16 years 1ヶ月 ago
皆さんもご存知のように、私はワードプレスを愛用している。私はアフィリエイトサイトの大半でこのプラットフォームを利用しており数千ドル/月の収益を手に入れている。また、このブログを含むブログにも利用している。しかし、このCMSを活用しているのは私だけではないはずだ — 実際に無数のサイトがこのソフトウェアをベースにしている。
そのため、ワードプレスを称賛する声は後を絶たない。しかし、デフォルト時のSEOに関してはメリットの一つに挙げることは出来ない。私は、このソフトエウェアを多用し、検索エンジンのトラフィックのおかげで多額の収入を得るなかで、ワードプレスの設定の最適化における最良の方法を編み出した。
ブログで検索トラフィックを得るためのアドバイスを贈る前に、私が推薦する取り組みを実施する際の注意点を述べておきたい。大半のアドバイスは分かりやすく、問題はない。しかし、なかには賛否両論のアドバイスもある。これから紹介する手法は私のサイトではうまくいったが、他の人に受け入れられない点を考慮し、手順を具体的に説明していくつもりだ。
それでは“訴えないで下さい”という免責条項を明記したので、本題に入ろう。
Wordpress SEOの基本
それでは“明らかな”アドバイスと微妙なアドバイスと後半で紹介する上級者向けのアドバイスに分けて説明していく。
タイトルタグ
タイトルタグは検索エンジンに自分のサイト(もしくはページ)を紹介する際に最も重要なオンサイトのファクターだとずっと考えられてきた。ワードプレスの過去のバージョンのデフォルト時では、エントリのタイトルが“ブログの名前>>エントリのタイトル”のように表示される。ホームページは恐らく既にサイトの名前に対してランキングをつけられているため、サイトの名前をタイトルの前に持ってきても効果はない。つまり何度も格付けされる必要はないのだ。
そのままにするのではなく、個人的にはブログの名前を完全に取り払う方法を私は好む。見た目の問題だけではなく、効果もあるからだ。昨年一緒に仕事をしたクライアントはブログのエントリのタイトルタグから企業名を外した途端に検索トラフィックが急激に上昇した。
タイトルタグを変更する際には、この素晴らしいSEO プラグインをインストールすることを勧める。一度インストールしたら、ワードプレスの管理者パネルにログインして、 Settings >> All in One SEO Packの順にクリックする。そこから私は以下のように入力した:
Home Title: Viral Marketing : ViperChill (私はこのフレーズで自分のサイトを格付けさせようと試みており、ブランドネームでもある)
Post Title: %post_title%
Page Title: %page_title% | %blog_title%
以上が主要なポイントでありその他は嗜好に合わせて調整していってもらいたい。最も重要なのは何と言っても、エントリ(post)とホームページ(home)のタイトルである。
メタタグ
グーグルでサイトを検索すると、ページのリンクの下にコンテンツの断片が表示される。この部分をコントロールするために、ページのメタディスクリプションタグをカスタマイズする。同様に、タグにキーワードを加え、検索エンジンにサイトを紹介することも可能だ。しかし、2、3ヶ月前のグーグルの発表によると、彼らはキーワードタグのクロールを今後は行わないようだ。
あの素晴らしき2、3年前においては、検索エンジンはサイトの内容を判断する術が少なかったため、キーワードは重要な存在であった。しかし現在はテクノロジーが大幅に進歩し、ランキングと関連性を判断するより優れた方法が用意されている。私は今でもキーワードを同じ場所に組み込むようにしており(グーグル以外の検索エンジンのために)、All in One SEO packを使って「動的」なキーワードを有効にすることでこの方法を実行している。
ディスクリプションに関しては、自動的に済まさないでもらいたい。自分で考えたディスクリプションの右に出るものはない。そこで「Headspace」(ヘッドスペース)の出番だ。このプラグインはそれぞれのエントリに対するディスクリプションを頭を振り絞って考えてくれる。ヘッドスペースはさらにカテゴリーの説明を基にエントリのメタディスクリプションを自動的に埋める機能も持っており、多数のエントリを投稿している人に是非お薦めしたい。
パーマリンク
パーマリンクとは単純にエントリのURLのことを指す。デフォルトの状態では、エントリのタイトルはviperchill.com/?p=38のように表示される傾向があるが、このエントリのURLはhttp://www.viperchill.com/wordpress-seo/と表示されている。どちらの見た目が良いかは皆さんの判断にお任せしよう。後者のフォーマットはクリックする前に内容が分かるだけでなく、URL内の言葉はエントリが検索クエリと関連していると検索エンジンの結果ページでハイライトされるメリットもある。
パーリンクを変更するには、まずはSettings >> Permalinksの順にクリックする。私は現在次のフォーマットを利用している:
カテゴリーを挿入したがるブロガーもいるが、私はできるだけURLを短くすることを心がけている。私の友人が最も手っ取り早いな解決策(データベースのクエリに関して)は/%post_id%/%postname%/を利用する方法だと指摘してくれた。ワードプレス上で巨大なサイトを運営している人以外にはあまり勧められないが、注目には値すると思う。
この変更作業は開設してから間もない頃に行うべきである。しかし、新しいブログでこの作業を実施する場合は忘れずにリダイレクション用プラグインをインストールしよう。そうすることで過去のURLを適切に、そして、検索エンジンを考慮した方法で移動することが出来るからだ。また、エントリのスラッグは作成中に忘れずに短くしよう。デフォルトのままだとURLはタイトル内の言葉をすべて利用する仕組みになっているためだ。
キーフレーズに焦点を絞る
ブランド戦略に固執しているわけではないなら、検索トラフィックを運んでくれそうなキーフレーズを中心にサイトを最適化する戦略を勧める。大半のブログは明けても暮れてもリンクを獲得する作業に精を出している。そのため、関連するフレーズの検索エンジンのランクを獲得することで、これらのリンクを活用する取り組みには是非挑戦してもらいたい。
ViperChillに関しては、私は「viral marketing」と言うフレーズでランクを獲得しようとチャレンジしている。競合者がかなり多いフレーズだが、検索量が大きく、このサイトのテーマである「他の人々が自然に紹介したいと思うような優れたサイトを構築する手助けをする」にも関連している。まずはグーグルの外部キーワードツールを使ってどのフレーズがオーディエンスの間で人気を集めているのかを調べよう。その際、正確なデータを得るため、絶対に“すべての国および地域”を選び、“完全なマッチ”を選ぼう。
当該のキーフレーズが分かったら、以下の項目に利用することも可能だ:
ホームページのタイトルタグ
サイトの見出し
ロゴ
他のサイトからのリンク内のアンカーテキストとして
1つ目と4つ目の項目は検索エンジンのランキングを上げる上で非常に重要になってくる。
ピングバックを有効にする
リンクを増やす(そして検索エンジンのランキングは上昇する)方法を一つ伝授しよう。それは実際に他のサイトにリンクを張ることだ。定期的に支えているサイトがあるなら、彼らが恩を返してくれる可能性は高い。とりわけ彼らが同じ業界を取り上げている場合はその可能性はさらに高くなる。そこで、リンクを張った際に他のブログに通知するワードプレスのオプションを有効にすることを私は勧める。
そのためにはSettings >> Discussionに向かい、以下のオプションを選択する:
alt属性を定期的に利用する
最近グーグルは、イメージだけでなくエントリのランキングに関しても、alt属性を挿入する重要性をしつこく強調している気がする。そこで皆さんには「minimalist marketing」と言う用語に対する検索について考えてもらいたい。以下に私のサイトの結果を掲載する。
私がハイライトしたテキスト「minimalist-marketing」は実はページのどこにも記載されていない。これはあるイメージのalt属性なのだ。ワードプレスはalt属性をイメージに自動的に採用するが、これはファイル名をベースに生成される。そのため、イメージを “minimalist-marketing.jpg”もしくはコンテンツの内容をもとにした名前で保存することで、ワードプレスは自動的にそのテキストを生成するのだ。
altタグは検索エンジンにイメージの内容を伝える手段である。イメージに対する検索トラフィックを向上させるだけでなく、ページ全体のランキングを上げる効果もあるのではないかと私は考えている。
内部リンク
内部リンクとは、自分のブログのあるエントリから別のエントリへリンクを張ることを指す。例えば、私は時折それぞれのニッチでの信頼を築くための素晴らしい方法としてゲスト投稿を勧めているが、その際はゲスト投稿に関するガイドにリンクを張るようにしている。また、ロボットのような文章にならない限り、格付けを狙う検索クエリのアンカーテキストも利用している。
SEOに関して効果が高いだけでなく、読者により多くのエントリを読む機会を与えるため、ページビューが増えるメリットもある。
WWW または 非-WWW
大半のサイトでは(上記のタイトルにピンとこないなら皆さんのサイトもこちらの種類に入る)、アクセスする方法が2通りある。例えば、「test.com」を訪問するならば、http://test.com でも http://www.test.com でもアクセスすることが出来る。自分のサイトで同じことをやって、結果を確かめよう。
デフォルトの時点では、ワードプレスはこのリダイレクトを実施しているが、彼らは302リダイクレトを採用している。302は検索エンジンにリダイレクトが一時的だと伝える仕組みになっているが、すべてのリンクが1つの場所に向かうように一時的ではなく、永遠にリダイレクトされる点を検索エンジンに分かってもらいたいはずだ。そのためには、301リダイレクトを実装する必要がある。
グーグルのウェブマスターツールズからグーグルに表示してもらいたいものを選ぶことも可能だが、それで終わりではない。www バージョンのサイトもしくは非-www バージョンのサイトを選ぶ決断は自分で下すことが出来る。
そのためには.htaccessを編集しなければならない。.htaccessはワードプレスをインストールしたフォルダと同じフォルダを探せば見つかるはずだ。以下に私のサイトのコードを掲載する:
# Begin 301
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTP_HOST} !^www\.viperchill\.com [NC]
RewriteRule ^(.*)$ http://www.viperchill.com/$1 [L,R=301]
# BEGIN WordPress
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase [...]
