨークで開催されていたSMX East 2016でAMP関連で次のようにコメントした。

- AMPはApp Indexingよりも優先される、レシピのAMPリッチカードは間もなく公開予定 from #SMX East 2016 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

マガシーク、中高年女性向けアパレルのレリアンのEC運営代行を開始

9 years 3ヶ月 ago

マガシークは10月3日、中高年女性向けアパレルを展開するレリアンの公式通販サイト「Leilian Co.,LTD Official Online Store(レリアンオフィシャルオンラインストア)」の運営代行を開始した。店頭在庫情報との連携も行い、オムニチャネル展開も支援していく。

実店舗の在庫情報を連携し、店舗で全ブランド・全商品を確認・購入できない場合、「レリアンオフィシャルオンラインストア」で全商品の購入ができるようになった。

加えて、マガシークが運用するECサイトで全国のレリアンのどの店舗に在庫があるのか確認できるようになった。「MAGASEEK」や「d fashion」のユーザーもレリアンの実店舗へ誘導することが可能になる。

また、マガシークは他社ECサイトとマガシークの持つ商品情報や在庫情報を共有する「サテライト戦略」を推進(参考記事)。近鉄百貨店が運営する「HARUKAS STYLE」や「三越オンラインストア」「伊勢丹オンラインストア」などでマガシークの持つ商品の掲載を始めている

レリアンではマガシークにECサイトの運営を委託することで、商材をマガシークに納品するだけで、複数の販売チャネルでECを展開することが可能となるとしている。

Leilian Co.,LTD Official Online Store

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

Facebook、Bing、Twitter などの広告データを Google データスタジオに

9 years 3ヶ月 ago
この記事は、Google アナリティクス ソリューション 英文ブログ記事 「Get Facebook, Bing, Twitter & more into Google Data Studioを元に構成しております。
2005 年に Google アナリティクスのリリースで始まったデータのレポートと可視化のサービスは、Google データスタジオの登場によって大幅に進歩しました。データスタジオを使うと、見栄えの良いインタラクティブなダッシュボードを作成し、Google ドライブのファイルと同じような方法で共有できます(一例として、こちらのウェブ分析のダッシュボードをご覧ください)。Google アナリティクスの以前の [マイレポート一覧] から大幅な進歩を遂げたダッシュボードは、オンライン マーケティングの流れを変える存在です。

Google データスタジオは、Google アナリティクス、AdWords、YouTube、BigQuery、アトリビューション 360 などの Google プラットフォームと最初から統合されています。しかし、多くのユーザーは Google データスタジオをメインのダッシュボード ツールとして使用して、Facebook や Bing、Twitter など、さまざまな広告ソースからデータを取り込むことを期待しています。

実際、Google スプレッドシート コネクタを使用すれば、さまざまなデータソースを実に簡単に Google データスタジオに取り込むことができます。以下にその手順をご紹介します。


1. データをインポートするための Google スプレッドシートを作成


シートの作成にはさまざまな方法があります。たとえば、Facebook の広告データを取得するには、Facebook 広告マネージャでデータを CSV ファイルにエクスポートし、それを Google ドライブにアップロードします。データソースによっては、IMPORTXML などのスプレッドシート関数を使ったり、独自の Google Apps Script コネクタを作成したりもできます。

データをインポートするワークフローをすべて自動化する場合は、Google スプレッドシート用の Supermetrics アドオンのご利用をおすすめします(こちらで入手できます。30 日間は使用料無料、その後は月額料金 49 ドルです)。使いやすいクエリビルダーを備えた Supermetrics アドオンを使用すれば、Facebook、Bing、Twitter、MailChimp、Adobe SiteCatalyst など、数多くのデータソースに接続できます。

Supermetrics を使ったシンプルなクエリの実行例をご紹介します。


  1. アドオン メニューから Supermetrics を起動
  2. 目的のデータソースにログイン(例: Facebook 広告)
  3. 指標を選択(例: 表示回数と費用)
  4. ディメンションを使って行を分割(例: 国)
  5. 青色の [表にデータを取得] ボタンをクリック

こうしてデータを取得すると、Google スプレッドシートは次のようになります(この例では [国] でデータを分割しています)。


Supermetrics を使わない方法をご希望の場合は、こちらのシートをコピーして次の手順をお試しください。


2. Google データスタジオにデータをインポート


こちらで Google データスタジオを起動します。まだご利用でない場合は、こちらで無料版をお試しいただけます。

目的のデータソースで、右下のプラスボタンをクリックします。


コネクタから、先ほど作成した Google スプレッドシートとファイルを選択し、[接続] をクリックします。


Google スプレッドシートからインポートした項目のリストが表示されたら、[レポートを作成] をクリックし、次の画面で [レポートに追加] をクリックします。

3. データを利用


空白のレポートができたところで、いよいよデータを入力します。すべてのデータが問題なくインポートされていることを確認するため、表を挿入することをおすすめします。[表のプロパティ] サイドバーに表示する列は自由に変更できます。


