Web担当者Forumにて伊藤大典が連載する「エンジニアのためのSEO入門」へ、第6回「ApacheウェブサーバーのRewrite設定で使える正規表現サンプル集」が掲載されました。
これまで3回に分けて、「URLの最適化」について解説してきました。URL設計時の基本となる永続化の考え方、また被リンクが分散してしまった場合の正規化、そして動的なURLでもしっかりとインデックスしてもらうための静的化(擬似静的化)の手法などです。
URLの最適化3つの方法
永続化
正規化
静的化
いずれもクローラビリティを向上させ、サイトのコンテンツを適切にインデックスしてもらうことが目的ですが、その際にはサーバーの設定を変更する必要があります。今回は、Apacheの代表的なモジュールである「mod_rewrite」のサンプルコードをいくつか紹介していきます。
(発信元:Web担当者Forum)
五足の靴やWeb担当者Forumで、技術者向けのSEOの解説記事を連載している伊藤が本を出しました。
エンジニアが行うべきSEO対策を取り上げた、エンジニアやエンジニアの力を借りてより高度なSEO対策を行いたいWeb担当者に最適の内容です。






2009年12月17日、アップルストア銀座 3Fシアターで開催したCSS Nite in Ginza, Vol.42(Shift 3)のフォローアップとして、『ツールの進化とこれからの制作環境』(鷹野 雅弘)のセッションのスライドと音声をシェアします。
会場で配布しました配布資料の2ページ目、Adobe CS4のリリースが2008.8になっていましたが、2008.12の誤りです。
Adobe Flash Professional CS5 Betaはキャンセルされました。
コードネームThermoと呼ばれていたものです。
本年もよろしくお願いいたします。 都内近郊で、近々に次のセミナーイベントをご用意しています。
CSS Niteでは、2008年末頃から「スキルからセンスへ」を合い言葉にSeason 3をスタートしました。アクセス解析は、その中でも重要課題として認識しており、2009年1月開催のCSS Nite in Ginza, Vol.30(ゲスト:江尻俊章さん@環、鈴木富士雄さん@マクニカ)、2009年7月開催のCSS Nite in Ginza, Vol.37(ゲスト:安西 敬介さん@オムニチュア)にて取り上げてきました。
LP8は、これをさらに突き詰め、実際に何をしたらよいのか、を具体的に描いていただけるような内容です。サイト制作を作って終わりの仕事でなく、PDCAとしてそのサイクルを回していくにあたり、アクセス解析の活用は急務です。
若干の当日枠があります。ぜひ、多くの方にご参加いただきたい内容です。ご検討ください。
CSS Niteでは、その年のWeb制作を振り返るイベントとして「Shift」を3年にわたり開催してきました。その中でも評判の高い原 一浩(karadesign/fxb)さんの「デザイントレンド」セッションが、矢野りんさんとのタッグによってパワーアップ。
事前登録は終了しましたが、当日枠が30-50席ほどあります。
CSS Niteは、2006年にWeb検定プロジェクトの発足時から、プロジェクトチームの選定などに関してお手伝いしてきました。今一度、当初の理念に立ち返り、Web検定の認知・普及を支援するとともに、Web検定そのものの内容、関連書籍のリファインなどについて後押しをすべく、まずは「帰ってきたWeb研」をCSS Niteがプロデュースします。
第2弾として、名村晋治さんを迎え、Webディレクションを行っていく上で、必ず押さえておくべきただ一つのスキルと、それを取り巻く4つのドキュメントの使い方。そして、それらを最適化していくための考え方・捉え方についてお話しいただきます。

2009年12月17日、アップルストア銀座 3Fシアターで開催したCSS Nite in Ginza, Vol.42(Shift 3)のフォローアップとして、『チェックしきれてなくても安心! 2009年の海外Webデザイン総まとめ』(原 一浩さん)のセッションのスライドと音声をシェアします。
原さんには、2010年1月21日に開催予定のCSS Nite in Ginza, Vol.43にて、矢野りんさんと一緒に、フルバージョンとして1時間たっぷりお話しいただきます。

2009年12月17日、アップルストア銀座 3Fシアターで開催したCSS Nite in Ginza, Vol.42(Shift 3)のフォローアップとして、『あしたのRIA ~ 進み続けるために知っておきたいこと ~』(新谷 剛史さん)のセッションのスライドと音声をシェアします。

2009年12月17日、アップルストア銀座 3Fシアターで開催したCSS Nite in Ginza, Vol.42(Shift 3)のフォローアップとして、『JIS X 8341-3改定により、2010年に現場で起こる変化を大胆予測』(植木 真さん)のセッションのスライドと音声をシェアします。
植木さんには、2010年2月18日に開催予定のCSS Nite in Ginza, Vol.44にて、フルバージョンとして1時間たっぷりお話しいただきます。