16 years 1ヶ月 ago
グーグル・アドワーズとSEOには多くの類似点があり、双方のトラフィック獲得戦略において、初心者が犯す過ちの多くも共通している。そこで私は、一般的な過ちを説明することで、皆さんが検索エンジンマーケティング・キャンペーンを行う上で、貴重な資金を節約することが出来るのではないかと考えた。
弱いドメイン名
すべての検索トラフィックをホームページに
リンク構築をしない
すべてのリンクをホームページに
リンクのアンカーテキストのバリエーションなし
質に焦点を絞らない
ページ最適化の欠如
サイト構造の欠如
加える価値のないサイト
不適切な予算で競争の激しい飽和市場に参入
既存のマーケットを狙う
収益化することが出来ないマーケットを選ぶ
初日から積極的に収益化に走る
その他の一般的なSEMの誤りを知っていますか?
1. 弱いドメイン名
グーグル・アドワーズ
私がアドワーズについてペリー・マーシャル氏をインタビューした時、マーシャル氏はURLのテストを分割して行うことを薦めていた。なぜなら、URLは広告のクリックスルー率に大きな影響を与える可能性があるからだ。
グーグルがクリックスルー率(CTR)を品質スコアに組み込むため、CTRに影響を与えるものはすべてクリック単価に影響する。また、競合者はアドワーズの広告コピーを盗むことは出来るものの、ドメイン名を盗むことは出来ない。
SEO
ドメイン名に関して犯してしまう可能性がある過ちは多い。その中でも目立つのが、覚えることが出来ないドメイン名を作る過ち、そして、広げることが出来ないドメイン名を作る過ちの2つだ。
推奨
ドメイン名の予算は$10以下に抑えるべきだと感じている人もいるようだが、それは浅はかな考えだ。すべてのマーケティングがドメイン名の影響を受ける点を忘れてもらいたくない。ドメイン名は、ドメイン名に関連する継続的に必要なコストを限定しただろうが、そのドメイン名がもたらすマーケットの利点も、もしくは不利な点も永続する点を覚えておきたい。良い例:CreditCards.com、悪い例:cheapest-online-apply-credit-cards-and-loans.info。
新製品もしくはノーブランド製品にアドワーズを利用しているなら、複数のドメイン名でCTRをチェックしよう。
必要に応じて広げることが出来るようなドメイン名を手に入れよう。実は私自身が当サイトで以前この過ちを犯してしまった…開設当時はここまでサイトが成功するとは思っていなかったし、eブックを売ろうと思った頃は#1 SEO トレーニングプログラムを作ることになるとは予期していなかったからだ。
覚えることが出来ない名前は回避しよう。オンラインおよびオフラインで容易に宣伝することが可能な製品を作るつもりなら、そのドメイン名は電話テストを合格しなければならない。つまり、ハイフンと数字を使うなという意味だ。大きなブランドを築こうと思っているなら尚更注意が必要だ。
ご自分の会社が世界に広がっていく気がするなら、やがてビジネスを行うであろう地域のマッチするドメイン拡張子を購入しておくべきである。
完全にマッチするドメイン名は多大なSEOのアドバンテージを発揮する可能性がある。購入することが出来ればの話だが – 検索エンジンの中には関連性のポイントを与えるものがあり、また、ドメイン名は誰かがウェブサイトにリンクを張る際に利用するアンカーテキストにも影響を与える。
2. すべての検索トラフィックをホームページに集める
グーグル・アドワーズ
1つのページは、検索クエリの特定のセクターにのみ関連づけることが出来る。効率的なマーケットで、すべてのトラフィックをホームページに向けてしまうと大損する。
ユーザーに強制するクリックはすべて若干のズレがある。グーグル・アドワーズ/ペイ・パー・クリック・マーケティングを採用するなら、コンバージョン率の些細な変化が、黒字の持続と赤字の継続を左右する点を覚えておこう。
SEO
多数のキーワードに対してページを“最適化”するのは難しい。なぜなら、ある程度の異なるキーワードをページに加えていくと、やがて読みにくくなり、コンバージョン率に悪影響をもたらすからだ。
SEOに関するトラフィックの誤った方向付けは、アドワーズほどは目立たない。それはクリックに対して料金を支払う必要がないからだ。しかし、ユーザーに無関係な経験をさせてしまうと言うことは、お金をどぶに捨てているのと同じであり、ポテンシャルを活かしきれていないことになる。
推薦
グーグル(およびウェブ検索全般)の普及率を考慮すると、サイトのすべてのページが正面玄関だと思ってよい。我々は検索を通じてナビゲートしている。そのため、URLに対してキーワードを散りばめ、出来る限り関連性の高いユーザーエクスペリエンスを提供できるように心掛けよう。
我々がどのようにコアのキーワード、バリエーション、修飾語句を利用しているかをチェックしてもらいたい。
グーグル・アドワーズの広告主の中には、知覚的な関連性をさらに掘り下げ、検索クエリを使って、ページへのキーワードの挿入を介したページコンテンツを特定するヒントを得たり、コンピュータのIPアドレスをベースにした地理情報をもとにページを変更する人もいる。
3. リンク構築をしない
グーグル・アドワーズ
アドワーズにとってのリンクは、アドワーズのアカウントのキーワードに等しい。1個、2個のキーワードにしか広告を出していないなら、関連する大量のトラフィックの流れを逃している可能性が高い。
SEO
それを作れば、彼らはやって来ると言う名言(フィールド・オブ・ドリームズ)は検索世界の中では必ずしも真実とは言えない。リンクゼロの状態にも関わらず競争の激しいキーワードで簡単に上位にランクインすることが出来るなら、誰もアドワーズの広告を買わないはずだ。通常、ある程度認識されるまでは、新しいサイトを上位にランクインさせることは出来ない。検索エンジンは人々を追跡している。そして人々の信頼の票と見なされているのがリンクである。
推奨
アドワーズに関しては、たった1個のキーワードに入札するだけでは不十分である。理に叶った関連するバリエーションを探すのだ。$50の出費をいとわないなら、SEM Rush、キーワード・スパイ、スパイフー、キーコンピート等を利用して、競合サイトが何に広告をしているのかを把握することも考慮しよう。このマーケットセグメントでは新しいツールが多数開発されており、ここですべてをレビューする時間はない。
SEOに関しては、「SEO for Firefox」と「SEO ツールバー」をダウンロードし、競合サイトが持つリンクの本数、そして、そのリンクを辿るドメイン名の数をチェックしよう。上位にランクインするためには、競合サイトが持つリンクの本数と並べるようにリンクを増やしていきたいところだ(同様のサイトから)。今日からリンクを増やしていこうではないか。始めるのは早ければ早いほどよい。
4. すべてのリンクをホームページに
グーグル・アドワーズ
キーワードをベースに検索エンジンからリンクを購入しているため、#2の課題を解決すればこの問題も自ずと解決されるだろう。
SEO
上記の問題によく似ている。大半の質の高いサイトは、ビジターがリンクを張る場所に役に立つコンテンツを用意している。すべてのリンクがホームページに向いていると言うことは、つまり、内部のページランクを引き上げる外部リンクからのアンカーテキストを利用していないことになる。ページによっては、より高いランキングを生み出す可能性がある数本の深いリンクさえあれば、大量のトラフィックを獲得することが出来る可能性がある。そのため、この誤りは大多数のマーケットで大きな損失を生み出す。
推奨
検索では勝者がほとんどのマーケットを獲得する。トラフィックのパターン、ランキング、そして、ターゲットのキーワードを分析し、キーとなるページを確実に売り込もう。上位の競合サイトとキーワードのランキングの価値をチェックし、見識を深めよう。
リンクを張りたいと思われるような、リンクを張る価値があるコンテンツを作成し、宣伝することを心掛けるのだ。ここで客観的な視点で次のことを考えてもらいたい。“自分がサイトを持っていなかったとして、毎週訪問したり、友達に薦めたくなるようなサイトのユニークなポイントとして、皆さんなら何を挙げるだろうか?”
