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Yahoo!JapanがエンジンにGoogle採用?

15 years 4ヶ月 ago
Wall Street Journalのブログ で、
Yahoo!Japanが独自路線として、検索エンジンにGoogleを採用するとの見解を記しています。
本日3時過ぎの決算発表で正式発表があるのではないかとのことです。

アメリカのYahoo!は、マイクロソフトとの提携を発表し、
リスティング広告のプラットフォームと検索エンジンをマイクロソフトのものを使用することを発表し、
実際に最近では、アメリカ、カナダではYahoo!の検索エンジンをマイクロソフトBingにするテストも行われていました。アメリカのYahoo!は2012年の早い段階でグローバルレベルでBing以降を行っていくと発表していましたが、
資本関係からもYahoo!Japanはこの流れに乗らずに、
独自路線を歩む可能性もなくはないと見られていました。

それでも、独自路線を歩むことはコスト的なデメリットもあることから、
Bingになる可能性は高いと思っていましたが、
ここに来て、Google採用の憶測が飛んでいます。
一時は百度、gooという名前も出ていましたが、
いよいよ決着のときを迎えるのでしょうか?

もしGoogleになった場合、
これまでのYahoo!への対策がいらなくなり、
日本のシェアのほとんどを占めることになるGoogleへの対応のみが必要となります。
Google対策というのはこれまでもSEOにおいて必須のことだったため、
今までやってきたYahoo!への対策を切り捨て、
Googleのみに対応することになります。
もっと言うと、今まで以上にGoogleにがっつり対応させることが必要になるわけですが、
Yahoo!独自の「フィルター」へ対応させていたものを外し、SEO対策解禁のようになる部分は出てくると思われます。

このあたりは、正式な発表があってからまた書きたいと思います。

本日本当に正式発表があるのでしょうか?
冷静に見守っていきたいと思います。

【木村 賢】 http://twitter.com/kimuyan

メディアはどうして1票の格差を論じないのか。

15 years 4ヶ月 ago

今回の参議院選挙でも、また1票の格差は拡がった。「民主党惨敗」とメディアは報じるが、実際には「1人区で惨敗」で、議席数と得票数は比例しない。
 最大5倍に拡がったこの格差は、到底容認できるものではない。しかしこれについてメディアはほとんど報じようとしない。
 たしかに都市部と地方の格差は問題である。しかし、1票の価値でその格差を埋めようというのはあり得ない。
普通の感覚では、格差は2倍以上あってはいけない。5倍なんていうのはとんでもないことで、これを放置する日本には本質的に民主主義が根付いているとは思えない。特にメディアがこれを報じないのは、根本的に地方の議員数偏重を容認したいのではないかと疑いたくなる。
政界にも議員数削減が議論されることが多くなったが、(これこそポピュリズムの極み)それが1票の格差を是正するためだという意見を聞いたことがない。
 都市部の投票率が低い原因のひとつには、自分たちの1票の価値が低いことにも起因しているようにも思う。
 選挙が終わったあとの「総括」として、このタイミングで1票の価値について検証しないのでは、ずっと改善されない。ここは、裁判所は思い切って、「無効」の判決を出して、まじめに是正させることを促す必要があるのではないか。

米顧客満足度指数(ACSI)、ソーシャルメディアのカテゴリーは低くFacebookは64点

15 years 4ヶ月 ago
2010/7/20のForeSee ResultsのAnnual E-Business Reportから。 http://www.foreseeresults.com/news-events/press-releases/facebook-flops-in-acsi-ebusiness-report.shtmlhttp://www.foreseeresults.com/research-white-papers/_downloads/foresee-results-annual-ebusiness-report-2010.pdf(要登録)カテゴリー別では、ソーシャルメディアが70点、ニュースと情報サイトが74点、ポータルと検索エンジンが77点。ソーシャルメディアの中ではWikipediaが77点でトップ、ニュースと情報ではFoxNews.comの82点がトップ、ポータルと検索エンジンでは
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010Q2世界の検索シェア、Baiduの増加でGoogleが7割を切る

15 years 4ヶ月 ago
2010/7/26のStrategy Analyticsのリリースから。http://www.strategyanalytics.com/default.aspx?mod=PressReleaseViewer&a0=4932世界の検索連動型広告市場の規模は、2010Q2に62億ドルと推定している。Yahoo Japanは正式ではない(Preliminary)とのことだが、Baiduの4.6%に次いで4.4%で5位にランクインしている。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

