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マクロミルが動画ブランド広告の「コンシューマー・インサイト連動配信」の提供開始

ブランディング指標をリアルタイムで測定する調査データと連動した広告配信が可能に
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マーケティングリサーチ事業のマクロミルは、同社の「リアルタイム調査」を基にインターネット広告配信を自動で最適化する「コンシューマー・インサイト連動配信」サービスを7月2日に始めた、と同日発表した。広告認知率やブランディング指標を逐次測定する調査結果に連動して、Googleの広告主向け配信サービス「Google Ads」で運用できる。

大手飲料メーカーが協力した清涼飲料ブランドのYouTube広告で実証実験したところ、出稿初期からの広告認知率の伸びは、コンシューマー・インサイト連動配信のエリアで13.0ポイント増加したのに対して、通常配信のエリアは7.9ポイント増にとどまった。連動配信が1.7倍高く、サービスの有用性を確認できたという。

 

キャンペーン広告に対する認知率の伸び ~「連動配信エリア」と「通常配信エリア」の比較~

既存の運用型広告はCTR(クリック率)やCVR(コンバージョン率)が指標。「ブランド広告」として活用され始めた動画広告では、ブランド認知率や好意度などブランディング指標に基づく最適化が不十分だった。マクロミルは生活者の意識調査を逐次行うリアルタイム調査を活用する広告配信を独自開発し、ブランディング指標での運用を可能にした。

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