5. リンクのアンカーテキストがすべて同じ(もしくはアドワーズの広告文が同じ)
グーグル・アドワーズ
すべてのキーワードに同じ広告文を利用するべきではない。ユーザーの需要を理解する努力を心掛け、広告の文章を分割しよう。そのうえで、検索クエリに関連し、ユーザーの需要に関連し、そして、ランディングページに関連する、説得力のある広告文を作成する必要がある。単一のどこにでもありそうな決まり文句の広告文を利用しているなら、大金を失っていると言っても過言ではない。なぜなら、上位の競合する広告とは異なり、その広告には関連性があるように見えないからだ。
SEO
人々が何かに自然にリンクを張るときは、何かしらのバリエーションが関係していることが多い。すべての被リンクが“私のキーワード”と主張しているなら、とても怪しい…とりわけ大量のリンクを買っている場合、怪しさ倍増だ。
推奨
アドワーズに関しては、少なくとも動的なキーワードを挿入しておくことを薦める。しかし、様々な製品を販売しているなら、一連の広告文と関連するキーワードの少数のグループをマッチさせる方法を編み出しておきたいところだ。コアとなるキーワードを目立たせ、検索ボリュームの低い調整用のキーワードで若干濁らせる努力も必要だ。
SEOに関しては、手作業でリンクを構築している際は、リンクのアンカーテキストをミックスするべきである。リンクを張りたいと思われるようなオリジナルの説得力のあるコンテンツを作成しているなら(そして、適切なオーディエンスにプッシュしているなら)、それも自然なアンカーテキストに引き込まれるだろう。
6. 質に焦点を絞らない
グーグル・アドワーズ
広告主のなかには“安い”クリックを狙わざるを得ない人もいる。しかし、高価なキーワードの中には、重要且つ価値のある消費者の需要に関連しているために値が張るキーワードもある。
SEO
グーグルのアルゴリズムは、新しいサイトが高品質なサイトなのか、もしくは低品質なサイトなのかの確率を予測する。2,000本以上の“無料の”ディレクトリのリンクと共にサイトをスタートしているなら、より質の低いサイトと肩を並べていることになる。同様に、中途半端なコンテンツや平均的なコンテンツを売り込もうとしても、その努力を受け入れる人はほとんどいないはずだ。
推奨
安いトラフィックを買っても構わないが、そのトラフィックから得るビジネスの価値を追跡する必要がある。“安い”トラフィックを三流の広告ネットワークから買っても、あるいは商業的な意図を持たずにキーワードを買っても、ビジネスは進展しないし、一流の検索エンジンで貴重な業界のキーワードを介した頼りになるトラフィックの流れを作り出すことも出来ない。
まずは質の高いリンクと共にリンクビルディングの作業を始めよう。サイトが信頼されるようになれば、質の低いリンクで埋めることも可能だ。ただし、スタートの時点で質の低いリンクに頼るのはよくないし、大量に用いるのも薦められない。
リンクを増やすためにマーケティングをプッシュするなら、宣伝するコンテンツがユニークであり、オリジナルであり、役に立ち、説得力があり、引用する価値がある点を確かめておきたいところだ。
7. ページ最適化の欠如
グーグル・アドワーズ
質の高いユーザーエクスペリエンスおよび質の高いユーザービリティはコンバージョン率にとって欠かせない。ユーザーが検索エンジンからサイトにやって来ると、彼らはチャンネルを切り換える。ユーザーに正しい場所にいることを示す手掛かりをより多く渡すことが出来れば(例えば、関連するページの見出し + ナビゲーション)、コンバージョン率もビジターバリューも高くなるはずだ。
SEO
競争が非常に激しいクエリにおいては、リンクが重要なカギを握る。しかし、競争が激しくない多数のキーワード、もしくはキーワードのバリエーションで数多くのリンクを用意しておけば、上位にランクインすることが出来る(なぜならキーワード自体に対する競争が遥かに少ないため)。また、たとえ大量のリンクを持っていても、ページに記載されていないキーワードのフレーズで上位にランクするのは難しい。
推奨
グーグル・アドワーズに関しては、フレーズのマッチや広範囲のマッチを組み合わせ、ネガティブマッチを利用し、関連性のない検索にフィルタリングをかけることで、多くの迷子の検索に手を差し伸べることが出来る。
「seo」や「sem」を検索している人々の中で、恐らく10人ぐらいは“自分のビジネスをグーグルでどのように宣伝するのか?”のような不明瞭なクエリで検索をかけているだろう。ご覧のように私たちのリンクビルディングに関するページは関連する多くのキーワードでランクを獲得している。
有効なオンページのコンテンツを多数持つ理由は次のイメージを見ればよく分かってもらえるだろう:
(Googleで検索されるキーワードの20%-25%は、かつて一度も検索されたことの無いキーワードだ)
SEOに関しては、代わりの語形、代わりの語順、関連するフレーズ、そして、キーワードの修飾句をコンテンツで利用しよう。そうすれば多くの検索者に手が届くだろう。
8. サイト構成の欠如
グーグル・アドワーズ
アドワーズの広告キャンペーンが乱雑な状態で運営されているのなら、資金を失う可能性が高い。サイト構成がしっかりしていれば、アドワーズのアカウントもまた強固な構成を持つことが裏付けられ、その結果、収益性にプラスに働くだろう。
SEO
サイトの構成がまともに構築されていない場合…
ナビゲーションが難しくなるか、もしくは混乱させてしまう
カギとなるページの幾つかはリンクオーソリティの大半を享受できない
あまり重要ではないページが多くのリンクオーソリティを積み上げていく可能性がある
推奨
大半の人気の高いウェブサイトの構成では、ユーザーの需要と検索の量に対してカギとなるページが散りばめられている。
目標を基に異なるアドワーズのキャンペーンを作成しよう。ブランド関連の検索に対するキャンペーン、季節物のオファーに関するキャンペーン、PRに関するキャンペーン、ROIを基にしたキャンペーン、さらにスペルミスのような穴埋め的なキャンペーンを実施する手もある。
コンテンツ管理システム(CMS)の中には重複するコンテンツに関する大きなエラーやサイト構成に問題があるものがある。CMSのレビューはこのエントリの範囲外だが、実際に実装する前にCMSの名前とSEOで検索をかければ、重大な問題の有無、修正版の有無が分かるはずだ。
人々がその製品やサービスを検索する際に用いるキーワードに合わせてサイトのカテゴリーとサブカテゴリーを決めよう。
ブログを投稿しているなら(もしくは定期的にコンテンツを配信しているなら)、過去の関連するコンテンツに触れよう。
コンテンツがデータベースに存在するなら、自動のコンテクスチュアルリンクを使って、サイト構成の問題を修正することも可能だ。また、ページランクを構成の下位のページに再配布することも出来る。
9. 加える価値のないサイト
グーグル・アドワーズ
サイトがビジターに価値を与えることが出来ていないなら、アドワーズのマーケットで利鞘を維持するのは難しいだろう。通常、アフィリエイトはお互いの作品をコピーし、クリック単価を上昇させ、その結果、利鞘が消えてしまうのだ。
SEO
私が最初に収益を得たサイトは加える価値のないウェブサイトであり、スパムのようなリンクを抱えていた。このサイトはアフィリエイトのコミッションで数千ドル稼いだが(当時は神様からの贈り物のようなものだった)、私が収益を得ることが出来たのは、私が当時スペルミスを頻繁に繰り返し、カジノのブランドの名前のスペルを間違えていたからだ。当時はまだ検索エンジンがスペル訂正を積極的に行っていなかった。現在、このようなサイトが生きる道はない。
グーグルは価値がないサイトを不要な重複/スパムと見なすことが多い。グーグル・リモート・クオリティ・レイター・ドキュメントには、グーグルが“価値の付加”を重要視している点が記載されているはずだ。この文書を読む機会があったら確かめてみよう。
推奨
競争の激しいアドワーズのマーケットでは、ライバル関係にあるビジネスは、競合による入札の値上がりに対応するため、継続的にビジネスの工程および効率を改善せざるを得ない状況に置かれている。
消費者価値の寿命が競合相手よりも短い場合は、やがてマーケットから追い出されてしまうだろう。
怪しげなアフィリエイトをオファーしている場合、利鞘を維持している人の大半は、他の人々よりも大幅に低俗なのか、もしくは自分ではほとんど何もせずに、ブログを使ってコミッションの源となる追随者を増やしているかのいずれかに当たる。
アフィリエイト・ネットワークの中には(もしくは、その大半は)、***今後*** コミッションを下げ、さらに、キーワードのリストを盗むだろう(当該のデータをこちらから渡している場合)。
ビジターに与える価値がない状態で競争の激しいSEOのマーケットで生き残りたいのなら、競合相手に負けない何かしらのアドバンテージが必要だ(コネ、ドメイン名、マーケットでの経験等)。
価値を与え、マーケットシェアを獲得する方法を3つ伝授しよう。1.有料の製品/サービスを無料で提供する。2.有用なソフトウェアやツールを作る。3.より深い& より質の高い記事を用意する。
10. 不適切な予算で競争の激しい飽和したマーケットに参入
グーグル・アドワーズ
マーケットの中には、強力な名前がなければトラフィックをなかなか購入することが出来ないマーケットも存在する。例えば、ガイコ(米の大手保険会社)が1クリックに$30支払っているものの、アファリエイトには1つのリードにつき$10しか支払っていない場合、アフィリエイトが自動車保険等、コアのキーワードでガイコに勝つことは出来ない。
SEO
「ホテル」や「保険」等の難関キーワードで上位ランキングを獲得したいだろうか?私もだ。しかし、アルゴリズムはブランド力のあるビジネスをプロモートする傾向があり、また、企業がSEOの予算を増資している現状を考慮すると、これらのキーワードで今からランキングを獲得するためのリソースを私が持ち合わせているとは思えない。
推奨
大きなアイデアを持ち、妥当な目標を定め、進歩を計測しよう。
事前に計算を行い、1クリックに幾ら支払うことが出来るのか予測しておこう。
グーグル・アドワーズのマーケットで自分のスポットを選ぼう。しっかりテストと最適化を行ったにも関わらず資金の流失に歯止めがきかない場合は、中止することも考えよう。
占領できそうなマーケットのポジションを狙おう。“保険”の結果で#20を獲得しても、トラフィックの価値は$0に等しい。“ペットの保険”の結果で#2 または #3につけていれば、遥かに大きな収益が見込める。
ウェブビジネスにおいて、少なくとも何か1点は毎日徐々に改善していこう。
初期の収益を、積極的にウェブサイトの成長および堀の構築に再投資しよう。
11. 新しいマーケットを狙う
グーグル・アドワーズ & SEO
あるアイデアに対する需要が存在しない場合、検索エンジンマーケティングを介してそのアイデアの需要を作り出すのは至難の業である。
推奨
キーワードリサーチツールを使えば、検索の量をある程度把握することが出来る。
アドワーズは、サイト全体を構築し、SEOキャンペーンを実施するよりも、早く、容易にテストを行うことが可能だ。そのため、サイトの構築およびマーケティングに投資する前に、マーケットの需要および製品に対する関心をアドワーズを通してテストしよう。
トレンドを追うことも大事だが(誰よりも早くマーケットに乗り込むことが出来れば、簡単にマーケットを獲得することが出来るため)、既に確立した収益性の高いマーケットを自分ならでのは工夫を加えたり、他の人とは異なる視点で狙うのも、難易度はそれほど高くない。
12. 収益化することが出来ないマーケットを選ぶ
グーグル・アドワーズ
もし同様の競合するビジネスモデルが遥かに高いビジターバリューを用意しているなら、対抗するためにはビジネスモデルを変更する必要がある。収益性の低いビジネスモデルの中には、意味のある形で、アドワーズのマーケットへの参加を取りやめた方がいいビジネスモデルもある。
SEO
収益化する方法を知らずに、情熱を持っているトピックや興味のあるトピックに関するサイトを構築すること自体は問題はない。しかし、ビジネスを始めようとしているなら、投資する時間と金額に見合うだけの収益を上げる可能性がある、十分なビジターバリューを持つテーマを選ぶべきである。
推奨
アドワーズのマーケットに参加するつもりではあるが、ビジネスの利益が低い場合、利鞘、消費者の注文の規模、永続的な消費者バリューを増やす方法を探るべきである。
記事を配信するサイトを運営しているなら、当初はマーケットの勢いを確立するために、競合者と位置付けられないように収益化を抑える手も有効だ。ただし、誤ったマーケットのセグメントでサービスを長い間提供してしまうと、そのビジネスモデルから、なかなか足を洗うことが出来ない事態に見舞われる可能性がある。
13. 初日から積極的に収益化に走る
グーグル・アドワーズ
トラフィックを購入しているなら、収益化しても問題はない。しかし、大半のウェブサイトのビジターはそう簡単には顧客にはならないだろう。
SEO
テキストリンク & ポップアップで販売攻勢を仕掛けているのではないだろうか?エントリがアフィリエイトのリンクになっているのではないだろうか?もし、そうならよく考えてもらいたい。見るべきサイトが他にもたくさんあるのに、わざわざ広告だらけのサイトを購読しようとする人はいるのだろうか?
