2022年度のマーケティングは攻勢に、過半数が「顧客招待リアルイベント」開催を目指す【コムエクスポジアム調べ】 「オウンドメディアの充実・強化」「顧客とのコミュニケーション頻度の向上・関係強化」に予算投入。
コロナ以降の社会が向かうべき方向、「経済成長重視」「社会福祉重視」で意見分かれる【ビッグローブ調べ】 「withコロナに関する意識調査」第5弾を実施。政治に期待するのは「ワクチン開発促進」「失業・休業の支援」。
稟議申請・決裁はテレワークではムリ? 緊急事態宣言下でも「わざわざ職場に」2割以上【エイトレッド調べ】 テレワーク導入企業の約3割が「稟議の申請・決裁は紙媒体」、新型コロナの影響で課題が噴出する事態に。
急成長したデジタルブランド、2020年トップは「maidonanews.jp」「biccamera.com」「wish.com」など【SimilarWeb調べ】 国内10業界のトップ10サイト=100ブランドを「Digital 100」として初めて発表。
会話・SNSでの「人権問題」発言で、いろいろ配慮している人は7割ほど。若年層の意識の意外な低さ【ビッグローブ調べ】 人権問題への関心が高まる一方で、「差別的な発言はどのような状況・人物でも許せない」30.1%をどう考えるか。
2023年卒に人気のインターン企業、1位は前年に続き「ニトリ」。一方コロナ禍で大幅ランクダウンした企業も?【楽天みん就調べ】 前年3位の「味の素」、前年5位の「伊藤忠」がランクアップし、トップ10は大きく変動。
コロナが収束したらリアル店舗に行きたい人が4割以上、「実物を見たい」「商品を比較したい」がカギ【電通デジタル調べ】 コンビニ、ドラッグストア、スーパーマーケット、百貨店、外食、銀行の6業態すべてで、来店頻度が減少。
事前注文「モバイルオーダー」、利用経験ありは46%。課題は「事前設定の簡略化」と「対応店舗数」【ニューイノベーションズ調べ】 非利用者も「改良されたら利用したい」20.8%に対し「今後も利用したくない」は6.8%に留まる。
ネットなどの詐欺被害、平均被害額は「263万7,000円」! 一方で少額だと放置している人が多いことも判明【トレンドマイクロ調べ】 ネット・電話を介した詐欺や、詐欺と思われる不審な体験をした割合は64.4%。
2020年は8割近い従業員のメンタルヘルスが悪化、改善のカギは「ロボット上司」?【オラクル調べ】 日本を含む11カ国、12,000人を対象に「メンタルヘルスと、AIテクノロジーやロボットの活用」について調査。
テレワーク「希望していなかった」6割超だが「実際にやってみると良かった」は8割近く【スタッフサービスHD調べ】 テレワークのメリットは「通勤の不満解消」、デメリットは「運動不足」「社内コミュニケーション減」など。
ニューノーマルの消費者ニーズ、「食事や生活必需品もオンラインでまかないたい」が鮮明に【アドビ調べ】 オンラインサービスが発展していないため、「やむを得ず外出するケース」「外出を延期するケース」がそれぞれ存在。
新型コロナの影響下で、モバイルアプリの総ダウンロード数が30%増加。伸長ジャンルは「ショッピング」【Google調べ】 「楽天市場」は“ディープリンク広告”、「メルカリ」は“機械学習”といった施策を強化。