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ネットショップ支援室、顧客ごとに商品提案をカスタマイズする「パーソナライズ機能」を実装する

3 years 6ヶ月 ago

ECサイト構築システムなどを手がけるネットショップ⽀援室は11⽉15⽇、ECカートシステム「楽楽リピート」に、消費者個⼈の好みやライフスタイルに合わせてカスタマイズされた商品を提案するシステム「パーソナライズ機能」を実装する。

顧客1人ひとりに合わせた商品提案を行う「パーソナライズ機能」を提供開始

「パーソナライズ機能」は訪問者にいくつかの質問を投げかけ、得た回答をもとにシステムが⾃動でスコアリング。最終的なスコアによって、回答者の好みや傾向に合わせた商品を提案する。

このほか、「パーソナライズ機能」は以下の特徴を備えている。

  • 診断から購⼊までをシームレスに
    スコアリング結果をもとに表⽰された商品を、消費者は同⼀ページで購⼊することができる。質問が多くなるケースの離脱防⽌策として、コンバージョンまでの動線を最短に設計している
  • 質問やスコアリング結果表⽰はノーコードで実装可能
    少数精鋭のEC事業体制を配慮し、特別なスキルがなくても診断内容を構築できるように配慮している
  • データ活⽤で新しい消費者ニーズを把握
    「パーソナライズ機能」を利用する企業は、回答データをもとに売り上げ実績や販売個数からは読み取れない消費者ニーズを把握し、商品開発やマーケティング企画に活⽤できる

「パーソナライズ機能」は特にD2CのEC事業を⾏う企業から要望されていた機能で、すでに数社の導⼊が決定しているという。

高野 真維

ユーチューブの広告売上、初の減少

3 years 6ヶ月 ago

アルファベットの2022年第3四半期決算で、ユーチューブ広告の売上が前年同期を下回った。2021年第3四半期に大幅に成長した反動もありそうだが、ユーチューブ広告売上の前年割れは、業績開示以来初めて。

米Alphabetの2022年7~9月期決算でネット広告に暗影、YouTubeは初の減収
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/14021/

noreply@blogger.com (Kenji)

富士フイルム子会社、ユーキャン、ABCマートなどのECサイトで顧客情報が漏えいした原因は?

3 years 6ヶ月 ago

富士フイルム子会社、ユーキャン、ABCマートなどのECサイトで、クレジットカード情報が漏えいした可能性がある事象が発生している。

富士フイルムイメージングシステムズは10月26日、ECサイト「FUJIFILMプリント&ギフト」において、第三者による不正アクセスを受け、顧客のクレジットカード情報851件が漏えいした可能性があることが判明したと発表した。

ユーキャンも10月26日、「生涯学習のユーキャン」のサイトが第三者による不正アクセスを受け、クレジットカード情報200件が漏れた可能性があると公表した。

ABCマートも10月25日、「ABC-MART公式オンラインストア」のシステムが第三者によって改ざんされ、クレジットカード情報2298件が漏えいした可能性があると明らかにしている。

3社に共通するのは、ショーケースが提供している入力アシストサービスのシステムを利用していること。ショーケースの入力アシストサービスのシステムが、第三者による不正アクセスを受けてソースコードの改ざんが行われたという。

富士フイルム子会社、ユーキャン、ABCマートなどのECサイトで顧客情報が漏えいした原因は?
ショーケースのお知らせ(画像はリリースから編集部がキャプチャ)

ショーケースは、提供する「フォームアシスト」「サイト・パーソナライザ」「スマートフォン・コンバータ」において、第三者による不正アクセスによりってソースコードの書き換えが行われ、一部の取引先のECサイトなどで入力された情報が外部へ流出した可能性があると公表した。
 
ショーケースでは改ざんの事象を把握した後対象サービスのソースコードの修正、第三者の侵入を遮断する措置、新設サーバーへの移行などの再発防止策を実施した。

石居 岳

2023年以降、ECのボーナスタイムは終了。今後のカギは蓄積した顧客リストへのアプローチ!【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

3 years 6ヶ月 ago
ネットショップ担当者が読んでおくべき2022年10月24日~10月30日のニュース

コロナの影響で一気の伸びたECですが、2023年以降はそのボーナスタイムも終了して競争が激化しそうです。今までに蓄積した顧客リストを大切にして、ロイヤルティの高い顧客とのコミュニケーションを。

