AdobeがAI技術「Adobe Sensei」搭載のサービス群「Intelligent Services」発表

顧客体験管理「Adobe Experience Platform」をベースに構築、AI導入課題に対応
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米国Adobeの日本法人、アドビシステムズは、米国本社が自社のAI(人工知能)・機械学習技術「Adobe Sensei」を搭載したAIサービス群「Intelligent Services」を5月14日に発表した、と5月25日に公表した。顧客体験管理プラットフォーム「Adobe Experience Platform」をベースに構築。企業のAI導入の課題に対応する。

Intelligent Servicesは、構造化されていないデータを共通言語でつなぎ合わせることで、データソースを基にAIの活用を促進する。Adobe Experience Platformで提供するIntelligent Servicesには「Customer AI」「Attribution AI」「Journey AI(β版)」「Content & Commerce AI(同)」「Leads AI(同)」が含まれている。

Customer AIは、事業全体の履歴やリアルタイムのデータを分析してコンバージョン(最終成果)や解約など重要なイベントの傾向スコアを作成。例えばサブスクリプション(定額制)サービスだと価格に敏感で停止する可能性が高いユーザーのセグメントを抽出する。Attribution AIは顧客との複数の接点の影響度を定量化する。

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