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起業家になる前に知っておきたかった8つのこと

16 years ago
シリアルアントレプレナーであるQuickSproutの筆者が語る、起業家になる前に知っておきたかった8つのアドバイス。かなり深いです。これを教訓にしておけば起業する際に失敗するリスクも少しは減るかも。 — SEO Japan 起業家の世界に飛び込むことは、初めて自転車に乗るような感じだ。楽しくてエキサイティングなこともあるけれど、地面に落ちて傷つくような結果もある。 しかし、良い知らせは、起業家になる方法を学ぶことは自転車に乗ることよりも簡単なことがあるということ。ほら、もしあなたの両親が私の両親と同じなら、恐らく自転車に補助輪を付けたでしょう・・・それはあなたが傷つかないことを保証するものではなかったが、もっと簡単にできるようにしたのだ。 今、私はあなたの起業家としての旅路の滑らかな乗り心地を保証することはできないが、あなたに補助輪を与えることによって物事をより良くするお手伝いを少しすることができる。 そういう気持ちから、ここであなたが起業家への旅を始める前に知っておくべきことを8つ紹介しようと思う。 1.あなたが何でも屋になる必要はない 最初の会社を始めた時、私は全てのことを自分でやろうとした。私は出来るだけたくさんのことを学ぼうとしていたために多くの指示に振り回され、そのおかげで幅の広い起業家になることができた。 しかし、私が身をもって知ったことは、いくつかのことを上手にできるよりも1つのことに秀でている方がいいということである。 例えば、自慢したくはないが、私は群を抜いて優れたインターネットマーケッターだ。 今思えば、最初に始めた時、私は何も上手にできなかった。偶然にインターネットマーケティングという1つのことに全力を注ぐことになったのだ。1年ほど経つと、私はそれがとても得意になり、マーケティングサービスを提供する会社を始めることができたのだ。 1つのことを本当に上手にすることによって、あなたはそこからキャリアを築くことができるようになる。そして、その1つのことに本当に秀でることによって、あなたはそれをすることで実際にたくさんのお金を稼ぐことができるのだ。 2.悪いことには目を向けず、良いことに目を向ける 始めた当初、私は大学の学位のようなこと、特にハーバードのような学校の出身ならば、それをとても重要視していた。お分かりの通り、私は俗に言う賢い人ではないし、学ぶのは遅いし、そのせいでたくさんの弱点を持っている。 しかし、私はそれらの問題に取り組むことで問題を解決するのではなく、私の5年生の先生が教えてくれたように、私が得意ではないことを得意とする人達に囲まれることによってそれらの問題を解決したのだ。 先に述べたように、私はインターネットマーケティングに非常に長けている。私はインターネットマーケティングの会社を共同設立し、とても上手くいったが、それは私が良いマーケッターだったから上手くいったわけではない。 ほとんどのビジネスと同じように、あなたは従業員の管理や、売上げの上昇、企業からのお金の徴収やその他ビジネスの経営に関係する全てのことを心配しなければならない。しかし、私は自分が得意でないことを得意なビジネスパートナーに囲まれることによって、結構いいサイズの会社を作ることができたのだ。 だから、自分自身を向上させようと無駄に時間を過ごす代わりに、自分が不得意なことを得意とする人を探すことに時間を費やすのだ。 3.あなたの両親はバカではない 私の両親は本格的な起業家ではない。だから、彼らが私にいつも起業家的なアドバイスをすると、私はそれを普通に無視した。 なぜって?今彼らが何をしているのか?ということが理由だ。 彼らが私にくれたアドバイスを振り返ってみると、悪いものもたくさんあったが、大部分は良いアドバイスだった。もし私がちゃんと聞いていれば、これまでの9年間で100万ドル以上を節約することができたかもしれない。 ただ単に起業家からのアドバイスを探すのではなく、あなたが信頼するどんな人からのアドバイスも探すのだ。それが両親でなければいけないわけではない。兄弟でも伯父さんでも友達でもいいのだ。 4.“やってみる”ことなど存在しない 社会はあなたにベストを尽くしてやってみる限りは失敗することは構わないと教えてきた。問題は、“やってみる”ことなど存在しないということだ。 あなたは、失敗するか成功するかそのどちらかだ。それで終わりなのだ!もし成功しなくても大丈夫という中間の道などない。 私が最初に起業家として始めた時、人々は、私が失敗する度に大丈夫だと言った。なぜなら、「私がベストを尽くした」から。 現実には、もし生きるためにお金が必要ならば、成功する方法を見つけ出さなければならない。