15 years 8ヶ月 ago
2010年2月27日(土)、TKP大阪梅田ビジネスセンターにてCSS Nite ...
CSS Nite実行委員会
15 years 8ヶ月 ago
USJの新アトラクション「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」のプロモーションサイト「USJ宇宙ジャンケン」が公開。AKB48とジャンケン対決して8回連続で勝...
15 years 8ヶ月 ago
本日2010-02-27に開催される IA2010 で使用するスライドを事前公開しておきます。少し改善するかもしれませんが、大きな変更はありません。参加できない方もどうぞ。
アジャイル時代のWeb解析事例: IAの仮説を検証しPDCAを回したWeb最適化の事例
2/27 21:55追記
長谷川さんの講演を受けた調整、Twitterでの質問への回答追記、話しながら分かりにくいと思った点の改善、を行った最新版に差し替えました
15 years 8ヶ月 ago
原題「SEO: Where to Next?」。名前だけなら最も期待したいセッションの1つです。パネルディスカッション形式。モデレーターはSESを主催しているインサイシブメディアの方。
パネリストは下記:
MSNのSEO総責任者ダン・コーエン。MSNのSEO対策責任者。Bing以外の対策もしていると 笑
Googleのシニアエンジニアのマイリー・オーエ(Maile Ohye)。ウェブマスターツールやAPIの仕事をしているそう。ウェブマスターセントラルブログも書いているとか。
Verve Searchのリサ・マイヤーズ。SEO会社のCEO&有名ブロガー。
Telegraphのジュリアン・サンブルズ。会社のSEO / ソーシャルメディア担当。
今回は、モデレーターが話題をして皆が答える形。
■組織組織の中でSEOにどう取り組んでいるか?
MSN(分かりやすいので企業名にします):
大量にサイトがあり、言語も大量。マネッジメントは非常に大変。しかしコンテンツが重要なのは変わりない。
Telegraph:
大企業がコンテンツを発信し続けるのはチャレンジ。ブログで情報発信しているが内容は気を使う。
Verve:
中小企業にとってもチャレンジ。リンクを獲得するのも以前に比べて難しくなっている。ソーシャルメディアでリンクのバリエーションは増えているが、小さい会社がリンクを得ていくことは難しい。
Google:
今年はソーシャルメディアの重要性がかつてない程増した。エージェンシーならクライアントに重要性を説明して、Twitterやブログ、SNSに参加してもらうべき。リアルタイム検索が普及すればさらに重要度を増す。また効果測定も重要。
MSN:
独自プログラムでMSNにアクセスしてくるユーザーの検索キーワードを解析し、コンテンツエディターに参考にさせている。逆に言うとランキング自体は余り気にしていない。より多くのコンテンツを作っていくことに力を入れている。結果的にランキングも上がり多くのトラフィックを得る結果につながる。
Verve:
検索されているキーワードのためにコンテンツを作ると言うアプローチには危険性があると考えている。価値はあると思うが、キーワードを意識しすぎて実際にサイトに訪問したユーザーに価値がある情報を提供しきれていないケースもある。本末転倒だ。
。。。確かに。
Telegraph:
キーワードを意識してトピックページを作ることもあるが、画像や映像を含めるなどして、できるだけ豊かなユーザー体験ができるコンテンツになるよう工夫する。
■GoogleはSEOをどう思っている?