そしてレポートの作成を始めると、最終的に次のような見栄えの良いレポートができあがります。


マーケティングの現場では、さまざまなソースからデータを取得したり、さまざまな指標やディメンションを使ってデータを分析したりするために、Google スプレッドシートの複数のデータコネクタを含めるケースも少なくありません。しかしそうしたケースでも、上記のステップ 1 と 2 を繰り返すだけで簡単にデータをインポートできます。Twitter などの別のソースの広告データを取り込むには、最初の手順に戻って Google スプレッドシートを作成し、そのうえでデータスタジオを使います。グラフや表を追加する際には、プロパティのサイドバーで [データソース] の横の矢印をクリックして、新しいシートへの接続を追加します。

4. レポートのデータを常に最新のものにする


Supermetrics アドオンを使って Google スプレッドシートにデータを取り込む場合は、毎日データを自動的に更新するクエリを設定すれば、データスタジオのレポートに常に最新のデータを表示できます。それには、Google スプレッドシートでアドオン [Supermetrics] に移動して、更新とメール送信のスケジュールを設定し、毎日更新するトリガーを保存します。


最後に

Google データスタジオは、どなたでもマーケティングにご利用いただける優れたダッシュボード ツールですが、元々は Google プラットフォーム専用に作られています。このツールを最大限に活用していただくには、Google スプレッドシートのコネクタと Google スプレッドシートのアドオン Supermetrics を組み合わせて、クロスチャネル レポートを作成するようにしてください。

投稿者 : Mikael Thuneberg、Google アナリティクス認定パートナー
noreply@blogger.com (Bruna)

BEENOSが東証一部へ市場変更

9 years 3ヶ月 ago

海外向け転送サービスを行うtensoなどを子会社に持つBEENOSは、10月7日に東京マザーズ市場から東証一部へ市場変更する。

市場変更で信頼感を高め、転送サービスや購買代行サービスの事業拡大につなげていく。

BEENOSは1999年に創業(当時の社名はネットプライス)。2004年7月に東証マザーズに上場したが、当時の主要事業は国内向けEC事業だった。

現在の主力事業は転送サービス「転送コム」で2008年に開始。転送サービスのほか、アジア地域のEC関連事業への投資育成を行うインキュベーション事業などを展開している。

2016年9月期の売上高は前期比15.7%増の196億円、当期純利益は同27.6%減の6億5000万円を予想している。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

おせちの購入経路は「通販、ネット注文」が1位、選びやすさなどが人気

9 years 3ヶ月 ago

ハースト婦人画報社が9月30日に発表した「2017年のおせち料理調査」によると、「おせち料理を購入する人」の購入場所は「通販、ネット注文」(68%)、「百貨店」(67%)となり、「通販、ネット注文」が購入経路として最も多かった。

正月は比較的少人数で過ごすケースが増えており、「こだわりの味」「和洋とりまぜたおせち」などを少しずつ楽しみたいというニーズが高まっているため、種類の多いネットの注文が増えているようだ。

おせちを購入するかどうかの質問では、「購入する」が56%、「購入しない」が42%。購入しない理由は「自分で作る」「実家で用意」「ホテルや海外で過ごす」など。

購入場所を聞いたところ(複数回答可)、68%のユーザーが「通販、ネット注文」と回答し、2015年より15ポイント上昇。次いで「百貨店」が67%、3位は「ホテル」で18%。

購入価格帯では最も多かったのが「1万~2万円未満」の36.3%、次いで「2万~3万円未満」で29.2%、「3万~5万円未満」が16.5%となった。

「あったらいいと思うおせち」は、1位が「有名シェフ、料理人によるおせち」(45%)、2位が「少人数おせち」(37%)、3位が「和洋中組み合わせのおせち」(33%)となっており、すでにネットでも人気のおせちがニーズが高いことが明らかになった。

「2017年のおせち料理調査」は、カタログギフト大手のリンベルと共同運営する通販事業「婦人画報のおかいもの」の顧客504人(男性20人、女性484人。29歳以下4人、30代36人、40代201人、50代154人、60代以上43人)を対象としたインターネット調査。調査期間は8月24~31日。

今回の調査の対象年齢を見てみると、40代、50代が中心の調査となっている。若年層ほど通販やネットで御節を購入するケースが多いことから、実際はもっとネットでの御節の購入割合が高いものと見られる。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

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中川 昌俊

【A/Bテスト】エントリーフォーム最適化テクニック9連発! コンバージョン率が高いランディングページの「申込方法」は? | A/Bテストの結果をカンニングシートとしてバラします!

9 years 3ヶ月 ago

ご無沙汰です。加藤公一レオです。かなり久々の連載投稿となるが(笑)、今後は読者の皆様に役立つ売れるネット広告社のノウハウを定期的にお届けしていくので、よろしくです!