失敗はあなたを金持ちにはしない。だから、あなたは失敗する度に、やってみたのだからと自分自身を励ましてはいけない。その代わりに、自分の過ちから学ぶのだ。そうすれば、次に成功する確率は上がるだろう。 5.小が新たな大になる あなたは有名人に会うたびに興奮するだろう。有名人と言ってもレディ・ガガではない。あなたの業界で高く評価されている人だ。 そういう有名人の1人に会うたびに、スターに会えたと感激するべきではない。なぜなら、あなたが会う有名人の大部分があなたのことなんて気にもしないからだ。 彼らは忙しくてあなたを助ける時間などない。だから、あなたはごく普通の人と関係を築くことに集中するべきなのだ。彼らは集団を作り、彼らが話すと人々は耳を傾ける。 だから、有名人とのネットワーキングに注力せずに、ごく普通の人とのネットワークを築くのだ。彼らはあなたやあなたの会社についての評判やうわさを他のみんなに広めるだろう。そして、たくさんのそれらのごく普通の人があなたについて話せば、有名人はそれに耳を傾けるしかなくなるのだ。 6.褒め言葉はタダ 私は喜ばせるのが本当に難しい人間だ。私の最大の欠点の1つが、常に上を求めていることだ。この姿勢はチームメンバーを一生懸命に働かせることができるけれども、同時に人々を限界に追いやることにもなる。そして時にはそれがチームメンバーを辞職にまで追いやるのだ。 私が身をもって知ったことの1つが、褒め言葉はタダということだ。だから、毎週金曜日には、チームの仕事をねぎらう言葉やあなたが気に入ったことを全て伝えるようにすることだ。 月曜から木曜の間は、批判をし、彼らを追い込み続けてもいいが、同時に敬意を表すことも必要だ。チームを怒鳴ることは何も解決しない。彼らが成長する手助けに積極的でなければならない。 それと同時に、あなたは自分のチームからの批判を聞く意思を持つ必要がある。それを受け入れなければフェアではない。 7.対立を恐れない あなたが私みたいな弱虫だとしても、心配はいらない。ビジネス界での対立は小学校みたいな殴り合いのけんかにはならない。その代わりに、事が運ぶのを助ける。 私が初めて起業家の道のりを歩き始めた時、その後の数年間でさえ、私は対立を避けていた。誰かにひどい目に遭わされたり、客に文句を言われたりすると、私は口を閉ざして何もなかったかのように行動した。 それが問題なのは、人々があなたをいいように扱い始めることだけでなく、あなた自身が多くを成し遂げないことだ。例えば、私がインターネットマーケティングの会社を経営した時、顧客に課した作業が終わっていないことを彼らに言った時には、より長く顧客を確保することができた。 中には怒りだす顧客もいるが、徐々に彼らが自分たちの作業を終わらせるようになり、それによって彼らのウェブサイトがもっとトラフィックを獲得する助けとなる。そして最後には、彼らを満足させる結果となるのだ。 さらにもっといいことには、私のビジネスパートナーと私は、時々、健全な対立をしていた。そのことは、会社がポジティブな方法で前に進むのに役に立っていて、私たちはお互いに対立することを楽しんでいた。 8.測定するものを選ぶ 初めての会社を始める時に最初にやることの1つが、測定基準の設定だ。その測定基準が、あなたの会社が上手くいっているかどうかを見極めるのに役に立つ。そうではないだろうか? 結局のところ、あなたは恐らくページビューや訪問者数、ウェブサイトの滞在時間などの基準を測定することになるだろう。では、これらの測定基準の問題は何なのか?そう、これらの数値が改善したからといって、必ずしもあなたがもっとお金を稼ぐということにはならないのだ。 もしもあなたが重要ではない測定基準を追跡し始めると、それが必ずしもお金にならない時にもあなたはそれらを改善することに注力するだろう。だから、重要ではない測定基準に力を入れることで時間を無駄にするのではなく、マーケティングチャネルごとの収益やこんなバージョン率などの本当に重要なことだけを確実に追跡し始めるようにすることだ。 結論 こんなこと言いたくはないが、私はあなたのために8つのことを教えたが、あなたは恐らくそのほとんどのことに従わないだろう。16歳の頃の起業家の私だったらこれらのことにはほとんど従わないことは分かっているが、もしあの頃に戻れるなら聞き入れるまで自分自身を平手打ちしたい。 私と同じ過ちをしないことだ。これらのちょっとした知識があなたの起業家としての問題を全て解決するわけではないことは分かっているが、あなたの旅を少しだけ簡単にする素晴らしい補助輪を作る助けにはなるだろう。 あなたが自分の起業家の旅路を始める前に知っておけば良かったと思うことは何だろうか? この記事は、QuickSproutに掲載された「8 [...]

