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日本版ソーシャルテクノグラフィクス SMAP(Social Media Activity Profile)

16 years ago

今回のアドテック東京では、「ADK×ADKインタラクティブセミナー」も2日間セミナールームを設けて実施されるようだが、ちょっと面白い調査データが見れると思う。

例の、「グランズウェル」でその考え方は提示され、その後ツイッターの普及で、「会話者」というテクノグラフが追加された「ソーシャルテクノグラフィックス」の日本版の調査を実施したといえば、分かりやすいだろうか。

基本的に消費者のソーシャルメディア活用度を評価するための指標をつくるために設計されている。
ソーシャルメディアアクティビティプロファイル=略して『SMAP』 は果たして国民的指標になれるかどうかは分からないが、こうした調査によって、ソーシャルメディアの基点をおいたトリプルメディア戦略を構築する際のプランニングの指針にはなる。

対象の商品カテゴリーやブランドにおいて、そのターゲットとなる層が、ソーシャルメディアとの付き合い方がどの程度なのかを知っておくのは重要だろう。
例えば、「動画を撮ってアップロードしてね。」みたいな仕掛けをしたとして、そもそもそのブランドのターゲットがそこまでのリテラシーやソーシャルメディアへの態度が、コナれていないのに、アイディアだけでプランニングしても結果はついてこないだろう。
自社ブランドのターゲット層でのSMAPを把握することはたいへん重要になってくる。

基本、ソーシャルメディアの活用度に応じて7グループに分けている。

「創造」、「批評」、「会話」、「収集」、「加入」、「観察」、「不参加」の7グループである。

受発信の積極度に応じたグループ分けになる。

もちろんこれらのグループを性年齢別にみることができるが、特定の商品カテゴリーへの関与度別にも見ることができる。

このデータを使って、

・ソーシャルメディアの有効性を判断する材料にする。

・ソーシャルメディアの活用方法を判断する材料にする。

・実際のプランニングの材料にする。

という活用方法が考えられる。

まずは、アドテック東京での「ADK×ADKインタラクティブ」セミナーで、このデータの説明を受けると良いと思う。


2010/7-9日本の携帯電話販売、多機能端末が数量構成比16%

16 years ago
2010/10/26のジーエフケーマーケティングサービスジャパンのリリースから。http://www.gfkjpn.co.jp/update_file/pdf/240.pdf ・2010年7-9月期の携帯電話市場は数量前年比1.3%増とプラス成長を維持・多機能端末が市場を牽引。携帯電話における数量構成比は2010年9月に16%に達した・家電量販店における多機能端末の数量構成比は9月に25%に達するも、携帯電話専門店では13.5%に留まる・Android OS搭載モデルが大きく成長。多機能端末内での数量構成比は新製品が発売された2010年4-6期では40%に達した※多機能端末とは、iPhone OS・Android・Windows Mobile・BlackBerry OSを搭載した端末のこと。関連リンク:2014年度スマートフォン市場、09年度比4倍の3,750億円 2010年度上期の
[email protected] (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010Q2、世界の携帯電話出荷の19%がスマートフォン

16 years ago
2010/10/26のABI Researchのリリースから。http://www.abiresearch.com/press/3535-19%25+of+All+Mobile+Phones+Shipped+in+2Q+Were+Smartphones2010Q1はスマートフォン比率が12%だったが急上昇した。もうマシンの価格ではなく料金プランだけが障害として残っているだけだと指摘する。関連リンク:2010Q2世界のスマートフォン市場、Google Android系に強いHTCのシェアが拡大 米スマートフォンのOSシェア、3ヶ月でGoogleが6.6ポイント増米過去半年のスマートフォン購入者、3人に一人がAndroidOS(Nielsen)2010/7米スマートフォン契約OSシェア、Googleが17.0%2010Q2欧携帯電話出荷台数、対前年同期比2%増、スマートフォンは6割増欧
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次世代型分析とソーシャル分析、ガートナー2011年の重要な戦略的テクノロジに選出

