2020年下期のネット広告市場、ソーシャル広告・運用型広告が躍進。2021年はキャンペーン費増に期待【CCI調べ】 「インターネット広告予算が増加した」と36.1%が回答、「やや減少した」は41.1%から19.5%まで低下。
平成世代の動画配信あるあるは「スマホで視聴時のWi-Fi忘れ」、団塊世代は「気付かず同じ作品を再生」【J:COM調べ】 平成・バブル・団塊全世代で、テレビは「リアルタイム視聴」、ネット動画も「視聴に専念」が多数派。
ITツールの導入に根深い意識ギャップ、導入決定者「ヒアリングした」9割近くに対し利用者は「説明不十分」7割以上【アイティクラウド調べ】 利用者は「扱いやすさ」、導入決定者は「充実した機能・スペック」を重視。
新型コロナを経て消費者の関心に変化、「フライパン」「ソロキャンプ」「ライブ配信」などの検索が大幅増【Google調べ】 1人時間の過ごし方、楽しみの共有の仕方、身のまわりの整え方など、コロナ禍を“前向きな変化のきっかけ”に。
今後注力したい広告施策トップは「オウンドメディア」、一方「Connected TVの活用」が初めて上位に【コムエクスポジアム調べ】 2023年に広告・マーケティング予算を増加する予定の企業は38.4%。
テレビで動画サービスを視聴している人は3割以上、YouTubeはユーザーの3人に1人がテレビから視聴【マクロミル調べ】 テレビ利用動向について、2021年末時点の状況を分析。テレビのネット接続率は4割超に。
日本のデジタル人材、2025年までに追加で2,950万人が必要に【Amazon Web Services調べ】 日本でもっとも需要の高いデジタルスキルは「クラウド設計」「データモデリング」「開発」など。
2022年の10大消費者問題、「マッチングアプリ」「送り付け商法」「霊感商法」「子どもの誤飲」など【国民生活センター調べ】 成年年齢の引き下げ、コロナ禍、ウクライナ情勢などに便乗する詐欺的トラブルに注意。
“1日単位で革命”のAIの現状、一方「信用するか迷う」という声が圧倒多数だったAIサービスは?【クロス・マーケティング調べ】 ChatGPT、画像生成から、接客ロボット、レコメンド、自動翻訳、道案内まで、AIはすでに浸透している現状。
Googleマイビジネスの集客成果、「実感している派」と「実感できていない派」で完全に割れる。課題はどこに? 【SOT調べ】 オンライン・Web集客の取り組みには前向きだが、メインはSNS発信に留まる?