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【100日間ネイティブチャレンジ】 レッスン③広告は邪魔者

16 years ago

最近忙しくてレッスンが隔週になってしまってますが、引き続き100日間ネイティブチャレンジへの道@バイリンガルFM、がんばっています。


今回は、アテンションエコノミーの後の説明。広告は邪魔者になっちゃったことや、「無意識」に「スルー」されてしまっていること。これからは「ゆるやかな関係」がとても重要になることなどを説明する会話です。


Check it out!!


A.)Today most people are unconsciously ignoring most forms of one way non interactive mass media advertising.

最近は、多くの人々が、無意識にほとんどの一方向的なマスメディア広告を無視するようになっています。


B.)I agree I hate having to go through commercials or deal with pop ups on websites.

ですね。私もコマーシャルやポップアップ広告を見なきゃいけないことが嫌いです。


A.)Exactly, the reason why people find advertising to be annoying is that consumers want control of what kind of information they get. Advertisers must replace their ads so they offer useful, emotional, or interesting information.

仰るとおりです。人々は広告を "うっとうしいもの" と思っていて、消費者は自分たちが欲しい情報は自分たちで探したいと考えています。広告主は広告を便利だったり、感動的なものだったり、おもしろい情報に変換して彼らに届けなければなりません。


B.)Yes I have heard that today its all about how you can guide the consumers to find the information they are looking for.

消費者が情報を探しやすいようにガイドしてあげることが大切なんですよね。


A.)Yes, with developed nations people already have what they want, so when asked what they are going to do with their bonuses many don't know how to answer. Traditional forms of advertising has grown to be a nuisance for these groups of people.

そうですね。先進諸国の消費者はすでに多くのモノを所有しています。次のボーナスで何を買うか?という質問をしても、答えられない人がたくさんいます。こういった人たちにとって、従来の広告は邪魔者になってしまっています。


B.)I see so what does social media marketing have to do with this?

なるほど。では、ソーシャルメディアマーケティングはこれらをどう解決できるのですか?


A.)Well, today consumers relationships with brands are more loose than they used to be but it is these loose ties that are important, and social media marketing is an excellent platform to create these kinds of product/service consumer relationships.

近年、消費者とブランドの関係性は昔に比べてゆるやかになってきています。しかし、この「ゆるやかなつながり」は非常に重要です。ソーシャルメディア(マーケティング)は消費者とブランドの「ゆるやかなつながり」を創ることに適したプラットフォームなのです。


以上っ!


そして、今回のYouTube映像はこちら。



カエルそっくりだ。もうイヤ。


来週もがんばるよ!

ウェブを炎上させるイタい人たち

16 years ago

前に紹介だけしてましたが、読了しました。


●中川淳一郎著「ウェブを炎上させるイタい人たち」宝島社新書


Web_enjo


いや、個人的には(相変わらず)楽しめました。「ウェブはバカと暇人のもの」に引き続き、ヒットです。


Web_baka


中川氏の主張は明快で、「ウェブなんてたいしたもんでもなんでもない」、「ネットに使ってきた時間はムダ」、「ネットはすごいもの・すごい人がますますすごくなるためのツール(ただのものやただの人が有名になれたり得をするもんじゃない)」というものだ。


中川氏は、某ネット系ニュースで編集を担当しているため、それこそ毎日相当長い時間をネットの中で過ごしているネットの住人だ。だからこそ、ニートやフリーターの多い団塊ジュニア(ロスジェネ世代の暇人)が2chやニコ動などで大騒ぎをしていたり、芸能人ブログにコメントをつけ、日常生活やリアルな人生をないがしろにしていることに危機感を持っている。


たしかに、本書を読むとネット住人の負の部分がよくわかる。しかも、これはフィクションじゃない。でも、間違いなくネットには正の部分だってある(別に僕はネット原理主義者じゃないけどね)。


笑っちゃったところを引用。


『Twitterの衝撃』なんて書籍タイトルは所詮「単4アルカリ乾電池の衝撃」と同じ程度の意味しかない。単4アルカリ乾電池はすごい。これがあるお陰で、小さな電子機器も外に持ち歩けるようになった。だが、それは当たり前の便利さとして誰も論じない。酒を体質的に飲めない人でも居酒屋を楽しむことを可能にさせた「ウーロン茶」のすごさだって、誰も論じない。