モデレーター:
以前に比べてSEO業界に対してGoogleのアプローチは厳しいのでは?昔はSEO業者を集めてシリコンバレーで無料のカクテルパーティとかやっていたのにもうやっていないし 笑
Google:
正しいSEOを行ってもらうことは非常に重要と考えている。ウェブマスターセントラルで必要な情報はできるだけ提供している。ウェブマスターツールでも様々なツールを提供している。
その一方、毎日より多くのウェブサイトが誕生している。全てのサイトに正しいSEOを期待するのは無理。そこでSEOのサービス会社の需要があるのも分かっている。SEOを敵視しているつもりは全く無い。
Verve:
以前に比べてGoogleのSEO業界に対するアプローチは変わっている気はするが、質が変わっただけでネガティブになったとは思わない。最もロンドンで無料パーティは一度も無かったけど 笑 ただウェブマスターツールは便利だが、ユニバーサルサーチに対するサポートが少なすぎると思う。何をしたら良いか情報も無く試行錯誤しなければいけないケースが多すぎる。
Telegraph:
Googleにトラフィックをかなり依存している現状(イギリスのGoogleシェアは90%)、Googleは重要だし、うまくやっていくしかない。
ここでモデレーターが会場にGoogleとSEOの関係はどう変わったかアンケート。悪くなったと思う人は少数派でした。僕的には、、、昔も今も変わらず、と言う印象でしょうか。
■SEOの基本
モデレーター:
従来からある H1 や TITLE 等の記述方法など、基本的なSEOのテクニックはユニバーサルサーチの時代に意味があるのか?
MSN:
新たに重要な要素は増えているが、基本は基本で重要。SEO担当とは言え、最近はTwitterなど新たな対策手法が増えた。
Verve:
コンテンツが最重要、と言われるが、TITLE や H タグ、内部リンクなど基本的なSEOテクニックは重要。コンテンツの価値を引き出してくれる要素。逆に未だにコンテンツが足りなくとも TITLE だけでSEOができることもあるが。。。
Telegraph:
従来はコンテンツをウェブ(ブログ含む)に掲載するだけで良かったが、今はTwitterがある。Twitterとどうコンテンツを配信しわけるかバランスが難しい。
Google:
今でも基本は重要。しかし今は例えばワードプレスなど簡単に基本的なSEOを行ってくれるツールが増えた。例えば記事ページの TITLE や META に自動的に記事のタイトルを挿入してくれる。前ほど、意識しなくて良くなったのは事実。
■モバイルのSEO対策
モデレーター:
ガジェットやモバイル等の新規アプリケーションにSEOをどう対策していけばいいのか?特にモバイル。
MSN:
コンテンツをRSS等で効率的にシンディケーション配信をする必要がある。もちろんコンテンツはアプリケーション毎に最適化する必要がある。
Google:
8年前はデスクトップのメールアイコンをダブルクリックしてアプリケーションを立ち上げてメールを送っていた。今はウェブから直接、例えばGmailにアクセスしてメールを送れる。ウェブでできることが今は格段に広がっている。モバイルなどアプリケーションは広がっているが、Googleはウェブにかけている。アプリケーションが何であってもウェブにアクセスできれば利用できるようにする。
ここから会場からの質問に答える形。
■Googleが独自にコンテンツの出版サービスやに乗り出す話がある。ちょっとやりすぎでは?
MSN:
どうでしょう 笑 そういえばEコマースもやると言う話も。Googleの動きは常に注目している。
Telegraph:
AmazonのKindleやAppleのiPadなど新規のアプリケーションが続々と増えている。これらの変化にどこまで対応していけるかが企業の課題。より多くのアプリケーションで自分たちのコンテンツが見られるようにする必要がある。
■Googleは1年に400以上、検索アルゴリズムを更新していると言うが皆どこまで把握しているのか?
Verve:
Googleは更新の内容を教えてくれないから、自分たちで調べる必要がある。一般的にはブラックハットの人たちの方が変化には敏感と思う。
モデレーター:
様々なSEO関連のフォーラムやブログをRSSリーダーで毎朝読んでいるけど、それである程度の変化は分かる。
Verve:
400の変更が全部分かるわけではないが、多くの変更は検索エンジンの質が上がって我々にもプラスになることが多い。もちろん順位が落ちるケースもあり、その時に色々な噂が飛び交うのだけど。
MSN:
定期的にトラフィックを分析してSEO対策は立てている。特定のアルゴリズムに仮説を立てて、それに頼りすぎることは危険。
。。。400、、、僕も半分も把握してないと思います 笑
■Googleはどうやって有料リンクを認識しているのか?