ハリー・ポッターの世界が一枚の絵でわかる「動く」インフォグラフィック

16 years ago
さて新作のインフォグラフィックを。年末登場するハリー・ポッター最新作の公開を前に、ハリー・ポッターに関連する様々な情報を1枚のインフォグラフィックにまとめてみました。今回は少し工夫を凝らしてアニメーション形式の絵になっています。 — SEO Japan ハリー・ポッターといえば日本も含めて世界中で本も映画も大ヒットとなったイギリスの作家J・K・ローリングによるファンタジー小説です。小説は7巻目「ハリー・ポッターと死の秘宝」で終了しましたが、年末に公開予定の映画は2部作になっているようですね。さて、そんな映画の公開を前に、ハリー・ポッターの小説や映画の売上、また各作品を取り巻く出演者や登場人物の関係図などをインフォグラフィックにまとめてみました。今回は趣向を凝らしてFLASHを使ったアニメーションのグラフィックになっています。画像をクリックすると、ポップアップでFLASHによるグラフィックが表示されますので、色々と触ってお楽しみください。Enjoy! (下記の画像をクリックするとFLASHによるアニメーション・インフォグラフィックが表示されます) アニメーション形式のインフォグラフィックは余り無いと思いますので、ちょっと時間がかかりましたがチャレンジしてみました。好評なら第二弾も作りたいと思います。ちなみにグラフィックで使用している写真は海外でメディア用に映画会社から配布されている広報写真を利用しています。英語版はこちらでリリースしています。 — SEO Japan

2010年9月の月間ベストリリース賞はヤマハ発動機販売株式会社に決定!

16 years ago
恒例となりました「News2uリリース 月間ベストリリース賞」、 すでにニュースリリースで発表させていただきましたとおり、9月の月間ベストリリース賞はヤマハ発動機販売株式会社様です。 2010年9月の月間ベストリリース賞、受賞リリースはこちら! ■News2uリリース 2010年9月の月間ベストリリース賞 ライダーが盲導犬の育成資金を贈る『第21回 YAMAHA NICE RIDE募金』(ヤマハナイスライド募金)贈呈式を第5回ドラッグスターミーティングの会場で実施 (2010年9月10日 ヤマハ発動機販売株式会社) ■選定理由 ・21年継続して活動しているイベントについて、より多くの方に知っていただくことができます。 ・募金内容の詳細や関係者のコメントによって、活動の全体像が伝わる内容になっています。 ・リンク先のブログでは、イベントの様子のレポートがあり、事実を伝えるニュースリリースと活動に関わっている人たちの想いを伝えるブログの両方をうまく活用しています。 ・ニュースリリースが、募金に協力してくれた不特定多数の方への報告の役割を果たしています。 ・社員や関係者のモチベーションアップにつながる内容です。 2010年9月の月間ベストリリース賞はヤマハ発動機販売株式会社様に決定!News2u.net-- 受賞を記念し、ヤマハ発動機販売株式会社 営業企画部 広報宣伝グループ グループリーダー宮本義信様へ記念品を贈呈させていただきました。 【宮本様からの受賞コメント】 この『ヤマハナイスライド募金』は、21年間の活動を通じて、その募金額だけでなく、盲導犬育成に関する認知の拡大にもつながっているということで、日本盲導犬協会からご評価いただいています。 しかし今までの広報活動はやはり二輪専門誌が中心でした。 今年初めてNews2uリリースを利用することにより、サイトのアクセス数も増加し、より幅広い層にこの活動をお伝えすることができました。今回の受賞により、盲導犬育成支援の輪がさらに広がることが嬉しいです。ありがとうございました。 ヤマハ発動機販売株式会社様、ご受賞おめでとうございます!

