インタビューデジタルアセットをクラウドで管理、「CLOUDAM」が“リッチメディアの泣き所”を解消する リッチメディアを統合管理するDAMクラウドサービス「CLOUDAM」の狙いを、各社の担当者に聞いた。
メディア接触時間は1日あたり約7.4時間。「携帯・スマホ」のシェアが初めて3分の1を超える【博報堂DYMP調べ】 テレビは“ネットの一部”に変化? ネット接続率が54.9%に。見逃し視聴サービスも躍進。
ネットショッピングへの不満、2位「送料の高さ」を超える1位は「○○がわかりにくい」【APOLLO11調べ】 重視していることは「送料無料」71.0%が圧倒的多数。2位「安心・安全」10.0%と大きな差。
「男性の育児休暇」「夫婦別姓」「同性婚」など、同じジェンダー問題でもさまざまな温度差【NHK放送文化研調べ】 男性の育児休暇に賛成は82.1%、夫婦別姓に賛成は56.9%、同性婚に賛成は56.7%など。
2023年のSNSマーケの予算、「動画」「キャンペーン」などで約3割の企業が増額【スマートシェア調べ】 Twitter・Instagram・YouTubeの3強の活用が定番になる一方、LINEとTikTokに注力したい企業が増加。
「2021年卒の就活」に拭いきれないコロナの影、「内定・内々定取り消しが不安」な人が2割近く【学情調べ・2020年10月時点】 2021年卒の内定の獲得率は、84.0%。内々定獲得後も就活している学生は6月より上昇。
平成vsバブルvs団塊の3世代、「TVながら視聴」「スマホ利用で気になること」で違いクッキリ【J:COM調べ】 平成世代・バブル世代・団塊世代の3層に対し、テレビ視聴とスマホ利用についてアンケートを実施。
抽象的に語られがちな“自律的に働く”ということ、「上司や会社から阻まれている」と感じる人が半数以上【リクルートMS調べ】 期待される理由は「現場の工夫や提案が求められているから」。逆に期待しない理由は「結局、上位者が気に入るかどうかだから」。
2022年の日本のインターネット広告媒体費、検索連動広告が9,766億円とさらに大きく成長【電通グループ調べ】 インターネット広告媒体費は前年比115.0%の2兆4,801億円。検索連動広告は39.4%を占める。
YouTuberのイメージ、中高生「破天荒」「お金持ち」から大学生「大変そう」「一握り」へと微妙に変化【テスティー調べ】 YouTuberに影響された消費、中高生は「YouTuber公式グッズ」大学生は「紹介された商品」を購入。
買い物で究極の2択、中高生はどちらを選んだ?「友達とお揃い/かぶりたくない」「新品/中古」「ネットで即買い/実物見てから」など【Studyplus調べ】 意外に回答が偏った質問も。Z世代とX・Y世代、中・高校生とさらに上の世代でも細かく比較。
検索エンジンシェア、中国で“Sogou対Baidu”の状況が鮮明に。世界的にはGoogle一強【2021年8月・アウンコンサルティング調べ】 世界40か国の主要検索エンジンのシェアを、ほぼ半年ごとに追跡調査。
シニア層が想像した「若年層のおこづかい月額」は2万8千円、実際はそれより高?低?【大和ネクスト銀行調べ】 シニア層が若年層に抱くイメージ1位は「好奇心旺盛」、若年層自身の自己イメージ1位は「負けず嫌い」。
2024年版「ネット流行語100」が公開、「無課金おじさん」「エビ揉め」などノミネート単語いくつ知ってる?【ドワンゴ/ピクシブ調べ】 表彰式は12月18日(水)に開催。ニコニコが停止していた時期の「あなうめ賞」も発表。