(会場 笑)
Google:
有料リンクはお金を持っている企業が有利になる。全てのコンテンツ、サイトに共通の機会を与えたい。その評価がリンクが基本となっている。だから有料リンクに賛成できない。認識の仕方は、、、えーと、、、ここでは話せません 笑 少し言うと、有料リンクのパターンを見つける努力はしている。
基本はGoogleのSEOガイドラインに反するサイトは評価しない。しかしできるだけウェブマスターツールやブログを通してできるだけ多くの情報を伝えようとしている。ただ全てに対応するのは難しい面もある。
有料リンクと判断した場合は、そのリンクの評価を下げることが基本。サイト全体、ページレベル、リンクレベルなど色々な評価指標はある。
。。。ま、こういう答えになりますよね。
■400の更新のうち、スパム対策系の更新はどの程度占めているのか?
Google:
検索の品質向上チームは、ユニバーサルサーチも含めた様々な面を見ている。マット・カッツのチームが主にスパム対策をやっていると思うが、それは全体の一部にすぎない。
。。。オルガニック検索の品質向上に限定したらどうなるんですかね。
■Googleの利益はPPCに依存しており、PPCにお金をもっと投じてほしいのは分かる。ユニバーサルサーチが普及するに従い、広告メニューももっと増えるだろう。SEOで対応できる個所は限られてくるのでは?
Verve:
非常に問題と考えている。このまま行くとオルガニック検索の結果が1ページ目から消えてしまう日が来るような気さえする。
Google:
ローカルサーチに関していえばまだマネタイズしていない。画像や映像もそう。オルガニックのSEO対策でできることはまだまだある。
ユニバーサルサーチで有益なコンテンツを持っているサイトをユーザーから遠ざけることはしたくない。ユニバーサルサーチはまだまだ発展途上。
。。。ここで時間切れ。最後はもう少し聞きたかったのですけど。SEOのパネルディスカッションを真面目にするとこうなると言う感じ。とは言え、Googleの人がいるとそれなりに盛り上りますね!
15 years 8ヶ月 ago
今日2つ目のセッションは「Digital Asset Optimisation」。SEO-PRのグレッグ・ジャーボー氏がモデレーター。Local.comのジェフ・ファーガソン、SAPのサーチマーケティング担当のクリスピン・シェリダン、Joblr.netのアン・F・ケネディ、Idealo Internetのマーティン・シンナー。
まずはパネリストがデジタルアセットの重要性を説明。
最初はJoblr.netのアン・F・ケネディ氏。「デジタルアセット最適化でオルガニックの検索結果をスーパーチャージ」と言う内容。
■DAO(Digital Asset Optimization)とは?
検索エンジンはユーザーが探している情報(ニュース、画像、映像)へのリンクを1枚の検索結果ページに集約する。その結果を最適化するのがDAO。
検索結果のアイトラッキング調査をすると大体上部を集中してみた後に、下の結果を少し見る、と言う流れだった。
2005年後半から、Googleが検索結果、それも上部に画像を差し込んでくるようになった。
さらに2010年現在は、画像が最上部に、そして映像が最下部に挿入されるようになった。
いかに意図的に画像や映像を検索結果に表示させられるかが重要になりつつある。
■オンサイトDAOでやるべきこと
1. 自社のデジタルアセットをレビューする。
2. 各ファイルのファイル名を意味のある名前に変更する。保管フォルダはシンプルは名前にする。
3. 画像のALT属性に画像の説明文をつける。画像が一般的過ぎる場合は、TITLE属性に追加の説明を記述する。
4. データベース管理している場合は、キーワードリッチな説明文を記述しておく。
5. xml&htmlでサイトマップを作成する。
6. ウェブページ上に関連するテキストが記述されている個所に映像や画像を挿入すること。現状、これがベストなティップス。
。。。DAOの基本を短く上手にまとめてくれました。
—
次はドイツの技術会社、Idealo Internetのマーティン・シンナー氏。自社で行ったGoogleのユニバーサルサーチの分析を行った結果を紹介。
大量の商用キーワードのデータベースを作成し、其々のワードでGoogle検索を行い、検索結果の状況を分析した。
2010年1月の時点で、40%の検索結果がユニバーサルサーチだった。
ニュース、画像、地図、映像等もあるが、特に伸びているのが、商品情報。
またアメリカとドイツを比較すると、アメリカで検索した結果の方がユニバーサルサーチになっている場合が多い(スピーカーはドイツの会社です)。ただし地図に関してはドイツの方が出るケースが多かった。地図が整備されているせいか?と推測。
。。。日本はどうなんでしょうね。
またキーワードの種類で比較すると
メジャーキーワード → 82%がユニバーサルサーチ
ロングテール → 15%がユニバーサルサーチ
だった。
結論としては、DAOは今後もっと重要になっていくだろう、と言うことで。