今回は申込率が劇的に高いランディングページのエントリーフォーム、つまりは最強の「エントリーフォーム最適化(EFO)」のテクニックについて暴露しよう!!

ランディングページの成功に必要なのは、ズバリ申込率の高いエントリーフォームだ!

せっかくランディングページを最後まで読んでくれて、申込アイコンをクリックしてくれても、申込完了画面まで行ってもらわなければまったく意味がない

ネット広告の担当者にとって、この”カゴ落ち”といわれるランディングページでの離脱問題は、常に頭の痛い問題だが、今回は売れるネット広告社が過去16年間で何百回もの【A/Bテスト】を繰り返して培った”カゴ落ち防止のノウハウ”をお伝えしよう。

訪れてくれた人が申込完了画面までに離脱しないランデイングページのエントリーフォームには何が必要なのか? クイズ方式にしてみたので、あなたもどちらの効果が高かったのか、AかBかを予測してみてほしい。

コンバージョン率が高いランディングページの申込方法はどっちだ!?

【A】「ランディングページ」からショッピングカートにつなげる

「ランディングページ」からショッピングカートにつなげる

【B】「ランディングページ」を“申込フォーム一体型”にする

【B】「ランディングページ」を“申込フォーム一体型”にする!

正解はこちら!

正解は【B】!
「ランディングページ」からショッピングカートにつなげる

【B】「ランディングページ」からショッピングカートにつなげる

過去16年間で何百回もの【A/Bテスト】を繰り返した結果、離脱率が低く、申込率が最高に高いランディングページは、“申込フォーム一体型”ランディングページである!

ランディングページを制作している90%以上の通販会社が、申込アイコンを押した瞬間に本サイトのショッピングカートシステムに移動させてしまっている。「せっかく本サイトのシッピングカートシステムがあるのでそれを使おう」という判断なのだろう……。

この際はっきり言っておく。ズバリ、ショッピングカートはランディングページとの相性がものすごく悪い! 最悪だ!

何が最悪かというと、日本の平均的なショッピングカートは、ランディングページから申込完了までに平均で8つのページ移動がある。“8つも”だ

つまり、せっかくランディングページでその商品に興味を持っても、クソ面倒くさい“8つ”のページを移動しないと申込みを完了することができない。

申込完了画面までの移動ページが多いと、せっかく広告とランディングページで購買意欲を高めた人が、商品に対して急激に冷めていく……。

そしてページ移動が進むたびにバケツの穴から水が漏れるようにどんどん離脱していってしまい、誰も申込完了画面までたどり着かないのだ。

では、この通称“カゴ落ち”と呼ばれる離脱を防ぐためにはどうすればよいのか?

答えは簡単。ズバリ、単純にランディングページから商品購入までの移動を短くすればよいのだ。

せっかく作ったランディングページからショッピングサイトのカートにつなぐ構造をさっさとやめて、ランディングページと「申込フォーム」を“一体型”にしてしまえば良いのだ!

ランディングページの中に申込フォームを設置し、これを記入したら入力内容確認画面があり、その次に申込完了画面というシンプルな構造にすることで、たった“3つ”のページ移動で商品を購入できるようになり、劇的にランディングページのコンバージョン率が上がるのだ。

私の経験則上、“フォーム一体型”のランディングページで、コンバージョン率はさらに約1.5倍〜2.5倍上がる!実際に世の中で成功している通販のほとんどが“フォーム一体型”のランディングページである。

読者の皆様の中でまだ”フォーム一体型”のランディングページにしていない方がいれば、”今すぐ”実践してみてほしい。コンバージョン率が必ず改善される。

申込フォームをランディングページ一体型にしたところで、続いては申込フォームでコンバージョン率を上げる「エントリーフォーム最適化(EFO)テクニック」を大暴露しよう!!

最強のエントリーフォーム最適化(EFO)テクニック!

「エントリーフォーム最適化(EFO)」とは、ネット上の入力フォームでの手間を減らし、より短い時間で正確に入力完了できるように、ユーザに合わせて入力フォームを最適化する事だ。

ランディングページで多くの人が離脱するポイントは申込フォームだが、その理由は単純に「面倒くさい」「エラーがうっとうしい」である。タッチタイピングの早いこの私でさえそう思うのだから、一般の人はなおさらそう思っているのだ。

せっかく申込フォームまできてくれたのに、入力が面倒くさくて離脱してしまうのは非常にもったいない!! かなりもったいない!! 申込フォームでの入力の手間や時間を減らせばコンバージョン率は上がる!

また不適切な入力によるエラーをゼロにすることも重要である。つまり、使いにくさを軽減し、入力しやすい最新の補助機能がついた申込フォームを使うとコンバージョン率は上がる!

そこで、何百回と行ってきた【A/Bテスト】の結果に基づいて最適化してきた、コンバージョン率が上がる「エントリーフォーム最適化(EFO)テクニック」をクイズ形式でご紹介しよう! では、始めよう!

