4月のエンタメ視聴、地デジよりスマホゲームより「動画共有サイト」が人気だった【MMD研調べ】

定額制動画視聴サービスは、外出自粛で使う人が増加トップ。無料キャンペーンもきっかけに。
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MMD研究所は、「動画視聴に関する実態調査」の結果を発表した。動画配信サービスの認知・理解・利用状況、動画の視聴パターン、定額制動画視聴サービスの利用状況、利用する理由、利用したきっかけ、レンタル店の直近3ヶ月の利用について聞いている。

4月のエンタメ視聴、YouTubeやニコニコ動画がよく見られていた

まず動画視聴サービスについて聞くと、「現在も利用している」49.0%が最多。以下「だいたいどんなものかわかるが、利用したことはない」15.3%、「言葉は聞いたことがあるが、サービス名称・内容はよく知らない」9.6%が上位だった。利用している層と利用していない層がかなり分かれている様子がうかがえる。

 

レンタルビデオ、SNS動画、スマホゲームなども含めた4月のエンタメの視聴状況を聞くと、「YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトの動画をよく見る」67.1%が断トツのトップ。「地デジなどのテレビ番組をよく見る」38.6%、「テレビ番組をよく録画する」32.1%、「音楽をよく聴く」29.1%、「スマホでよくゲームをする」26.7%がそれに続くが、地デジや音楽を大きく上回り、“動画共有サイト”が強かったことが浮き彫りとなった。

 

 

定額制動画視聴サービス、外出自粛で使う人が増加

続いて、動画視聴サービス利用者(n=1,083)を対象に、「定額制動画視聴サービスの利用状況」について聞くと、全体では「定額制動画視聴サービスを利用している」が75.5%、「利用している定額制動画視聴サービスはない」が24.5%となった。性年代別では、男性の利用最多は30代(83.8%)、女性の利用最多は50代(77.6%)だった。なお、月額での定額制動画視聴サービスの利用者(n=562)を対象に、「利用している定額制動画視聴サービス」(複数回答可)を聞くと、「Amazon Prime Video」54.4%、「Netflix」19.0%、「Hulu」13.2%が上位だった。

 

あわせてこの人たちに「利用したきっかけ」を聞くと、「家にいることが増えた」23.1%が最多で、以下「初月無料などのキャンペーンをしていたから」20.5%、「見たい作品が追加されたから」19.9%が上位となった。

 

続いて、「利用している理由」を聞くと、「作品数、コンテンツが多いから」42.7%が最多で、以下「月額料金が安いから」41.8%、「作品ジャンルが広いから」23.7%が続いた。

 

調査概要

  • 【調査対象】15歳~69歳のスマートフォンを所有する男女
  • 【調査方法】インターネット調査(コロプラ「スマートアンサー」を使っての共同調査)
  • 【調査期間】2020年4月24日
  • 【有効回答数】2,212人
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