2009年12月17日、アップルストア銀座 3Fシアターで開催したCSS Nite in Ginza, Vol.42(Shift 3)のフォローアップとして、『2009年から2010年にかけてのコーディング事情』(益子 貴寛さん)のセッションのスライドと音声をシェアします。
サイバーガーデンの益子です。
CSS Niteでは、すでに「HTML5」が何度も取り上げられてきました。これまでで触れられなかったポイントを、と考えて話しましたが、うまく伝えられなかったかな?という点をフォローします。
まず、クローラビリティから見たHTML5についてです。 HTML5では、header、footer、hgroup、nav、article、aside、sectionなどの「セクショニング要素」が追加されています。 検索サービスが、これらのうちどの要素に含まれる内容かで、評価の重みづけを変える可能性があります。(すでにid名やclass名をもとに判断している可能性もあります) figure、video、audio、source、canvasなどの埋め込み要素も、クローラビリティの観点からも軽視できません。
検索サービスは、「○○ 図」「○○ 動画」「○○ 音声」といったキーワードで検索した場合の、マッチングの判断に利用する可能性が高いからです。 こういった動向にキャッチアップしても、効果があるのははじめだけで、当たり前になってしまえば効果がなくなる(低くなる)のでは、という意見もあると思いますが、それは数年前の「Web標準化」も同じでした。(とはいえ、「機会損失を防ぐ」という意味は、いまもあります) HTML5には技術的にもさまざまなメリットがありますが、こういった「クローラビリティ」の見通しを持っておくことで、クライアントへの説明の強い材料になるのでは、と考えます。
次に、JavaScriptへの関わり方です。 jQueryの開発者として有名なMozillaのJohn Resigさんが、canvas要素の描画のために、「Processing.js」というJavaScriptライブラリを公開しています。 このライブラリをつかえば、JavaScriptの知識がほぼなくても、canvas要素に図形やアニメーションが描画できます。
IEでもcanvasを動作させるためには、「ExplorerCanvas」という便利なJavaScriptライブラリがあります。 このように、JavaScriptがゼロから書けるレベルでなくても、HTML5のcanvas要素が利用できる環境が整いつつあります。
JavaScriptを本気で勉強すべきかどうかは、その人がスキルセットをどう組んでいくかと関係するので、必ずしも「must」ではないと思っています(ほかのスキルに注力すべきであれば、当然そうすべき)。

2009年12月17日、アップルストア銀座 3Fシアターで開催したCSS Nite in Ginza, Vol.42(Shift 3)のフォローアップとして、『不景気から学べる今後のサイト制作のありかた』(長谷川 恭久さん)のセッションのスライドと音声をシェアします。
長谷川 恭久さんのブログのエントリーもご参照ください。
スライドは、SlideShareでも公開されています。
もういっちょ正月に読んだ本。
●中川勇樹著「テレビ局の裏側」新潮新書
著者は、テレビ番組の制作で20年の経験を持つフリーのテレビディレクター。
(当然ながら)僕はテレビ局やその番組制作の現場で働いたことがないため、結構知らないことも多く、すごく勉強になりました。
著者が言うように、こんなに国民が慣れ親しんでいながら、これだけ何も知られていない業界というのも頷けます。
「本書に書いてあることなんて、業界人や業界にトモダチがいる人ならみんな知ってるよ!」という方は読む必要はないと思いますが、知っているようで実は知らないかも・・・と思っている方であれば、「ほほぅ・・・そうだったのか・・・」という箇所がたくさんあると思いますよ。
目次はこんな感じ。
第一章 決して放送しない話
第二章 なぜ必ず徹夜になるのか
第三章 捏造してでも叶えたかった
第四章 「決定的瞬間」はつくりもの
第五章 人気番組ほどつらい
第六章 お詫びの対象となります
第七章 視聴者が変わる、テレビが変わる
メディアと広告は表裏一体です。テレビメディアの将来うんぬんを語るなら、まずは現場の方の意見を聞いてみましょう。
個人的にはオススメ本です。
正月休みに少しだけ本を読んだのでご紹介。
●加賀乙彦著「不幸な国の幸福論」集英社新書
珍しく本屋で手に取った同著、80歳の著者とは思えない柔軟な語り口に非常に納得させられました。
著者は、『人はときどき、何が自分を幸福にするかについて間違った理論を作り上げ、それにもとづいて欲望を形成した結果、「ミスウォンティング(欲求ミス)」をおかすことになる』と書いています。
親の期待、所属している集団の価値観や常識、時代の空気や流行、身近な誰かの成功や失敗など、他者を意識しすぎる不幸などについても考察していて、ふむふむ、そうだよね、と。
正月早々暗い話ですが、日本の年間自殺者は3万人以上です。でもこれ、諸外国と計算の仕方が違うみたいで、他の国と同じく変死者の半分を自殺者数に組み込むやり方で計算し直すと、日本は何と自殺率世界一のリトアニアを軽く抜き去る数になるそうです。WHOが集計している101カ国でワースト1ですよ。これは異常です。
僕たちはいま、経済的な豊かさと精神的な幸福が反比例する時代に生きています。これは、戦後の日本が歩んできた「成長を前提とした社会」の限界を示しているように思えます。
昔イタリアに旅行に行ったとき、日曜日はほとんど商店がお休みしていました。一方、日本では元旦からお店を開いています。
少しでも多く売上を伸ばすために、年中無休で働く。そして、僕たちは年中無休で消費する。でも、経済的成長もきつくなってきたし、それにともなって経済的豊かさすら危うくなってきている。そして、小学生の10人に1人が「うつ病の傾向あり」なんて時代なわけです。
僕たちにとって、シアワセとは何なのか。当たり前ですが、本書の中でその解は記されてはいません。でも、自分にとってのシアワセとは何なのか、考えるキッカケにはなるはずです。
負け惜しみでもなく、他者と比べるでもない、自分にとってのシアワセとは何か。あなたは自信をもって、「これが自分のシアワセだ!」と応えることができるでしょうか(僕のシアワセ論は内緒です。酔っ払うと話します)。
自分のシアワセを明文化できていない人に、社会の空気を読んだプランニングをすることはできないと思います。マーケターならば、まず自分のシアワセがきちっと説明できる状態にあり、さらに社会に生きる人々の「迷走する幸福論」を理解しなければいけません。
ということで、正月休みにピッタリの本でした。興味がある方はぜひ。