【A/Bテスト】エントリーフォーム最適化(EFO)9連発!!

EFOテクニック① 文字の大きさ・見やすさ

【A】フォームの文字は大きくても小さくてもいい

【A】各フォームの文字は大きくても小さくてもいい

【B】フォームの文字は大きくする

【B】各フォームの文字は大きくする

正解はこちら!

正解は【B】!
フォームの文字は大きくする

【A】各フォームの文字は大きくする

ネット通販を利用する人のほとんどが30歳以上の中年〜シニア層なのだから一般的な申込フォームより、フォームの枠やフォントを大き目にして入力しやすくしてあげると、彼らにとってはとても見やすい。

また、未記入の部分のフォームの枠内をグレーにすることで、心理的に記入項目が少なく見え、コンバージョン率は上がる!

EFOテクニック② 必須項目と残りの項目数

【A】必須項目の残りの数を明確にする

【A】必須項目の残りの数を明確にする

【B】残り何個必須項目があるかは表示しない

【B】残り何個必須項目があるかは表示しない

正解はこちら!

正解は【A】!
必須項目の残りの数を明確にする

必須項目にはしっかりと目立つ白抜きテキストで「必須」と書き、一目で分かるようにすることだ! 必須項目をちゃんと入れないとエラーになりコンバージョン率は上がらない。

あと、必須項目の残りの数を表示することにより、あと何個記入が必要なのか先が見え、コンバージョン率は上がる!

EFOテクニック③ ふりがなの自動入力

【A】名前を入力すると自動でふりがなが入力される

【A】名前を入力すると自動でふりがなが入力される

【B】名前とふりがなはどちらもそれぞれ入力する

【B】名前とふりがなはどちらもそれぞれ入力する

正解はこちら!

正解は【A】!
名前を入力すると自動でふりがなが入力される

日本では漢字とふりがなという項目があり、これを両方入力するのはかなり面倒だ。

そこで、少しでも入力の手間をなくすために、お名前欄に漢字で入力すると、すぐに下のふりがな欄に自動的にふりがなが入力されるようにすると、コンバージョン率は上がる! キーボードやスマホで入力が苦手な人にとってはこういう配慮はとても嬉しいものだ。

EFOテクニック④ 郵便番号による住所の自動入力

【A】郵便番号を入力すると自動で住所が入力される

【A】郵便番号を入力すると自動で住所が入力される

【B】郵便番号も住所もどちらもそれぞれ入力する

【B】郵便番号も住所もどちらもそれぞれ入力する

正解はこちら!

正解は【A】!
郵便番号を入力すると自動で住所が入力される

【B】「ランディングページ」を“申込フォーム一体型”にする!

ほとんどの申込フォームはいまだに、郵便番号を入力させ、都道府県を選択させ、住所を入力させるという非常に面倒なものだ。

7ケタの郵便番号を入力すると、すぐに下の都道府県と住所欄に該当の住所が自動的に入力されるフォームにしておくと、コンバージョン率は上がる!!

ふりがなの自動入力と同じように、キーボードやスマホで入力が苦手な方にとってはこういう配慮もとても嬉しいものだ。

EFOテクニック⑤ 全角・半角の自動切り替え

【A】入力フォームの全角・半角が自動で切り替わる

【A】入力フォームの全角・半角が自動で切り替わる

【B】入力フォームの全角・半角は入力者で切り替える

【B】入力フォームの全角・半角は入力者で切り替える

正解はこちら!

正解は【A】!
入力フォームの全角・半角が自動で切り替わる

【A】入力フォームの全角・半角が自動で切り替わる

ほとんどの人がそうだと思うが、英数文字の全角と半角は区別がしにくい。それに気付かず、申込フォームを入力して、そのまま申込みボタンを押すとエラーになってしまい、コンバージョン率が上がらない。

そこで、お名前など全角で入力するフォーム項目では全角に自動切り替え、電話番号やメールアドレスなど半角英数字で入力するフォーム項目では半角に自動切り替えさせるとコンバージョン率は上がる!

EFOテクニック⑥ 入力不備の指摘

【A】入力の不備をリアルタイムで指摘する

【A】入力不備をリアルタイムで指摘する

【B】入力中に入力不備は分からない

【B】入力中に入力不備は分からない

正解はこちら!

正解は【A】!
入力不備をリアルタイムで指摘する

【A】入力フォームの全角・半角が自動で切り替わる

申込フォームで離脱する2番目の理由はエラーである。エラーが多発したらほとんどの人は逃げていく……。

ほとんどの申込フォームは、全フォーム項目を入力して最後に申込ボタンを押した瞬間に、「申し訳ございません。入力内容に不備があるようです」などと不備の項目を赤くして、後出しで指摘するものである。

どうせ不備を指摘するなら、誤りがあったその時、“リアルタイム”で指摘するべきだ! フォーム項目を入力した瞬間に“バルーン形式”で“リアルタイム”に不備を指摘するとコンバージョン率が上がる!