それなのに、インターネットがかかわるととたんに評論家が続出するのである。そして、彼らはタチが悪く、インターネットがいかに優れているかをネットに詳しくない企業や一般人に力強く説明し、洗脳しようとするのだ。


ネット信奉者やソーシャルメディア原理主義に近い人たちは、こういった情報から目を背けず、それら全てがウェブでありソーシャルであることを前提とした話をしていかなきゃいけないんじゃないかと思う。


ということで、ツイッター本はそれくらいにしておいて、こちらの本、2冊ともオススメです。

イケダハヤト歓迎会

16 years ago

金曜日は、3月1日にトライバルメディアハウスに合流したイケダハヤト(池田勇人)の歓迎会をやってきました。


100305_ikedahayato_party


いや、入社一週間にして早くもかなりの貢献度を発揮してくれています。


がんばってね。期待してます!


<近況報告>


写真右下のソーシャル婚活王子、相変わらず入れ食いです!

フィリップス、フェイスブックでティーザー公開

16 years ago
フィリップスの「Carousel」は、2009年のカンヌ国際広告祭フィルム部門でグランプリを獲得した。フィリップスはそれに続く取り組みとして「Parallel Lines」を公開予定。5名の映画監督を起用してショートフィルムを制作した。すでにフェイスブック内のページでティーザーを公開。本編の正式な公開は4月8日だが、フェイスブックではその前日から公開する。
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Philips Cinema - Parallel Lines
http://www.facebook.com/philipscinema?v=app_295019128299
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noreply@blogger.com (Kenji)

マイクロソフト、フェイスブックの人気アプリから集客

16 years ago
これまでフェイスブックにおける「Bing」のページのファンは、約11万7,000人だった。しかし、わずか1日で新規のファンを約42万5,000人も獲得した。月間8,300万人以上が利用している人気の農園ゲームアプリ「FarmVille」で、「Become a fan of Bing now and get FREE Farm Cash」(「Bing」のファンになって「Farm Cash」を手に入れよう)と呼びかけたため。仮想通貨を求めてゲームの利用者が流れ込んだ。
noreply@blogger.com (Kenji)

グリコがアトム

16 years ago
 グリコがガムのCMに鉄腕アトムのキャラクターを使っている。顔のシェイプだけ使ったCMだが、商品パッケージにも使っている。「グリコがアトム?」というのが私の世代の率直な印象だ。  鉄腕アトムといえば、... ベム

2010年2月末の携帯IPサービス契約数は9,269万

16 years ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

電通の2010/1売上、インタラクティブメディアは対前年同月比188%、全体は108.8%

16 years ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010/2/27の週の英検索エンジンシェア、Googleが89.67%

16 years ago
2010/2/27の週の英HitwiseのData Centerから。http://www.hitwise.com/uk/datacentre/main/dashboard-7323.html

検索エンジン・シェアは過去4週データで、サイト・ランキングは単週のデータ。




関連リンク:
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010/2/27の週の豪検索エンジンシェア、Googleが87.26%

16 years ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010年世界のタッチスクリーン型携帯端末は97%増加する

16 years ago
2010/3/4のGatnerのリリースから。
http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1313415

2009年の1.84億台から2010年には3.63億台になるとしている。2013年には携帯端末の58%がタッチスクリーン型になると予想している。さらに北米と西欧ではこれが8割を超えるとしている。

関連リンク:
米タッチスクリーン型の携帯端末がこの1年で59%増
西欧の携帯ユーザー、過半数が「次の携帯はタッチスクリーン型」
2009Q2に世界で出荷されたスマートフォンの4割がタッチスクリーン式
米携帯機器サイト、キーボードタイプとタッチスクリーンタイプどちらの機種が見られている?
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010年世界のPC出荷台数は20%増と予想