推奨
大半のウェブサイトのビジターは一回目の訪問でいきなり顧客になることはないため、無料のサービスを提供したり、また戻って来た方がよい理由を提示したりして、彼らとの関係を築いていきたい。当サイトSEO Bookの最下部およびjoin now ページに掲載しているオファーを参考にしてもらいたい。
ファンを獲得している既存の信頼されている一流のサイトは、蓄積されたアドバンテージを享受している。サイトを開設したばかりで、記事ベースの運営を行っているなら、自分が得た価値よりも多くの価値を提供するべきである。マーケットの勢いが十分につくまでは収益化は控えよう。実際に収益化を行う際にランキングを維持することが出来なければ意味はない。
サイトの一部は積極的に収益化し、一部はPRやリンクビルディングのために利用しよう。
14. その他の一般的なSEMの誤りを知っていますか?
この記事は、SEO Bookに掲載された「SEM Training: Do You Make These 14 Common SEM Errors?」を翻訳した内容です。
英語圏のサイトや記事の引用が多いのですが、初心者はもちろん上級者も基本を見直す意味で一読の価値がある記事ではと思います。ちなみに「検索エンジンのランキングアルゴリズム」の画像は唐突に出てくるのですが、難関キーワードとロングテールキーワードでの対策の比率と比較は、改めて気づきがありました。 — SEO Japan
16 years 1ヶ月 ago
米国のビデオエッグという会社が、コムスコアに調査を依頼して、広告効果にもたらす影響をレポートした。
http://www.videoegg.com/videoegg-and-comscore-conduct-first-large-scale-research-project-to-accurately-determine-the-interplay-of-ad-units-engagement-and-environment/
下記に翻訳していただいた。T・Tさん感謝です。
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2010年3月17日サンフランシスコにて開催されたOMMA Globalより
エンゲージメント広告ネットワークのVideoEggは本日、ビデオリッチメディア広告枠の付随ブランド価値と広告パフォーマンスがどのように環境から影響を受けるのかを解説するための初となる大規模なリサーチプロジェクトの結果を発表した。VideoEggはデジタル世界のリサーチにおいてリーダー的存在であるcomScoreとのコラボレーションによりリサーチを行い、現在アライアンス社・ドリトス社・GE社・現代グループ・telus社・東芝など業界を越えた6つの大企業と契約をしている。
comScore副社長のレスリー・リトンは以下のように述べた。“行動マトリックス、ブランド向上とブランド影響の解析のために大量のリサーチが行われているが、広告枠、エンゲージメント、異なるオンライン環境とうい3つの相互作用については現在限られた理解しかされていない状態にある。環境とWEB上の競合激しい広告を慎重にコントロールすることにより、これらのスタディは一つの広告主にクリエイティブ枠の異なる影響力というユニークであるが確実な見識を示すことができる。全体的にみると、一般的なバナーに比べ、オンラインビデオ広告枠のもたらすブランド反応と認知が相当な利益を生む軌跡を目の当たりにしたことは非常に興味深い所であった。”
異なる環境がどのように広告枠のパフォーマンスに影響を及ぼすかというということを、ブランド名のサイトにおいて前後関係が多少あるサイトと一切関連ないサイトの2種類に分類し広告枠のパフォーマンス比較をするリサーチを行った。消費者にはブランド名のサイトに対して新密度が高く、サイトのデザイン測定においても優勢評価されている一方で、全体的にはエンゲージ広告枠のパフォーマンスにサイトの種類は影響を及ぼさないという結果が示された。
・ブランド名のサイトは好感度がより高い:平均的に、回答者はブランド名のサイトに4倍の親近感を感じており、これらのサイトはデザイン性・使いやすさ・信用において2倍高い評価がなされている。
・しかし…ビデオ広告枠のエンゲージは環境に影響する:ブランドサイトはより親近感を得ている事実にもかかわらず、広告主と広告枠のためにコントロールすると総合的なブランドサイトの価値向上には繋がらない。
インタースティシャル(スキマ)、VideoEgg AdFrames 枠、IAB規定バナーと比較し、異なる広告枠の影響とブランド向上のためのエンゲージメントに関してリサーチを見てみたところ、以下のようなことが分かった。
・AdFrames 枠は非常に優れたスタンダードバナーである:VideoEgg AdFrames 枠はBA規定バナーと比較すると純粋想起と助成想起を引き起こす2倍の効果が得られる。
・エンゲージメントは想起向上とブランド認知のカギである:AdFrame枠とインプレッションバナーのエンゲージを比較するとAdFrame枠は6倍高い獲得があることが第一の注目である。エンゲージャーのうち、助成想起は4倍に達する。広告主により図られた46の属性のうち、エンゲージャーにとってのポジティブブランド認知は上昇傾向にあった。6つの広告主において上位2つのブランド項目に関しては平均的に48%の上昇がみられる。
・エンゲージメントは購買検討や推薦の可能性も向上させる:AdFrameエンゲージャーの中では、平均的なブランド検討は23%の推薦の可能性は12%向上した。
・VideoEgg AdFrame枠はビデオインタースティシャルと融合し広告想起を最大化する:ビデオインタースティシャルは純粋想起と助成想起を合わせるとインプレッションバナー想起に比べて広告が2.5倍に向上した。後に、さらに深いエンゲージメントが可能である。
VideoEgg代表のトニー・ヨンは“我々はパイオニアCPEである。なぜならば我々は、エンゲージメントはブランドマトリックスを実際に左右すると信じているからである。今、我々は確信となる証拠得ることができた。“と述べている。“comScoreと提携することは、リッチメディア広告枠の関連ブランド価値の重要な開拓ができ、エンゲージメント戦略がどれほど重要かということを知ることができる。”ブランド向上の最大化を目指すブランド広告主にとって結果には重要な暗示があり、オンラインブランドエンゲージメントを最大限に利用するためクリエイティブサービス、広告プロダクト、リサーチを的確に調和させるという我々の目的は後に証明される。
メソロドロジー(方法論)
、VideoEggとcomScoreはリサーチに協力した14,000人の回答者に見て貰うサイト、コンテンツ・広告露出を慎重に操作し、異なるサイト環境とブランド向における広告枠の影響を正確に反映する結果とした。リサーチはcomScoreパネルから募集され、PCにてビデオ広告とオーディオを視聴できる環境にあるかスクリーニングを行ってから実施された。選ばれた者には他の広告露出が一貫PSA管理している環境で広告付のノンライブサイトを見せ、リサーチ側は与えられたサイトについてフィードバックを質問し、サイトのデザインやユーティリティに関してサイト認知やサイト来訪、サイト行動の数値化を行った。一度サイト詳細が確定するとリサーチ側は見た広告のパフォーマンスを評価するための質問を行った。
about VideoEgg Inc.
VideoEggはデジタル広告において一番多くのブラント顧客を持つエンゲージメントネットワークであり、集約ネットワーク、サービス、そしてオンラインブランド広告の中でも複雑な技術ソリューションを唯一のブランドに提供できる会社である。エンゲージメント向けに、ブランド広告主に必要なもの以上を与えている-業務-リサーチ・インサイト・広告商品開発・アドバンスドターゲティングデータ・セールス・パーッケージング・ブランドの安全確保-デジタルメディアをさらに明朗化、測定可能化、継続化させる計画である。9つのマーケットのオペレーションの成功例と共に、3つのグローバルオフィスを含め、VideoEggエンゲージメントネットワークはクオリティオンラインとモバイル環境で世界に名だたるブランドの多くにおいて1億グローバルユニークに達し、月10億のインプレッションを獲得することがでる。
2005年創設し、サンフランシスコを拠点として北米、イギリス、オートトラリアに支社展開し、個人的にオーガストキャピタル・ファーストラウンドキャピタル・マヴェロン・WPP・フォーカスベンチャーの資本融資を受けている。
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多分にこの会社のリッチメディアの効果をアピールする内容にはなっているが、掲載面より配信先(ブラウザ)だったり、表現力が重要との主張は今後もっとされるだろう。
こんな議論がでてくるのも、バイイングサイド主導のネット広告配信が主流の米国ならではか・・・。
16 years 1ヶ月 ago
2010年3月18日、アップルストア銀座 3Fシアターで開催したCSS Nit... CSS Nite実行委員会
16 years 1ヶ月 ago
4月17日、ベルサール神田にて開催するCSS Nite LP, Disk 9(... CSS Nite実行委員会
16 years 1ヶ月 ago
ランディングページは、SEOに関して言うならば、流行遅れである。
大量に作成される傾向が強かったランディングページは、どれも似たり寄ったりで、1つの収益に関するページに向けられており、検索エンジンのスパムフィルターの標的になった。
しかし、私たちが注目すべきランディングページは、- 訪問者を望むアクションに導くように慎重に作成された – PPCで用いられている類のランディングページである。効果的なPPCのランディングページを作る際の手法と同じ手法をオーガニックなページに用いることで、SEOは大きなメリットを得ることが出来る。
人とのつながりが検索の全て
当然ながらページが上位にランクインする可能性はあるが、最終的に収益につながるような行動を訪問者が取らなければ、サイトは長続きしないだろう。
以前は、上位にランクインすることが、キーワードの密度、すなわちキーワードフレーズの反復等の要素と共に最大の関心事とされていた。