16 years ago
2010/10/25のガートナー ジャパンのリリースから。http://www.gartner.co.jp/press/html/pr20101025-02.html2011年に注目すべき戦略的テクノロジのトップ10は次のとおり。 クラウド・コンピューティングモバイル・アプリケーションおよびメディア・タブレットソーシャル・コミュニケーションおよびコラボレーションビデオ次世代型分析ソーシャル分析コンテキスト・アウェア・コンピューティングストレージ・クラス・メモリユビキタス・コンピューティングファブリック・ベースのインフラストラクチャおよびコンピュータ
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米3大検索エンジンの1/3のクエリー結果はユニバーサルサーチ

16 years ago
2010/10/26のcomScoreのリリースから。http://blog.comscore.com/2010/10/universal_search.htmlGoogleとYahooは33%前後だが、Bingだけはユニバーサルサーチが54%も含まれるという。表示ベースでなく、クリックベースで評価する方法もあるだろうということで、クリック率の低いカテゴリーは次のようになっている。クリックするまでもなく検索結果をみて問題解決出たらOKな訳だ。・株価(クリック率66%)・地図(クリック率73%)・辞書の答え(クリック率80%)
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2010/10/23の週の米検索エンジンシェア、Googleが70.85%

16 years ago
2010/10/23の週のHitwiseのData Centerから。http://www.hitwise.com/us/datacenter/main/dashboard-10133.html検索エンジン・シェアは過去4週データで、サイト・ランキングは単週のデータ。関連リンク:2010/10/16の週の米検索エンジンシェア、Googleが71.24% 2010/10/9の週の米検索エンジンシェア、Googleが71.66%2010/10/2の週の米検索エンジンシェア、Googleが72.15%2010/9/25の週の米検索エンジンシェア、Googleが71.79%2010/9/18の週の米検索エンジンシェア、Googleが71.51%2010/9/11の週の米検索エンジンシェア、Googleが71.27%2010/9/4の週の米検索エンジンシェア、Googleが71.33%2010/8
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2010/10/23の週の英検索エンジンシェア、Googleが91.16%

16 years ago
2010/10/23の週の英HitwiseのData Centerから。http://www.hitwise.com/uk/datacentre/main/dashboard-7323.html 検索エンジン・シェアは過去4週データで、サイト・ランキングは単週のデータ。関連リンク:2010/10/16の週の英検索エンジンシェア、Googleが91.46% 2010/10/9の週の英検索エンジンシェア、Googleが91.73%2010/10/2の週の英検索エンジンシェア、Googleが91.72%2010/9/25の週の英検索エンジンシェア、Googleが91.81%2010/9/18の週の英検索エンジンシェア、Googleが91.86%英検索語でバイクレーサーの富沢祥也が急上昇、2010/9/11の週の英検索エンジンシェアGoogleが91.88%2010/9/4の週の英検索
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2010/10/23の週の豪検索エンジンシェア、Googleが92.38%

16 years ago
2010/10/23の週の豪HitwiseのData Centerから。http://www.hitwise.com/au/datacentre/main/dashboard-1706.html検索エンジン・シェアは過去4週データ。関連リンク:2010/10/16の週の豪検索エンジンシェア、Googleが92.52%2010/10/9の週の豪検索エンジンシェア、Googleが92.61%2010/10/2の週の豪検索エンジンシェア、Googleが92.57%2010/9/25の週の豪検索エンジンシェア、Googleが92.51%2010/9/18の週の豪検索エンジンシェア、Googleが92.53%2010/9/11の週の豪検索エンジンシェア、Googleが92.58%2010/9/4の週の豪検索エンジンシェア、Googleが92.70%2010/8/28の週の豪検索エンジンシェア、
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ドメインエイジはどのように決まるのか?