16 years ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

SMX West 2010 : Googleリサーチの秘密を探る

16 years ago
さて、SMXも二日目となりました。昨日はリアルタイム検索、ソーシャル検索とトレンドを追う話が中心でしたが、今日は実用的なセッションが中心。最初のキーノートは原題「An Insider’s Look At Google Research」。Search Engine Landのダニー・サリバンとクリス・シャーマンが、Googleのリサーチディレクター、ピーター・ノーヴィグとGoogleリサーチについて質問しまくる、と言う内容です。 このピーター・ノーヴィグ氏、見た目が白髪でアロハシャツ、還暦を過ぎたようなオジサンでGoogleの人っぽくないのですが、経歴を聞くと相当な天才みたいですね(Wikipedia)。 15分で語るGoogleリサーチの21プロジェクト。 1. 特定の人を探すサービス。災害の時に人を探すのに役立つ。 2. 電力が毎日どれ位消費されているか調べるデバイス。 3. 地球の森林の崩壊度を一目でわかるウェブサービス。 4. 独自開発した三輪車とスノーモビル。 5. ストリートビューのユーザー写真。 6. 画像の内容を認識して同じ種類の画像を表示。 7. 画像を検索する際に使われた検索キーワードを集約して画像のアノテーションを行う。 8. 読みにくいCaptchaの代わりに、画像を回転させて表示し、ユーザー認識させる仕組み。 9. Goggles。携帯電話で写真を撮るとその内容を自動認識して詳細情報を説明する仕組み。 10. 写真の一部だけを自動的にリサイズ(例えば写真の中の特定の人だけ) 11. クラスターデータのシェアリング。テクニカルな内容。 12. アンドロイドのアプリを小学生でも簡単に作れるウェブサービス。 13. 音声認識アプリ。 14. 棒読みじゃない音声読み上げ機能。 15. 電話の音声を自動翻訳。開発中。 16. イディッシュ語の翻訳。翻訳が難しい言語の翻訳。 17. 音認識。開発中。例えばYouTubeで鶏の声がする映像だけを表示。 18. Google Squared。 19. 言葉のクラスタリング。 20. 言語から特性の抽出。 21. ウェブページのブラウザー別の表示サイズチェックツール。 最後にある哲学者の言葉を紹介して終了。 “You can observe a lot just by watching.” (見るだけで多くのものを観察できる) Googleリサーチでは多くの情報を見ることで、多くの情報を得ようと日々努力している。 — 。。。とりあえずGoogleが研究開発している色々なサービスを一気に紹介。良く分からないものもあるのですが、こうやってみると、ホントに様々な分野の研究に取り組んでいるんですね。 次にモデレーターとの会話。 シャーマン: 見せてもらったものの中には商品として完成しているものもあれば、実験的なものもある。その辺の区別はどうつけているのか? Googleリサーチ: 色々なやり方があるが、最終的にはどれもサービスとしてリリースすることを念頭においている。 サリバン: 20%ルールはどれ位機能しているのか? Googleリサーチ: 人によって意見は違う。Gmailは20%ルールで良いサービスに仕上がった成功例だろう。ただ担当者に聞くと別に20%ルールを意識していたわけではない、と言っていた。翻訳や音声認識も2002年頃から取り組んでいた新しい分野だったが、厳格に20%ルールの中で仕事をしているわけでもなかった。 シャーマン: 経営サイドからはGoogleリサーチの仕事に関してどれ位口出しされるのか? Googleリサーチ: 経営サイドからは、中長期的な視点で考えると同時に直近の進歩状況も常に確認されている。 シャーマン: リサーチの拠点は世界中にあるようだが、どう連携しているのか? Googleリサーチ: 各地域の拠点はそれぞれの市場に特化した翻訳やローカリゼーションをしてることもあれば、新規サービスを共同開発していることもある。 サリバン: 検索に関して言うと、これまでに色々なトレンドがあったが、今何かトレンドはあるのか? Googleリサーチ: 何とも言えないが、モバイル分野にもっと力を入れていくのは間違いないだろう。ちなみに多くの人が未だにページランクに幻想を抱いているようだが、あくまで全体の一部に過ぎない。 