CSS Nite in Ginza, Vol.53:フォローアップ

16 years ago

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2010年10月21日、アップルストア銀座で開催したCSS Nite in Ginza, Vol.53のフォローアップとして、セッションのスライドと音声をシェアします。

スライドは、一部のページを割愛しています。そのため、後半、ノンブル(ページ番号)がずれています。

阿部さんからのメッセージ

昨晩CSS NITE vol.53来場頂いた皆さま、ありがとうございました!日々の業務に役立てたいというお話を沢山頂けて良かったと思います!駆け足で全てをお話することはできませんでしたが、またどこかで機会を頂けたら拡大版としてお話したいと思います!

SEO対策ワードにおける「ダウンジャケット」と「奥多摩バスツアー」の意外な関係

16 years ago
SEOに取り組む目的は多様化するも、やはり検索ユーザとの接点を増やすという目的での取り組みが最もポピュラーである。そして、一般名詞(誰もが一定以上の共通概念を持つワード)は検索数が非常に多く、検索結果で上位表示できれば、より多くの検索ユーザとの接点がうまれる。他の競合全サイトが注目しているといっても過言ではなく、こうしたメリットの大きいワードでの競争は非常に激しい。時間もコストもかかるために戦略上有意義であるかといえば必ずしもそうではない。そこで、今回のコラムでは、激化する自然検索結果の上位表示争いをかわしながらアクセスアップを実現していく方法をご案内したい。 結論から言うと、「対策ワードの水平展開」を行うことである。服飾系ECサイトを例に挙げると、「ファッション」の様な業界を標榜する様なワードから「ニット帽」などのアイテム名、「コート通販」というワードで対策をし、上位表示されれば最も有意義な施策となりうる。ただし既に他のサイトは往々にして、こうしたワードでの対策を済ませている。実際に、検索していただければ、1秒でも早く対策ワードの水平展開が必要であるということがお分かりだろう。 対策ワードの水平展開の方法は非常にシンプルで、前述した業態に焦点を当てると、洋服の購入に関連する行為を対策ワードとすることである。つまり、『洋服を買うその目的は?』にフォーカスするのである。国内旅行を例に挙げると、特に季節の変わり目である11月には全国の名所へ紅葉を楽しみに行くツアー客が増える。彼(彼女)らはツアー参加のためにダウンベストや長袖シャツなどを探している可能性が高い。こうした季節において「奥多摩バスツアー」という検索ワードでダウンジャケットを探しているユーザと有意義な接点を持つことができる。実は、服飾系ECサイトにおいては、旅行業界のサイトが取り込もうとしているユーザさえも有意義なターゲットとなりうるのである。 競合サイトとのコンフリクトによって、なかなか検索ユーザと接触できなかったご担当者には、こうした”ニーズの顕在化している潜在ユーザ”との接触をまず第一に考えてみてはいかがだろうか。 (執筆:マーケティンググループ Y.M)...

