中小企業の4社に1社、いまだに「サイバー攻撃への対策はしていない」ことが明らかに【日本損保協会調べ】 サイバー攻撃による被害額、「1,000万円以上1億円以下」が7%も存在。しかし、サイバー攻撃対策はあまり浸透せず。
残業に対するイメージ、「絶対したくない」という人は21.3%。一方で「残業するためダラダラ仕事する人がいる」は驚異の○○%!?【識学調べ】 残業したい理由、業務量ではなく「生活が苦しい」「収入が増える」などの声が多め。
スマホでのコンテンツ視聴、サイトによっては広告データの転送量が半分以上に。平均でも4割【角川アスキー総研調べ】 ブラウザによって広告表示量およびWeb表示速度にかなりの違い、iPhone最速は「Brave」。
デジタル体験に使われてもよい個人情報、1位は「性別/年齢」、最下位は「転職や引越」【アドビ×電通デジタル調べ】 情報の参照元、受け取るタイミング・方法・内容などが、デジタル体験の好感度に大きく影響する。
「サイバーセキュリティマインド」に役職で大きな意識格差、一番低かったのは「一般社員」だが…【サイバーセキュリティクラウド調べ】 サイバー攻撃対策をしない理由、経営者は「サイバー攻撃に遭う可能性が低いと考えている」ことが判明。
Twitterきっかけで購入した商品・サービス、上位は「菓子」「外食チェーン」「食料品」など日常食が占める【アライドアーキテクツ調べ】 企業アカウントをフォローしている人は5割超、理由はクーポンやキャンペーンの活用。
ステマ規制でマーケ施策どうなった? 「過去コンテンツ」「インフルエンサーの選定基準」の見直しが実際に発生【Macbee Planet調べ】 過半数の企業が「データ利活用による透明性の強化」に今後は注力へ。
“再開モード”になり検索ワードにも変化、「レストラン テラス」「軽 キャンピングカー」「賃貸 戸建て」の検索量が増加【Google調べ】 外食ニーズは「換気」がカギで伸びる、一方「夏休み」には不安の声。
ネット認証「少し面倒でも安全性重視」が増加してるのに「パスワード使いまわし」がそれを上回る勢いで大幅増【フィッシング対策協調べ】 「適切と思うパスワード文字列の長さ」も短く変化し危険な傾向。顔認証・指紋認証の普及がカギか。
Webブランド調査2023-春夏、「楽天市場」が盤石の強さを発揮して1位。さらにスコアが上昇【日経BPC調べ】 一般企業サイトトップ3は「アサヒ飲料」「パナソニック商品情報」 「ユニクロ公式オンラインストア」。