成功のために「販売計画」「行動計画」「導線設計」を策定しましょう

「売上を追うだけでは上手くいかない」200社超への支援で分かったECの成功条件 | ニュー アキンド センター
https://new.akind.center/apurosoken_lee/

成功するEC事業者さんの特徴を一言で表現するならば、「EC事業を継続する覚悟を持っている」ことでしょうね。

現在のEC市場は競争が激しいため、ECを始めてすぐに結果がでることは稀です。プロモーション施策の勝率は1勝9敗くらいがいいところ。その現実を経営陣が理解し、事業計画をしっかり立てた上で、EC事業が黒字化するまで継続する覚悟と忍耐力が必要になるでしょう。

いきなり強烈な一言です。事業を継続させるには利益を出さないといけません。ECだけなのか会社全体なのかは決めればいいとして、「利益を出す」という強い意思がない限り続きません。「売れればいいな」ではダメ。

経営者がEC事業の業績をこまめに把握し、必要な投資を適切なタイミングで実行していくことが重要です。黒字化するまでどれくらい投資が必要なのか、事前にある程度計算しておくことも大切です。

事業計画がなくても販促施策が上手くはまって一時的に売上が伸びることはありますが、そういった幸運は長くは続きません。施策の勝率を上げるにはPDCAサイクルを回すことが必要であり、そのためには事業計画や行動計画の策定が必須だと強調しておきたいです。

継続させようと思うと事業計画が必要になります。事業計画を立てるとなると損益計画も立てなければいけないので、おのずと販促などにかけられる予算も決まります。その範囲でPDCAを回していかないとお金が出ていく一方に。

インターネット上などに公開されている成功事例を鵜呑みにして、表面上だけを真似してしまうような企業は、なかなか成功できないでしょうね。

販促施策を打ったことで「売上高が数倍に増えた」といった、派手な成功事例がインターネット上に散見されます。しかし、その成功確率は何%なのでしょうか。成功の裏には数え切れない失敗があるはずです。

成功は固有の理由があって、失敗には共通の理由があります。その失敗の理由の1つがこれで、扱っている商品もスタッフも違うのですから、真似をしてもうまくいくはずがありません。自分でかみ砕いて理解し、試してみて自分のものにしないと成功は見えてこないでしょう。

ECは非対面での販売なので顧客とのコミュニケーションが希薄になりがちですが、だからこそ顧客とのつながりを作れれば、それが競争優位になります。

お客様との関係構築を、どこまでしっかり行えるか。それがアフターコロナ時代を勝ち抜く鍵になるでしょうね。

現在のEC市場では、大手メーカーがD2Cを強化し、海外勢を含めて巨大プラットフォーマーの寡占化も進んでいます。EC市場はまだまだ拡大していくと思いますが、競争も激しくなっていますから、これまでに蓄積した顧客リストをベースに、既存の顧客とのコミュニケーションを取れるか否かが勝敗を分けると思います。

「商品を送るだけ」「メールを送るだけ」「ページを作るだけ」ではコミュニケーションは発生しません。相手の気持ちになって発送・発信していくことで、どのタイミングで何をすればいいかがわかってきます。気さくに相手に話しかけることができる関係性を築いていきましょう。「お客さま」ではあるものの「友人」という意識を持てるとうまくいくかもしれません。

コロナの影響でネットが一気に普及してECも伸びました。しかし、ボーナスタイムは終了です。買ってくれた人たちの顔を思い浮かべながら、コミュニケーションをとっていきましょう。

今週の要チェック記事

「SHEIN」ポップアップ開店、3000人来場2.5時間待ちの大行列 人気沸騰で心斎橋騒然徴 |モデルプレス
https://mdpr.jp/news/detail/3415164

「SHEIN」というブランドになっていますね。何かしら規制が入るまではこの勢いが続きそうです。

総合ECサイトがギフト購入場所の首位に ギフトECの購入経験は26%で増加傾向 |ECzine
https://eczine.jp/news/detail/11918