EFOテクニック⑦ 申込ボタンを表示するタイミング

【A】必須項目がすべて入力されると申込ボタンが表示される

【A】必須項目が全て入力されると申込ボタンが表示される

【B】申込ボタンは最初から表示されている

【B】申込ボタンは最初から表示されている

正解はこちら!

正解は【A】!
必須項目が全て入力されると申込ボタンが表示される

【A】必須項目が全て入力されると申込ボタンが表示される

何度も繰り返すが、ほとんどの人が申込フォームでのエラーが大嫌いである。特に全フォーム項目を入力して、最後に申込ボタンを押した瞬間に、エラー表示が出るとコンバージョン率は下がる。

人が起こす一番多いエラーが実は必須項目の入力忘れである。そこで、すべての必須項目を正しく入力するまで申込ボタンが現れないようにすれば、この問題は解決する

テクニック⑦の「入力の不備をリアルタイムで指摘する」と組み合わせることにより、申込フォームでのエラーは100%なくなり、コンバージョン率は上がる!

EFOテクニック⑧ 商品画像の表示

【A】申込フォームの背景にうっすら商品画像をのせる

【A】申込フォームの背景にはうっすら商品画像をのせる

【B】申込フォームの背景には何ものせない

【B】申込フォームの背景には何ものせない

正解はこちら!

正解は【A】!
申込フォームの背景にはうっすら商品画像をのせる

【A】必須項目が全て入力されると申込ボタンが表示される

私のようなタッチタイピングがかなり早い人にとっても、申込フォームの入力は面倒くさいものである。

モチベーションを少しでも上げた方が申込フォームを入力完了してくれる可能性が高い! そこで、”超細かい”テクニックではあるが、申込フォームの背景にうっすら商品画像を掲載しよう

「この申込フォームを入力したら、すぐにこの商品が届く」と暗に思わせることにより、申込者のモチベーションが上がり、コンバージョン率も上がる!

EFOテクニック⑨ フォローメールのオプトイン

【A】フォローメールのオプトインは必須にする

【A】フォローメールのオプトインは必須にする

【B】フォローメールのオプトインは任意にする

【B】フォローメールのオプトイン許可は任意にする

正解はこちら!

正解は【A】!
フォローメールのオプトインは必須にする

【A】フォローメールのオプトインは必須にする

最後に、今後のCRM(引上・リピート)に大きく関わる重要な部分についてお伝えしたい。

多くの通販会社は申込フォームの一番の部分に2つのチェックボックスを用意している。

1つ目が「個人情報規約(プライバシーポリシー)の同意」、2つ目が今後、メルマガやフォローメールを送って良いか許可をもらう「メールのオプトインの同意」だ。この項目の設置に関しては、法律で定められている。

すべての通販会社は「個人情報規約(プライバシーポリシー)の同意」は“必須”にしているが、なぜかほとんどの通販会社は「メールのオプトインの同意」に関しては“任意”にしている。

その結果、任意にしている「メールのオプトインの同意」に関しては60%の人がチェックを外してしまうのだ。つまりは今後CRMができる対象を自らの手で半分以下にしているのである。

はっきり言ってこれは通販会社にとって自殺行為だ!

通販会社とダイレクトマーケティングの本質は、初回申込みをキッカケとし、その後半永久的にリレーションを取り続けることにある。

それなのに「メールのオプトインの同意」を任意にして、今後CRM可能な人を半分以下にしてしまっているのだ。そんなことをしたら、その後の引上率・リピート率は上がるわけがない

「メールのオプトインの同意」は絶対に“必須”にしよう!つまりは「弊社からのお得な情報を受け取る」という「メールのオプトインの同意」のチェックボックスをチェックしないと、申込みができないようにするのだ。

そうすることにより、今後CRMができる対象が40%から100%と2倍以上になり、その後の引上率・リピート率が大幅に上がる!

まとめるとコンバージョン率改善のポイントは2つ!

  1. フォーム一体型のランディングページにして申込完了画面までのページの移動を短くすること!

  2. 最新のエントリーフォーム最適化(EFO)の機能が搭載された申込フォームにすることで、フォーム入力の手間を減らし、より短時間で正確に入力完了できるように、ユーザに合わせて入力フォームを最適化すること!