コンピュータ向けタッチスクリーン、2014年に世界で1.2億台生産

15 years 4ヶ月 ago
2010/7/26のiSuppliのリリースから。http://www.isuppli.com/Display-Materials-and-Systems/News/Pages/Software-Vendors-Help-Drive-Touch-Screen-Revolution.aspx関連リンク:2010年世界のメディアタブレットの出荷台数は1,100万台に(ABI Research)2012年のiPad世界の出荷台数は5,000万台突破(iSuppli)2010上期、急上昇キーワードはiPad店頭で一番売れたiPadのモデルは、Wi-Fi + 3G 64GB(BCN)スレート型デバイスのタッチスクリーン・システム、世界の出荷台数は3年で7倍に(iSuppli)アジア太平洋地域でのiPad についての口コミ、未発売の韓国が日本の4倍規模(ネットレイティングス) 発売日の売れ行き、
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

今年スマートフォン市場に参入したメーカー、2015年には2600万台超

15 years 4ヶ月 ago
2010/7/22のJuniper Researchのリリースから。http://www.juniperresearch.com/viewpressrelease.php?pr=196アジアメーカーのシェアが2010年の11%から2015年には18%とも予想。2010/7/27追記:タイトルが間違ってましたので、直しました。マーケット全体のような誤解を与える表現になっておりました。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

リンクは古いほうが評価が高い?バックリンクの年齢「リンク・エイジ」はランキングに影響するのか

15 years 4ヶ月 ago


ドメインは古いほど評価が高い。「ドメインエイジ」とも呼ばれるアルゴリズム要因。では、リンクも古いほうが評価が高いのか。「リンクエイジ」と呼ぶべきアルゴリズムは存在するのか。

- リンクは古いほうが評価が高い?バックリンクの年齢「リンク・エイジ」はランキングに影響するのか -

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WOM UK、WOMMAと提携してWOMMAUKに

15 years 4ヶ月 ago
7月26日、イギリスのクチコミマーケティングの業界団体であるWOM UKが、アメリカの類似団体のWOMMAと提携して、WOMMAUKと改称。両者はこれまでも非公式な協力関係にあったが、今後はさらに緊密に情報を共有していくようだ。
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WOMMAUK (WOM UK)
http://womuk.net/
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noreply@blogger.com (Kenji)

GoogleはGoogleの全ヘルプページにペナルティーを与えるべきか?