以前は百貨店で購入でしたが、コロナの影響や百貨店自体が減っているのでこうなりますよね。

年間6万人来店の飲食店「みそら屋」が食品販売の店舗とECサイトで実現したいこと | コマースピック
https://www.commercepick.com/archives/24821

「同じShopifyというカートシステムでの構築にも関わらず、見積もりの金額が異なっていた」。世間の人はこの感覚。制作側はきちんと説明しましょう。

ShopifyのECサイト2店舗で実際に使用しているおすすめアプリ10選 | ローリン
https://rollin.co.jp/knowledge/917

「Shopify」の利用料は少なくても、プラグインを使うと利用料がじわりと増えていきます。損益計算をしておきましょう。

商品価格は安い、でも配送料は数万円 Amazonで相次ぐ 会計前に突如送料が発生する例も | ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/22/news052.html

買いやすいから起きること。最終確認画面は何度も確認を。

Amazonでのマーケティングで重要なキーワード分析と最適な消費者への訴求方法【事例で解説】 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/10281

アメリカでのAmazon攻略法ですが、日本でも参考になる部分が多いです。

開封率メルマガの3倍超、若年層獲得の効果も! 澤井珈琲&白鳩の事例に学ぶLINE公式アカウント活用術 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/10273

LINEの初期設定は通知がONになっています。嫌われないように適度な配信を。

クックパッド、保育園のお迎えと同時に食品の買い物が完結する施策を開始 生鮮宅配ボックスの設置を強化 | ECzine
https://eczine.jp/news/detail/11955

車でお迎えならものすごく便利な仕組み。これは良い。

“2023年 ヒット予想” 生活者が選んだのは、ポストコロナ生活を楽しむための手頃で身近な商品・サービス。キーワードは【攻めの安近短】 | ひらけ、みらい。生活総研
https://seikatsusoken.jp/newsrelease/19689/

「攻めの安近短」がキーワードになっていますが、コロナが気にならなくなれば遠くまで行くと思っています。

今週の名言

森脇健児が大ブレークからの挫折経て掴んだ天職 | 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/628304

余計なことをせず、素直に、謙虚に、コツコツ頑張るのが大事

結局のところ、これが近道です。「余計なことをした」と思っても必要な回り道だと思えば気になりません。楽な方法ばかり目に付いてもコツコツと。

筆者出版情報

「未経験・低予算・独学」でホームページリニューアルから始める小さい会社のウェブマーケティング必勝法

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森野誠之 著
翔泳社 刊
発売日 2021年10月15日
価格 2,200円+税

この連載の筆者 森野誠之氏の著書が翔泳社から発売されました。小さな会社の“ひとり担当者”が、未経験、低予算、独学でホームページのリニューアルからウェブマーケティングまでを成功させるための指南書です。電子版、オンデマンド印刷版ともにAmazonで発売中です!

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カゴ落ち率は64.7%、機会損失額は平均で売上の約2倍【イー・エージェンシー調査】

3 years 6ヶ月 ago

イー・エージェンシーが実施した調査によると、ショッピングカートに商品を入れて購入しなかったカゴ落ち率は約64.7%で、ECサイトの機会損失額は平均で売り上げの約2倍だった。

カゴ落ち対策MAツール「CART RECOVERY(カートリカバリー)」を利用する850サイトを対象に、2021年4月から2022年9月の間で利用状況を調査した。

カゴ落ち率は、各種調査結果によると70%前後が一般的。「カートリカバリー」の利用状況では平均で約64.7%だった。

カゴ落ちによる売り上げの機会損失額は、以下の通り。

  • 2021年4月~8月……売り上げの約1.8~2倍前後
  • 2021年9月……最大で売り上げの約2.4倍
  • 2021年12月……売り上げの約1.7倍
  • 2022年1月~3月……売り上げの約1.9~2倍
イー・エージェンシーが実施した調査によると、ショッピングカートに商品を入れて購入しなかったカゴ落ち率は約64.7%で、ECサイトの機会損失額は平均で売り上げの約2倍だった
カゴ落ち率と機会損失額の状況

2020年4月~2021年3月に実施した同様の調査でも、損失額は2020年9月が最多。イー・エージェンシーは、「夏の最終セールや中間決算などでECサイトで購入を促すケースが多いと考えられる」とした。