2015年の日本のモバイルフォン出荷台数に占めるNFC搭載比率は70%

16 years ago
2010/10/22のシード・プランニングのリリースから。http://www.seedplanning.co.jp/press/2010/2010102201.html2015年のモバイルフォン出荷台数に占めるNFC搭載比率は世界56%、日本70%。「NFC」は、近接通信を意味するNear Field Communicationの略で、近接通信が可能なICカードには、FeliCa、Mifare、ISO14443 Type A・Type Bなどがある。
[email protected] (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

CSS Nite in NAGOYA, Vol.5が終了しました

16 years ago

2010年10月16日(土)、ウィルあいち 大会議室にてCSS Nite in NAGOYA, Vol.5を開催し、120名ほどの方にご参加いただきました。

名古屋は、CSS Niteの地方版としては一番最初に開催した地域ですが、今回の開催から(ほかの地域と同様)現地の有志による企画・運営になりました。

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ツイートは下記にまとめました。

次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。

ソーシャルメディアでの交流を成功に導く21原則

16 years ago
ソーシャルメディアを語らせたら右に出る人はいない?ブライアン・ソリスの新著「Engage!」からソーシャルメディアで成功するコツをまとめた21原則を紹介します。 — SEO Japan 以下のエントリは、新しいウェブの世界で企業が成功を積み重ね、切り開き、そして、計測するための完璧な指針をまとめた私の新著「Engage!」の17章から抜粋したものだ。 ソーシャルメディアでの交流を成功に導く21原則 ソーシャルメディアは、マーケティング、コミュニケーション、そして、情報配信を改革している。多くの企業および組織にとって、ソーシャルネットワークは、神聖な場所であり、共有可能で、バランスが取れ、且つインタラクティブなメディアで顧客、顧客候補、そして、彼らの決定に影響を与える人々を集める効果がある。現在、企業はこのような豊かなチャンネルにアクセスすることが出来るが、ソーシャルメディアの本当の長所は企業を代表する人物と関心のあるマーケットを特定する人々との間に築かれた直接のつながりである。 会話は私たちがいてもいなくても発生し、意義深い交流を介して、そして、役に立つコンテンツを紹介することで、継続的な関連性を得ることが出来る。そのため、企業がブランドおよび評判の決定そして認識において参加する場合、厳格な行動規範に基づく交流のルールを採用しなければならない。 現在、多くの企業がこの点を理解し、ソーシャルメディアのガイドラインおよびポリシーを策定している。これはとても重要なステップであり、飛ばすべきではない。しかし、それでも十分とは言えない。 私は、ソーシャルメディアでのブランドの担当者に、交流の重要性および恩恵を指導し、思い起こさせる手順書と指示書を導入することを強く勧める。 時間がマネーなら、注目はゴールドに値する。 人気の高いネットワークの開放性は特に重要ではない。誰でも参加することが出来るし、あらゆる企業や組織がプロフィール、グループ、もしくはブランドに関連するページを作成することが出来る。重要なことは、私たちが利用するデバイスであり、交流を動機付ける意図であり、引き換えに提供する価値であり、私たちが作成し、配信するコンテンツの力であり、そして、私たちが織りなすブランドに特化するソーシャルグラフの重要性を決定する経験の一環として紹介する見返りである。要するに、知名度、もしくは、存在感への単純な投資である。ソーシャルメディアでは、現実の世界と同じように存在感を感じることが出来るのだ。 交流のルール ソーシャルメディアは進化を続けており、ポリシーとガイドラインを策定するだけでなく、“交流のルール”を定義することが、心のこもった交流を促進するカギである。このような交流は、企業、ブランド、顧客、同僚、そして、顧客候補の人々にあらゆる接点においてプラスに働くのだ。最終的に、私たちは値する注目、関係、そして、顧客を獲得する。 以下に、担当者が交流を行う際の実用的な一連のルールを策定する上で便利なベストプラクティスの概要を提供する: 1: 関連する興味でつながるコミュニティを発見し、選択肢、問題、印象、そして、それぞれのネットワーク内の人々が望むことを観察する 2: なんでもかんでも参加するのではなく、または自分の領域のみに参加するのではなく(フェイスブックのブランドページや自分のブランドに関連するツイッターの会話等)、存在することが得になる場合、そして、必須な場合、参加する 3: ブランドのアイデンティティ、キャラクター、そして、パーソナリティを特定し、オンラインでブランドを代表する人物の役割にマッチさせる 4: ブランドの認識に影響を与える全ての事柄の特定、追跡、もしくは応答を担当する人物との接点を確立する 5: カスタマーサービスと同じように、交流の担当者はトレーニングを受け、自分から、そして、受け身に回って複数のシナリオに対応する方法を学ぶ必要がある – ただ単にソーシャルネットワーキングに詳しい人物にブランドを代表させるのは危険だ 6: 自分が思い描き、植え付けたい特徴を具体化する – 行動規範に則って活動する 7: それぞれのネットワーク内の行動の文化を観察し、それに応じて接触する活動を調整する 8: 痛点、欲求不満、さらに満足感を評価し、意義深いつながりを確立する 9: 活性化したいコミュニティに本気で参加し、マーケティングおよび販売を超えて活動する 10: 予め準備されたメッセージを使ってオーディエンスに話かけるのではなく、それぞれの交流を通して、価値、見識、そして、方向性を与える 11: 必要に応じて見返りおよび解決策を与えることが出来る権力を担当者に与える 12: ただ単に耳を傾け、なだめるのではなく、自ら動く – 行動を起こす 13: 総合的なインフラによって外部のアクティビティにすべて対応し、状況に応じて、マーケットの状態および需要に適応する 14: それぞれの交流から学び、企業が製品およびサービスの適合および改善することが出来るように組織内に道を示す 15: 一貫してサービスおよび価値を作り出し、提供し、そして、改善する 16: コラボレーションを通してつながりを確立し、支持者に力を与える 17: 大事な意味を見落とさないように気をつけ、メッセージおよび意図が分かりやすい点、そして、ソーシャルウェブに与えられる目的に自分の関わりが描かれている点を確認する [...]