16 years ago


Googleはドメインエイジの始まりをどうやって決めるのだろうか?最初にクロールした日か、それともwhoisのデータを参照しているのか。ドメインエイジはランキングにどのくらい影響を与えるのだろうか? GoogleのMatt Cutts氏が明かした事実とは。

- ドメインエイジはどのように決まるのか? -

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Yahoo!検索エンジンのGoogle移行について~年内移行にむけて

16 years ago
ヤフー、年内に検索エンジン切り替え完了へ(asahi.com)

Yahoo!が年内にもGoogleに検索エンジンを完全移行する方針であることが発表されました。
すでに数%、テスト的にGoogleの検索結果が表示されています。
今後その割合を増やしていくそうです。

我々含め、Yahoo!のGoogleへの切り替えは○月○日に一気に切り替わると考えていましたが、今回の報道を見ると徐々にGoogleの率が高まり、最終的に100%に達するという可能性もゼロではないように思われます。
最終的に数十パセーンが一度にGoogleに切り替わったとしても、
テスト割合が増えてきた場合に、Google化したテスト状態のYahoo!も無視できなくなるのではないでしょうか?

そうなるともう現時点から徐々にGoogleに変わったときを想定しなければならないと思われます。
特に現時点でGoogleでランクが低いサイトは対応が必要になります。
大きな対応必要要素は、Google対策の2大必須項目にて記載しましたのでこちらをご覧ください。

今回は心構えとリスクヘッジについて少し記載したいと思います。

1,Google移行にむけた心構え
Google対策にはYahoo!のときよりも「ウェブサイトを大切にする」ことは重要になると思われます。
力技でSEOでランクをあげようという意識以上に、検索エンジンで上位に出たら喜ばれるウェブサイトを目指して作っていくことが重要です。
このキーワードで上位に出るべきサイトは何か?
どんなサイトが出たらユーザーは便利か?
これがGoogleの基本的な理念です。
ここを考えてそれに合ったウェブサイトやコンテンツを用意しないと現実問題なかなか厳しいわけです。
キーワードに関するコンテンツが少ないものや、他のサイトから転載しただけのものが便利ですか?
あなたは、動線がめちゃくちゃなサイトや重たいサイトを見たいですか?
原点に立ち返って「Googleの理念にあったサイトなのか?」をもう一度自分のサイトを見てみる必要があると思います。

2,Google移行にむけたリスクヘッジ
今回Googleにほぼ一本化される日本の検索エンジン業界ですが、
こうなることによって
「面倒なYahoo!対策がなくなる!」と喜ばれる方もいらっしゃるでしょう。
ただ、一点注意が必要です。
Google一本化ということは、Googleがダメだったら、検索エンジンではダメということです。
Googleでスパム扱いを受けインデックス削除されたら、
もうオーガニックからはほとんど流入は見込めないということになる可能性が高いわけです。
(Yahoo!では所謂Google八分に対しても、独自基準で掲載する可能性はあるとはコメントしていますが)
そのため、ここに対するリスクヘッジをしておく必要があると思われます。
もちろんスパムしないことが一番ですが、スパムしたつもりではなくてもなんらかの理由で特定コンテンツやウェブサイトがGoogle上から削除されてしまった・・というケースが稀に見られます。
そのときのため、最も良いのは複数サイトで展開してオーガニックサーチ上のリスクを減らすことですが、
この戦略は、大手の不動産ポータルくらいしかなかなか実現できているのを見たことがありません。
(当然この戦略は、リスクヘッジというよりはオフェンシブな戦略ですが)
ただ、そのようなSEOに力を入れているサイトと異なり、検索エンジンでランクアップさせられるものがビッグワードでなく社名やサービス名とテールキーワードだけ等でも構いません。
インデックス削除されれば、社名でもサービス名でも出てこなくなります。
それが、Googleでも、Yahoo!でもということになるわけです。
これはマーケティング的な痛手だけでなく、ブランドとしても非常に痛いことだと思います。
できればサブサイト的なものを構築してリスクヘッジしておきたいものです。
また、リスティングを併用することも重要です。
オーガニックがダメでも、リスティングは運用次第で高い効果を出し続けることが可能です。
オーガニックのことだけ考えるのではなく、検索エンジンのSERPs全体で考えたいものです。

来るべき完全移行に備え、
きちんとGoogleの理念を理解しながらリスクヘッジしておきたいものです。

木村 賢 (twitter:@kimuyan)