売り上げの約2.0倍がカゴ落ちしていると想定した場合、たとえば、「カートインユーザー数が3000人、月商が500万円のECサイト」では、カゴ落ちしたユーザー数は約1941人、カゴ落ちによる機会損失額は約1000万円発生している可能性がある。(イー・エージェンシー)

瀧川 正実

ミツカングループのDX戦略、UAが語るCRMの成功&失敗、「ハルメク」に学ぶシニア攻略法などのECイベント【11/9の見どころ】

3 years 6ヶ月 ago
ミツカングループのDX戦略などを大公開! 全36講演すべて無料で視聴できるECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2022 秋」を11月7日(月)~9日(水)の3日間開催

「ネットショップ担当者フォーラム 2022 秋」(11月7~9日の3日間で開催)の3日目は、ミツカングループ、ユナイテッドアローズ、ハルメクホールディングスなどが登壇。

「ミツカングループの直販&DX戦略」「ユナイテッドアローズが語る『アプリやLINEを活用したCRM活用の成功と失敗』」「シニア通販の雄『ハルメク』に学ぶデジタル時代のシニア攻略法」などのテーマについて、企業の責任者などが講演します。なお、イベントについてはすべて無料で視聴できます。

まだお申し込みをしていない方のために、36講演のなかから3日目の、編集部おすすめ講演の見どころをご紹介します。

ネットショップ担当者フォーラム 2022秋

見どころ⑬ミツカングループの直販&DX戦略~「ZENB」ブランド急成長を支えるダイレクトマーケ戦略~
11:00~11:45 KB3-1 オープニング基調講演

1804年創業のミツカングループが挑むD2Cビジネスが「ZENB」。Zenbヌードルは発売2年で500万食を突破しました。D2Cビジネスは、ブランドのビジョンを正しく伝えるために顧客と直接つながる必要があると考えたためです。

ミツカングループのDX戦略から、顧客と直接つながるためのマーケティング、食品ロス問題にも焦点を当てた商品開発など、「ZENB」ブランド急成長の裏側を解説します。

株式会社ZENB JAPAN(株式会社 Mizkan Holdings)ダイレクト戦略グループ主任 松永 友貴氏
株式会社ZENB JAPAN(株式会社 Mizkan Holdings)ダイレクト戦略グループ主任 松永 友貴氏

見どころ⑭ユナイテッドアローズが語る「アプリやLINEを活用したCRM活用の成功と失敗」
11:00~11:45 KC3-1 オープニング基調講演

cookie規制などの背景から各社でCRMへ強化と期待が高まる一方で、「守備範囲広すぎない?」と日々悩むマーケターの方は多いのではないでしょうか。「会員データ活用って具体的に何するの?」「どんな効果検証するの?」などなど。

自社会員データを活用した、ユナイテッドアローズのline/公式アプリでの顧客コミュニケーションについて、成功・失敗の事例を交えながらお伝えします。明日から始める施策ネタの1つになれば幸いです。

株式会社ユナイテッドアローズ マーケティング本部 デジタルマーケティング部 シニアマネジャー 池田 沙貴子氏
株式会社ユナイテッドアローズ マーケティング本部 デジタルマーケティング部 シニアマネジャー 池田 沙貴子氏
広告代理店、旅行会社を経て2018年ユナイテッドアローズ入社。自社ロイヤリティプログラム「ハウスカード」の運営および、顧客コミュニケーション設計に従事。顧客のLTV向上を目指し、MAを中心としたマーケティングだけでなく、現在はLINE・アプリ・Web接客などチャネルを横断したOne to Oneマーケティング実現へ向けて、データ課題の環境整備、活用戦略の企画業務を担う。
ユナイテッドアローズの公式通販サイト
ユナイテッドアローズの公式通販サイトより(画像は編集部がキャプチャ)

見どころ⑮シニア通販の雄「ハルメク」に学ぶデジタル時代のシニア攻略法
14:05~14:50 KB3-4 ゼネラルセッション(再放送)

ハルメクホールディングスは50代からの女性を対象とした出版、通信販売、店舗、講座イベントなどの各種事業を展開。雑誌「ハルメク」の定期購読者には、通販カタログ、オンラインでの商品販売を行っています。