“今すぐ”この2つのノウハウを実行して、コンバージョン率を改善してほしい。

◇◇◇

次回は、通関会社にとって最重要ともいえる施策、”アップセル”のノウハウについてお話したい。実は、売れるネット広告社の肝となっているノウハウが”アップセル”である。お楽しみに♪

加藤 公一 レオ

株式会社 売れるネット広告社

株式会社 売れるネット広告社 代表取締役社長 1975年ブラジル・サンパウロ生まれ、アメリカ・ロサンゼルス育ち。西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事株式会社に入社。その後、Havas Worldwide Tokyo、株式会社アサツーディ・ケイ(ADK)にて、一貫してネットビジネスを軸としたダイレクトマーケティングに従事し、担当した全てのクライアント(広告主)のネット広告を大成功させる。その実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを確実にアップさせてしまうため、クライアント企業から『レスポンスの魔術師』との異名をとる。

加藤 公一 レオ

初期設定であきらめてしまったEC事業者に、意外と簡単なGoogleアナリティクス設定方法 | アラタナECコンサルがお伝えするECビジネスの課題を解決するヒント

9 years 3ヶ月 ago

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ECサイトを運営するにあたってとても役にたつ「googleアナリティクス」。導入したはいいけれど、初期設定でつまづいてしまっている方も多いのではないかと思います。今回は初期設定のひとつである、googleアナリティクスのアカウントを他のユーザーに共有する方法についてご紹介します。

さっそく初期設定を始めてみよう

管理ボタンを押すと「アカウント>プロパティ>ビュー」のそれぞれの詳細設定一覧がでてきます。すると、それぞれに「ユーザー管理」の項目があります。
snapcrab_noname_2016-9-15_18-18-44_no-00アカウントをほかのメンバーに共有するためには、まず「ユーザー管理」に入ります。このとき、どの段階の「ユーザー管理」に入ってもアカウントの追加はできます。

アカウントを他のメンバーに共有する手順

アカウントの共有設定は以下の通りです。

snapcrab_noname_2016-9-15_17-49-58_no-00

snapcrab_noname_2016-9-15_17-59-7_no-00

  1. 「ユーザー管理」を押して、ユーザー管理画面を表示
  2. 「権限を付与するユーザー」の空欄に、アカウントを共有するユーザーのメールアドレスを入力
  3. 入力ボックスの右にあるボタンを押して、適切な権限の種類を4つの中から選択
    (後ほどくわしく解説します)
  4. 「このユーザーにメールで通知」をオンにして、追加するユーザーに通知
  5. 「追加」して完了!
    snapcrab_noname_2016-9-15_17-57-20_no-00

②4つの種類の権限について

権限の種類には、「ユーザー管理」「編集」「共有設定」「表示と分析」の4つがあります。

  • ユーザー管理
    最も自由度の高い権限です。ユーザーの追加・変更・削除、権限の設定を行えます。編集や共同編集はできません。
  • 編集
    管理やレポートに関連する操作などの基本的な操作はできますが、ユーザーの追加・変更・削除ができない権限です。
  • 共有設定
    目標設定などの数値設設定ができない権限です。マイレポートやカスタムレポート、セグメント昨日やメモ機能は自由に利用できます。
  • 表示と分析
    レポートの表示、データの構成、レポート内でのデータ操作が可能となる権限です。

この4つの権限を単独で、あるいは組み合わせで適用できます。

②「アカウント」「プロパティ」「ビュー」の段階構造

「アカウント」「プロパティ」「ビュー」は「アカウント>プロパティ>ビュー」の順で段階構造になっています。ここで重要なのは、親の段階で設定したユーザー権限は下の段階のすべてにそのまま引き継がれるという事です

たとえば、「アカウント」単位でユーザーに権限を設定すると、そのユーザーはそのアカウントのすべてのプロパティとビューで同じ権限を持つということになります。
※ただし子段階で設定された権限は、親段階で設定された権限よりも優先されます

段階が下に進むにつれて、権限を組み合わせて増やすことはできますが、減らすことはできません。少しわかりにくいので例を出して説明します。

  • 「アカウント」単位でユーザーに権限を設定すると、そのユーザーはそのアカウントのすべてのプロパティとビューで同じ権限を持つということになる。
  • 「アカウント」単位で「表示と分析」の権限のみ設定されているユーザーに、その下の段階(プロパティやビュー)で「編集」の権限を与えることはできる。
  • 「アカウント」単位で「編集」の権限まで設定されているユーザーに、その下の段階(プロパティやビュー)で「表示と分析」を設定して権限を限定することはできない。

きちんと設定できた場合は、権限が付与されたメールアドレスにgoogleからのメールが届きます。こちらが届いていれば問題なく動作しているということになり、googleアリティクスのアカウントの共有設定は完了です。

権限の付与を編集・削除する方法

一度付与したアカウントの権限共有を、編集または削除したいときの方法をご紹介します。

  1. 「アカウント」列の「ユーザー管理」を押してユーザー管理画面を表示
  2. 削除したいアカウントのアクセス許可を編集。編集したい場合は、権限が表示されているボタンを押してチェックボックスのチェックを編集、削除したい場合は「削除」を選択して完了