2010年度上期の国内携帯電話出荷、台数は前年同期比12.3%増

16 years ago
2010/10/26のMM総研のリリースから。http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120101026500総出荷台数は前年同期比12.3%増の1,913万台となった。2000年度以降の上期出荷台数として過去最低であった2009年上期(1,704万台)から209万台回復した。半期別出荷台数としては2009年度上期以降3半期連続で上昇した。2010年度上期のスマートフォン出荷台数は前年同期の106万台から2倍以上の223万台となり、上期出荷台数の11.7%を占めた。2010年度通期の出荷台数を前年比8.3%増の3,730万台、うちスマートフォンは440万台(前年比88.0%増)と予測する。その後は11年度:3,760万台、12年度:3,820万台、13年度:3,740万台となり、3,700万台以上で推移すると予測する。関連リンク:
[email protected] (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

事例紹介 - イメージ広告は私達の思いを伝える最適な手段~ディスプレイ ネットワークを活用したブランドイメージ浸透「ロゼッタストーン・ジャパン株式会社」

16 years ago
Posted by 広告営業第六部 アカウントマネージャー 木村 円

黄色いパッケージが目を引く、31 言語に対応する外国語学習用ソフトウェアを販売するロゼッタストーン。テレビ CM、オンライン広告、紙媒体など様々なプロモーションを展開している同社では、近年 Google AdWords の活用方針を大幅に拡大し、ダイレクトレスポンス目的のみならずブランディング目的での活用をおこなっています。今回は、これらのプロモーション戦略に携わる、ロゼッタストーン・ジャパン株式会社 コンシューマー事業部 ディレクター 鈴木 知行氏、マーケティングアソシエート 藤本 静子氏にお話を伺いました。

ダイレクトレスポンス目的の広告だけには違和感
私達の思いを伝えられる方法は何か

同社は当初、ブランドキーワードを主に用いたダイレクトレスポンス獲得目的で AdWords を利用していました。

「弊社では『Rosetta Stone®』というソフトを販売していますが、ロゼッタストーンが本質的に行いたいのは “楽しく話す” という体験を消費者に提供することです。私達が伝えたいことは “外国語を話すことの楽しさ” であり、そうしたベネフィットを伝える方法を考えていました。ダイレクトレスポンス目的の広告はもちろん大切ですが、それのみをおこなうことには違和感を覚え、何か別の方法はないかと考えていましたのです。そこで、Google AdWords のイメージ広告を使い、私達のメッセージをエモーショナルに伝えてみようと思いました。」(鈴木氏)

ロゼッタストーンが消費者に伝えたい、”外国語を学ぶことは楽しい” という印象をテレビやオンライン広告、紙媒体などの広告手段はもちろん、商品パッケージや店頭チャネルも含めて一貫して伝えていくことが本質的なブランディング施策であり、それが最終的にはコンバージョンにもつながると考え、AdWords にもその思想を反映したのです。
















同社はコンテンツ ターゲットを利用して、Google ディスプレイ ネットワークの海外ニュースサイトやエンタメ系サイト、翻訳サイトなどに広告を配信しました。結果、CPC (クリック単価)は検索連動型広告に比べ - 57%、コンバージョン数はビュースルー コンバージョンを足し合わせると、検索連動型広告とほぼ同数を獲得することができ(※1)、低い CPC と幅広い広告露出でディスプレイ ネットワーク経由で費用対効果高く新たな顧客を獲得することに成功しました。

また、ディスプレイ ネットワークへ配信したテキスト広告とイメージ広告を比較した場合、イメージ広告の CTR (クリック率)はテキスト広告に比べ約 7 倍、CPC はテキスト広告に比べ 2 分の 1 以下、1 クリックスルーコンバージョンあたりの費用も約 20% 減と、イメージ広告で強い印象を与え、興味、関心を高めるだけではなく効率の良いコンバージョン獲得にも至りました。

「イメージ広告はメッセージをビジュアルで伝えることができるので、”外国語を学ぶことは楽しい” というメッセージを色、写真、言葉、全体のトーンを使い、テキスト広告よりも深い印象を与えることができます。運用面では、どのサイトでも掲載できるよう、同一クリエイティブを複数サイズで制作し、設定しました。」(藤本氏)