ハルメクの前身を含めシニア向け通販は20年以上。今セッションでは、ハルメクのシンクタンク「生きかた上手研究所」とシニア層特化広告支援企業の「ハルメク・エイジマーケティング」が蓄積している最新インサイトからデジタル時代のシニア像を解説、それを踏まえてデジタル時代におけるシニア層のネット行動、ハルメクの「アナログ+デジタル」の事例を踏まえたシニア攻略法を披露します。

成長市場のシニアマーケティングに興味のある方はこちらもご覧下さい。

※2022年5月26日に行われた「ネットショップ担当者フォーラム 2022 春 ~eコマース コミュニケーションDay~」の録画(再放送)です。

株式会社ハルメク・エイジマーケティング 代表取締役 木船 信義氏
株式会社ハルメク・エイジマーケティング 代表取締役 木船 信義氏
大学卒業後、食材通販企業で11年間、マーケティング課長などを経験。2014年にハルメク(前:いきいき)に入社。CRMマーケティング責任者、新規事業開発責任者を経て2018年4月にハルメク・エイジマーケティングを設立。シニア市場開拓を狙う業界大手を中心に支援中。
株式会社ハルメクホールディングス 生きかた上手研究所所長 梅津 順江氏
株式会社ハルメクホールディングス 生きかた上手研究所 所長 梅津 順江氏
大学卒業後、ジュジュ化粧品(現・小林製薬)に入社。ジャパン・マーケティング・エージェンシーを経て、2016年3月から現職。年間1000人近くのシニアを対象にインタビューや取材を行い、誌面づくり、商品開発・広告制作に役立てている。「この一冊ですべてわかる 心理マーケティングの基本(日本実業出版社)」「シニア市場の正体(毎日新聞)」『ときめく! シニア女性マーケ(日経MJ)』などの著作物や連載がある。
「ハルメク」の公式通販サイト
「ハルメク」の公式通販サイトより(画像は編集部がキャプチャ)
ネットショップ担当者フォーラム 2022秋

明日はまた別のオススメ講演をお伝えします!

ネットショップ担当者フォーラム編集部

広告ニュース編集部コラム | 法律が変わっても【A/Bテスト】でビジネスチャンスにする凄いノウハウとは?【『D2Cの会』フォーラム2022/レポート①】

3 years 6ヶ月 ago
「D2C広告の“再現性”のある【A/Bテスト】結果を大公開!」というテーマにて、株式会社 売れるネット広告社 代表取締役社長 CEO 加藤公一レオ氏によるセッションが開催されま...

J.フロントリテイリングがeスポーツ事業に参入

3 years 6ヶ月 ago

J.フロントリテイリングは、eスポーツ事業に参入する。

eスポーツチーム「SCARZ(スカーズ)」を保有するXENOZ(ゼノス)の発行済株式50.8%を取得して子会社化、パルコや百貨店など既存事業とのシナジーを創出し、新たな価値創造に取り組む。

XENOZが第三者割当増資で発行する新株式50株、優先株12株を11月30日に取得する。優先株は、取得後に普通株12株に転換する予定。XENOZは、eスポーツの老舗プロチーム「SCARZ」を抱え、大会・イベントの企画・運営などを手がけている。

J.フロントリテイリングは、eスポーツチーム「SCARZ(スカーズ)」を保有するXENOZ(ゼノス)の発行済株式50.8%を取得して子会社化する
試合会場でプレイするSCARZのeスポーツ選手

J.フロントリテイリングはeスポーツについて、未来のエンタテインメント事業の柱で、「高成長が期待されるマーケット」と説明。黎明期から参入することで先行者としての認知を固め、エンタテインメント事業の将来の柱として育成するとしている。

パルコ・百貨店事業では次世代顧客の獲得が最重要の課題。eスポーツはZ世代など10~30代の若年層の関心が高く、次世代顧客へアプローチしやすくなるという。

石居 岳

Googleマップで体験ツアー・アクティビティで予約できるようになる機能の実装、知ってましたか? | 店舗ビジネスに役立つ『口コミラボ』特選コラム

3 years 6ヶ月 ago
アクティビティやツアーを提供する事業者は、GoogleビジネスプロフィールからGoogle検索およびGoogleマップ上のチケット価格を直接編集できるようになります