しかし、検索エンジンのアルゴリズムは賢くなっている。そのため現在は、ランクを得るためにキーワードフレーズを反復する必要性は、他のファクターと比べると、重要視されなくなっている。機械のアルゴリズムを喜ばすために、質の高いコピーライティングを断念する必要はなくなったのだ。
ランキングを活用するために、私たちは人々とつながりを持つ必要がある。要するに、ページは彼らの言葉を使い、彼らの問題を解決することに焦点を絞らなければならない。
SEOにおける失敗はランキング1位を逃すことではない。SEOにおける失敗とは、訪問者が元のページに戻ってしまうことだ。そのため、ブラウザーの「戻る」ボタンをクリックされないように工夫する必要がある。
相手の言葉で話す
誰も皆さんや皆さんの会社のことなど気にしないだろう。
気になるのは自分のことだけだ。
皆さんのサイトのページに目を通してもらいたい。そのページは皆さん自身のことを語っているだろうか?それとも顧客のことを語っているのだろうか?成功するためには、顧客とつながりを持つ必要があり、簡単にこの目標を達成したいなら、彼らの要求と欲望について語るべきである。ページが訪問者の注目を得ることが出来なければ、訪問者は興味を失い、やがて戻ってしまうだろう。訪問者が戻ってしまうならば、ランキング1位に価値を見出すことは出来ない。
次に訪問者の心を鷲づかみにする方法を幾つか伝授しよう:
タイトルタグの文章と1つ目の見出しをマッチさせる – 全く同じフレーズを用意することが出来ないなら、トピックの観点から両者を近づけるようにしよう。こうすることで訪問者は自分が適切な場所に辿りついたことを再確認するのだ。
検索は常に質問である – キーワード用語は実際には疑問を用いることはなくても、基本的には全て疑問である。例えば、“DVDをオンラインで購入”と入力した場合、本当は“DVDをオランインで買うにはどこを探せばいいですか?”と言っているのだ。検索する人の意図を把握するように心掛けよう。訪問者の質問を特定し、リピートし、答えてあげるのだ。
明確なメッセージを – 訪問者に次に何をしてもらいたいのだろうか?サインアップだろうか?何か買ってもらいたいのだろうか?アドセンスをクリックしてもらいたいのだろうか?何をしてもらいたいのか明確に分かりやすく示そう。
飛ばし読みされることを考慮する – 大きな見出しを頻繁に利用しよう。訪問者の意図が読めないのなら、リードメッセージが伝わらなかった場合に備えて、人々の心をつかめるような異なる見出しやイメージを多用しよう。
「You」を多用する – 主役は訪問者である。彼らの問題であり、彼らの感覚であり、彼らの言葉であり、彼らの要求であり、彼らのニーズである。訪問者に求められている場合、もしくは証言広告を利用している場合を除き、自分のことは脇に置いておこう。
全てのページがランディングページ
サイトの全てのページが訪問者を引き込むポテンシャルを秘めている。
ページが1ヶ月に1名の訪問者しか獲得していなくても、ランディングページであることに変わりはない。SEO戦略に多数のコンテンツを作成する点が含まれている場合、ドメイン構造において“ジャンク”なページを“重要ではない”ページとして軽視してしまいがちである。
しかし、これらのページに訪問者がやって来れば、それで半分勝利を収めたようなものだ。これらのページは本当に見てもらいたいページに訪問者を導くことが出来れば、十分役割を果たしたことになる。そのため、サイトの全てのページに明確に取ってもらいたい行動を記しておく必要がある。
SEOのランディングページとPPCのランディングページの違い
PPCにおいては、ページは厳格に管理されている必要があり、脱線せず、訪問者を希望する行動に導かなくてはならない。これが出来ないと、大損することになる。
SEOに関しては、もう少しゆとりがある。ページに各種のテキストコンテンツを採用することが出来る。なぜなら、そうすることで、ロングテールのフレーズを獲得する可能性が上がるからだ。すると、わずかなコストでより広範なネットを投げることが出来る。しかし、a)「戻る」をクリックさせないため、そして、b)求める行動に誘うため、良質なページを構築する必要がある。
ページを構築する際は、 – 明白に – 最も重要なコンテンツを最初に持ってくることを薦める。場所に関わらず、取ってもらいたい行動を明示しよう。ロングテールのバリエーションを狙った余分なテキストは、続きのページもしくは横のリンクに移動しよう。
恐らく、ドメインの2、3ページは単調なページになるだろう。訪問者の大多数はホームページ、もしくはリンクがたくさん張られているページにやって来る。これらのページには注意が必要だ。これらのページを作成する際は、言葉そして求める行動に関して、PPCのランディングページと同じぐらいの厳格な態度で臨む必要がある。
次にページをテストする必要がある。コンバージョン率は妥当だろうか?離脱率はどうだろうか?テストを行い、SEOページを修正するにはある程度の時間が必要だが、やってみる価値はある。なぜなら、数ページで増加傾向が見られれば、サイト全体を展開する際に大きく変更する必要性が生じるからだ。
見出しを大きくしたらどうなるだろうか?段落を短くしたら?ページ要素の場所を変更したら?言葉と口調を変えたら?また、短いPPCキャンペーンを使って、このような変化をテストし、その成果をSEO戦略に活用することも可能だ。勝利の方程式が分かれば、全ての(ランディング)ページに展開することが出来る。
この記事は、SEO Bookに掲載された「Crafting SEO Landing Pages」を翻訳した内容です。
サーチ全盛のこの時代、「サイト内の全てのページがランディングページに成り得る」ことは数年前から言われてきたことですが、未だにランディングページと言うとPPCや広告で使うキャンペーンページの意味合いが強のが現実です。
サイト内SEOはきっちりされており、トラフィックはロングテールでそれなりに来ている場合でも、サイト内の個々のページがランディングページであることを意識して初めてサイトにアクセスしてくるユーザーに最適化されたページになっているケースはまだまだ少ないのではないでしょうか。
サイト制作者、SEO会社共にこういったノウハウの構築や顧客提案、実装できるスキルを身に付けていくことが今後ますます重要になってくるでしょうね。我々も負けじと取り組んでいきたいと思います! — SEO Japan
16 years 1ヶ月 ago
今朝、私は、オフィスに行くのでもなく、ジムに駆け込む時間を確保するのでもなく、普段とは少し異なる時間を過ごした。コーヒーを入れ、ソファーに座り、テレビのニュース番組にチャンネルを回した。普段はMSNBCのモーニング・ジョーを見るのだが、今朝はCNNのヘッドラインニュースを選び、朝一番のニュースを見ながらうとうとしていた。
その「ニュース」で報じられていたアイテムの中に、ダイヤモンドが散りばめられ、$19,999と言う値がつけられたアップルのiPadに関する情報が含まれていた。その時、“アップルがビクトリアズ・シークレット(註:アメリカで有名な派手目のランジェリーブランド)を真似している”のかと私は思ったが、どうやら、ダイヤモンドiPadを製造しているのはアップルではないようだ。また、公式のダイヤモンドiPadも存在しない。実は、メルビス・ダイヤモンド・インポーターズと言うDC/バージニア北部で営業する割と大きなダイヤモンド専門店が、プロトタイプのダイヤモンドiPadの告知を行い、6月から注文を受け付ける用意が整うと言う。これがニュースの真相であった。
この件を取り上げたソーシャルメディアとブログ
私は宝飾店のキャンペーンを幾つか担当しており、ダイヤモンドのマーケットに関する知識を持ち、PRおよびオンラインの口コミ戦略を熟知している。その経験から私は“恐らくこの企業はダイヤモンドをiPadに埋め込み、広報部門のスタッフにこの情報を宣伝させたい…のが本音だと思った。そして、この情報がウェブ上でどのように報じられているのか、そして、同社のサイトにこの記事が掲載されているのか気になった。”
そこで、調査検索に私は乗り出した & 私の中のソーシャル分析家の本能がコーヒーを飲み干させ、ラップトップを起動させたのだ。私はまず“diamond ipad”で検索をかけた。すると、メービスのPRキャンペーンに関するオンラインの口コミや記事の数に、私は圧倒されてしまった。
結果ページに掲載されていたメービス社の告知に関する過去2日間のストーリーのすべてが、贅沢、アップル製品、もしくはガジェットに関するアルファブログによって取り上げられていただけでなく(ギズモード、エンガジェット、ラグジスト、マッシャブル等の本物のアルファブログ)、メービスのキャンペーンは「diamond ipad」の検索結果ページで、グーグルニュースの結果とリアルタイムで取り上げられ、グーグルにもキャンペーンが盛り上がっていることを認められているのだ。さらにテクノラティ・トップ 100の多くのブログから記事とリンクが届いていた。次にメービスのページへの被リンクの本数を見てもらいたい。この成績を上回ることは不可能だ。これこそソーシャルメディア・マーケッターの夢である!
ガジェットブログのマーケットの素晴らしい点は、エンガジェットやギズモードに一度取り上げられると … あらゆるブログに取り上げてもらえることだ!また、ガジェット系ではないが、ラグジストもこの流れに乗っていた。ラグジストもエンガジェットも元々はジェイソン・カラカニス氏のウェブログインクに在籍しており、現在はともにAOLの傘下に収まっている。メービスはバージニア州北部を拠点に営業しており、一方のAOLはバージニア州レストンに本社を置いている。そのため、メービスのスタッフもしくは広報を担当する企業がAOLとコネを持っているのではないかと勘繰りたくなる。そう言えば、CNNもターナー氏の企業だったよう気がする。これもコネだろうか?
メジャーなメディアの1つに取り上げてもらったため、メービスのキャンペーンはあらゆる場所で話題に上がっている。ジャーナリストは話すネタが必要であり、ブロガーも記事のトピックを求めている。今回のメービスのニュースはAOLの梯子を駆け下り、ブロゴスフィア全体に伝わったのだ。トリクルダウン・リンク経済が実現したと言えるだろう。
ダイヤモンドのiPadは実在するのか?
