2019年上期のスマホ向け動画広告、出稿量トップは「ネスレ日本」と「NetEase Games」【ビデオRI調べ】 インストリーム広告とアウトストリーム広告とで、商品種類や利用業種に明確な違いがあった。
学歴・来世・愛・お金、あなたは何を信じる? アジア8か国お国柄比較で日本は「○○をしない」が1位!【博報堂生活総研調べ】 日本・中国・タイ・ベトナム・インドネシア・フィリピン・マレーシア・シンガポールを比較。
B2Bサイトが提供する「サービス資料請求」「ホワイトペーパーDL」、売上への貢献に企業差【WACUL調べ】 受注率3割未満/3割以上の企業で、資料請求の件数には差がないが、その後のアクションで違いが生じる。
スマートウォッチは「Apple Watch」41.1%が一強状態。スマートスピーカーはAmazonとGoogleが拮抗か【MMD研調べ】 スマートウォッチの所有率(18.0%)のほうが、スマートスピーカーの所有率(14.7%)より上。
炎上にも“流行り”あり、バイトテロから五輪・コロナ禍まで過去7年の傾向を振り返り【ネクストリンク調べ】 2015年~2021年の炎上事例を考察、SNS投稿から企業広告まで、炎上の火種はあらゆる発信に潜む。
年末年始もお仕事? ホンネは、ほとんどの業種に対し「休業や時短営業で良い」【サイボウズ調べ】 ここ最近変化してきた「年末年始休暇」に対する考え。今度の年末年始に「持ち帰り残業や出勤をしそう」な人は約2割に留まる。
外出自粛期間で見るのが増えたのは「テレビ番組」より「無料動画」【インプレス総研調べ】 「動画配信ビジネス調査報告書2020」より調査内容を抜粋。有料動画「洋画」「邦画」、無料動画「日本のドラマ」、動画共有「音楽」と傾向が分かれる。
インタビューGDPR対策支援、WebP自動変換、プッシュ通知…常に新機能を採り入れ進化するディバータ「RCMS」の原点とは 国産CMSのパイオニア的存在「RCMS」。常に最新モードを採り入れる姿勢について、代表の加藤健太氏に聞いた。
10代に人気のカメラアプリ、Instagramはなんと6位!? 上位は大人が知らないアプリばかりか【TBSラジオ「TALK ABOUT」調べ】 人気のカギはフィルタの「盛り」や「エモ」? 新鮮な指摘も。
3月の「消費意欲」、過去最低水準に。増税・暖冬・新型コロナウイルスなど複数要因【博報堂調べ】 “モノを買いたい、サービスを利用したいという欲求”を100点満点で毎月質問している博報堂生活総合研究所の調査結果。
実は20代は親世代との会話が好き、一方で親世代は若者との会話に遠慮がち【CCCマーケティング調べ】 「親子の会話」があると世代を超えて話題が認知される。若者向けコンテンツを50代のほうが認知しているケースも。
「ブランド・ジャパン2021」1位は2年連続で「YouTube」、上昇率1位は“○○女子”でも注目の衣料ブランド【日経BPC調べ】 トップ10に返り咲いたのはユニクロ、ソニー、ディズニー、トヨタ自動車、アップル。
音楽ストリーミング配信市場、邦楽大物アーティスト解禁で2018年に急伸【GfK Japan調べ】 GfK Japanは、主要な音楽ストリーミング配信サイトについて、2018年の再生実績を集計・分析した。
Z世代のInstagramプロフ、“顔隠し”派が多数だが理由は「キメ顔を見られたくない」から【博報堂・生活総研調べ】 写真・動画の平均保存数、Z世代の約3千点に対し、ミレニアル世代は約3千5百点で大きく上回る。
スマホ決済でチャージしたけど使ってない“休眠残高”、平均は約1200円【ジャパンネット銀行調べ】 キャッシュレス決済の最新事情を調査。ポイントや割引などの特典がなくなったら、8割がコード決済サービスの利用を止めると回答。