ブランドとSEOを組み合わせる方法

16 years ago
SEO BookからSEOとブランディングに関する話題を。 ブランディングとSEOといえば別物として考えられる傾向もありますが、使い方によっては相乗効果を上げることもできそうです。 — SEO Japan 2008年、エリック・シュミット氏が、グーグルが“インターネットの悪の巣窟”を一掃するために、ブランドをシグナルとして利用すると漏らしたことがあった。 SEO業者の耳がピクっと動いた瞬間であった。 当時CNETに投稿された記事の一部を以下に掲載する: ウェブクローラは、デジタルに関するアイテムの真偽を判断する作業を不得手としており、集団の知識は、オンラインで大量に流れるデータから遅れを取っている。シュミット氏は、雑誌のパブリッシャーに未来への希望を与えたのだ。シュミット氏はこのように言った。ブランドは悪の巣窟を突破する手段だ… シュミット氏は、私や皆さんのような低コストのパブリッシャーとの競争に直面した雑誌の重役達と協議していた グーグルのアルゴリズムのどの局面が見返りを与えるのかを断定することは出来ないが、ブランドのファクターがますます検索結果で直接的および間接的に影響力を強めていく点は容易に予想できる。シュミット氏は、ブランドが持つオーソリティのレベルについて話していた可能性があるが、“エディター”として信頼されているかどうかも重要視されるかもしれない。しかし、他にも考慮されるファクターは存在する。 また、テーマ/トピックの焦点が明確かどうかも判断材料の一つになるだろう。 ブランドを確立 サイトが、ブランドのアイデンティティに関して、明確な焦点を持っているなら、検索数やソーシャルメディアでのメリットは自然と付いてくるだろう。本筋を外れないリンク、そして、背景等が重要になる。この点については後ほど説明する。 ブランドは単なる名前、絵、またはロゴではない。ブランドは、マーケットで地位を上げるための取り組みから、メールに返信する作法まで、あらゆる事柄を含む。また、本人もしくはそのサイトに人々が自然に関連付けるキーワードの用語の集まりとも言えるだろう。 全国的もしくは国際的なブランドを作成するのは多額のコストがかかるが、ニッチのブランドの知名度を上げることは決して不可能ではない。SEOBook、Webmasterworld.com、そして、SEOMozについて考えてもらいたい。これらのブランドのアイデンティティは明確であり、名前が挙げられると、それぞれの多数のユニークな性質が脳裏に浮かぶはずだ。 ブランドを確立する方法 ケロッグ・スクール・オブ・マネジメントでインターナショナルマーケティングを教えるフィリップ・コトラー教授は、ブランドを作り上げる手順を特定している。その中には以下の手順が含まれている: 価値ある提案を策定する 製品に対するブランドの位置付けを選択する これはマーケティングの戯言のように聞こえるかもしれないが、現実として、どのような意味を持つのだろうか? 価値ある提案 すべての作業を完璧にこなすことは不可能だ – 時間もリソースも足りない – それでは、一番得意なことは何だろうか?それは人々が快く料金を支払う価値があるだろうか? 広範な位置付け コトラー氏は、3つのオプションを特定している: 製品の差別化 低コストで引っ張る ニッチを絞る 皆さんはどの選択肢に当たるだろうか? 