PRおよびブロガー(およびTV取材)の宣伝活動はさておき、私が本気で驚いたのは、メービスのページをクリックしてからだ:
私はてっきりダイヤモンドiPadの動画か、もしくはダイヤモンドiPadのプロトタイプを誇らしげに抱えるロニー・メービス氏のアップの写真が掲載されていると思っていた。しかし、実際には、どこかの高校生がフォトショップで作ったようなダイヤモンドiPadのイメージが掲載されていた。嘘ではない。この賢いキャンペーンの効果を低下させたいわけではないが、恐らくメービスはたった$5のコストで、10分程度でこのページを作ったはずだ。抜群に費用対効果が優れており、且つシンプルである。本当になんてことはないページであり、ダイヤモンドiPadが単なるコンセプトに過ぎない点も、もしくはメービスが売れない在庫のダイヤモンドを処分しようとしている点も見出すことは出来ない。賢い!! 多くの人々の話題に上っているメービスのダイヤモンドiPadとは、まさにアイデアそのものである。
100万ドルのブラジャーのように、メービスはダイヤモンドiPadのプロトタイプを製造し、DC地区のどこかの店舗に飾るはずだ。そして、地元のプレスに連絡を取るのだろう。しかし、しばらくの間は… フォトショップのコンセプトでしかない。素晴らしい戦略である。
SEOの出番
メービスのダイヤモンドiPadキャンペーンの3つ目のポイントはランディングページである :
mervisdiamond.com/tacori-diamonds
Tacori-Diamonds
Tacori(タコリ)はダイヤモンドのデザイナーブランドであり、ダイヤモンドを販売しているわけではない。タコリと言う用語は、ブランドの知名度が高く、検索する人にはタコリの商品を購入しようとするの意志があるため、非常に競争が激しい。メービスは「tacori」 mervisdiamond.com/tacori-ringsで既にトップ10入りしており、数日が経過した現在、ダイヤモンドiPadのページは「tacori diamonds」(ショッピングおよびイメージに続いて)で3位にランクインしている。
今回はあまり詳細な部分に触れるつもりはないが、賢明なURL、サイトストラクチャー、関連するコンテンツ、そして、非常に賢く且つタイムリーなPRキャンペーンが一堂に会した結果、メービスは自然なパワーリンクを獲得し、$20,000のiPadを売る機会を得ただけでなく、競争の激しい用語を長期間にわたって独占することに成功した。その結果、長期におよぶ売り上げ、カスタマーロイヤルティ、そして、強固なブランド構築を実現することが出来るだろう。これはスゴイ。こんな素晴らしいSEO、ソーシャルメディア、そして、PRキャンペーンは、しばらくお目にかかっていない。メービス万歳
この記事は、Search Engine Journalに掲載されたLoren Bakerによる「Diamond iPad : A Smart Social PR Campaign with SEO Focus」を翻訳した内容です。
これぞ、「クリエイティブなリンク獲得手法:プレスリリース版実践編」のケーススタディですね。アイデア次第で、お金をかけることなく、自社のリソースを活用して、ソーシャルメディア&検索エンジン対策が同時にできるんです。有料リンク問題が最近話題になっていますが、お金で解決しようとする前にもっとできることはあるのかもしれません。と言うか、アイデア次第であるはずです。
ちなみに「ダイヤモンド ipad」で検索すると、日本語検索でもほぼ同様の状態ですね。しかしソーシャルメディアを活用すると、海外のみならず日本でもマーケティングできちゃうんですね。かつて無かったことですよ。。。エンガジェット、ギズモード、ラグジストも日本語版ありますしね。
ちなみに文中で出てきた「トリクルダウン・リンク経済」の記事は近日中に訳す予定です。 — SEO Japan
16 years 1ヶ月 ago
先日、ケンコーコムが日本外国特派員協会での会見をUstreamで中継するというリリースがありましたが、本日中継が行われました。
健康食品や医薬品などをインターネットで販売するEコマースサイトを運営する、ケンコーコム株式会社(代表取締役:後藤玄利)は、本日、代表の後藤が日本外国特派員協会(FCCJ)にて会見を行います。それに伴いまして、会見の模様をUstreamで中継します。
ケンコーコム、日本外国特派員協会(FCCJ)での会見を、Ustreamで中継【ケンコーコム株式会社】--News2u.net--
日本国内の企業で会見風景を生中継するケースはまだ少ないですが、今年の2月以降、ソフトバンクが決算説明会をUstreamで生中継したり、レオナルド・ディカプリオの来日記者会見やジョニー・ディップの映画イベントの様子が生中継されたりと、インパクトあるシチュエーションでのUstream生中継が目立っており、Twitter同様、Ustreamも今後一気に利用者が増えそうな気配です。
また、4月1日からは国内初のUstream有料配信サービスがはじまるようですから、PRやマーケティングはもちろん、それ以外にも色々な形で利用されることが予測されます。
企業のPR担当者としても、個人としても、今年はUstreamから目が離せませんね!
<Ustream関連情報のリンク>
■Ustream、ニコニコ生放送、どっち?(ガジェット通信)
■ソフトバンク決算説明会、UstreamやTwitterで実況(ITmedia News)
■ディカプリオの会見をUstreamでライブ配信 洋画の来日会見では史上初 (YAHOO!JAPANニュース)
■ツイッターとUSTREAMで映画イベントを生中継 ジョニー・デップに質問も (YAHOO!JAPANニュース)
■キバンインターナショナル、国内初、USTREAM有料配信サービスを4月1日に開始
■広瀬香美、史上初のtwitter共同記者会見開催 twitterで質問受付
■タイガー・ウッズ選手の謝罪会見、UstreamとYouTubeで生中継(YAHOO!JAPANニュース)
※この記者会見はUstreamだけで683,000人が視聴したそうです。(参考:Mashable)
■Ustreamの登場で休日の記者会見は増えるのか(livedoorニュース)
■14万人がみた“革命的Ustream放送”「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」の裏側(YAHOO!JAPANニュース)
※14万人は現時点でUstreamでの日本一と思われる視聴者数だそうです。
■ソフトバンク、動画中継の米Ustreamに約18億円を出資(CNET Japan)
■Ustream、iPhoneアプリで動画中継が可能に(CNET Japan)
16 years 1ヶ月 ago
ビルコムがPR事例紹介サイト「PR case study」を開設。企業の広報・宣伝担当者を対象に、デジタルPR・戦略PRの最新事例を紹介しています。「WebP...
16 years 1ヶ月 ago
春のセンバツが3月21日から始まりました。そんな甲子園球場の外周床面のレンガメッセージを残すことができるそうですよ。
阪神甲子園球場では、球場外周床面のレンガに名前を残し、同球場とともに新たな歴史を歩んでいただくメンバー『甲子園レンガメッセージ KOSHIEN NAMING BRICK MEMBERS(甲子園ネーミングブリックメンバーズ)』の追加募集の受付を3月12日(金)~5月9日(日)までの期間限定で実施いたします甲子園球場外周床面のレンガに名前を残す『甲子園レンガメッセージ』期間限定追加募集受付開始について | 阪神電気鉄道株式会社 | News2u.net
やっぱり野球好き、甲子園好きの方は、思わず申し込みをしてしまいそうですよね。追加募集ということなので、気になる方は是非申し込んでみてくださいね。
こうした好きな人が多いにむけたニュースリリースだと、甲子園!というだけで響いてきそうです。甲子園というのが、一つのブランドになっていますね。ブランドイメージを損なわずに、価値を高めるニュースリリースが増えていくと素晴らしいです。
甲子園といえば、菊池雄星もプロ入り。プロ野球も気になってくるシーズンになってきました。だんだん、スポーツにいい季節になってきました。
16 years 1ヶ月 ago
2010年3月23日、Googleは、コンバージョンにつながったアドワーズ広告を...
16 years 1ヶ月 ago
Posted by モバイル広告 チーム
先週末に Google モバイル検索(google.co.jp/m)では、広告の表示を改善しました。
今回の変更は以下の 2 点です:
- 検索のクエリが広告テキストの中にある場合、その単語が「太字」になるように変わりました
- 背景色を黄色になりました
変更に関して以下のスクリーンキャプチャーもご確認ください。
(変更前)

(変更後)
.PNG)
その他、モバイル広告に関する詳細は、こちらのリンクをご確認ください。 
noreply@blogger.com (Google Blog)
16 years 1ヶ月 ago
株式会社電通とフェリカネットワークス株式会社は、「おサイフケータイ」と広告プランニングを融合することで、メーカー企業自らが、様々な流通店舗で利用できる広告クーポ...
16 years 1ヶ月 ago
株式会社ニワンゴが運営する、WEB サイト上で再生される動画に対しリアルタイムでコメントを付けられる「ニコニコ動画(9)」の「ニコニコ生放送」にて、毎週月曜日~...