Googleは、体験ツアーやアクティビティがGoogleマップから予約できるようになる新たな機能を発表しました。

ユーザーの”タビナカ”体験がよりスムーズになるだけでなく、アクティビティを提供する事業者にとっても露出の機会が増える点で見逃せないアップデートです。

この記事では、旅行・観光・アクティビティ事業者向けに、Googleマップの新たな機能を紹介します。

Googleマップに「アクティビティの予約・販売リンク」実装へ

Googleマップ上に体験ツアーやアクティビティの予約、チケット販売リンクが表示されるようになります。ユーザーは、旅行する予定の地域のアクティビティやツアーをGoogleマップから探索し、予約できるようになります。

1.Google マップでチケット料金が比較できる

今回のアップデートでは、ユーザーが美術館などの観光施設を検索した際、チケット情報や予約リンクが表示され、さまざまな予約サイトの料金をすばやく比較できるようになりました。

例えば「東京タワー」と検索すると、概要欄に予約サイトのチケット情報が表示されます。チケットタブをクリックすると、各予約サイトの詳細な情報を知ることができます。

本機能は、昨年Google検索でリリースされましたが、旅行プランを立てる際にGoogleマップがよく利用される背景を受け、Googleマップ上でも提供を開始したとのことです。

Googleマップの新機能『チケット情報の閲覧・比較が可能に』のイメージ画像
▲Googleマップでチケット情報の閲覧・比較が可能に:編集部スクリーンショット

さらに今後は、観光施設のチケット情報だけでなく、観光施設に関連した体験ツアーもGoogleマップ上で検索できるようになります。

例えば、「東京タワー」と検索すると、東京タワーを含む複数の観光施設を巡るツアーの予約リンクが表示されるようになります。この機能は既にGoogle検索で利用可能ですが、Googleマップでも近日中に利用できるようになる予定です。

体験ツアーの予約画面
▲Googleマップで体験ツアーの予約が可能に:Google The Keywordより

2.Googleビジネスプロフィールからチケットの価格を直接編集

アクティビティやツアーを提供する事業者は、GoogleビジネスプロフィールからGoogle検索およびGoogleマップ上のチケット価格を直接編集できるようになります。

※ただし、現在宿泊事業者向けにGoogleビジネスプロフィールで提供されている「料金と空室状況」の機能には不具合も多く、今回の体験ツアーの機能についてもどこまで実践的に利用できるかは不明です。

チケット価格変更のイメージ画面
▲Googleビジネスプロフィールからチケット価格の変更が可能:Google The Keywordより

3. Google広告の対象地域や対応言語が拡大

Google広告は、今回のアップデートにより、より多くの国や言語に対応しました。また、検索結果でのリストにも表示されるようになりました。

これらの広告は、Google検索やGoogleマップの無料チケット予約リンクと同じデータを設定できるため、簡単に始めることができるということです。

Googleマップの検索画面にGoogle広告が掲載されるイメージ画像
▲Google広告がGoogleマップの検索画面に:Google The Keywordより
この記事を書いた「口コミラボ」さんについて

「口コミラボ」は、様々な地図アプリ・口コミサイトの監視、運用、分析を一括管理できる店舗向けDXソリューション「口コミコム」が運営する店舗ビジネス向け総合メディアです。近年、企業の評判管理が重要視されるなか、特に注視すべきGoogleマイビジネスを活用したローカルSEO(MEO)や口コミマーケティング、それらを活用した集客事例から、マーケティング全般、店舗経営のハウツー、業界動向データにいたるまで幅広い情報を紹介します。

口コミラボ

「fracora」のデジタル戦略、オールハーツ・カンパニー流DX、中国EC大手プラットフォーマーの成長秘話などのECイベント【11/8の見どころ】

3 years 6ヶ月 ago
オールハーツ・カンパニーがDX先進企業になった裏側などを大公開! 全36講演すべて無料で視聴できるECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2022 秋」を11月7日(月)~9日(水)の3日間開催

「ネットショップ担当者フォーラム 2022 秋」(11月7~9日の3日間で開催)の2日目は、オールハーツ・カンパニー、「fracora」の協和、中国の大手ECプラットフォーム企業などが登壇。