。。。淡々と研究結果を説明してくれるドイツの研究者的な方でした。改めてこういうデータを見ると納得感はありますね。
—
次はLocal.comのジェフ・ファーガソン、ローカルサーチの最適化のコツをと言うことで。最近のローカルサーチの検索結果は、
1. 最上部がアドワーズ
2. その下にアドワーズのエクステンション広告(地図リンクへの青いアイコンボタン付
)
3. 地図&地図の右にローカル検索結果7つ
になっている。2は実験中で無くなることもあるが。オルガニックの検索結果がスクロールしないと見れない状態。
エクステンション広告は、基本的に地図版アドワーズ。検索結果には地図リンクへのマーカー(青いアイコンボタン)が出る。最終的にどういう仕様になるかは不明。
地図の隣の7つの結果に載るかどうかオルガニック検索結果に近い部分もあるが、場所も重要。Googleは基本となる店舗情報を様々なソースから取得している。地元のローカルビジネスセンターに登録すれば確実に掲載される。他の最適化方法は下記:
・正しい住所を登録すること
・・ローカルビジネスセンターに登録
・・サイトにも同じ住所掲載。
・・できればサイトの全ページに同じ住所を掲載。
・・PO Box(私書箱)は駄目
・電話番号
・・電話番号を統一すべきかどうかは微妙、効果測定で別に番号を用意することは現状大丈夫
・・トールフリー(無料)の電話番号は掲載されるか微妙な現状
・登録すべきサイト
・・Local.com
・・Hot Frog
・・InfoUSA
・・Localeze
・・MerchantCircle
・・TrueLocal
・・Superpages
・・重要なのは住所を統一すること!
・他のティップス
・・名前にビジネスの種類が入っていた方が掲載されやすい(例:花屋ならFlowersとか)
・・名前に住所・地域名が入っていることも効果的(例:Londonとか、もっと細かく区名とか)
・・市庁の近くの住所が表示されやすくて有利かも
・・レビューがあることも重要(Yelpなどのレビューサイト、ただしサクラは危険)
・今後重要になりそう
・・画像や映像
・・クーポン
。。。ローカル検索って、かなり進んできてるんですね。全部やるの、相当大変そうですけどね。一回時間取ってやればいいだけか。
—
最後にSAPのシェリダン氏。DAO全般について。
ユニバーサルサーチの普及で、従来の検索結果のアイトラッキングの流れが変わりつつある。画像や映像の最適化は重要だと。
ファイル名を決める時は、最も重要なキーワードに絞ることが効果的。SAPであれば、sapやcrmなど。
SAPではサイトで使用されているデジタルファイルを全て調べて名前を着け直した。
その結果、、、
・ビデオの視聴回数とビデオ経由の問い合わせが大幅に上がった。
・Google Maps経由のアクセスが大幅に上がった。SAPの各支社の情報が的確に登録された結果と考えている。
—
最後にQ&A。特筆すべき内容は無し。「ローカルサーチやDAOで、マイクロフォーマットは重要になってくるか?」と言う質問でパネリスト&モデレータがマイクロフォーマットと言う言葉自体を知らなかったのが、まだまだ進化の途中だよな、と言う印象でした。ま、僕も対して分かってませんが。
—
。。。DAOとは?的な内容でしたが、正直余り研究していない分野なので参考になりました。デジタルアセット最適化、、、DAOか。ニーズは今後ありますよね。英語圏だと、DAOって言葉自体はかなり使われてきているようです。検索してみたら日本はまだっぽい。来週新サービスのプレスリリースでも出そうかな 笑
ローカル検索はアメリカの取り組みはかなり進んでいるのかな、、、と言うかスピーカーのLocal.comもですがローカル検索のサービス会社が多いんですよね。あれだけ土地が広いんだし日本以上のローカル検索の需要はあるのかもです。ローカル検索を対象にしたGoogleの広告オプションはさらに増えてきそうですが、運営側はそれ程でもですかね。サイトを作る時、守るべき基本ルールは増えそうですけど。
15 years 8ヶ月 ago
ダウンローダブルメディアの業界団体であるADMとエジソンリサーチが、アメリカのポッドキャスト視聴者について調査。ポッドキャスト視聴者の79%は、「価格が品質が同じならば、いつも視聴しているポッドキャストの広告主の商品を購入したい」と回答。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 8ヶ月 ago
ビデオピアのサービス「iVdopia」。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 8ヶ月 ago
本田技研工業の施策。賛否両論。2ちゃんねるには「俺たちはor-zをつけて対抗だ」という書き込みも。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 8ヶ月 ago
今から17年前の93年にLAのハリウッドボウルでNHLの試合を観戦した。ロサンジェルスキングスとバンクーバーカナックスの試合で、当時ウエイン・グレツキーはまだ現役バリバリであった。その時は、事前に必ず...