16 years 1ヶ月 ago
ADKインタラクティブが広告主向けの無料セミナーを実施する。
企業のWebマーケティングの担当者の方は、やはり他社の実践事例などの情報が欲しいはず。またアクセス解析ツールなどの活用法なども情報を仕入れたいと思う。
今広告主企業はWeb研などを中心に、どんどん横に繋がって情報交換ができている。そこでは実際に広告会社は取り残されている。企業で実践している人には、実践しているが故の悩みや欲しい情報があるわけで、それに対して代理店の人間はまだまだ感度が鈍い。むしろ広告主企業のネットワークのなかで経験値をお互い交換しあって、実践に役立てるほうがいい。そんな場はいくつあっても良さそうだ。
https://www.adk-i.jp/resources/seminar.html
16 years 1ヶ月 ago
第6回 HCD-Netサロン「ソフトウェア開発とHCD」についてご案内します。
「電子政府ユーザビリティガイドライン」が公表されるなど、ソフトウェア開発における人間中心設計が注目を集めていますが、現場での対応については、様々な課題に取り組む必要があるでしょう。
今回のHCD-Netサロンでは、ソフトウェア開発プロセスに焦点を当て、講演とディスカッションを行います。まず、人間中心設計の考え方や手法を取り入れたソフトウェア開発について、開発者の立場から、2つのご講演をうかがいます。ディスカッションでは、ユーザビリティ、要求分析、インタラクションデザインなど幅広い課題について、皆さんからご意見やご質問をいただきながら、ざっくばらんな議論をしてみたいと思います。
開発プロセスに対する考え方は、ソフトウェア業界以外の方にも参考になると思います。どなたでもお気軽にご参加ください。
| 日時 | 2010年 3月23日(火)18:20〜20:45(予定) 受付は18:00から |
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| 会場 | 東京ウィメンズプラザ http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html |
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| 主催 | HCD-Net |
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| 参加費 | 会員:2,000円 一般:3,000円 学生:2,000円 (学生会員は1,000円) ※ 参加費は事前振り込みをお願いします(お申込みいただいた方にご案内) |
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| 定員 | 40名 |
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| 構成 | 18:20-18:30 幹事挨拶 山崎 真湖人(アドビ システムズ(株)) 18:30-19:10 アジャイルUCDの現状 川口 恭伸氏((株)QUICK)) 19:20-20:00 UnifiedProcssにおけるビジネスプロセスとHCD 竹内 政恵氏(ヒューマンプロセス・ラボ/ITストラテジスト協会理事) 羽生田 栄一氏((株)豆蔵) 20:00-20:45 全体ディスカッション 「ソフトウェア・ユーザビリティの向上:展望と課題」 ※ 希望者にて情報交換のための懇親会を行いたいと思います。 (費用:3000円程度) |
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| 参加申込 | メールタイトルを「第6回HCD-Netサロン参加申込み」として ①氏名、②所属、③メールアドレス、 ④会員区分(一般、一般学生、正会員、賛助会員、学生会員)、 ⑤懇親会出席の有無を本文に記入し、 hcdnet_registration@hcdnet.orgまでメールをお願いします。 |
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竹内 政恵氏

■プロフィール
大学卒業後、SIベンダーに入社。金融,運輸業界を中心に複数のプロジェクトで基幹系業務のシステム設計・開発に従事。国内最大手商社の内部統制プロジェクトなども経験。2006年,株式会社豆蔵に入社し、製造業を中心とした内部統制及び業務改善コンサルティングに参画。政府IT担当室へユーザビリティに関する意見を発表、ソフトウェアに関する開発プロセスの検討を経て、現在新たにヒューマンプロセス・ラボを立ち上げている。
■発表の概要
ビジネスプロセスと ヒューマンプロセスをともに意識したUI(ユーザーインターフェース)設計は、今後のビジネスソフトウェアの構築において鍵になると思われますが、なかなかうまく取り入れられていないのが現状です。今回の発表では、トップダウンとボトムアップの両方向からソフトウェアの構築プロセスを考えていきます。とくにビジネスプロセスからUI設計につなげていく際の基本的な考え方についてお話させていただきます。
羽生田 栄一氏

■プロフィール
株式会社豆蔵取締役CTO、プロフェッショナル・フェロー。技術士(情報工学部門)。
オブジェクト指向技術を中心に、開発プロセス、モデリング、パターンとアーキ
テクチャ等のソフトウエア工学の実践適用に関するコンサルティング,教育に従
事し,後進の育成にあたる。 アジャイルプロセス協議会前会長,IPA/SEC設計技
術部会委員,情報処理学会ソフトウエア工学研究会パターンワーキンググループ
主査,IPA ITアーキテクト・コミュニティ委員,等を務める。
川口 恭伸 (かわぐち やすのぶ) 氏 [ twitter: kawaguti はてなid: wayaguchi ]

■プロフィール
株式会社QUICKに勤務。認定スクラムマスター。
社内業務アプリ開発、社外向けクライアントアプリ開発を経て、現在は社内業務アプリ開発、構成管理/デプロイ基盤、サーバ基盤設計・運用を担当。よくつかう言語は、JavaScript/DHTML と Ruby。
趣味は勉強会と米国旅行。VM World 2007、Agile Conference 2009 に私費参加。すくすくスクラムスタッフ、AgileUCDja立ち上げメンバー、XP祭り2010実行委員。2010年から、Ustream.tvを使った勉強会のリアルタイム動画配信も手がけている。
HCD-Netサロン「ソフトウェア開発とHCD」は、約40人の参加をいただき終了しました。参加いただいた皆さん、ありがとうございました。当日はJR埼京線、山手線などが事故の影響で長時間運行休止していたようで、帰りに影響を受けた方もいらしたかも知れません。大変おつかれさまでした。
■川口 恭伸氏からは、Scrumを中心としたアジャイル開発の紹介と、HCDの考え方との関係、またその中でHCD的な活動をどのように組み合わせることができるのか、といったお話をいただきました。参考になる文献や人物のご紹介もいただきました。
川口氏のスライド:http://www.slideshare.net/kawaguti/20100323-agile-ucd

■竹内 政恵氏からは、企業のビジネスプロセスと、そこに提供されるシステムの開発プロセス、インタラクションデザインを統合した「ヒューマンプロセス」という考え方のご紹介、企業、ユーザー、開発者、デザイナーという4つの役割のコミュニケーションを改善する手法や活動について説明いただきました。

■羽生田 栄一氏からも、アリストテレスのロゴス(論理性)、パトス(感性)、エートス(信頼感)を参照しながらの、ソフトウェア開発に求められる価値観のお話、クラウドコンピューティングが広まる中、ビジネスプロセスだけでなく開発者や様々な利害関係者で構成されるソーシャルプロセスを考慮したソフトウェア開発(あるいは、モノづくり経営)のあり方が求められている、というお話をいただきました。

講師の方々に多くの知見をご提供いただけた反面、参加者によるディスカッションの時間は限られてしまいました。楽しみにされていた方には申し訳ありません。今回は考え方の説明がほとんどでしたが、今後は活動の事例を紹介する場も作ってゆきたいと思います。今回のサロンが、皆さんの活動の参考や交流のきっかけになれば幸いです。
(山崎 真湖人)
16 years 1ヶ月 ago
オンライン・マーケティングは複雑
オンライン・マーケティング(特にSEO分野)におけるアドバイスは、柔軟性があればあるほどそのアドバイスの価値は高まる。それが私の信念だ。一般ユーザー向けのアドバイスの場合は、尚更その傾向が強い。オンライン・マーケティングは、心理学、社会学、そして、ゲーム理論等に基づいているためだ。人間の心は複雑だ。そのため、大勢の心が惹かれあう(もしくは相いれない)仕組みを理解することは、至難の業である。
マーケットを勝ち取る方法は無数にある。そして、それぞれのアイデアがマーケットおよびプロジェクトごとの潜在的なリスクと見返りを含んでいる。
2003年のリンク構築
人々は有料リンクの購入に関して感情的になり、論外だと断罪する。私がSEOを仕事して始めた頃、大半のSEOのエキスパートはリンク構築を実施していたため、スパマーだと考えられていた。その理由は以下の通りだ。
驚くほど効果があるため。
時間とお金がかかる作業であり、既に地位を確立していたSEOのエキスパートはクライアントのためにこの作業を行うのを渋っていたため。
それ以降、ウェブグラフは大幅に汚染され、有料リンクは過去のリンク構築の取り組みに対する視点と同じ視点で見られるようになった。
万人受けするSEOのアドバイスはない
先日、SEOmozのランド氏が、これからは有料リンクを推奨しないと宣誓していた。しかし、有料リンクの購入を受け入れられないのなら、リンクデータのウェブグラフを作るために多額の資金を投資することなど出来るのだろうか?有料リンクの購入を選択肢から外しているなら、リンクのデータを調べることに何の意味があるのだろうか?複製することが出来る競争の激しいリンクの多くは、ある程度の出費を要する。
有料リンクの購入は、万人に受け入れられることはないが、ビジネスにとっては意味のある取り組みである。リンクを購入するつもりがないなら、リンクのリサーチツールは何の役にも立たないはずだ。
有料リンクの購入における潜在的なリスク & ROIはケースバイケースで異なる。有料リンクの購入が選択肢に入っていないと言うことは、キーワードのリサーチも選択肢に入っていないことになる。テッククランチのような巨大なサイトを運営しているなら、キーワードをリサーチする必要はないが、いずれにせよ、考慮するだけなら特に問題はない。
曖昧な状態で待っていると大損する
例えば、皆さんが新しいプロジェクトを始めようとしており、マーケット・モーメンタム(市場の勢い)がゼロだと仮定しよう。成功を収めたウェブマスターも必ず一度はこのような状況に置かれたことがあるはずだ。有料リンクを幾つか購入することで発生するリスクに、この時点で怯える必要はない。いつかはスタートを切らなければならないのだ。昨年新しいウェブサイトを開設した人の大半は、翌年の年末にはすっかり活気を失っているだろう。新人のウェブマスターにとって最も大きなオンライン上のリスクは、曖昧な状態で運営を続けてしまうことだ。
曖昧な状態だと、次の点が達成されない…
ブランドおよびモーメンタム(勢い)の構築
キャッシュフローの構築
カスタマー・ロイヤルティの構築
コンバージョンフローの最適化
ビジネスを成長させるために再投資を行っている有力な競合を追走
いずれにせよ、プッシュマーケティングを実施し、モーメンタムを築かなければならない。プルマーケティングにより、最終的には顧客を引っ張りこむことが出来るかもしれないが、実際にメリットを享受することが出来るのは、ある程度の認知度とマーケットモーメンタムを築いた後の話である。
2年前に開催されたPubconカンファレンスでは、スティーブン・スペンサー氏が今日購入した有料リンクのために5年後罰を受けることになるかもしれないと話していた。一方私は、私がSEOビジネスを始めてから5年経過していないが、当時有料リンクを1本も買っていなかったら、今、こうして講演することはなかっただろうと話した。また、5年後に罰を受けるようなら、そのビジネスは未熟だったと言わざるを得ないと付け加えておいた。
ブランド