新たな手法には常にチャレンジ
YouTube への配信、リマーケティングの導入

藤本氏は配信先の掲載結果レポートを通してディスプレイ ネットワークへの広告配信結果を検証する中、特に YouTube を通じて広告に接触したユーザーのレスポンスが良かったことがわかり、YouTube をターゲットとした広告配信も新たな施策として取り入れました。消費者が思わず外国語を学びたくなるような動画を中心にターゲティングし、動画再生ページへバナーを広告を掲載しました。






















「YouTube は外国語が普通に流れている環境のため、楽しんで外国語を学ぶことができるという私達のメッセージを伝えるのに適した配信先だと思います。」(藤本氏)

また、2010 年に開始された AdWords のリマーケティングも同社では積極的に導入。導入後はクリックスルー コンバージョン率がディスプレイ ネットワークへの広告配信全体のクリックスルー コンバージョン率に比べ約 6.1 倍となるなど、ディスプレイ ネットワークにおける CPA のさらなる改善に成功しました。リマーケティングにおいても同社はブランドメッセージを伝えるイメージ広告を活用しており、ブランドイメージを浸透させると同時にスムーズにコンバージョンへつなげる新たな導線を作り出しました。

「マーケティング目的と整合性が合うことは大前提ですが、実際に試してみなければ自社にとって本当に効果があるかどうかはわからないものです。そのため、まずはチャレンジしてみるようにしています。今後も新しい手法には積極的に取り入れ、効果を検証していきたいと考えています。」(鈴木氏)






















「外国語を楽しく話すという体験を提供していくのが私達の使命であり、私達の商品を利用してくださるお客様にも心からそう感じていただきたいと思っています。」

ロゼッタストーン・ジャパン株式会社 
コンシューマー事業部
ディレクター 鈴木知行 氏
マーケティングアソシエート 藤本 静子氏

※1 検索ネットワークとディスプレイ ネットワークへの予算をほぼ等しくした場合の数値
※ Rosetta Stone は、Rosetta Stone Ltd. の登録商標です。


Google ディスプレイネットワークについてはこちらのページを、その他、AdWords の活用事例については、こちらのページをご確認ください。
[email protected] (Google Blog)