123
対象のユーザーが複数いる場合は、この作業を対象ユーザーの分だけ行ってください。

まとめ

今回は簡単にgoogleアナリティクスの共有設定についてご紹介しました。理解できるまでは少し複雑に感じるかもしれませんが、複数のアカウントでアナリティクスを管理する場合に必ず利用する設定です。ぜひ覚えて活用してください。

「ECコンサルコラムサイト「ECコンサル」」掲載のオリジナル版はこちら:
意外と簡単!アナリティクスのアカウント共有設定(2016/09/28)

アラタナ ECマーケティング支援サービス「ECコンサル」

2014年サービスローンチ。メンバー全員がGAIQ以上の資格保持者にて構成されているチームで、安心感のあるサービスを提供している。既存のECサイトは独自ドメインであればカートシステムを問わずサービス提供が可能で、新規ECサイトの構築から売上アップまで一貫してのご提案できる。

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ペンギン4.0の更新から1週間たって判明したこと――ペナルティではなく無効化、ネガティブSEOを防げるか?、ペンギン3.0からのリカバリなど

9 years 3ヶ月 ago

約2年ぶりにペンギンアップデートが更新されてから1週間が経過した。最新のペンギンについてわかってきたことをこの記事でまとめる。主な新情報は「ペンギン4.0はペナルティではなく無視」と「複数パートの分けて、アナウンス前から展開が始まっていた」の2つ。

- ペンギン4.0の更新から1週間たって判明したこと――ペナルティではなく無効化、ネガティブSEOを防げるか?、ペンギン3.0からのリカバリなど -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

ウェブマスター フォーラムに寄せられた AMP に関する質問をご紹介します!

9 years 3ヶ月 ago

Google ウェブマスター セントラルでは、ここ数週間にわたって、 Accelerated Mobile Pages を詳しく紹介する記事を投稿してきましたが、お役に立ちましたでしょうか。一連の投稿では以下のような話題を取り上げました。

また、Google 検索で AMP を使用し始めるにあたって、さまざまな質問がウェブマスター フォーラムに寄せられています。ここでは、特に寄せられることの多い質問を取り上げます。

Q:サイトに追加する AMP ページの作成を検討しています。AMP にはどのようなメリットがありますか。また、どのようなサイトやページが AMP に適していますか。

ユーザーは待つのが嫌いです。コンテンツがすばやく読み込まれることを望んでいます。AMP 形式を使用してモバイル端末にコンテンツをすばやく読み込むことで、サイトやページの魅力をさらに高めることができます。ある研究によると、コンテンツの読み込みに 3 秒以上かかると、40% のユーザーが他のページに移動することがわかっています。The Washington Post では、AMP の採用により記事の読み込み時間を 88% 短縮した結果、モバイル検索からのリピーターが 23% 増えました。

AMP 形式は、あらゆるタイプの静的なウェブ コンテンツ(ニュース、レシピ、映画情報、製品ページ、レビュー、動画、ブログなど)で大きな効果を発揮します。

Q: Search Console にログインすると、既に問題を解決したはずの AMP ページのエラーが表示されます。これらのエラーがまだ表示されるのはなぜですか。

これは、AMP ページに加えた変更が Search Console に反映されるまでに 1 週間ほどかかることによるものです。詳しくは、こちらの投稿(英語)をご覧ください。Google の Webmaster Trends Analyst、John Mueller が、Search Console の待ち時間の問題について解説しています。

Q: 作成した AMP ページが Google 検索に表示されません。どうしたらよいですか。

Google 検索に表示されるのは、有効な AMP ページのみです。新しいコンテンツが常に有効であることを確認しましょう。AMP ページが有効かどうかを確認するには、AMP HTML Web ValidatorChrome または Opera の拡張機能、cron ジョブなどによる自動処理を使用してください。

また、基本的には、AMP ページに schema.org 構造化データを含めることをおすすめします(JSON-LD を推奨)。特にニュース パブリッシャーの場合は重要で、有効なマークアップ プロパティが含まれているニュース コンテンツは、Google 検索結果のトップニュース内に表示される可能性があります。構造化データをテストするには、構造化データ テスト ツールをお試しください。

他にご不明な点などございましたら、下のコメント欄または Google+ の Google ウェブマスター コミュニティからお問い合わせください。フィードバックもお待ちしています。質問がある場合は、お気軽にウェブマスター ヘルプ フォーラムに投稿してください。

東急ハンズの通販サイトに不正アクセス、カード情報含む861件の顧客情報が漏えいか

9 years 3ヶ月 ago

東急ハンズは9月30日、手作り作品のECサイト「ハンズ・ギャラリー マーケット」が第三者による不正アクセスを受け、クレジットカード決済を利用した顧客の情報など861件が漏えいした可能性があると発表した。

流出した可能性があるのは、2016年1月4日~9月9日の期間中、「ハンズ・ギャラリー マーケット」で商品を購入した顧客の個人情報。

カード情報(カード番号、有効期限)が漏えいした可能性があるのは529件。カード決済以外で購入した顧客情報では、氏名や電話番号、氏名などが漏えいした可能性があり、対象は332件。