ベム
15 years 8ヶ月 ago

コーディング/マークアップにフォーカスし、スピードコーディング、jQuery、表示速度改善、HTML5+CSS3などを取り上げるCSS Nite LP, Disk 9(LP9)「Coder's Higher」を4月17日に開催します。
- イベント名:CSS Nite LP, Disk 9(LP9)「Coder's Higher」
- 日時:4月17日土 12:10-18:45(予定)
- 会場:ベルサール神田(東京)
- 参加費:8,000円
残席75となりました。増席はありませんので、検討されている方はお早めにどうぞ。
「第2回コーディングコンテスト」へのご参加もご検討ください(応募は無料)。
15 years 8ヶ月 ago
グーグルがメディアプランニング支援ツール「Google Ad Planner」を「DoubleClick Ad Planner」に改名。また、トラフィックの推計モデルも改良したという。「Google Analytics」で計測したトラフィックを「Google Ad Planner」でも共有するオプションはすでに提供されていたが、グーグルはそのオプトインによって取得したサイトセントリックデータと、各種製品サービスから収集したサンプル利用者データを統合して、トラフィックを推計する精度を向上させたようだ。
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DoubleClick Ad Planner
https://www.google.com/adplanner/------------------------------
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 8ヶ月 ago
ニールセンによると、2009年のアメリカのインターネット広告費(CPMベースで取引されているイメージ広告のみ)は0.1%増。新聞などを含む調査対象メディアの総広告費は9.0%減。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 8ヶ月 ago
2010 年 2 月 26 日
Posted by Google Analytics チーム
Google Analytics は増加するアカウントに対するシステムの信頼性と拡張性の向上を目的としたシステムのアップグレードをおこないます。期間は2週間を予定しており、この期間中は何度かシステム メンテナンスが発生します。
システム メンテナンス中は新規アカウントの作成やプロファイルの作成、フィルタ設定、コンバージョンの目標設定、ユーザーマネージャの操作など管理者権限でおこなうことのできるアカウント操作が一時的に制限されます。
メンテナンスの期間は事前に Google Analytics の管理画面にてお知らせいたしますのでご確認ください。また、レポートの更新が遅れる場合もございますが、データ収集は継続して行われており、メンテナンス終了次第ご確認いただけますのでご安心ください。
※ Google ウェブサイト オプティマイザーのユーザー様へ
今回のシステム アップグレードはウェブサイト オプティマイザーでも同様におこなわれます。実行中のテストのデータ収集は継続しておこなわれますが、新たなテストの作成や、実行中のテストを変更するなどの編集作業ができなくなりますのでご注意ください。
noreply@blogger.com (Google Analytics Team)
15 years 8ヶ月 ago
2010/2/24のIDCのリリースから。


関連リンク:
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 8ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 8ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 8ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 8ヶ月 ago
2010/2/24のcompeteのブログから。

関連リンク:
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 8ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 8ヶ月 ago
2010/2/25のHitwiseのブログから。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))