「オールハーツ・カンパニー流DX」「リピーター増、LTV向上を実現する「fracora」のデジタル戦略」「中国EC大手プラットフォーマーの成長秘話」などのテーマについて、企業の責任者などが講演します。なお、イベントについてはすべて無料で視聴できます。

まだお申し込みをしていない方のために、36講演のなかから2日目の、編集部おすすめ講演の見どころをご紹介します。

ネットショップ担当者フォーラム 2022秋

見どころ⑪オールハーツ・カンパニーがDX先進企業になった裏側を大公開! ~売上拡大、チャネル戦略、ブランド戦略を実現するオールハーツ流DXを解説~
17:10~17:55 KB2-7 クロージング講演

「Heart Bread ANTIQUE (アンティーク)」「ねこねこ食パン」などのブランドを手がけるパン・スイーツ製造販売のオールハーツ・カンパニー。食品業界No.1のDX・マーケティングカンパニーをめざすというビジョンを掲げています。

POSシステム・CDP・ECサイト・Webサイトなどの顧客接点でOne to Oneコミュニケーションを実現するなど、デジタルとリアルの連動を進めています。

売上拡大、リアル店舗やECなどのチャネル戦略、ブランド戦略を実現したオールハーツ流DXを解説します。

株式会社オールハーツ・カンパニー ブランド室長/株式会社MJ 代表取締役社長CEO 宮野 淳子氏
株式会社オールハーツ・カンパニー ブランド室長/株式会社MJ 代表取締役社長CEO 宮野 淳子氏
オーストラリア ロイヤルメルボルン工科大学大学院卒業後、世界No.1化粧品ブランドであるロレアル パリの日本立ち上げ要員として日本ロレアルに入社。ダイレクトマーケティング・CRM事業の立ち上げを経て、デジタルマーケティングの統括、DXを主軸としたマーケティングプロモーションへ変革を行い、カテゴリー売上シェアNo.1など実績を残す。その後、アマゾンジャパンのソーシャルマーケティング、ブランドマーケティングを統括、ジョンソン・エンド・ジョンソンにてマーケティングトランスフォーメーションを統括し、日本初のDXモデルを構築。後にゴディバ ジャパンCDOを経て2021年4月にMJを設立。現在では複数企業のマーケティング立ち上げ・DX立ち上げ・成長戦略・新規ビジネス構築、人材育成を推進する。出光興産のGlobal Chief Growth Officerとしての企業サポートや、オールハーツ・カンパニーのブランド責任者として幅広く各社の業務に携わる。山田養蜂場のCDOとしてさらなる企業成長へのサポートにも尽力中。世界最大のリテールサミット「NRF」日本人初スピーカー。
オールハーツ・カンパニーの公式通販サイト
オールハーツ・カンパニーの公式通販サイトより(画像は編集部がキャプチャ)
ゼロゼロウエスト 大西 理氏
ゼロゼロウエスト 大西 理氏
カタログ総合通販・セシールにてEC事業立ち上げ後、デジタルマーケティング全般に従事。その後、文具メーカー(デザインフィル)、スキンケア通販(新日本製薬)、ファッション雑貨小売(ヌーヴ・エイ)、アパレル(オンワード/グラニフ)など複数の業界にてECを中心にデジタルマーケティング/コミュニケーション/ブランディング/CRM領域のマネジメントなど幅広い領域を担当。2021年9月からフリーランスで企業のEC/マーケティング関連のビジネスを支援している。

見どころ⑫リピーター増、LTV向上を実現する「fracora」のデジタル戦略~マス広告からデジタル活用、ライブコマースなどのファンマーケ~
17:10~17:55 KC2-7 クロージング講演

原液美容液をはじめとする化粧品・健康食品ブランド「fracora(フラコラ)」を展開する私たち協和は、2019年からWebを主軸としたデジタルマーケティング戦略に大きくかじを切りました。当社の特徴は、リピーター育成、LTV向上を重視した「1人ひとりのお客さまの悩みに寄り添う」戦略。完全内製化で週に2回以上配信しているライブコマースなど、反響を得ているファンマーケィングの秘訣をお話します。