検索エンジンが時間の要素をランキングに影響を与える仕組み

16 years ago
SEO by the Seaから、検索エンジンが時間の要素を検索結果に影響を与える仕組みを紹介。ソーシャル全盛で検索がよりリアルタイムになっている今、こういった技術がより重要になってきているのでしょうね。 — SEO Japan ヤフー!で「ワールドカップ」(引用符なしで)と言うフレーズを検索すると、検索エンジンは、ワールドカップ自体は4年に一度のペースで開催されているにも関わらず、また、特定の年に焦点を絞っていない関連するページが多数存在するにも関わらず、2010年のワールドカップに関するページを表示する可能性が高い。 誰かが“ワールドカップ”と検索するとき、その人物が2010年6月11日から7月11日に南アフリカで開催される大会に関する情報を求めている可能性はどれぐらいあるだろうか?一方、2006年に開催されたワールドカップに関する情報を求めている可能性はどうだろうか?あるいはワールドカップに関する一般的なページを求めている可能性はどれぐらいあるだろうか? もし、検索エンジンが、このような検索結果のランキングを時間ベースのデータを基に変えていると言ったら、皆さんは驚くだろうか?それとも、オリンピックやワールドシーリーズやワールドカップ等の検索のように、時間的な特徴が検索に見られる際に、ヤフー!やグーグルやビングが、このような方法で検索結果のランクを再び計算していることをある程度予測しているだろうか? 検索エンジンは、クエリのログを調べ、頻繁に年、月、日、もしくは時刻等の時間に関するデータの類を含む、より具体的な検索に特定のクエリが盛り込まれているかどうかを確認し、検索者のクエリを書き換え、時間ベースの情報を検索結果に組み込んでいる可能性は大いにある。 先日出願されたヤフー!の特許は、このような情報を表示する際のシンプルなアプローチを説明している。以下に特許のデータを掲載する: 一時的に適性なクエリの間接的な特定および拡大 考案: ロージー・ジョーンズ、ドナルド・メッツラー、フーチュン・ホー 譲渡先: Yahoo! 米国特許出願番号: 20100131538 公開日: 2010年5月27日 申請日: 2008年11月24日 要約 暗に時間の制限を持つクエリ、すなわち期間が示唆されているものの、明確には提示されていないクエリを特定し、そして、このようなクエリを拡大し、1つ、もしくは複数の時間の関連性を含めるためのメソッドおよび装置。 私は以前ヤフー!が、検索者が地理的な用語を含めていないものの、検索エンジンが検索結果に対して地理的な位置を暗示することで最高の検索結果が得られるような、特定のクエリを見る方法を「検索エンジンが地域的なクエリ vs 世界的なクエリの意図を推測する仕組み」の中で説明した。また、このような時間に関するデータが同じような方法で用いられる可能性がある過去のヤフー!の特許に関するエントリ、「検索エンジンが検索者の意図を検索エンジンのクエリログの分析を介してマッチさせようとする仕組み」も投稿しているので、参考にしてもらいたい。 この特許は、検索エンジンがクエリログから得た検索者の意図に関する情報を分析または更新して、時間ベースの情報を含む検索結果により重要度を置く仕組みをさらに明確に詳細を説明している。 例えば、カウントベースのアプローチはあらゆるクエリを見るために利用される可能性がある: 1) 検索エンジンのクエリログは、例えば年を検索で用語の前もしくは後に入力するように(2004 オリンピック、オリンピック 2008)、明確に特定の年を含むクエリの数をカウントするために分析される可能性がある。 2) 用語がクエリ内で利用される回数もカウントされる。 3) 広範なクエリが利用されたすべての時間に対して、特定の年/クエリのコンビネーションの比率の計算が行われる。例えば、(オリンピック+2004)/オリンピック、または(オリンピック+2008)/オリンピック。 4) この比率が特定の閾値を超えると、そのクエリの用語を含むすべてのクエリが“暗に年の制限が行われた”と見なされる。 この類のクエリログの分析は、誰かが「ワールドカップ」や「オリンピック」等の用語を検索する度に実施されるのではなく、オフラインの状態で行われる可能性が高い。そして、キャッシュされたログファイルの情報は、検索行動のデータが変わる度に継続的に更新されるだろう。 ヤフー!で「ワールドカップ」を検索すると、検索エンジンは、検索結果の上部に「ワールドカップ 2010」と「ワールドカップ 2006」を含む検索提案“~で検索”を数多く提示する。この特許は、検索エンジンがこのような類のクエリの提案、もしくは、検索者が検索に最も関連する年を選択するために利用するタイムラインを提供する可能性がある点にも触れている。 また、この特許には、検索エンジンが検索結果の上部に最も関連する年を含めるために修正した旨を伝えるメッセージを掲載する点、そして、修正を検索者が拒むことが出来る手段を与える点も明記されている。 特定の年を含むクエリの率を計算するアプローチはもう一つ考えられる。それは、検索エンジンが検索者の個別のクエリのセッションをチェックし、検索者がクエリを修正し、年を含めている回数を確認する方法だ。 そのため、誰かが特定の年のアメリカンアイドルを調べたいと思ったとき、そして、最初の検索が「アメリカンアイドル」で、次の検索が「アメリカンアイドル 2006」のように特定の年を含んでいた場合、特定のクエリから得たそのクエリのデータは上述したクエリの回数の代わりに用いられる可能性がある。 ヤフー!の検索結果で「アメリカンアイドル」と言うクエリに対して年を含むページが一つしかないものの、ヤフー!の検索ボックスの下に表示される「予想」検索結果が、「アメリカンアイドル 2010」、「アメリカンアイドル 2009」そして、「アメリカンアイドル 2008」を提案する。時間ベースの情報は、この類の時間に関するデータがランクを調整するために用いられていない場合でも、予測検索において提供される可能性があるようだ。 この特許によると、検索エンジンは年以外にも以下のような時間的なデータに注目するのではないかと見られている: 時刻 個別の日時 [...]