Webユーザビリティランキング2025、2年連続の1位は?「三越伊勢丹HD」は63位→5位に急上昇【トライベック調べ】 サイトリニューアルにより大幅に順位を上げる企業が多数。三菱商事は134位→19位に大躍進。
注目度急増の「エシカル消費」の認知率は24.0%、具体的なアクションは「食品ロス防止」がトップ【電通調べ】 「SDGs」17ゴールの12番目「つくる責任 つかう責任」に関連する取り組みに、あらためて注目。
テレビ離れでYouTube視聴時間はどう変化? 視聴者層は世代で割れた 視聴者・ユーザー層を年齢と男女の性別でわけ、TVとユーチューブの2020年平均視聴時間のデータを比較分析すると10代・20代の大学生と30代との間で異なる傾向が見られた。また、最近見たYouTuberを調査すると有名ユーチューバーのほか、ゲーム系、音楽系、トレーニング系など多岐にわたった。利用者が彼らに影響されて購入(課金)した内容をみると年齢層、男性・女性視聴者で大きく差異が見られた。
買い物で究極の2択、中高生はどちらを選んだ?「友達とお揃い/かぶりたくない」「新品/中古」「ネットで即買い/実物見てから」など【Studyplus調べ】 意外に回答が偏った質問も。Z世代とX・Y世代、中・高校生とさらに上の世代でも細かく比較。
工科大新入生、コミュニケーション手段は「LINEとLINE通話」が基本、ビデオ通話は減少傾向【東京工科大調べ】 YouTubeは99%が利用、動画サービスではAmazonビデオ・TVer・Netflixなどの利用が増加。
Z世代は「実物の商品・店員の説明」でなく「SNS」で吟味? 参考にする情報源で「店頭」は1割にとどまる【テテマーチ調べ】 タイパ重視と言われるが、実は“時間がかかっても自分に合う商品を徹底的に選ぶ”のがZ世代流。
小学生が好きなゲーム実況者、1位は4年連続で「HikakinGames」。スプラやポケモンを抜いた人気タイトルは?【ゲムトレ調べ】 小学生が今一番見ているゲーム実況YouTuberや人気のゲームタイトルを調査。
商品購入のきっかけになるSNS、1位Instagramに続いた超意外な2位とは?【ネオマーケティング調べ】 購入予定がなかったのにSNSきっかけで買う人、Instagram・Twitter・LINEでは7割超え。