しかし、既に地位を確立したブランドであっても、限定的に有料リンクを購入する取り組みは十分に理に叶っている。「ブランドは汚れた状態を正常な状態に戻す仕組み」であり、数本の有料リンクを購入してもリスクはあまりない。
(企業のクライアントを引き込むため)安全なオプションを好むように見せかけるSEOのコンサルタントの中には、有料リンクの購入は薦められないと主張することで、自分達が健全に映ると思っている業者もいるようだが、フォーチュン500に載る企業と働いた経験がある専門家なら知っていると思うが、役員室に入ると、最も重要視されるのは効率性である。
とは言ったものの、私たち自身、現状を踏まえた上でスパム化およびリスクを避ける形で全体的な戦略にアプローチすることをクライアントに薦めた例は豊富にある。
ディープリンク
有料リンクを購入しないなら、アンカーテキストに影響を及ぼすことは難しい。とりわけ、企業レベルでSEOを実施し、商業的なページにディープリンクを導入したい場合は尚更だ。企業はオーガニックなSEOに毎年大金を投資ししている。なぜなら、グーグルで少しランクが上がると、同じように大金が転がり込むからだ。もし、検索結果5位に「x」の価値があるとするなら、検索結果1位は8 x 「x」の価値があると言える。
ツールはツール
私は誰もが有料リンクを買うべきだと主張しているのではない。頭から選択肢から外す必要はないと言いたいのだ。有料リンクの購入はあくまでもツールであり、マーケットによって、そして、置かれているポジションによって価値のレベルは異なる。
有料リンクは足掛かり、もしくは、戦略の一部になり得るが、戦略のすべてを有料リンクに頼るべきではない。私が担当したクライアントのプロジェクトの中には、有料リンクの購入もしくは相互リンクからシフトチェンジするよう薦めたプロジェクトもある。なぜなら、戦略を総体化し、まとめる必要性を感じたからだ。このプロジェクトはうまくいっていたため、方針を転換する理由はなかったが、計画を進めて、ブランドのアセットおよびオーディエンスを活用し、別のタイプのリンクを獲得するアイデアは理に叶っていた。
有料リンクの購入が失敗を招くケース
有料リンクの購入がSEO戦略の全てなら、長期的に競争するのは難しい。なぜなら、
獲得しているリンクが全て有料リンクの場合、リスクが高いため
獲得しているリンクの大半が有料リンクにすぎない場合、競合相手に簡単にクローンされてしまうため
大金が動くマーケットに身を置いている場合、競合者は別のアセット(追加の有料リンク)をさらに導入することで対抗してくる可能性があるため
私たちのサイトの場合、有料リンクを少し購入することで露出を増やすことが出来た時代も確かにあったが、爆発的にROIが上がったのは、有料リンクを買ったからではなく、カンファレンスに参加したり、ネットワークを作ったり、人気のあるSEOツールを多数立ち上げたためだ。有料リンクの購入はあくまでも支えの一つにすぎないが、繁盛しているビジネスは通常多数の支えを得ている。
クリエイティブにリンクを購入する
先日、ミントドットコムが1億7,000万ドル(約150億円)でIntuitに買収されたが、皆さんはご存知だろうか?どうやら彼らはクリエイティブにリンクを購入する方法を心得ていたようだ:
需要を作るために、私たちはサービスローンチする前のアルファ期間であった9ヶ月の間、電子メールのアドレスを集めた。そして、サインアップする人がとても多かった頃は、私たちは優先的にアクセスしてもらうため、“ミントが欲しい”と言う小さなバッジをブログに掲載してもらった。私たちは無料で広告を出すことに成功し、600本もの被リンクが転がり込み、SEOの値も上がったのだ。
ミントは優先アクセス権を得るための見返りとしてリンクを要求したのだ。このクリエイティブなリンクの購入手法によって彼らは素晴らしい見返りを得ることが出来たはずだ。ブロガーにも同じことが言えたのではないだろうか。そして、現在、ミントドットコムは爆発的なモーメンタムを獲得し、有料リンクの購入による罰を受けることはなく、今後もお咎めを受けることはないだろう。
有料リンクの購入が理に叶うケースとは
新しくサイトを立ち上げたばかりで、失うものが何もない場合
ブランド & リンクの注目度がとても大きく、数本の有料リンクを購入する程度では目立たない場合
上位にランクインしている競合者によってバリヤが形成されているマーケットで、有料リンクの購入が一般的に行われている場合(目には目を、有料リンクには有料リンクを、と言うわけではないが、ポテンシャルが高い有料リンクを幾つか選んで購入する価値はあるはずだ)
狙いを絞ったアンカーテキストと共にディープリンクを幾つか獲得する場合
リンクが貴重であり、オーガニックリンクがほとんど存在しないマーケットの場合
Bingから届いたメッセージ
SEO業者はBingに感謝するべきである。ビングの検索チームは、現実的なアドバイスを提供しており、また、私たちを脅かしたりしないからだ:
実は素晴らしいサイトは質の悪いリンクを獲得しています。私たちはこの現象を把握しています。事実、上位にランクインしているサイトは必ずと言っていいほど数本(もしくはそれ以上)の質の悪い被リンクを持っています。質の悪い被リンクが大半のリンクを占めている場合、もしくは全てのリンクが質の悪いサイトからのリンクの場合を除き、質の悪い被リンクを数本持っているだけでペナルティーを与えるようなアプローチは私たちは採用していません。
また次の点にも留意してください。リンクを張っているサイトの評判は悪くても、実際にリンクを張っているページのコンテンツが皆さんのサイトのページに関連している可能性があります。この場合、有力なサイトからのリンクほどとは言えなくとも、素晴らしいリンクである可能性が十分にあり、リンクによるメリットをサイトに少しもたらすかもしれません。
被リンクに関しては、次の点をよく覚えておいてください。被リンクの数がゼロでも、すべての被リンクが質の悪いサイトから張られているサイトよりはマシです。しかし、評判の良いサイトから多くの関連する被リンクを得ているなら、質の悪いリンクが数本あっても、サイトの評判に悪影響を与えることはありません(良い影響を与えることもありません)。
つまり、Bingは全体を見るのであり、質の悪いリンクが数本あってもペナルティーを与えたりはしないのだ。彼らは数本のレベルの低いリンクを持っていることに罰を与えないどころか、持っていて当たり前だと考えている。
まとめ
私ならSEOの目的のために大量の有料リンクを買ったりはしない。しかし、大半のウェブマスターが、ツールセットの中から、この選択肢を除外してしまうのは賢明だと思えない。もし私が2003年および2004年に有料リンクを購入していなかったら、今と同じ規模のオーディエンスを獲得することは出来なかったかもしれない。
サイトを開設したばかりで、予算が限られているなら、クリエイティブに有料リンクの購入を実施するべきである(ミントのように)。しかし、SEOをビジネスの戦略の中核に置いているなら、リンクを数本買うことに怖気づくべきではない。
この記事は、SEO Bookに掲載された「Link Buying: the Good, the Bad, & the Ugly」を翻訳した内容です。
まさにSEO Bookのアーロン・ウォールの本領発揮と言った独自の意見を貫いた記事です。有料リンク問題は最近、日本でも改めて旬な話題になっているだけに、この問題を考える上に参考になる記事だと思います。ちなみにSEO Japanではこの意見に100%賛成です。かつ、ここで言う「クリエイティブなリンク」獲得もSMOから多少グレーエリアの手法まで含め取り組んでいます。過度のスパムリンクは自己基準で控えているつもりですが。
しかしBingのポリシーはこの記事で初めて知ったのですが明快で良いですね。Googleは、この辺のスタンスをもう少しクリアにしてほしい気もします。Googleは例えば、Yahoo!ディレクトリは人による掲載内容の承認・否認のプロセスがあるから有料リンクでは無い、と言っていますが、どう考えても有料リンクなんですけど。この辺のダブルスタンダードが有料リンク問題を複雑化させている原因である気もします。 — SEO Japan
16 years 1ヶ月 ago
はっきり言って私を驚かせるようなツールはそう多くはない。何故なら、毎週2~3個は新しいツールに遭遇しているので、私を驚かせるのはもう簡単ではなくなっているのだ。しかし、今日紹介するものは相当イケてる。
AlertRankは、Google アラートを管理するのに便利な無料のウェブツールである。
私たちの多くは、自分に関するキーワードやブランドに関する書き込みを見逃さないようにGoogleアラートを利用しているが、実際はその機能に満足している人は少ないのが現状だ・・・しかし、それもAlertRankを使用することで変わるのだ。
AlertRankの利点
複数のGoogle アラートをオンライン上のダッシュボードで管理し分析する
Eメールの受信ボックスを管理:例えば、Eメールでのアラートはブロックし、オンライン上のダッシュボードからのみ結果にアクセスできるようにするなど
アラートのそれぞれの結果ごとにSEOランクが分かる
コメント、トラックバック、DO FOLLOWやアドセンスの表示を許可しているサイトからアラートを選択
優先させるものを決めるために、アラートごとに12以上のランキングの値の詳細を閲覧
TwitterやDeliciousにアラートを自動投稿
エクセルまたはPDF形式でアラートのカスタムレポートを作成
指定したキーワードにおいて最も影響のあるソースを特定するために詳細でビジュアル化した分析を閲覧
指定した検索用語での日別、週別、月別のトレンドを見ると共に用語ごとのトレンドを比較
あなたのブランドへのフィードバックを分析するために、決められた言葉ごとにアラートを区別する
使い方
ステップ1:GoogleにアラートをAlertRankのアドレスに送信するように設定する
Googleのアカウント作成ページに行き、あなたのAlertRankのEメールアドレスを入力しよう(私の場合で言うと、seosmarty@alertrank.com)
新しいグーグルアカウントを認証する
ステップ2:新しいアカウントでサインインし、Googleアラートでキーワードやブランドを追跡するためのアラートを作成する
必要な分のアラートを作成したら、あとはツールにデータを収集、分析させればよい。
さあお楽しみのはじまり
最強のGoogleアラート
さて、これであなたに送信されるGoogleアラートには「アラートランク」が含まれるようになる。アラート内のそれぞれのサイトが以下の内部アルゴリズムによって評価される。
Googleページランク
Alexa ランク
被リンク数
ページの特徴(コメント数、アドセンスなど)
Deliciousへのブックマーク数など
高度なアラートの統計
Googleから送信される結果は全て下記の項目を包括した便利な表にまとめられる。
アラート設定に基づいた正確なページ
そのページを見つけるのに使用した検索用語
決められた言葉(自分で変更する)
アラートランク
アラートの種類(ニュース、ブログなど)
アラートの日付
これらの項目は好きに隠したり、新しいもの(ページに対するコメントやnofollowリンク、トラックバック、トップレベルドメイン、Deliciousへのブックマーク数など)を追加したりすることができる。
SOURCESタブをクリックすると、あなたのアラートに関連したドメインの統計も見ることができる。
アラート分析ここでは、以下のデータを計算する便利なチャートを紹介しよう。
全体を通してのアラートの頻度
Sentiment分析
各アラートの平均アラートランク
合計アラートの平均
日別Eメールレポート(ExcelまたはPDF形式)
これらは、あなたのクライアントへの評判管理レポートにそのまま使えるものになる。
是非、あなたの感想も聞かせて欲しい!
この記事は、Search Engine Journalに掲載されたAnn Smartyによる「Alert Rank : Google Alert on Steroids」を翻訳した内容です。
Twitterを使ったSEOツールとは確かに先見の明があります。しかも内容もかなり充実しています。日本語化されることを是非期待したいツールの1つですね。 — SEO Japan
16 years 1ヶ月 ago
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