15 years 4ヶ月 ago
前回紹介したGoogleのヘルプページがクローキングを行っていたことでGoogle自身がインデックス削除を行ったニュースについての続報です。 — SEO Japan グーグルは、たとえグーグル自身に反対することになったとしても、アンチスパムの方針を強化する取り組みを誇りに思っている。しかし、限界はあるようで、ウェブマスターのガイドラインを違反して配信されたグーグル自身のヘルプページの大半を禁止することは出来ないと主張している。 Googleのヘルプエリア & クローキング グーグルは「クローキング(ウェブサイトが検索エンジンに人間が見るコンテンツとは異なるコンテンツを見せる)に対するルールを維持してきた。 先週投稿したエントリ「Google AdWordsがヘルプページをクローキングしてGoogleに罰せられる」では、グーグルのアドワーズのヘルプページがクローキングしていたことを見つかった経緯を紹介した。グーグルはインデックスからこのページをすぐに削除した。どれぐらいの期間削除したかと言うと、グーグル曰く: ウェブの品質チームが、現在見直しのリクエストを精査しておりますが、これ以上お伝えるする情報は持ち合わせておりません。 私たちのエントリが広まった後、Gメールおよびグーグル・ウェブマスター・セントラルのヘルプページもまたクローキングしていたことが発覚した。皮肉にも、グーグル・ウェブマスター・セントラルのヘルプページの一部には、クローキングに対するグーグルのガイドラインが含まれている。また、その他の多くのグーグルのサービスのヘルプページもまたクローキングしている可能性が高い。しかし、これらのページは全てインデックスに残っている。 これはどういうことだろうか?「クローキングを調査した頃にはクローキングをやめていたので、ペナルティを与えなかった」これがグーグルの答えだ。グーグルは以下のように述べている: 確かにその他のサポートページは、うかつにもグーグルのクローラーにユーザーとは異なるコンテンツを見せていました … ウェブスパムチームは、アドワーズのサポートページでクローキングが行われていることを確認した後、削除要請を投稿しました。しかし、彼らがアドワーズのサポートページ以外のページの調査を終える頃には、問題は解決されていたため、インデックスから当該のページを削除しませんでした。 一歩下がって大局的にこの問題を見てみよう。「アドワーズのクローキング」の追記にも記されているように、アドワーズのページが遭遇し、クロークさせる原因となった問題は、技術的な問題である可能性があり、すべてのグーグルのヘルプページが採用するシステムに共通している。そのため、私たちが発見したのは数ページだが、グーグルのすべてのヘルプページが、クローキングしていた可能性があった。 私たちが質問した頃には、すべてのヘルプページをクロークしていた問題は解決されていた。そのため、グーグル自身のページがグーグル自身のクローキングを禁止する言わば“法律”を破っていた点を把握しながら、彼らは見て見ぬふりをしていたのだ。 今は速度違反をしていないので … これは現実の世界に例えると、交通違反を取り締まる警官が、法定速度を大幅に超えたスピードで走る車を見つけたものの、当該の車に追いついた頃には、法定速度で走っていたため、違反切符を切らないと言うようなものだ。 グーグルが、自分が定めたルールであっても従わなければいけない方針を死守するならば、グーグルのすべてのヘルプページは禁止されることになる。他のページが“犯罪”を冒していることを知りながら、アドワーズのページだけを禁止するのは、最悪の状況を避けるためだけの言い訳としか思えない。 結局、あまりにも多くの人々がグーグルに関する疑問を解消するためにグーグルを利用している。グーグルは単純にすべてのヘルプページを禁止することは出来ないのだ。ユーザーエクスペリエンスに悪影響がおよび、グーグルの使い方をヤフー!やビングで調べてもらうような醜態は晒したくないのだろう。 大企業なら、平手一発で終わり グーグルは最悪の状況を避けようとしており、このような行為はこれが初めてではない。一部のSEOの分野では、大きな企業、もしくは、重要な企業はグーグルのガイドラインを違反しても、平手一発で済んでしまう。 その典型的な例がBMWだ。2006年、同社はドイツのサイトでクローキングを行っていたことが判明した。グーグルはBMWのページへのアクセスを禁止したと発表した。このようにBMWのような大企業でさえルールに従わなければいけないのだ。しかし、数日後、BMWのサイトは復帰していた。クローキング行為を中止し、BMWは、人々が同社を見つけることが出来るようにするため、猛スピードで再びインデックスに取り込まれたのだ。 グーグルはBMWをインデックスせざるをえなかったのだろう。BMWを検索している人は、グーグルのルールを違反したためにBMWが表示されなかったとしても、BMWを責めない。典型的なグーグルのユーザーはこのようなルールなど気にも留めていない。彼らは関連する結果を求めいる。BMWを検索して、BMWを見つける、それだけが彼らの望みなのだ。 しかし、大半のユーザーにとってはなくても困らないような、小さなサイト、家族経営のサービス、もしくは無名な企業が違反するとどうなるのだろうか?個人的には、このようなサイトは長期間禁止される可能性が遥かに高く、復帰した後もグーグルのランキングアルゴリズムにおける評価をなかなか回復することが出来ずに苦労すると思う。 グーグルにはフェアに対応してもらいたい。すべてのヘルプページを禁止し、長期間にわたって退場させておくべきだ。小規模な企業と同じように大企業も罰するべきである。公平に対処してもらいたい。 戦略ではなく、意図を見よ 「公平に対処せよ」と言う主義は、戦術面ではなく、意図に注目せよと言い換えることが出来る。公平に対処するなら、大きな会社も小さな会社も技術的なガイドラインを違反したからと言って罰するのではなく、意図的にユーザーエクスペリエンスに危害を与えた場合に罰するべきである。 グーグルはヘルプページをクローキングすることで、意図的にユーザーエクスペリエンスを損ねたわけでも、ウェブマスターガイドラインを違反したわけでもないはずだ。単なる失態であり、アドワーズのページを禁止したところで誰も喜ばない。ヘルプページを担当するグーグルの技術チームは、ペナルティを与えることなく問題を修正するように求められていれば、“教訓”をもっと素直に受け止めていたのではないだろうか。 グーグル以外のサイトにも同じことが言える。クローキングをしても、グーグルのガイドラインを違反する意図がないのなら、罰する意味はあまりない。悪意を生むだけである。警告を発するのは問題ない(実際に場合によってはグーグルは警告を行っている)。しかし、すぐにペナルティを課すのはいただけない。 技術のガイドラインによって、SEO業界に責任追及の手が及ぶことは避けたい。クローキングもしくはその他のデザインのガイドラインを違反しているサイトは探せばボロボロ出てくるはずだ。ブログのエントリは既に餌食になっている。“グーグルはこれから何をするのか”が問われている。そしてグーグルは次のターゲットに狙いを定めていく。 このお決まりのサイクルには手を焼かされる。クローキングに関する長年の議論の歴史を詳しく知りたいなら、私が投稿した過去のエントリを参考にしてもらいたい: YADAC: Yet Another Debate About Cloaking Happens Again The Long Road To The Debate Over “White Hat Cloaking” ルールの徹底を; 罰しないなら公表せよ 勘違いしてもらいたくないので言っておくが、私はグーグルのルールを破れと勧めているわけではない。ウェブサイトの開発もしくはマーケティングに関与しているなら、グーグルのウェブマスターガイドラインを把握しておいてもらいたい。グーグルで成功を収めたいなら、捕まっても文句を言わないことだ。 しかし、グーグルには、グーグル自身を含む、大目に見るケースについてもっと積極的に広めてもらいたい。大きな(もしくは小さな)サイトが罰を受けた点を確認するのではなく、場合によっては、罰を与えなかった理由を説明してもらえる方が役に立つ。 追記: グーグルのウェブスパムチームを統括するマット・カッツ氏はこの件に関する情報を新たに提供してくれた: 私たちが違反を伝える準備が出来た際に、当該の行為が既に是正されていたら(隠しテキストが削除された等)、通常は罰しないと言うのがウェブスパムチームのスタンスだ。 今回に関しては、クローキングが中止されたのが、ウェブスパムが初回の削除を行った後であったが、他のサポートページに関しては、調査が終了する前であった。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Why Google Should Ban Its Own Help Pages ? But Also Shouldn’t」を翻訳した内容です。 This article on SEO – Search Engine Optimization first appeared on Search Engine [...]