株式会社協和 corporate officer 竹腰 泰子氏
株式会社協和 corporate officer 竹腰 泰子氏
世界一の発行部数を記録し、上場を果たしたベンチャーの先駆け企業の「ぱど」で執行役員として従事。その後RIZAPグループ経営企画広報IR部部長として広報・PR・ブランディング戦略の責任者を担う。現在、協和のcorporate officerとしてオンラインイベント企画、ファンマーケティグ企画、広報戦略等の責任者。他、複数の企業のアドバイザーを請け負い活躍中。

見どころ⑩中国EC大手プラットフォーマーの成長秘話~急成長のECベンチャー担当者へのインタビューセッション~
14:05~14:50 KC2-4 ゼネラルセッション

トランスコスモスチャイナ中国ECプラットフォーマーが登壇し、中国EC大手プラットフォームの成長秘話をお話します。

ネットショップ担当者フォーラム 2022夏

明日はまた別のオススメ講演をお伝えします!

ネットショップ担当者フォーラム編集部

店舗は「買い物の場から顧客への情報発信の場」に変わる――ファーストリテイリングが考える実店舗の価値とは? | 通販新聞ダイジェスト

3 years 6ヶ月 ago
ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は実店舗の在り方について、「買い物」の場から「顧客への情報発信の場」、「地域コミュニティーの中核の場」に変わっていくと説明する

ファーストリテイリングでは、国内外でECによる販売チャネルを充実させる一方で、実店舗については販売以外の体験提供に特化した役割を与え、顧客とのつながりを形成していくことを目指している。

柳井正会長兼社長 ファーストリテイリング
柳井正会長兼社長(決算説明会の配信動画から編集部がキャプチャし追加)

10月13日に開催した決算説明会において柳井正会長兼社長は、今後の事業の進め方として、改めてデジタルの強化を提言している。実店舗の在り方については、これまでのような「買い物」の場から「顧客への情報発信の場」、「地域コミュニティーの中核の場」に変わっていくと説明し、「アプリやウェブサイトでの買い物については、オンラインでの試着も含めほとんどがバーチャルで実現可能。技術的にはその実行フェーズに入っている」(柳井社長兼会長)と見解。

ファーストリテイリング今後の展望
ファーストリテイリングの今後の展望(2022/10/13公表のIR資料から編集部がキャプチャし追加)

その背景から、これからの実店舗が持つ意味は、ECにはない”実体験”の提供が軸になるとしている。その上で、従来から行っているEC商品受け取りだけでなく、すでに店舗スタッフによるラストワンマイルの商品配送を手がけているなど、ECとの連携が進んでいることも明らかにした。

ファーストリテイリング今後の展望
ファーストリテイリングの今後の展望(2022/10/13公表のIR資料から編集部がキャプチャし追加)

また、2020年から開催している実店舗スタッフによるライブコマースサービス「UNIQLO LiveSTATION」についても評価し、「これまでの仕事のやり方をデジタル技術を活用してすべて挿げ替えていく。この取り組みをさらに強力に推し進めていく」(同)とした。

ライブコマースサービス「UNIQLO LiveSTATION」(2022/10/13公表のIR資料から編集部がキャプチャし追加)

欧州のECが3年で2倍に

なお、海外事業についても、今後の大きな柱の一つとしてEC事業の強化を進めていく考え。2022年8月期の実店舗も含めた「ユニクロ欧州事業(ロシアを除く)」については、ブランディングが奏功したことで認知が進み、過去最高の売上高と利益率を達成。

とりわけ、EC売上高はこの3年間で約2倍となり、売上高構成比は約15%から約20%まで拡大した。コロナ禍で、EC機能なども持つ公式アプリの会員数が大きく増加。一度購入した顧客がリピーターになっているという。社員が常駐することで倉庫や配送サービスの品質が向上したことも背景にあると見ている。

ファーストリテイリング 欧州事業
欧州のEC事業について(2022/10/13公表のIR資料から編集部がキャプチャし追加)

今後についてはサプライチェーンの改革などを掲げており、ラストワンマイルも含めた配送の内製化で顧客への24時間以内の配送を実現。最終的には大都市全てで自社配送を行うという。加えて、店舗倉庫とEC倉庫を一体化して物流費の効率化や在庫一元化による、欠品といった機会ロスの最小化を図っていくとした。

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