シャーマン: リアルタイム検索とウェブ検索の融合は非常に難しい分野と思うが、どう思うか?特にリアルタイム検索でどの情報を重要と判断する技術は難しいのでは? Googleリサーチ: リアルタイム検索は確かに難しい。ただ日々進化している。例えば少し前までは1時間置きに情報更新していた。ただラリー・ペイジは「1時間と言う概念は止めてくれ。360秒と言う概念に変えてくれ。そしてもっと短くしてくれ。」と言ってきた。我々は常にチャレンジしている。 シャーマン: カフェインについてはどうなのか?本格稼働すると言われつつも、結局まだのようだが。 Googleリサーチ: 特定のデータセンターでは既にフル稼働している。これから徐々に普及させていく。 サリバン: 検索の順位を決める要素で、リンク以外に何か興味深い要素はないのか? Googleリサーチ: 例えば書籍をスキャンしてデジタル化する際、書籍の文章コンテンツにリンクは無いが、他の書籍について触れたり、引用したりしていることもある。それを評価して書籍の評価に使うようなアルゴリズムは考えている。 サリバン: 現状、情報の分析はまだまだ文章ベースと思うが、いずれメディア問わずコンセプトベースで情報を整理するような状態になるのか? Googleリサーチ: そのレベルまでもっていきたいと思っている。 シャーマン: 個人として人工知能の研究をしていたようだが音声認識や翻訳の技術は昔からあると思うが、画像や映像認識の技術はどうなのか? Googleリサーチ: 音声や翻訳技術は20年前と比較して革新的な進化があったわけではないが、少しずつ進化している。画像や映像、特に映像に関する認識技術は情報量が多く、非常に難しい分野だ。しかし少しずつ進化していくはずだ。 サリバン: 電子メールで未だに大量にスパムメールが届くがもっと高機能のフィルタリングができないのか? Googleリサーチ: 日々チャレンジはしている。例えばメールマガジンであれば、より多くの人が読んだメールだけを読めるようなフィルタリングはあるだろう。ただ電子メールが今後も主要なコミュニケーションツールとして永続的に続いていくのかどうかは分からない。我々も例えばGoogle Waveのような新しいツールを提供しながら実験している。 シャーマン: Google Waveは余り流行っていないようだが? Googleリサーチ: 現状、色々なサービスを提供し過ぎていると言うのはあるかもしれない。 サリバン: 映像の分野では誰が勝っていると思うか? Googleリサーチ: 映像検索の分野ではGoogleはリードしていると思っている。 シャーマン: 大学から新入社員で入社した人をどうやってトレーニングするのか? Googleリサーチ: 専用のトレーニングプログラムがある。そこで経験を得てもらいつつ、実際の仕事に入る準備をしてもらう。 シャーマン: 例えばマイクロソフトは社員があるプロジェクトから全く違うプロジェクトに移動することを意図的にしていることで有名だが、Googleはどうなのか。 Googleリサーチ: 我々も同じことをやっている。例えばあるプロジェクトに三カ月や半年参加した後、他のプロジェクトに移ることは良くある。逆に一年同じプロジェクトにいることは長すぎるかもしれない位だ。全く別の分野のプロジェクトであっても基本的な会社の仕組みは同じなので、移動しやすい環境だろう。 サリバン: 画像や映像の認識技術が進むと検索の仕組みは根本的に変化すると思うか? Googleリサーチ: 検索結果がテキスト情報の順位別一覧よりは、新聞の見出しのようになるかもしれないね。 — 。。。以上でした。最初にGoogleリサーチがやっている色々な研究を紹介した後は、制限時間ぎりぎりまでひたすらQ&Aと言う内容でした。 何を学んだ、と言う訳ではないのですが、こういう話を聞くとGoogleって、最先端の企業なんだよな、、、と思わざるえないですね。実際は日本の企業にしてもマイクロソフトにしても最先端の研究はやっているんでしょうけど、出てくる人がアロハだったり、話の内容もプロジェクトの移動が短期間で簡単にできるだったり、20%ルールだったり、Googleで働きたくなる理系の学生が増えそうな内容なのは間違いないですね。実際そうなんでしょうけど、ブランディングも意識しているわけではないのでしょうが、自然とできていて流石でした。

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