Google AdWordsがヘルプページをクローキングしてGoogleに罰せられる

15 years 4ヶ月 ago
Google自身によるSEOペナルティといえば何年か前に会ったGoogleジャパンのPRペナルティ事件を思い出しますが、本国でも何かあったようです。 — SEO Japan 今朝、グーグルで[google adwords help]もしくは[adwords help]を検索しても、AdWordsのヘルプセンターが見つからなかった。URLで検索してみたが、どうやらインデックスに存在しないようであった。 これはどういうことなのだろうか? ポーランドのブログ、「Magiczne SEO i SEM」が昨日、検索結果のグーグルアドワーズのヘルプページのスニペットの異変に気付いた。(グーグル翻訳を介した英語版)精査してみると、キャッシュはビジターが見るページとは一致しないように思えた。サーチ・エンジン・ランドは調査を行い、グーグルボットのユーザーエージェントを使って当該のページにアクセスすると、明らかに異なるコンテンツが表示されることに気付いた。とりわけ、“非表示”とマークされた見出しのセクションは際立っていた。 私たちはこの件についてグーグルに質問を投げかけ、広報から以下のように答えが返ってきた: 「グーグルのサポートページの一部がうかつにもグーグルのクローラーにユーザーに見せるコンテンツとは別のコンテンツを見せていました。このエラーは既に修正済みです。私たちは原因を究明し、適切な処置を確実に講じます。」 そして実際に対策を講じたようだ。 グーグルは、グーグルの製品の開発に携わっているスタッフが検索のスペシャリストではなく、勤務している会社の主要な製品が検索エンジンであっただけに過ぎない点を自ら率先して認めている。これは、先日のグーグルの製品に関するSEOレポートカードを発行した件によく現れている。また、グーグルの製品は、以前にもウェブマスターのガイドラインを違反したことがあった(そして対策を講じた)。 事実、グーグルのサポートページはクローキングを実施したために2005年に禁止されたことがあった。(このケースでは、グーグル・サーチ・アプライアンスの設定ミスが原因だったが、再び問題を引き起こす可能性は十分にあり得る)2009年の年明けには、ページランクを上げるため、グーグル・ジャパンがリンクを買っていたことが明るみに出て、この際にも対策が講じられたのだった。 このケースでは、グーグルは迅速に行動した。彼らは警告を受けた直後に行動を起こした。私たちはこの件から何を学ぶことが出来るだろうか?充分な技術的な知識を持っていたとしても、ユーザーに見せるコンテンツとは異なるコンテンツを検索エンジンに見せるべきではないと言うことだ。内部のインフラ(グーグル・サーチ・アプライアンス等)が検索エンジンに異なるコンテンツを見せるように誤って設定されているかどうかチェックしよう。また、SEOの取り組みの模範をグーグルの製品に求めるべきではない。グーグルで働いているからと言って、彼らが検索のエキスパートだとは限らないのだ。 追記 バリー・シュワルツ: どうやらアドワーズのヘルプページだけでは収まらず、グーグルのヘルプセクション全体がこのような仕組みになっているようだ。 グーグル・ウェブマスターのヘルプセクションのキャッシュは、キャッシュなしバージョンに表示されている内容とは異なり、また、Gメールのヘルプフォーラムやその他のセクションとも一致しない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「AdWords Cloaks Its Help Pages, Gets Banned By Google」を翻訳した内容です。 This article on SEO – Search Engine Optimization first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. Googleの全てのスタッフが検索アルゴリズムに精通しているわけではないですからね。。。クローキングは内容によってはOKという話もありますが、これを読む限りできる限りやらないにこしたことはなさそうです。しかしこの記事でもグーグル・ジャパンの事件が引き合いに出されていましたね。SESのイベントでもたまにこの話題を出す人がいましたし、英語圏でもそれなりに知名度がある事件なんですね。「リンクを買った」と断言されてるのがちょっとかわいそうですが。。。– SEO Japan