3つすべてに当てはまる可能性はあるが、このような万能タイプはいずれか一つに特化している企業に打ち負かされる傾向がある。例えば、ヴェルサーチは安価なアイテムを提供することも*可能*だが、そうすると同社の焦点を傷つけ、高級ブランドのアイデンティティを混乱させてしまう可能性がある。 このようなブランドのアイデアをSEOの利点に変換する方法を伝授しよう。 価値ある提案は、特定する需要に基づいている。例えば、もし事業主が、「ロサンゼルスのSEOサービス」と言うフレーズに対するキーワードの需要を見出したとすると、価値ある提案は次のようになる: 地域に密着したSEOサービスプロバイダー 事業主は、おそらくロケーション、窓口、焦点、そして、経験の長所をもとに「ロサンゼルスのSEOサービス」を提供する仕事に向いているかどうかを判断するのだろう。 ブランドの位置付けは“ニッチ”に焦点を絞る必要がある。このキャッチフレーズは、ロサンゼルスに位置するクライアントに対する地域性、局地性、そして、近接性をを強調している。コピーで用いられる専門用語はこのニッチなアプローチを反映する必要がある – 繰り返すが、サービスと地域性の双方に関連する言葉やフレーズを利用しよう。人々がこのようなウェブサイトにリンクを張る際、彼らは自然と地域性を反映する用語を利用する。なぜなら、それは事業のオーナーが確立した内在するブランドアイデンティティの一部だからだ。人々がツイッター/フェイスブック等でこの事業に関する会話を交わすとき、ブランドアイデンティティと一致する用語が使われていれば理想的だ。何らかの方法でウェブサイトについて会話が交わされている時、グーグルは間違いなく追跡するだろう。 各自にそれぞれ役割が与えられている。事業の焦点、キーワードのテキスト、リンクのテキスト、そして、人々が当該の事業に関して話し合うことが出来るリファレンスの枠組み。とても単純だ。しかし、とても多くのサイトがこの類の焦点を忘れ、キーワードの関連性を見逃している。 また、ブランドにとって個性は重要である。ダニー・サリバン氏は、一般的なテクノロジーの知識を豊富に持っているかもしれないが、大半の人々にとって、サリバン氏は“検索の専門家”である。同氏は、尋ねることなくキーワードが豊富に詰まったリンクを手に入れることが出来る。アーロン・ウォール氏と言えば、SEOBookの名が一番に脳裏に浮かぶ。SEOと言う用語を使わずに同氏にリンクを張るのは難しいだろう。彼らが話題に上ると、人々は自然に検索用語を何度も – キーワードのコピーの中で、そして、リンクのテキスト等の中で – 利用し、これらすべてがSEOの利点をもたらす。これは密接なブランドアイデンティティを持つことで得られるメリットである。 代わりに八方美人になる方法もあるが、これは2010年では、オンラインでもオフラインでもなかなかうまくいかないだろう。不要な情報があまりにも多すぎるからだ。 ブランドの構築は、明確で確立されたアイデンティティを構築することが全てであり、SEOに関して言えば、そのアイデンティティに関するキーワードの用語のリストに関連することが肝要だ。 皆さんは、ブランドのアイデンティティをキーワードのリストとしてまとめることが出来るだろうか? この記事は、SEO Bookに掲載された「How To Combine [...]