EC企業のSNS活用、広告効果を感じるのは「YouTube」、公式アカウントが効果的なのは「Instagram」【シナブル調べ】 EC担当者460名が「組織運営」「新規顧客獲得」「CRM」「SNS」「新型コロナウイルス」について回答。
「働き方改革」を経営目標にしている企業がほぼ半数、一方でテレワーク・在宅勤務の実施は3割以下【JIPDECとITR調べ】 IT利活用について幅広い調査を実施。改正個人情報保護法では「違反行為への罰金」への関心の低さが判明。
企業「ウェブサイト価値ランキング」、コロナ禍を経た航空業界が復活し「ANA」「JAL」がワンツーフィニッシュ【トライベック調べ】 「ファーストタッチメディアとしてのデジタル活用」と「CX(顧客体験)の統合」がカギに、
日本のCEOは圧倒的に悲観的! 「世界経済の成長は減速する」68%「自社の成長に自信あり」11%【PwC調べ】 主要国・地域では、中国のみがポジティブ傾向を示し、84%のCEOが「世界経済は改善する」と回答。
60歳以上のシニアが“広告を見る頻度が高い”と感じる媒体、「新聞・チラシ」「Webサイト」「SNS」がほぼ横並び【イオレ調べ】 9割超がスマートフォンを利用。用途は「検索」より「メール」。TikTokも意外と浸透。
もはや雑誌は「情報源」から「インテリア」の扱いに、大学生の○人に1人は「雑誌を購入したことがない」!【リクー調べ】 インテリアとして買ったことがあるのは「NYLON」「Vogue」「POPYE」「anan」「LARME」など。
環境・社会課題に対してポジティブな影響を生み出したい「コンシャスライツ」が、ASEANで定着中【博報堂・生活総研アセアン調べ】 博報堂生活総合研究所アセアンが、ASEANに増える新たな生活者層を「コンシャスライツ」と名付けて分析。
企業の広告宣伝担当者、2019年は統計モデル・AI・機械学習に力を入れたい【サイカ調べ】 直近1年間で「広告の効果測定」に対して起きた変化を、企業の広告宣伝担当者にアンケート。普及と高度化が進行していた。
業者への悪評・クレームで頻出する単語、EC・小売「商品」美容「施術」宿泊「部屋」に対する○○感【アラームボックス調べ】 「無店舗小売業」では286社に対し1,400件のクレームが発生。業界では「EC・小売」「美容」が圧倒的。
「放送コンテンツ」の製作環境はいまだ問題アリ、書面で発注していないケースが4割近く?【総務省調べ】 書面での発注、制作費の協議、著作権の帰属、業務の範囲について、放送事業者と番組製作会社で大きなギャップ。
CMSの脆弱性対応、バージョンアップできていない企業が過半数!? 知識・スキル不足だけでなくプラグインの縛りも【ジャクスタポジション調べ】 CMSのセキュリティ、バージョンアップだけでいいの? 複合的な対策導入を。
テレワークにおける従業員管理のポイント、ベテランは「健康変化の兆候を見逃すこと」に不安【リクルートMS調べ】 テレワーク経験者の多くが課題に感じるのは「利用できる人と利用できない人の分断」「ツールへの習熟度のばらつき」
ECの新形態として期待の「Shop Now」「ライブコマース」、認知も利用もまだまだこれから【ジャストシステム調べ】 ECで贈り物をする際の「ラッピングサービス」が伸長。ただしバリエーションに不満あり。