世界のeメールマーケティング、2009H2の開封率は11.2%と下落が止まらない

15 years 4ヶ月 ago
2010/7のEmail Marketing Metrics Reportから。 http://www.mailermailer.com/resources/metrics/open-rates.rwphttp://www.mailermailer.com/resources/metrics/click-rates.rwphttp://www.mailermailer.com/resources/metrics/daily-rates.rwpクリック率も2009H2は1.6%と低い。 関連リンク:2010Q1、米メールの開封率22.4%、メールクリック率6.0%(Epsilon)2009Q4、米メールの開封率22.0%、メールクリック率5.9%(Epsilon)2009Q3、米メールの開封率21.9%、メールクリック率6.2%(Epsilon)2009Q2、米メールの開封率22.2%、
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

米テレビ番組をまるごとネットで見る人は2011年に7,220万人に

15 years 4ヶ月 ago
2010/7/26のeMarketerの記事から。http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1007830関連リンク:米オンライン動画利用者、2014年に193百万人に(eMarketer)2010/4米オンライン動画サイト、Googleが43.2%、Huluが3.2%(comScore)2010/4米オンライン動画サイト閲覧、月間一人平均70動画を視聴(Nielsen)2010/2米オンライン動画サイトシェア、2位のHuluが3.4%と微増(comScore)2010/2米オンライン動画サイト、Googleが42.5%、Huluが3.2%(comScore)2010/2米動画サイト、YouTubeを1億900万人が視聴2010/1米オンライン動画サイト、Googleが39.5%、Huluが2.8%(comScore)2010/1米YouTube、
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010Q2日本のパソコン(PC)出荷、金額ベースで対前年同月比116.0%

15 years 4ヶ月 ago
2010/7/26のJEITAのリリースから。http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/pc/2010/今年に入って、金額ベースでもプラス基調になってきている。関連リンク:2010/5日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比115.0%(JEITA)2010/4日本のパソコン(PC)出荷台数、金額ベースで対前年同月比110.1%(JEITA)2010Q1国内パソコン(PC)出荷台数、前年同期比25.7%増(IDC)2009年度の国内PC出荷、台数ベースで対前年比108.3%(JEITA)2010/2の国内PC出荷、金額ベースで対前年比124.8%(JEITA)2010年の日本のPC市場、台数ベースで1.2%減(ジーエフケーマーケティングサービスジャパン)2010/1の国内PC出荷、金額ベースで対前年比119.7%(JEITA)2009/12の
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

CSS Nite in Ginza, Vol.50:MVPはJimdo

15 years 4ヶ月 ago

2010年7月22日、アップルストア銀座 3Fシアターで開催したCSS Nite in Ginza, Vol.50は、CMS特集として、a-blog cms、Jimdo、tsumiki2.0の3つのCMSを取り上げました。

ご参加いただいた方の投票による「一番使ってみたいCMS」はJimdoでした。

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