ヤフー、「広告サービス品質に関する透明性レポート」を初公開~2019年度は約2億3千万件の素材が非承認に “肌の露出が多い画像”など「ユーザーに不快感を与えるような表現」が最多。ジャンルでは化粧品・健康食品・健康雑貨など
デジタルコンテンツの月間視聴者数、男性だとITmedia Inc.とImpress Watchが同水準、女性35~49歳でITmedia Inc.が強さ見せる【ニールセン調べ】 ITビジネスカテゴリのトップはITmedia Inc.の1,338万人。2位はImpress Watchの1,032万人。
LINEへのユーザー情報の開示要請、日本は「児童被害」、台湾は「金銭被害」関連が多め【LINE調べ】 2019年1月~6月の期間に、LINEが受領した情報開示要請は、1,625件。9割が日本の捜査機関から。
アプリ内広告、メディアバイヤーの過半数がプログラマティック広告の在庫品質に懸念【パブマティック調べ】 買い付け経験がないメディアバイヤーの場合、31%が「プログラマティック広告の利点を知らない」と回答。
2024年下半期の炎上、一番燃えたのは? 政治家・医師や芸能人の「うかつな投稿」が目立つ結果に【ネクストリンク・誹謗中傷対策センター調べ】 2024年下半期(7月~12月)は、全体で216件の炎上事例が発生。ほぼ毎日なにかしら炎上。
オンラインショッピングのCXをアジア10都市で比較、「残念な体験」「嬉しい体験」「置き配利用率」1位は?【トランスコスモス調べ】 「残念な体験」は写真と現物の相違や配送遅れ、「嬉しい体験」は送料無料や丁寧な梱包が上位に。
拡大する一方の「ダークパターン」、認知2割に対し「押す気はなかったのに広告を押した」が3割で上回る【クロス・マーケティング調べ】 被害最多は女性50代、「急に不快な画像の広告表示」経験も他の年代より高い。
マーケターが考えるサイト運営の課題、今後取り組みたいのは「ロイヤル顧客の育成」【Sprocket・Agenda note共同調べ】 目先の課題は「集客」だが、「ロイヤル顧客の育成」に注目するマーケターが多い。
「コネクテッドテレビ」広告、2020年の市場規模は102億円。今後は4年で5倍以上に急激成長【SMN調べ】 インターネット接続可能なテレビ、STB、動画視聴可能なゲーム機など「コネクテッドテレビ」の市場が、今後急拡大の予想。
CROやSEO&コンテンツマーケ、「プロ人材の中途採用」より「社内人材の他組織からの移動」のほうが高いスキル評価【Repro調べ】 「MAツール」「Web接客ツール」「チャットボット」などの導入は、「期待に達していない」が半数超。