原因は、「ハンズ・ギャラリー マーケット」の一部システムにぜい弱性があり、そこを不正アクセスによって攻撃された可能性があるという。

東急ハンズの通販サイト「ハンズ・ギャラリー マーケット」に不正アクセス、カード情報含む861件の顧客情報が漏えいか

9/30現在、サイトの運営は停止している(画像は編集部がキャプチャ)

9月9日に一部のクレジットカード会社から、通販サイトを利用した顧客のカード情報が流出した可能性について連絡があり、「ハンズ・ギャラリー マーケット」、主力通販サイト「東急ハンズネットストア」、「アートメーター」の運営を停止した。

社内で対策本部を設置し、第三者調査機関による調査を始めた。9月26日に調査機関の調査が完了、流出によって一部顧客のカード情報が不正利用された可能性があることを確認した。

なお、「ハンズ・ギャラリー マーケット」以外の「東急ハンズネットストア」「アートメーター」では同様の事案は発生していないことを確認したという。

東急ハンズでは、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策、監視体制を強化するなどして再発防止を図っていくという。

改修後の「ハンズ・ギャラリー マーケット」の再開日は、決定後にお知らせするという。「アートメーター」「東急ハンズネットストア」の運営は再開している。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

サイト運営者向け Google データスタジオ

9 years 3ヶ月 ago
この記事は、Google アナリティクス ソリューション 英文ブログ記事 「Google Data Studio for Publishersを元に構成しております。
前回の投稿でご説明したように、Google データスタジオ(ベータ版)は e コマースデータを効果的に視覚化する優れたソリューションです。しかし、ウェブサイトで広告配信を行っている方は、本当に価値があるのか疑問に思われるかもしれません。そこで今回は、あるサイト運営者のレポートを例に実際のデータを使ってご説明します。

下のレポートは、広告配信を行っているコンテンツ ウェブサイト、Online Behavior 向けに作成されたレポートです。このサイトでは広告配信に DoubleClick for Publishers(DFP)を使用しています。DFP はサイト運営者によるデジタル広告枠の販売、スケジュール設定、配信、測定をサポートする広告管理ソリューションです。また、世界中の膨大な広告在庫からリアルタイムで広告を配信する DoubleClick Ad Exchange(AdX)も使われています。

こうした前提のうえで、このデータスタジオ レポートにはメインのコンバージョン指標である [サイト運営者の収益] が表示されています。この指標には、DFP と DFP のバックフィル(この場合は AdX)で獲得したすべての収益が表示されます。ただし、この指標はデータスタジオでは基本設定では使えません。この例と同じ設定であれば、計算フィールドを使って DFP の収益と DFP バックフィルの収益を合計することで、この指標を作成できます。このサイトでは 2 つ目の目標として、「ニュースレターの配信登録」という指標も使っています。これは、サイト運営者によく使われている指標です。


では、上記のレポートのいくつかの要素を見ていきましょう。
  1. スコアカードの帯: トラフィック量(ユーザー数、セッション数、インプレッション数)とパフォーマンス(クリック率、収益、登録数)に関する指標を全体として目立たせるため、グラフの上にグレーの帯を表示しました。過去 28 日間のデータを示す各指標の下には、前の期間との比較も表示されます(緑は向上、赤は低下)。
  2. 棒グラフ: 指標の合計値は特に重要ですが、傾向を把握することも重要です。レポートの 2 つの折れ線グラフでは、注意が必要な急激な増減がないかを把握できます。この例では、トラフィック量のメインの指標に [インプレッション数]、パフォーマンスのメインの指標に [収益] を指定してグラフを作成しました。
  3. ドーナツグラフ: [収益] と [ニュースレターの配信登録] という 2 つのコンバージョン指標を主要なチャネル別に比較したグラフです。オーガニック検索が多くの収益を、ディスプレイ広告が多くの配信登録をもたらしていることがわかります。
  4. : 詳しいデータを示すうえで、表に勝るグラフはありません。レポートの左下の 2 つの表は、記事別と著者別(著者名はカスタム ディメンションを使って Google アナリティクスに送信)のインプレッション数、クリック率、合計収益を示しています。表の中で棒グラフとヒートマップを使うことで、格段にわかりやすくなっています。
  5. 棒グラフ: 右下には 2 つの棒グラフが追加され、新規ユーザーとリピーター、および使われたデバイスに関する詳しい情報が表示されます。
サイト運営者の方は、ぜひ上記のレポートを参考にしてください。このレポートの全文は、こちらのリンクでご確認いただけます。

なお、Google アナリティクスのレポートに DFP データを含めるには、Google アナリティクス 360 と DFP の統合機能をご利用ください。

Happy visualizing!

投稿者: Daniel Waisberg - アナリティクス アドボケイト
noreply@blogger.com (Bruna)

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